読書の森
読者になる
住所
出身
ハンドル名
読書の森さん
ブログタイトル
読書の森
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/airport_2014
ブログ紹介文
物語を読むのも書くのも大好きです。読書感想、創作、エッセイなど綴ってまいります。
自由文
-
更新頻度(1年)

211回 / 316日(平均4.7回/週)

ブログ村参加:2016/06/04

読書の森さんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 10/20 10/19 10/18 10/17 10/16 10/15 全参加数
総合ランキング(IN) 16,319位 16,010位 15,997位 16,970位 15,874位 14,109位 14,963位 975,443サイト
INポイント 0 20 20 10 10 20 30 110/週
OUTポイント 0 20 0 10 0 0 0 30/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
本ブログ 119位 120位 115位 120位 121位 99位 104位 12,653サイト
書評・レビュー 31位 33位 31位 32位 30位 23位 25位 3,305サイト
小説ブログ 152位 145位 144位 162位 145位 134位 149位 12,008サイト
長編小説 6位 6位 6位 6位 6位 6位 6位 554サイト
エッセイ・随筆 21位 20位 20位 21位 19位 19位 20位 739サイト
今日 10/20 10/19 10/18 10/17 10/16 10/15 全参加数
総合ランキング(OUT) 56,718位 58,874位 76,624位 65,516位 77,161位 76,883位 76,984位 975,443サイト
INポイント 0 20 20 10 10 20 30 110/週
OUTポイント 0 20 0 10 0 0 0 30/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
本ブログ 348位 360位 593位 468位 588位 597位 601位 12,653サイト
書評・レビュー 85位 89位 150位 116位 148位 144位 147位 3,305サイト
小説ブログ 456位 477位 685位 535位 692位 692位 690位 12,008サイト
長編小説 15位 16位 23位 18位 22位 22位 20位 554サイト
エッセイ・随筆 47位 46位 64位 53位 61位 58位 59位 739サイト
今日 10/20 10/19 10/18 10/17 10/16 10/15 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 975,443サイト
INポイント 0 20 20 10 10 20 30 110/週
OUTポイント 0 20 0 10 0 0 0 30/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
本ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 12,653サイト
書評・レビュー 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 3,305サイト
小説ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 12,008サイト
長編小説 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 554サイト
エッセイ・随筆 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 739サイト

読書の森さんのブログ記事

1件〜30件

新機能の「ブログリーダー」を活用して、読書の森さんの読者になりませんか?

ハンドル名
読書の森さん
ブログタイトル
読書の森
更新頻度
211回 / 316日(平均4.7回/週)
読者になる
読書の森
  • 凄い小説は遠くなってしまいました

    先日お話しした古書展では、三冊購入しました。富岡幸一郎の書いた『すごい小説』はまず題名に惹かれました。パラパラめくると解説されてるのは読み応えのありそうな小説ばかりです。書評で紹介した宮部みゆきの『火車』もすごい小説50冊の中に入ってます。たっぷり楽しめて、ブログネタになるのでは、とか思いながら買ったのです。ところが、読み進む内に文字通り「打ちのめされて」しまいました。読み通す、体力もエネルギーもついていけないものがあります。1957年生まれの純文学畑の著者は執筆時40代です。これらの小説に潜む狂気や恐ろしい魔力に打ちのめされても、又読み通す力があるのでしょうね。一例を挙げます。小島信夫『抱擁家族』妻がアメリカ兵と姦通した!戦後最大の問題作。高橋和巳『邪宗門』歴史を駆け抜ける宗教的狂気をあぶり出す、戦慄の終末文...凄い小説は遠くなってしまいました

  • 高橋徹『日本人の価値観-世界ランキング』

    今日は大安の土曜日、コスモスの咲く街の可愛い結婚式場で記念写真を撮っていました。生憎の曇り空ですが、雨が降らなくって良かったですね。図書館で題名に惹かれて借りた本です。この本は「価値観」という指標で、日本人と世界の国々の人の意識を電通総研が調査し、ランキングづけしたものです。東京(日本)、ニューヨーク(アメリカ)、ロンドン(イギリス)、パリ(フランス)、ベルリン(ドイツ)、北京(中国)、ソウル(韓国)、バンコク(タイ)、シンガポール(シンガポール)、ムンバイ(インド)、という各国の主要都市の住民を対象に調査したという事です。よくよく読むと、この調査は1996年から2001年までにされています。そして、この本自体が2003年に発行されたものなのです。著者は電通の主任研究員で、確かな数字ですが、なにせ18年前の数字...高橋徹『日本人の価値観-世界ランキング』

