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  • 起業して身に付ける必要のある行動則:その7【7つの行動】

    皆さんこんにちは、枝根英治です。さて、第七回目は、「さがす」このシリーズの最終回になります。経営者は普通にやっていると、誰かから怒られたり、指摘されたりすることが極端に減る。学生時代は勉強しないことを先生や親や周りが怒ってくれる事があり、サラリーマン時代には何かをやらないと叱ってくれる上司がいて、経営に問題があって周りに迷惑をかければ怒る誰かがいたりはするが、余程のことがない限り、誰かが常に指示されるような環境にない。だからこそ、経営者は自己チェックをして、これで良いとするのか、これでは良くないのか確認しながらやる必要がある。経営者は、これで終わりということのない旅のようなものかもしれない。そして、その旅は、答えを「さがす」旅なのかもしれない。経営者は、次の目標を「さがす」必要がある。経営者は、自己チェックをし...起業して身に付ける必要のある行動則:その7【7つの行動】

  • 起業して身に付ける必要のある行動則:その6【7つの行動】

    皆さんこんにちは、枝根英治です。さて、第六回目は、「進む」うまくいかないことがある。うまくいかないことのほうが多い。サッカーのゴールもシュート数に比べたら、ゴールの数は圧倒的に少ない。野球のヒットの数も凡打に比べたら、ヒットも数の方が圧倒的に少ない。失敗のほうが多いのである。改めて言われるとそうかと思うけど、失敗するたびに、何かある度に止まろうとする。それでは先に進めない。時には止まって考えたい時もある。でも時計は止まってくれない。時間も待ってはくれない。悩むことは大切である。考えることも否定はしない。しかし、進まなくてはならない。進むために、整理しなければならないこと、確認しなければならないこと、コントロールしなければならないこと、そんなことがあると思う。しかし、社長も経営者も進まなくてはいけない。何かあるた...起業して身に付ける必要のある行動則:その6【7つの行動】

  • 起業して身に付ける必要のある行動則:その5【7つの行動】

    皆さんこんにちは、枝根英治です。さて、第五回目は、「やってみる」社長業というか経営者の必要な役割に「決める」ということが必要であることは既にお話したとおりです。決めた後に、実際行動を起こすのですが、決めなれければできないのは言うまでもないのですが、決めたらまずは、「やってみる」と言うことが大切だと思います。決めるには決めたけど、実際に行動に起こせない。決めることはできたけど、うまくいなかったらどうしようとか、いつからやろうかと悩んでみたり。社長や経営者の行動則の中には、まずは「やってみる」があると思います。何故か。それは、いきなり来るチャンスに対応できるようにするためです。チャンスはいきなりやってきます。前触れもなく、ある日突然、目の前に訪れます。その時に、そのチャンスに反応できるようにしてないと、チャンスを失...起業して身に付ける必要のある行動則:その5【7つの行動】

  • 起業して身に付ける必要のある行動則:その4【7つの行動】

    皆さんこんにちは、枝根英治です。第四回目は、「続ける」会社は一度作ったら、続けなくてはなりません。その形が他の人への売却にしても、どこかの会社との統廃合だとしても、一度始めたら続けなくてはならないのが、会社の宿命であって、経営者の使命だと思います。継続は力なりとはずっと昔から言われていることです。一つのことを習得するには、200時間から300時間必要だと、資格などの本にはよく書かれているし、昨年、宅建主任者の試験に合格した時に目指したのは、試験までの勉強時間を300時間作ることでした。最初からうまくいかないことを、それでも「続ける」には、それなりの理由と、それ相応の覚悟が必要です。うまくいかないから止めるというなら、周りにもとっても迷惑をかけてしまうし、途中にしたものは混乱するので、「続ける」ことができないのな...起業して身に付ける必要のある行動則:その4【7つの行動】

  • 起業して身に付ける必要のある行動則:その3【7つの行動】

    皆さんこんにちは、枝根英治です。第三回目は、「信じる」知っている限り、経営者は「信じる」ことから始まる。まず、自分自身のことを「信じる」それは、自惚れや慢心ではなく、失敗はするけど次に向かうことが出来る自分のことを信じていること。経営者は判断し続けなければならない事を課せられている。だからまずは経営者は自分のことを信じてあげる必要がある。次に、周りの仲間を「信じる」経営していると裏切られることがある。特に近いところから裏切られるので、ショックは大きいし、ダメージも半端ない。でも信じないと進むことができない。全てを疑ってかかっていたら、仕事は成り立たない。そして、過去の成功者が言い続けている成功法則を「信じる」やり続ければ成功する。失敗の先に成功がある。常に勉強を心がける。プラス思考で考える。あきらめない。チャレ...起業して身に付ける必要のある行動則:その3【7つの行動】

