フラワーエッセンスプラクティショナーによる植物や自然と暮らす日常とエッセイ
読書日記、好きなドラマや映画、漫画のこと、旅や日常、お気に入りのものなど趣味のことを書いています。
こちらのブログずっと更新とだえたままですが たくさんのサービスを今は使っているため終了させていただきます。 けっこう過去の旅の話とか趣味の話を書いてましたけど お仕事用のアメブロに今後は書こうと思います。 ameblo.jp 単なる趣味的なことについてはXまたはインスタにて投稿になると思います。 フラワーエッセンスのはてなブログは plantessence.hatenablog.jp はまだ残ります。 あとは音声配信のスタンドFMの更新を増やしていきたいなと思います。 stand.fm どうぞよろしくお願いいたします♪
長いことメルカリであれ出したら売れるかなと思いつつ手に付けてなかったけど メルカリ講座を受けたのをきっかけにたくさんの物を手放すことができた。 そして意外とお金になるのもうれしい。 そこではじめての人、これからやってみたい人向けに私の売ったものなどを少し紹介する。 まずはメルカリが主催するメルカリ講座を受けてみるといい。 zoomで受けるとかもできるけど、YouTube講座もあるので そちらはとても手軽かもね。 私はYouTube講座を申し込んで受けた。 約1時間説明受けながらメルカリのアプリを使っての登録の仕方や出品の仕方を学べるのですぐに何かを出品できる。 メルカリのやりやすさ ・まずなん…
以前から行きたいと思ってた地中美術館へ行ってきた。 うちからだと港まで電車移動含め30分くらい、フェリー50分なので90分あれば直島に行けるのだけど、地中美術館が予約制になったため、前もって何時何分に行くという予約とお支払いをしていないといけないのだ。 フェリーがつく港からはまあまあ離れているため、バスの時間も調べ(そのバスも直通はなく、つつじ荘から専用のシャトルバスで終点まで乗らないといけない) 前日に何時何分に予約するか決めないといけないのがかなり面倒でのびのびになっていた・・・。 夏じゃなければレンタサイクルとか歩きも可能だけど、徒歩30分でちょっとした山登りありくらいの距離なので、けっ…
以前2016年にフランスルルドやカルカッソンヌ、イギリスへ行ったときの旅本をパブーで作って、その後パブーがいろいろ変わってしまったのでもう使用できないのかと思ったら使用できるようなので、こちらに旅本をあげておこうと思います。 パリ編は無料で読めるようになっています。 他は少額ですが有料本にさせていただいてます。 なかなか旅行に行けない時期でもあるので、読んで旅気分を味わっていただけたらと思います。 こちらは無料。パリ編 puboo.jp ルルド編 puboo.jp カルカッソンヌ・カタリ派のお城 puboo.jp イギリス・フラワーレメディーの花と植物に出会う旅 puboo.jp 実は紙本にし…
最近、Eテレでやっている「パリジェンヌの田舎暮らし」という番組がなかなかよい。 一回目を逃してしまったけど、毎回パリの郊外に住むイラストレーターの女性がフランス国内の手作り職人のところに訪ねていくという番組。 出てくる雑貨などがかわいくておしゃれ♪ 木曜日の夜9時からやっている。再放送が水曜日のお昼にやってるかな。 コロナでお家生活が中心になると暮らしをおしゃれにより豊かに、シンプルにという意識が向くのか、ライフスタイル系への注目はさらに高まっているようにも思う。 もともとは赤毛のアンのような暮らしとか映画やドラマに出てくるようなインテリアやライフスタイルにあこがれるところから、実際にそれをや…