  • 長ネギのアスパラガス風

    長ネギとニンニクという風邪に効く食材を使った料理があります。昔、従兄弟の家に招かれた時、お嫁さんが色々作ってくれた料理の中の一つです。「これなんでしょうね?」とお嫁さんが笑いながら聞くので、「アスパラに似てますね」と言ったら、嬉しそうにレシピを教えてくれました。作り方:長ネギを鍋に入る長さに切り、硬めにゆでておく。酢、醤油、ごま油(好みの油で)、砂糖、ニンニクのすりおろした物をボールに入れてよく混ぜる。茹でたネギに掛けて、味が馴染むまでおく。正確な料理名は分かりませんが、かなり元気が出ますよ。今日はネギを茹ですぎてますが、もう少し長く切り硬めにして、無色に近いドレッシングをかけると、アスパラガスにかなり似てきます。その他、今日の夕食です。芋ご飯は冷凍しといたもの、コロッケは冷凍品です。豚肉、きゅうり、もやしの茹...長ネギのアスパラガス風

  • 風邪に効くおばあちゃんの知恵

    猛烈な台風の襲来の後、気温が一気に下がって、風邪を引いてしまいました。風邪の引き始めには、まずお医者さんじゃなくて、おばあちゃんの知恵に頼ります。私の母の代の新聞に書いてあった料理メモに頼りましょうと思いました。家にある食材、ネギ、梅干し、はちみつ、しょうが、でやってみました。梅干しはホイルを敷いたトースターで焼きます。写真よりもっと焦がした方がいいみたい。ここに長ネギを切ったものを加え(もっと多めの方が効果あり)、熱い日本茶を注ぎます。梅干しもネギも殺菌作用がありますし、のどの痛みを和らげますよ。梅干しやネギは他に味噌を加えたりした調理法がありますが、風邪の時フルに活用したいです。胃に負担もかけません。それから、すった生姜とハチミツにお湯を注いだもの。これも喉に優しいです。梅干しもそうですが、生姜は解熱作用が...風邪に効くおばあちゃんの知恵

  • 『ハヤリもの50年』その3

    曇天、急に低くなった気温、入るニュースの暗さ加減、沈みがちな時に成田空港が開港した1978年を思い起こしてみました。「ディスコフィーバー」、「竹の子族」、「インベーダーゲーム」、浮いてる時代の印象はあります。しかし、内外の政情は安定し、とても平和な時期だった気がします。海外旅行者も増加して、リッチな気分が流れてました。この年、NHKの大河ドラマは『黄金の日々』、当時、ジパングの時代背景を映してるなと思います。この年、キャンディーズが「普通の女の子宣言」をして解散しました。圧倒的に普通の男子の人気が高くて、後輩の男子が残念がってたのを覚えてます。私は三人の中でスーちゃん(田中好子)が一番好きでした。でも、彼女は惜しまれながら他界し、あのフンワリした表情は二度と見る事はできません。後輩はもう爺さんです。1978年(...『ハヤリもの50年』その3

  • 街は秋色

    横浜郊外の静かな住宅街に行きました。雰囲気のある門、その向こうに児童公園が見えます。比較的年齢層の若いこの街も少子化の波を受けています。寒いせいだけでなく、公園は寂れた様子でした。水飲み場は利用されているのでしょうか?ただ、街に水飲み場があるのはいざという時有難いと思います。季節を先取りしてるのでしょうか、もうシクラメンが咲いてます。紅い花が綺麗です。更に行くと自然豊かな遊歩道がありました。ほんのちょっと寄り道をすると、景色が一変するのがとても面白いです。秋色した街からの帰途、なんとしっかりとヒマワリが咲いているのを見てしまいました。残念ながら、バスの中から見たので写真は撮れませんでした。それにしても、こんなに慌ただしく季節が変化すると、街のお花も困ってしまうのではないかと思います。咲くべきか?咲かざるべきか?街は秋色

