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ふるさとの山は淡く春色に揺らいで人の入らぬ深い谷に人の入らぬ静かな谷に桜つつじは誰も讃えぬ色に染まって知らず知らずに盛り上がる山は芽吹き若葉人の入らぬ深い谷に人の入らぬ静かな谷に誰かが微笑みとまなざしを投げかける春
娘からコシアブラという山菜をもらいましたお姑さんからいただいたそうですお姑さんと言うには若々しく活動的な方なのですなんでも女王といわれる山菜だそうで天ぷらおひたしが美味しいとのことことでしたので早速夕飯は天ぷらおひたしでしたコシアブラは山菜の女王
ふるさとのやまはあわくはるいろにゆらいでひとのはいらぬふかいたにのひとのはいらぬしずかなたにのおくにさくらつつじはだれもたたえぬいろにそまってしらずしらずにもりあがるやまはめぶきわかばひとのはいらぬふかいたににひとのはいらぬしずかなたににだれかほほえみとまなざしをなげかけるはる
ルース・ケラウェイの母は、9月5日の早朝に、目覚めることなく死んだ。始まりは、こんな具合。題名も「跡形なく・・・」何が沈むのか、最後のほうまで分からなかった。母が亡くなって、ルースは母の金庫を開け、母が決して教えなかったルースの父親についての秘密を知ることになる。やがて、生まれた地であるシンブリッジに移り、役所にタイピストとして採用される。父親を探しながら、数年前の協議会議員選挙についても探ろうとする・・・・深く真相を知ろうする間に、殺人事件が起き、ルース自身も失踪する事態に・・・複雑な人間関係、な中で、以前は婚約していたケンとジュディが互いに相手を思いやっているのが、どうなるんだろうと気が揉めて・・・次々とページを急ぎました。ディヴァイン「跡形なく沈む」
これは引き込まれた「ある日、友人と遊びにいった少女ジャニスは帰ってこなかった。」登場人物が・・・この場合はマンディが、マークが、シーリアが自分たちの見た方向から事件を、事件に至る筋道を私に聞かせてくれて、ヒントは見え隠れしていて、前に返って読んだり、先を急いだり二、三日で読んでしまった。ひたひたと来る怖さが先を読ませる・・・マンディの人に分かり辛い弱さ強さ優しさが全体を包んでいたこれは図書館で借りた本でも、古本であと二冊持っている楽しみです「三本の緑の小壜」D・M・ディヴァイン著
昼のラジオ仕事に行くとき聴いてます先日は「師走」の歌でした歌は「野坂昭如さん」です師走師走せわしない師走師走せわしない先生も走る生徒も走るせわしない師走師走油こぼすな火の用心こんな歌だったような気がします声は野坂さんでした顔も思い出しますこんな歌も歌っていたんだなぁ・・・お元気だった頃テレビに出ていたころを思い出しました「師走」野坂昭如さんの歌
「その他。」としか分類できない気持ち。「森友、加計」問題はもう終わったのでしょうか?何とでも言いようがあるなぁ、と言うのが先日の国会中継を見ていての感想だ。官僚も、総理も、大臣も、その答弁で見ている人が納得していると高を括っているのだろう。今後「今治の獣医学部です。」と聞けば、「ああ、あの・・・」となるだろう悪気はなくても、そうなるような気がする。「真摯」「丁寧」「誠実」自分ではあまり使いたくない言葉となりました。それは・・・
道べりの案山子に気がついたのは秋も半ばでした唐突に立っていたので車を運転しながら危ないなぁと思いました次の日も居て・・・それで気がついたのでした案山子!アハハアハハ案山子だったよひとりふたりと増えて最終的には十人に今風の服装で顔も若者風で立ち姿も歩いているようで・・・毎日見ていると今日も居る居るって思うようになったりして台風の時にはビニールカッパなど着せてもらったりしてでも、二度目台風のあと撤去されてから長い間姿を見なかったので今年はもうおつとめは終わったのかなぁと思っていたけど昨日また違う田んぼで四人が立っていました今年の案山子
いつからか「丁寧に」と言われても「真摯に」と言われても「謙虚に」と言われても、それは「何もしない」ということだろうか・・・などと、勝手に「変換」してしまいそうになる。ああ、まただぁなんて思うほど、乱発されているからだろう。いい言葉なのに、昔から真心を表す日本人らしい言葉のはずなのに・・・ね丁寧に、真摯に、謙虚に・・・・真心のこもった日本語の危機
「もう10年もすれば・・・消えゆく戦争の記憶ー漫画家たちの証言」
「もう10年もすれば・・・消えゆく戦争の記憶ー漫画家たちの証言」著・中国引揚げ漫画家の会この画集は満州(中国)から引き揚げてきた少年少女たちの記憶が絵となって1冊になったものです。上田トシコ、赤塚不二夫、ちばてつや、森田拳次、北見けんいち、古谷三敏、山内ジョージ、高井研一郎、横山孝雄、石子順、林静一、山口太一の面々、忘れかけている記憶をよびもどし、絵に描き引き上げなどまったく知らない子どもに伝えていこう。二度とああいう事をくり返さないという思い、いまやっておかないと引揚げ体験は永久に消えていくというおそれがあるということで、まとめられたものです。戦後生まれの人も、70才前後で、本当にもう10年もすれば戦争体験を語る人は少なくなることだろう。体験を持つ人も、普段の生活の中で辛い体験をあまりなかった。私たち世代でも...「もう10年もすれば・・・消えゆく戦争の記憶ー漫画家たちの証言」
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