自宅にいる機会が多くなり、家に関する本とかミニマムに暮らすことに関する本が随分出ている。 最近、考えるようになったのは親が亡くなるのもそう長くはない。 (といっても100歳以上生きる人も多いけど・・一応いま90近く) 少なくとも10年先くらいには亡くなっているとして、 家をどうするか問題がどこにでもあると思う。 親の思考や趣味で作られたこの家をどうにかしたいと思う。 物もありすぎるし、これを片付けることを考えるだけで疲れそうだし、 処分するだけで5年くらいはかかりそうな気もする。 井形さんの「いつか一人になるための家の持ち方、住まい方」はそのモデルをイメージするのに役立つ。 イギリスのシンプル…
アメリカドラマの「ニューアムステルダム」シーズン2までみた。 アメリカの医療ドラマってERとかシカゴメッド、グッドドクターなどいろいろあるけど、ERのようなところが舞台になっている話が面白いのは 緊急時の緊迫した感じだけではなく、アメリカの社会問題が多く出てくるからだと思う。 基本アメリカは医療費が高額なので貧困層は医療にあまりかかれない。 だからERが舞台の話にはそれらの貧困層の中の問題が必ず出てくるのだ。 このニューアムステルダムはニューヨークの公立病院で、アメリカでもっとも古いらしいが、実在する病院の実話をもとにしているという。 アメリカの公立病院は医療費が無料だそう。 この話の中にかな…
田中邦衛さんが亡くなって、特別放送で「北の国から」のスペシャルをひとつ放送されたのをみて、最初のシリーズを見たくて全部見た。 このドラマは実は本も読んで、本は脚本形式になってるけど、児童文学として読めるような内容で昔感動したことがある。 かなり年数たって再度みて驚いたのは 登場する大人が全員タバコを吸っていることだ。 男性も女性も・・しかも子供の前で何度も・・。 昭和のドラマってこれが当たり前だったの・・・? 宮崎アニメの「風立ちぬ」で結核の奥さんの前でタバコを吸うシーンがちょっと非難されたりしたけど、昭和の日本ではふつうだったのかもしれない。 あともう一つ昭和感満載だったのが出てくる俳優が私…
沼にハマっている。 この前の記事で書いたほしのディスコくん。 やばい。 31歳男子がフシギダネちゃんのぬいぐるみを洗濯するだけの動画を見て癒されるとは いったいどういうことだ?(笑) 洗濯されている間 「フシギダネちゃん、頑張れ!」とか言ってて なんですかこれは?とか思うけどもう一回見ようかしらというほど癒される(笑) 実際何回か再生してるけど・・(^^;) フシギダネちゃんが何なのか知らなかったから調べたよ。 ポケモンに出てくるのね 彼が呼ぶ「ダネちゃん」というその響きさえ癒される(笑) 歌のせいかとも思うけど、 ほしのくんの独特な魅力なんだよね。 彼は芸歴11年くらいらしく、一昨年くらいま…
私は音楽にはまるのはだいたい、ボーカリストの歌声だ。 声のもつ響きがここちよいもの。 もちろん曲も大きいけれど。 曲も歌声もすごくマッチするととんでもなく気分はいい。 最近ドはまりしている歌声がある。 まずノルウェーのシンガー、オーロラ。 アナ雪2で「あーあー」という精霊の声のみ歌ってたので知られるようになったけど、 日本ではまだそうでもないのかな。 まだ日本未公開の映画「シークレットガーデン」でもテーマ曲を歌ってて、そのPVもすごくよかった。 彼女はまだ24歳。10代のころから自分で曲を作り、歌っていた。 とても変わった子どもだったようで、もちろん今もその個性は変わらない。 もっと若い頃の彼…
ここ一か月かそこらで見た映画から。 まず ウルティマぼくに大地の教えを という映画。 なんとなくシャーマンのおばあさんが男の子に自然との関わりや大地と調和して生きることを教えているだけの素敵な映画にも思えるが まあまあ社会的な暗部も反映されているので全体のトーンとしては重い映画。 でも非常に宗教的な内容。 場所はメキシコに近いアメリカの小さな村。 ウルティマというおばあさんは不思議な力をもつ魔女のような人でフクロウといっしょに主人公の男の子のお家にやってくる。 男の子はおばあさんから薬草について教えてもらう。 薬草をとるときも、ちゃんと薬草に許可をもらって大地と調和して生きることを教えていく。…