  • 『漫画にみる1945年』 その2

    戦争中から不足する米の代用食として活躍したのが、さつま芋です。特に昭和20年はお米の大凶作という事、さつま芋を増産した(お米より手間をかけずにやせ地でも比較的作りやすい)という事情もあり、国を挙げて「さつま芋の勧め」をされました。「芋酒でいっぱいやり、芋をおかずに、芋の味噌汁、芋飯で腹を作り、忍苦建設の糧として感謝して味わう」なんて呼びかける漫画が出てます(昭和20年10月)。お陰で飢えはしのげたかも知れませんが、親に言わせるとこの時代の大半のさつま芋は水っぽくって大変まずかったそうです。それで、戦前の芋の不味い時代に育った世代は、うんざりしてさつま芋嫌いが多いらしいです。戦前、戦中、戦後の一時期は大量生産され、大変不味かったお芋さんですが、今はホクホクした美味しいお芋がいっぱい出回っております。私も焼き芋大好...『漫画にみる1945年』その2

  • 清水勲『漫画にみる1945年』

    昨日の古本展で真っ先に目についたのが、『漫画にみる1945年』です。平成7年、文京区本郷にある出版社が出してくれました。1945年(昭和20年)は敗戦だけでなく、3度の大きな台風被害、大凶作の年でもありました。因みに、枕崎台風は9月7日鹿児島県枕崎に上陸して、その後北東に進み、死者2473名、行方不明者1283名という驚くべき大被害を出したのです。終戦直後、救助体制も整備されず、捜索活動も出来ないまま、亡くなられた方は本当にお気の毒でした。その被害よりはるか多くの死者が空襲や戦闘によって出ました。東京の人口は前年比の役3割に落ち込んだのです。東京から疎開した人がいた事は確かですが、大都市が丸ごと消えたようなものでした。更に、食糧難が襲いかかります。まさに国民にとって、踏んだり蹴ったりの時代、どん底の時代だったの...清水勲『漫画にみる1945年』

  • 衣替え

    自分の身の回りが落ち着いたので、やっと衣替えを致しました。今年は今まで十分夏物で過ごせましたが、そろそろというか、一気に秋物を揃えねばなりません。箪笥を整理してると、捨てたくなる様な古い服が出てきますが、勿体なくなります。若い頃の方が気前よくバシャバシャ始末してた気がします。断捨離とは難しいものです。お昼に、オムレツを焼き、作り置きしていたひよこ豆のキーマカレーをかけました。ひよこ豆は缶詰のもので、作りやすいです。ただ、オムレツにかけるのはミートソースの方が合うみたいですね。それでも結構美味しいと思い、完食してお腹がいっぱいになりました。衣替え

  • 街へ

    台風被害が明らかになるにつれ、だんだん心が暗くなってきました。ホントに申し訳ないけど、美味しい物を食べると気が晴れるかも。無性に一番の好物、お寿司が食べたくなってきたのです。昔、食べた築地のお寿司とは比べ物にならないでしょうが、出来合いのお寿司を買いにいきました。街は雨に濡れていました。ハロウィーンの飾りつけが可愛いです。僥倖でした。本屋さんの店先で古書を販売してました。それもかなりワクワクしてくるラインナップです。古本は、検索しても絶対出てこない個性派揃いで、眺めるだけでも楽しくなってきました。財布と相談して購入。母が使ってた大皿に買ってきたお寿司を載せました。多分、夕食とは別腹かもね。街へ

  • 武光誠『日本地図から歴史を読む方法』

    何故、京都が、大阪が、そして東京が首都として選ばれたのか、そんな興味からこの本を借りました。歴史哲学者である著者はその疑問をその土地の地形、交通路から解いています。これは、「自然地理」から歴史を視た本です。今日のように災害が多発すると、災害の少ない土地を優先したくなりますが、徳川家康が江戸を居城としたのは、少し訳が違うようです。元々、稲作文化を持つ日本人は、農耕し易い平地を好みます。人が集まり易い訳です。関東平野、濃尾平野、大阪平野に、江戸、名古屋、大阪があります。ただ、関東平野は他と違う性格を持ってます。関東ローム層という独特の地質を持ち、台地に挟まれて低地があります。開発して利用するようになったのです。坂が多いのはその為ではないかと、私は考えるのですが、どうでしょうか?江戸を開発した太田道灌は、台地が多く水...武光誠『日本地図から歴史を読む方法』