  • 起業して身に付ける必要のある行動則:その2【7つの行動】

    皆さんこんにちは、枝根英治です。第二回目は、「忘れる」大切な約束は忘れてはいけません。仕事の重要な内容も忘れるわけにはいきません。でも、成功している経営者に共通なのが、この「忘れる」ということなのです。どんなに素敵な人生だとしても、悲しいことやツライことありますよね。その悲しみやツラさをずっと覚えていると、耐えることができないと言われています。単純に「忘れていい」と言いたいわけではなくて、経営者も進むために必要な「忘れる」べきことは、すぐに忘れたほうがいいということです。事業をやる以上、何かに挑戦する以上、うまくいかないことや失敗することは当たり前です。いきなりうまくいくほうがおかしいと言ってもいいかもしれません。うまくいかないことをクヨクヨすることが一番良くないことだと思います。失敗の原因に囚われることが進む...起業して身に付ける必要のある行動則:その2【7つの行動】

  • 起業して身に付ける必要のある行動則:その1【7つの行動】

    皆さんこんにちは、枝根英治です。今回から新しいシリーズです。起業して身に付ける必要のある行動則を7回にわけてお伝えしたいと思います。まず、第一回目は、「決める。」普通に生活していても、雇われる側にいても、「決める」こと自体は日常なので、あまり難しいことではないかもしれません。しかし、経営者側になると、それが日常で、ほぼそれが仕事と言っても良いかもしれません。そして、決めたことに対して、誰かのせいにせずに、全ての責任を取る。これが経営者の仕事と言っても言い過ぎではないと思います。優柔不断な経営者もたくさん知ってます。決めない経営者もたくさんいます。その経営者はある程度の規模の経営者かうまく行っていない経営者か、ではないでしょうか?作ったばかりの頃は決めなければならないことで山積みです。決めなくても給与がもらえたサ...起業して身に付ける必要のある行動則:その1【7つの行動】

  • 起業して身に付ける必要のある力:その7【7つの力】

    皆さんこんにちは、枝根英治です。さて、代表者が身につけるべき力、第七回目は、「魅力」です。たった7つでは言い切れないほと、経営者は色々な力を総合的に用意する必要があります。ここまでお話した6つの力もそれさえあればいいというものではないと思ってます。経営者にとって必要な力、どうしても外せない力は、やはり「魅力」ではないでしょうか?何か気になる力、周りを惹きつける力、気になってほっておけない力、頼りになる力、ステキな力、美しい力、そのような力を与えてくれる存在が、魅力的な人だと思います。経営者になるということは、与えられる立場から、与える立場になることだと思ってます。魅力的な人たちは、誰からからもらっていると言うよりも、誰かに何かを与えているイメージありますよね。人に与えるのは、何もお金だったり権力だったりではなく...起業して身に付ける必要のある力:その7【7つの力】

  • 起業して身に付ける必要のある力:その6【7つの力】

    皆さんこんにちは、枝根英治です。さて、代表者が身につけるべき力、第六回目は、「創造力」です。想像力と創造力は、音は一緒ですが、少し違いますよね。想像力は、知識内にある事をもとに心に思いをえがく力、創造力は、ないものを創りだす力ですね。あるものを利用して更に効率的に活用したり、あるもの同士を効果的に組み合わせたり、既にあるものを利用してビジネスをすることは、たくさんの事業家が取り組んでいるモデルで、決して、それが悪いということではもちろんありません。しかし、せっかく会社を作ったり、任せてもらえたりしたのであれば、どうせなら、今までなかったものや誰もやって来なかったサービスを作って、社会の役に立ちたいですよね。ゼロから1にするのはとても難しいと言われてます。動いていない車輪を動かすときも最初にものすごい力が必要で、...起業して身に付ける必要のある力:その6【7つの力】

  • 起業して身に付ける必要のある力:その5【7つの力】

    皆さんこんにちは、枝根英治です。代表者が身につけるべき力、第五回目は、「発信力」です。誰かを知っている。とよく聞くフレーズですね。松井秀喜氏を知っていて、彼と会ったことがあるとか、彼に話ができるとか自慢になりますね。でもはやり、誰に知られているかが必要であり、知られた上で必要とされているのかが問われるのが、会社を預かる経営者に課された課題だと思います。現在、私達の周りには、無料のSNSを代表とする発信ツールがたくさんあります。ブログもそうですし、メッセージサービスなども、その代表例だと思います。やり方や頻度は人それぞれですし、表現の仕方やテーマを何にするか、沢山の人が色々な方法で自分を表現しています。インターネットが普及して、個の時代が加速して、個人と個人が直接つながる世界が広がって、表現していくこと、発信して...起業して身に付ける必要のある力:その5【7つの力】

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