秋から冬にかけて恒例の片づけ、整理が暇でもないのに続いている。 やり始めたら落ち着かないので・・。 だいたい整理はついたけど。 本の片づけは本棚のサイズが決まっているので、その棚の大きさにあう本を入れることになり、 ジャンルを同じにしたいのに、そこにあわないものもある。 また、この本はどこのジャンルになるのか悩むものもある。 そんなわけで非常に頭を使った。 本棚をじーーーっとみて、パズルのにように 「あ、この本はここじゃない」とわかるものがあれば移動。 最近は電子書籍で買うものもあるのだけど 電子より紙もののいいところは目につくことができるということ。 しまい込むととたんにその本を開くことはな…
漫画「王様ランキング」の作者の方の自分の作品が世の中で知られるようになるまでのエッセイを読んだ。 人や何か作り出されたものが世の中でめちゃめちゃ広まるというタイミングは 西洋占星術でいうと木星とか海王星、場合によっては冥王星のような巨大な力が働くタイミングと重なることがある。 「鬼滅の刃」も作者の方の短編集など読んだところ、かなりマイナー路線というか独特な世界観のある方なので、大衆に多く広まっているのは何らかの力が働いているともいえる。 十日さんは描いているもの自体はおそらくそう変わっていないのではないかと思うけど それが世の中に出ていくにはいくら面白い作品を書いたとしても一定数以上の人に読ま…
NHKでドラマ「アンという名の少女」が始まった。 Netflixではシーズン3まで見られるらしいが、入ってないので とりあえずNHKでみる。 スピード感があり、カメラワークにセンスがあり、俳優陣も魅力的で引きこまれる。 なによりも主役のアン役のエイミーベスが見事にアンである。 過去にも映画化されたりしたことはあったけど、ちょっと年齢がいってて ふっくらしてたりしてイメージと少し異なっていたりした。 私が「赤毛のアン」をはじめて読んだのは中学生のとき。 アニメの「赤毛のアン」が始まったときだった。 高畑勲の赤毛のアンに夢中になってみていた。 そして原作を読み始めると非常に忠実にアニメ化されていた…
見て見たかった「ボーダー 2つの世界」を見ました。 スウェーデンの映画です。 北欧らしさがあります。 主人公の女性は人間でありつつ、生まれつき人とかなり違う面があります。 匂いに敏感で、人の感情をみわけることができるのです。 それをいかした仕事についているという設定からして 非常に恵まれていると思われます。 もしかしたら北欧ではそうした能力は受け入れられているのかもしれません。 また、人と自然が非常に近いというのもそのひとつ。 主人公の女性は森で暮らしています。 常に自然とつながりながら生きているから自分でいられるのです。 異物を多くの人は受け入れにくく感じます。 この映画のレビューのいくつか…
「鬼滅の刃」・・ふだんジャンプの少年漫画ってほとんど読むことないけど、 アニメ版をみてコミックを20巻まで読みました。 人気なのがわかるぐらいめちゃめちゃ面白いです。 ときは日本の大正時代。 鬼がいる世界で生きる人々。 多くの人は鬼によって孤児になり、鬼と戦うための鬼滅隊に入る若者もいる。 それでもよくある悪と戦う正義の話のようでもあり、 主人公が戦いや旅をとおして成長していく話でもあるとは思います。 ところが西洋との違いかもしれないけど 鬼は必ずしも悪ではないという見方もさせてくれる。 まず主人公の妹は鬼になってしまったけど、人を食うことはしない。 他にもよい鬼が登場するし、悪い鬼でももとも…