  • 嵐の夜を過ぎて

    多摩川が溢れ、千曲川が溢れ、その他、もはや観てはいられないような酷い光景がテレビの画面で繰り広げられてました。私はガラスが割れるのを想定して、しっかり掛布を頭に被ってました。被災した方々、一日も早い復旧をお祈りします。お陰様で当方は無事で、台風一過の空は抜ける様に青いです。風が収まったので、洗濯物を干しました。さっぱりしてから、お芋を蒸しました。これでお昼を済ませるのには、私のお腹はキャパがあり過ぎます。嵐の夜を過ぎて

  • お互い無事でいましょうね!

    部屋の窓の外は灰色に煙ってます。台風の進路に住んでらっしゃる方、大丈夫でしょうか。当方は未だ無事ですが、これから風雨は一層強くなります。もしかしたら、ガス、水道、電気が止まってしまう惧れはあります。それで、早めにご飯の準備をしました。お米を炊いてお握りにして、残りはラップで包んで冷凍庫に入れました。報道によると、避難所にも食糧飲料を持参してくださいとの事です。どうか、無事に済みますように!お互い無事でいましょうね!

  • 台風19号にご用心!その2

    台風19号は、昭和30年代に起きた狩野川台風に譬えられてます。狩野川台風は小学生だった私も覚えてますが、狂暴かつデカい台風でした。静岡県を最初襲ったのです。つまり、自分も被害を受ける危険性があると覚悟して言いますが、東海地方、関東地方、全て前回千葉県の方々が襲われた大災害と同じ目に遭う惧れがあるという事です。安い鶏レバーをいつもの二倍買って、スタミナづくりに励むのも、いざとなったら、台風と戦う(?)覚悟じゃなくて、いざとなったら逃げる覚悟をしてるからなのです。千葉の方々は前回の事もあり、さぞ不安でいらっしゃると思います。どうかブルーシートが壊れませんように!でもこれって、予報によると今回は首都圏全体に言える事なんです。私の長年の経験によると、海近い首都圏は本来台風に弱いんです。なあんて、嫌な話ばかり並べましたが...台風19号にご用心!その2

  • 明日に備えて

    テレビニュースで「警戒情報が出た時(正確な言い方ではありませんが)、もはや逃げられない場合がある、早め早めに行動し、まず命を守りましょう!」というかなり物騒な話をしていました。我が家というほどのものではありませんが、自分のベランダの排水溝を掃除して、ベランダに置いてあったもの全て取り込み、物干しざおは固定しました。その後、ちょっとだけ買い出しに行きました。店は常ならぬ混みようでございます。よく利用するのが、鶏レバーです。これを熱湯に通して適当に切り、生姜の薄切りとネギを加えた甘辛汁で煮ます。お昼と晩との副菜になります。今日は2パック買い、半分はタッパに入れて冷凍庫にしまいました。これで非常食作ったつもりになるのですから、かなり能天気かしら?缶詰の買いだめもあるし、トランジスターラジオと懐中電灯の電池は確認したし...明日に備えて

  • 台風19号にご用心!

    脚の病(変形性股関節症)の為に、なかなか遠出はできません。食料品は殆ど生協の宅配で済ませて助かりますが、「読書の森」としては料理ネタばかりに済ますと悪い(誰に?)気がしてきます。そこで、以前は文学書ばかり選んでましたが、最近は面白そうなブログネタを見つけるために近場の図書館通いをしてます。ところが、フォローしてる方々にかなり影響を受けたのでしょうか、地理、歴史、科学のコーナーばかり目につきます。その内はまってきました。ああ、学生の時に理系の勉強もっとやっとけばモノになったかもと夢想し出したのです。だんだん熱くなり、ハイになってきました。でも科学者でない私は、ここら辺でセーブいたします。それにしても、今年の台風は数は少ないくせにコースの取り方が、日本縦断とか列島直撃とか、かなり悪質です。関東地方は土曜日外出ダメで...台風19号にご用心!