テレビドラマのことを。 コロナの影響で昔のドラマが次々とやってて 「仁」とか「逃げ恥」とか「ハケンの品格」とか 好きなドラマばかりなので、次々見ていて、 その中でも1995年というかなり古いドラマである「愛していると言ってくれ」 は四国では放送してくれてないけど、GYAOで後追いで公開してたので 見ることができた。 当時大好きだったトヨエツ・・今見たら、たしかに神レベル!! このドラマからトヨエツと呼ばれるようになったけど 私はかなり前からトヨエツファンで、すでにJUNE読者層では話題になっていた俳優さんだった。 だからなんでかゲイ的な役も多かったけど。 そのもっとも純粋な美しさ炸裂だったのが…
カンボジア旅行記実はまだ終わってなかったのです(^^;) とおいとおい過去のことのようですが。 カンボジアでの最終日の続きを。 トレンサップ湖の帰りに行きにみたハス池の東屋に行きたい!! とトゥクトゥクのおじさん(いや、私よりだいぶ年下だからお兄さんか) にお願いして寄ってもらう。 入るのにお金とられました。 外国人だけみたい。 普通はここは地元の人しかこないようです。 あたり一面ハス池がえんえん広がってます。 三角形の東屋に近寄るとテーブルとござとお決まりのハンモックがあります。 あいたところに入ってみるとハス池の上に建ってるからすぐにハスがみれます。 ハンモックにさっそく乗っかる。 番号が…
Taeko Onuki & Ryuichi Sakamoto - 10. 四季 Shiki UTAU LIVE IN TOKYO 2010 A PROJECT OF TAEKO ONUKI & RYUICHI SAKAMOTO - Limited Edition 期間限定で坂本龍一さんと大貫妙子さんのUTAUツアーの動画が公開されていて 2回見ました。 染み入るほど癒されます♪ というわけで若いときに随分大貫さんの音楽は聴いていたのですが 再度聴くようになりました。 ついでに前からちらっとみていた彼女のエッセイ集「私の暮らしかた」もキンドルで購入し読んでます。 このときのエッセイは高齢の両親を…
なかなか終わらない旅行記(笑) 最終日は夕方の便で 友達とどこへいこーかと思いつつ ゆっくりめでチェックアウトしてトゥクトゥクに乗って 町まで行ってみたけど、目当ての場所がお店を閉じてたので オールドマーケットでちょっとだけお買い物をしたのち、 トゥクトゥクのお兄さんオススメのトレンサップ湖へ行くことに。 トゥクトゥクで40分くらい? トレンサップ湖は地図では今まで出かけてたところと反対の南側なので また風景が全然違ってて面白かったです。 ひたすらハス畑があり、ハンモック小屋があるのが延々続いてて。 まるで下調べしてなかったのですが、 トレンサップ湖は後で調べたらぼったくり被害の多いところらし…
本格的なスパは一か所しか行きませんでした。 シェムリアップに来たらスパクメールはやはり押さえたい。 日本人経営だから、日本語でオッケーです。 カンボジアセラピストもけっこう日本語を習得されていました。 最近、タイでもそうだけど、日本人経営のお店は東南アジアにすごく多いです。 たしかに日本人観光客多いから、需要が高いですよね。 日本語サイトから予約もできますし。 ただ、セラピストは地元の人なので接客はまずまずだけど、技術的にはけっこう差が出ています。 案内される休憩所。 別でパウダールームもあるし、貴重品を入れるロッカーもありました。 ウェルカムドリンク。 私は120分のデトックススペシャルで …
けっこう楽しかったのが地元の大きな市場でした。 観光客はほぼいない感じ。 衣料品から食料品、生鮮食品、雑貨、金まで雑多なカオス状態ですごく広い敷地面積で売られていました。 食料品のコーナーがやはり楽しいかな。 衣料品コーナーはやたらと夜服 (ホステスさんが着るような) が目立ってたのが印象的でした。必要度高いのかな。。 チキンはこんな感じ。お肉は基本冷蔵してないけど、大丈夫かしら。 魚コーナーにヘビも売られています。 ちょっとボケたけど、山もりのハスの青い芯はどう使うのかな。 美容院はあちこちにあるけど、基本オープン営業。でも店頭では食品が売られてる的な。 野菜コーナーはフレッシュで映えるなあ…
ランチをはさんで、次にベン・メリアへ。 こちらへはアンコールワット遺跡群のチケット外の遺跡になるから別でチケットを購入する必要があります。5ドルかな。 でもそれだけの見ごたえありました! ! 緑に覆われた廃墟の寺院なんですが、ラピュタの世界のようです♪ アンコールワットと同じような作りにはなっていますが、 かなり崩れた感じとなっております。 でもしっかり板で通り道はあるので大丈夫。 クメール人はそんなに大きくはないのでしょうね。 入口の大きさからすると。 人も少な目でとてもゆっくりできます。 それほど暑くないからさらに快適。 とても素敵な場所でした。 続く。
旅行記の過去記事です。 下から順に更新していってます。 innergarden.hatenablog.com そして再び観光デー。残りはあと3日でした。 1日は離れたところにある遺跡観光 1日は午前に地元市場に行き、午後はスパ、夜にナイトマーケットまで行きました。 最後の日は夕方まで時間があったのでトゥクトゥクで湖まで行きました。 遺跡観光の日の目当てはバンテアイスレイとベンメリアというところ。 ホテルから車を出してもらって数名で行きました。 ドライブは楽しい♪ 見たことのない景色でたくさん。 ちょっと町から離れるとまったく何もない田舎。 牛がたくさんいました。 最初に行ったのはバンテアイスレ…
3日間の研修中は昼間はホテルでした。 意外にそんなに食事の写真は毎回撮ってるわけではないので これは朝ごはんの一部。毎回この柑橘系の入ったサラダを食べてました。 これに卵料理かおかゆなどつける感じ。 とにかく午前、午後のティータイムとランチがあるので 食べるばかりで胃腸が休まる間がないから。 ごはん食べたばっかなのに。。餅とか揚げ物とか・・。美味しいのですが、これを朝ごはんにしてください。。 ランチはフレンチっぽい感じでした。 普通に美味しかったです。 ティータイムはタイのときみたいにフルーツとミニおやつ2個くらいでいいかも。 カンボジアはどこでも鶏は放し飼いにしてあるので地鶏が美味しいそうで…
翌朝はアンコールワットで朝日を見るため、真っ暗なうちから出かけました。 トゥクトゥクなので風が冷たくて、寒かったです。朝日を見る時は長そでのあたたかい上着必須です。 早朝とはいえ、けっこう人きてました。 朝は6時半からだっけ・・でないと入れないようです。 でも池の周辺にはたくさんの人がスタンばってます。 一番いいスポットは池にうつるアンコールワットも含めての朝日ですから。 私たちがいるのはかなり手前すぎました(^^;) 陽がのぼって少したってるけど、少し離れるとこんな感じ。 スイレンの池があります。 朝日とレリーフ。 陽に照らされる神殿とともに。 この日も猫いました。 もう一回くらい朝来たかっ…
なんとなく東南アジアの町に夜出ていくのは危ないのではないか・・など 思いますが、カンボジアは比較的安全です。 まだヨーロッパのほうが危険な感じがあるくらい。 日本人は海外へ行くとその辺よくわからないので普通には用心しておく必要はあると思います。 観光客の町だから、まあ基本夜は観光客でいっぱいです。 この日は観光で疲れているのとまだ初日の移動の疲れがあるため マッサージ屋さんでグループで繰り出しました。 日本語で話す現地のおばさんにより案内され、 全身のオイルマッサージを受けました。(みんな大部屋で・(笑) セラピストさんの人数が足りなくてよそから来てました。 安かったです。90分20ドルくらい…