  • 『聞くなら今でしょ』その3

    昨日、吉野さんのノーベル化学賞受賞が決定、嬉しいニュースでした。吉野さんの笑顔は、まるで受験に合格した少年のように見えて(失礼ですが)可愛かったです。ノーベル賞はアルフレッド・ノーベルの遺言により彼の遺産を基に設立されました。その遺産の額は今の金額で100億円をゆうに超える額だったそうです。この事について、遺産を大幅に減らされた親族は勿論当時のスエーデン国王も「愛国心に反する」と猛反対したそうです。ノーベル賞は世界に冠たる栄誉の賞ですが、自分の財産をポンと差し出してこの賞の運営に充てたノーベルという人は一体どんな人だったのでしょう?ノーベル自身、5か国語に堪能で、ダイナマイトを発明し勲章をもらいました。後に90以上の工場を持ち、大金持ちとなったのです。しかし、家庭的にはかなり過酷な環境に育ちました。父親は夢想家...『聞くなら今でしょ』その3

  • 『聞くなら今でしょ 』 その2

    今日は、地球温暖化対策としてのクリーンエネルギーについて考えてみましょう。安全かつ再生可能なエネルギーとして、今考えられるのは風力発電と地熱発電です。まず、風力発電のメリットは無尽蔵にエネルギーの元があるという事です。2009年には国内で148基あります。この累計の発電量は218万5938キロワットです。日本全体の発電能力からみると1パーセントにも届きません。よく考えなくても、台風や雷に弱く、非常に不安定な電力源だと考えられます。出力を安定化させる設備についても改良の余地の多い分野です。一番問題なのが、設置場所でしょうね。海上に作る案も出ていますが、コストの面でどうなるのでしょうか?次に地熱発電です。これは地球そのものが熱源ですので、燃料は皆無で済みます。太陽光や風力のように天候の影響も受けません。持続可能なエ...『聞くなら今でしょ』その2

  • カードレビュー

    現金使って家計簿つけるやり方は、どうもお得ではなさそうです。そこで、本日やっとカード決済なるものを致しました。領収書は上記の写真通りです。現金だと676円払うところが、キャシュレスで663円になりました。個々の値段の安い高いは別として、一定の店で買うなら、確かにお得です。もし、自分で記録をしておきたいなら、ノートにカード残高からこの領収書を引けば分かります。という事なんですが、食材以外は10パーセント課税ですので、よく考えて残高一定(ごく少額)のカードを使用してみる事にします。さて、勤務している時とカードの作り方は違いましたね!ネットから入るのが一般的で、私の場合はなるべく特典の無いカード会社を選びました。疑い深いですから。かなりシツコクパスワードを確認する審査も厳しい所にしました。そして通帳はカードの為だけの...カードレビュー

  • 『聞くなら今でしょ』

    一時期大きなニュースになったことでも、いつの間にか騒がれなくなり、何が問題だったのか、それほど大きな問題でなかったのか、「今さら聞けない科学に関する事」は多いと思います。ただし、「小保方さんの唱えてたたSTAP細胞、あれどうなってたんだろう?」なんて話は出ておりません。確かに実証された科学について分かりやすく説明された本だと感じました。今、私が一番知りたいのは地球温暖化についてです。平均気温が平年より上がっているといいますが、その平年の値以上に子供の頃は涼しかったし、寒かった気がします。その疑問を解いてくれたのは、今発表されている「平年」の値とは、1981年から2010年までの30年間を言っているという事です。2021年から10年間は1991年から2020年の間の平均値を使います。それなら、もっと以前の気温を比...『聞くなら今でしょ』

  • 『ハヤリもの50年』1993年

    バブル崩壊してから、しばらくご難続きの日本でした。1993年、思い出しても涼しすぎる夏で、お米が大凶作となったのです。質素な暮らしを見直す「清貧」という流行語が生まれたのもこの頃です。その反面、インターネット、ウインドーズ3.1が登場してマルチメディア時代が到来しました。天皇陛下と雅子皇后のご成婚が明るい話題としてあります。この年のテレビドラマは非常にショッキングなラブストーリーが多かったのです。『誰にも言えない』、『高校教師』など、今じゃちょっと放映されないだろう重すぎる恋愛ものでした。しかし、私はいい年して『高校教師』を熱心に観ておりました。真田広之演じる高校教師と桜井幸子演じる女生徒の、切ない危なっかしい恋の行方が気になって仕方なかったのです。ドラマはどんどん「そんなのありか?」という展開になっていきます...『ハヤリもの50年』1993年