観光のときに車やトゥクトゥクを手配すると お昼のランチには必ず観光客用のレストランに案内されます。 地元のカンボジア料理がもちろん食べられますが、 観光客向けなのでそんなにすごく安いということはありません。 現地の人からすると高いと思います。 滞在中は地元の人しかこない場所は一か所しか行けなかったけど、 料理がちょっと違うなと思いました。 最初に食べたカンボジア料理はアモックでした。 魚などをスパイスとココナッツミルクで煮たようなもの。全然辛くはないです。 日本人には食べやすいと思います。 さていよいよアンコールワットへ。 水に囲まれているのね。お城と同じような。 最初の門のような建物を抜けて…
さていよいよ観光です。 私が一番気になってたのはカンボジアは「死ぬほど暑い」と聞いていたこと。 暑さが苦手なので観光とかできるかしら・・と思ってたけど この時期乾季にあたり、到着して2日くらいはまあまあ暑いけど、日本の歩けるくらいの夏って感じ。 その後急に寒いくらいになって、湿度が下がり全然快適になりました。 だから、いくらでも観光できちゃうよーという感じだから冬はいいと思います。 でも、土がすごく細かくて、よく砂埃みたいになって目や喉が弱い人は注意かな。 トゥクトゥクというバイクに馬車の荷台がついたような観光用の乗り物に頻繁に乗るけと、そのときにだいぶ砂ぼこりでやられます。 最初の観光はアン…
ぼちぼちカンボジア旅行について書きます。 行ったのは12月はじめの8日間の7泊でした。 研修がらみで行ったので3日間は研修でした。 行きの日は夕方に着くので、ほぼ観光はないから 実質一日楽しめたのは4日という感じかな。 利用したのは成田発のベトナム航空。 目的のシェムリアップまでの直行便は出ていないので トランジットしなければなりません。 ベトナム経由以外にタイやシンガポール、香港などからも行けます。 ベトナム航空はLCCではないけど、一番安かったのでかなりサービス悪いのか・・と思ったけど全然普通でした。これならいいかも。機内食はとくに期待はしていないのでこんなものだろうという感じ。エンターテ…
「読書会入門」という本を読んでその本の中で ジェイン・オースティンの読書会について書かれてあり、 まだ見てなかったなーと思って見ました。 読書会入門 人が本で交わる場所 (幻冬舎新書) 作者: 山本多津也 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2019/09/26 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る 女優さんたちがけっこう魅力的でした。 オースティンの本6冊を毎月一冊ずつ取り上げてとあるメンバーで読書会をするという映画ですけど、どのように読書会をしているのかを見れてよかったです。 まず ・本の担当を決める ・担当者の自宅で軽食を食べながらおこなう。(軽食は担当者が用意する)・毎月1回…
一応今回、タイパタヤでの研修中に受けたマッサージについて書いておきます。 パタヤのターミナル21内にあるレッツリラックスには2回行きました。 タイ古式マッサージ2時間で1000バーツ(3千円ちょっと) ショッピングセンター自体ができたばかりだからお部屋も新しくて綺麗。 入口からは思えないほど、奥にたくさんのお部屋があります。 最初に受けた方がとても丁寧で上手な方でした。 二日目には200バーツブラスしてハーブボールつけたけど マッサージの腕もちょっと落ちてたな。若干雑。 でも手軽に受けるにはいいと思います。 終わった後も中のレストランとかで食事もできるし。 しかも・・ここで終わった後に出される…
いまさらながら、GWに飛騨での研修に参加する前日に泊ったイングリッシュガーデンのあるペンションの様子を。。 飛騨高山のペンション、ココットさんには初めて泊まったけど 予約をしたタイミングが悪かったのか、オーナーさんが変わったばかりでした。 しかし、前のオーナーさんの趣味を含めた建物などそのままでやっていらっしゃって まだイングリッシュガーデンはそのままでした。 この後、やはり庭は持ち主が変わると変わりそう・・。 前のオーナーさんの趣味がさく裂のペンション内部 ベッドは小さ目。 指ぬきコレクションがいろんなところに。 朝食付き。しかし、オーナー変わってから夕食はなくなったのが残念。 お庭はまだそ…
だいぶ遅いですが、いま、、完結巻読みました・・。 この漫画はドラマ化された後に読み始めたのだけど、 確かに今よくある日本での人間関係や現状が反映されているなーと思う。 どちらかというと当然というか主人公であるみくりちゃんよりも 彼女の叔母である百合さんとほぼ同年代なので 54歳独身の彼女側での共感度が高かったかな。 とくにこの巻では 若いモンスターと言われる女の子、安奈 (率直なんだけど、人とのつきあいに 計算があって合理的であろうとするような)から 「(25歳年下の) 彼を解放してあげてください」と言われる。 もちろん、百合さんはその彼である風見さんから告白されて断わっている。 百合さんはそ…
夏以来すっかり止まっているこちらのブログ。 いろいろ書きたいと思うことはあったりしたのだけど。 つらつら書いてみようかな。 樹木希林さん 先日、追悼番組で四国か瀬戸内のみの番組で瀬戸内国際芸術祭に希林さんが 訪れたときの番組をやっていて 彼女が小豆島の醤油ソフトについて説教をしていたのが可笑しかった。 彼女のすごさはどんな番組に出ても正直に率直にものをいうところ。 テレビだから、芸能人だから、言われるとおりに何かやるということがない。 自分が思ったことがあったら言う強さがある。 テレビの番組で何かプレゼントされたときも つっかえしているのを見たことがある。 番組の中でそれをやらなくても、とりあ…
楽しみだったマッサージもいくつか受けてきました。 日本ではりらくるなどあん摩っぽいリラクゼーションマッサージが60分3000円くらいになっているのがおそらく最安値かと思います。 ところがタイでは安いところで2時間2000円程度です。 気にせずに毎日受けられますね。 今回は安いところとゴージャスなところの両方受けてきました。 安いところはホテルのすぐ近くで 夜しか時間が自由ではないため、時間がなくて初日は1時間のタイマッサージ。 実はタイマッサージは過去に一度受けたことがあるけど そんなにいい印象はなく終わってました。 しかし、1時間でもかなりスッキリ! 上手でした。 翌日も同じところでハーバル…
同じアジアなのにスイーツは違うのです。 日本の和菓子より全然好きです。 はじめての海外旅行は香港でしたが、 香港で食べた揚げ菓子が異様にうまくて、なんで日本にないんだと 残念に思ったことがあります。 タイのお菓子でみんなが大盛り上がりだったのがこれ。 見た目、インスタ映え間違いなしですが、 味も美味しくてびっくりです。 ルックチュップというお菓子。 豆の粉をココナッツミルクで練ったやつのよう。 まわりはゼリーで固めて、野菜や果物の形に仕上げる職人さんがいるみたいです。2、3回出してくれました。 楊枝がさしてあるのでそこを持って食べやすいです。 タイのお菓子は基本一日しかもたないので お土産には…
タイには研修で行ってきたので、観光ゼロだったのですが、自然と楽しみの割合としてごはんは大きく、もともとタイ料理好きなので もりもり食べてきました。 その中でいくつかご紹介。 ちなみに行く前にこの本を購入しました。 まず初日一番に食べたものはこれ。 すみません、着いてすぐのごはんにありつけたので 気づくとすでに食べてて、写真を後から撮ったという(笑) カオマンガイですね。 このパクチースープがめちゃ美味しい! ライスはバタフライピーで色づけされているそうです。 ソースは2種取ってみましたが、青いやつがかなり辛いけど美味しい。 ホテル近くのショッピングセンター内にあるフードコートにて。 カードを購…
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