  • 樫原淑子 『ハヤリもの50年』

    今日は昨日と打って変わった雨模様。花壇の花も濡れてます。借りてきた本はかなり人気の高いらしく、よく読み込まれた痕がついてます。ぴかぴかの綺麗な本より、この方が私は好きです。それに、とても読み易い本です。さて、どの年にしましょうか?1991年、バブル崩壊始まる、と見出しが出てます。その頃勤務していた私の感覚では、前年辺りから実質の仕事量が減ってきました。営業所関係の仕事してましたから、楽になった一方、何か妙な感じを受けてました。それにしても、この年は色んな意味で、閃光のような年だったと思います。ジュリアナのお立ち台の踊り子にかかるスポットライトの様な感じです。テレビドラマでは鈴木保奈美の『東京ラブストーリー』が人気でした。「カンチ、カンチ」と恋人に可愛く呼びかける保奈美さんの笑顔がとても魅力的でした。個人的には一...樫原淑子『ハヤリもの50年』

  • グラニュー糖

    昔、友達の下宿にお泊りに行った時、作ってくれた朝食がとても新鮮に思えました。例えば、目玉焼きの焼き加減にしても、トーストの色にしても、作り手によって微妙に違うものです。中でも美味しいと思ったのは、フレンチトーストとサラダと紅茶という献立でした。彼女のオリジナルサラダは新鮮なレタスを適当にちぎって、グラニュー糖をパラっとかけて、レモンの薄切りを添えたものでした。レタスにグラニュー糖なんて思いつきませんでしたが、さっぱりとした甘みがあってとても優しい味でした。私は食いしん坊のせいか、思い出の中に料理が現れることが多いのです。年を重ねるごとに、料理の思い出の方が鮮明になるのは、何故でしょうか。私も自分のオリジナル料理を作ってみました。かきたま風スープです。鶏骨付き肉、レタス、ジャガイモ、玉ねぎ、にんじん、トマトをスー...グラニュー糖

  • 東直己 『立ち向かう者』

    ハードボイル作家の東直己が、ささやかな身の回りの出来事を描いている。主人公は「男性更年期障害」を自分で疑っている中年男。気力が失せ、毎日しんどくて仕方ない。彼は、ほどほどに家庭的で、高校生の娘を大事に思っている。その娘が通りすがりの男に怪我を負わせられたのである。それは、背中にタバコの吸い殻を落とされ、ごく軽い火傷をしただけの事件だが。父親としては当然犯人が憎い。しかし、犯人は知的障害者で、その犯行の動機はまるで無邪気なものだった。犯人は最初「悪い事をした」と刑事に導かれた通りに自白した。ところが、途中から本当の動機を語り始めたのである。「彼女に僕がここにいる事を知って欲しかったから、たばこの灰を落として注意を引いてしまった。」異性との付き合い方も経験できなくて、魅力的な女性を前にして戸惑う男が無自覚に起こした...東直己『立ち向かう者』

  • 益田ミリ『沢村さん家のこんな毎日』(秋の気配)

    ズルなんですが、しばらく昨年後半のブログを訂正して載せる事をお許しください。昨年は個人的に母の死、自分の入院、家の移転とかなり辛い年ではありました。その分だけ普通に生活できる事の有難みを痛感できた年でもありました。その時期のブログを再度振り返りたいのです。週刊文春連載のこの漫画は、40代の未婚女性と両親とそれを取り巻く人々の日常を描いたものである。(この家庭の平均年齢は60歳)とてもさりげなくてサラリと読める。季節の移ろいを毎年肌で感じる安心感についてのシンプルな会話である。この後友人とランチを食べる。この世代はこうやって何気なさそうにして、かなりシビアな日々を凌いでいくのだと感じた。ただ、この頃の気候は決して穏やかでない。昔と異なる振幅の大きな気候に私などめげそうになるが、台風一過晴れ渡った外の空気を吸いに出...益田ミリ『沢村さん家のこんな毎日』(秋の気配)

  • 緩かった社会

    古本市で買ったグラビア雑誌をパラパラめくっていたら、びっくりする写真を見つけました。昭和24年5月昭和天皇が戦後の地方巡幸で福岡の公民館に出向かれた時の写真です。最前列に穏やかな笑顔の天皇陛下と、何かを探してる表情のお婆さんが映っています。ひょっとしたら、このお婆さん、「この中のどこに天皇陛下がいらっしゃるのかしら?」と探していたのかも知れません。何故だか、警備がとても緩いみたいです。おばあさんはどうしてこのご一行に紛れ込んだのでしょうか?MPもいないし、周りの人も見て見ぬ振りしてます。ここに入らない部分では喜んで旗を振ってる人々が周りに並んでます。新聞社のカメラマンがこの一瞬を捕らえて写真を撮ったのでしょう。おばあさんにもカメラマンにももちろんお咎めもなく、この写真は今に残ってます。困ったような、微笑んでるよ...緩かった社会

  • 永遠の嘘をついてくれ

    「永遠の嘘をついてくれ」を白いシャツとジーンズの中島みゆきが唄っていた。嬬恋村コンサートのワンシーンは鮮烈な印象で残る。並んで歌う吉田拓郎も中島みゆきも夢の様に色っぽく、永遠の嘘を付き合う同士に見えた。永遠の嘘は必ずしも色恋に限らない。その人を護る嘘ならば、突き通せるのは大人の証拠ではある。言ってはいけない人の決定的な欠点や自分にとってどうにもならない事はあえて明らかにしない。これはYES,NOの区別が明確な国に比べて、日本人の得意技である様に思える。ところが、私は無性に洗いざらい本当の事を喋りたくなる悪い癖がある。なんとかして自分の馬鹿正直な衝動を止めたいのに、修正が利かなくなる。嘘というよりは思いやりをいつも心の何処かに置かねばなるまい。悪いことに年を経るごとに、この衝動が強くなるみたいだ。火野正平という役...永遠の嘘をついてくれ

  • いつもの街

    今日も街は綺麗で平和です。不穏なニュースなんて嘘みたい。お花屋さんの店先は意匠を凝らしてます。夏の名残の日差しがたっぷりの残った街で、場違いの歌を思い出しました。70年代に、南沙織が歌った「色づく街」です。秋がとっぷりと更けた季節、夕暮れ時に見た街がふと懐かしくなりました。あの人もこの人も生きていて、家並みを通ると夕餉の匂いがしていた路地のある町です。きっと、今が思い出に変わるとき、いつもの街のこの風景が何ものにも代えがたくなるのでしょう。勝手におセンチな気分に浸ってしまいました。いつもの街

  • 戦前の昭和の母

    母の年齢は昭和の元号と同じでした。まさに、戦前昭和のサラリーマンの家庭で育ったのです。と子供時代を送りました。小学校の塾の同窓会です。女学校時代、修学旅行に行けたギリギリの年代です。名古屋から普通列車に乗り、東京方面に行きました。名古屋の財務局時代です。娘の頃、母は太ってました。母は私の青春時代に比べてかなりリッチな暮らしを送っていたようであります。戦前のサラリーマンも色々でした。戦前の昭和の母

  • 戦前日本の平和な暮らし 続き

    昨日の『月給百円サラリーマン』の時代について、もう少しお話したくなりました。戦前昭和の衣食住とはいかなるものだったのでしょう?まず、衣服については、婦人は高価なきものを着ていることが、豊かな生活を送っている象徴だったのです。着物は大切に扱われましたが、機能的な洋服は「貧乏くさい(!)」と思われていました。写真の手前の女性の洋服、これは当時「アッパッパ」と呼ばれ、ストンとした夏の簡単服でしたが、普通外で着ているとかなり蔑まれたようです。嘘みたいな話ですけど、恐らく外で働く女性が非常に少なかったのでしょうね。写真が見にくくて申し訳ないですが、これは昭和8年の婦人雑誌5月号に載った献立表です。鰺の干物がお昼についた献立を見ても、朝はとろろ汁、海苔、紅ショウガだけ、夜は小茄子の丸煮に鶏そぼろかけ、春雨おひたし、だけなん...戦前日本の平和な暮らし続き

カテゴリー一覧
商用