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プロフィール
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桐生さんのプロフィール

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東京都

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ブログタイトル
空想の散歩道。
ブログURL
http://cr0w3912657840.blog.fc2.com/
ブログ紹介文
短編。長編。切なめ。甘め。Happy End主義。大学生同士の初恋を連載中。
更新頻度(1年)

3回 / 365日(平均0.1回/週)

ブログ村参加:2016/05/07

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桐生さん
ブログタイトル
空想の散歩道。
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3回 / 365日(平均0.1回/週)
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空想の散歩道。

桐生さんの新着記事

1件〜30件

  • 鏡越しの祈り 2

    ――これは、デート?確かに、三上さんから女の話は一切出なかったけれど、そういう人なのか?それとも常連のよしみで誘ってくれたのか、フレンドリーな彼からは判断がつかない。彼のことを考えていると、仕事が溜まりに溜まっていく。毎日当たり前にこなしていたはずなのに、指先が重い。それでも、なぜか焦る気持ちよりも、日に日に期待が膨らんでいく。自分がこんなにもポジティブな人間だとは、今まで気がつかなかった。ふわふわ...

  • 鏡越しの祈り 1

    うっすらとした視界の中、カーテンの隙間が少し明るい。重いからだをゆっくり起こすと、鼻先がかゆくて髪をかきあげる。―――あれ、随分伸びたな。他人事のようにそう思いながら、無造作にかきあげる。視界がクリアになると、綺麗な朝日が目に沁みた。――あの人と最後に会ったのは、いつだったっけ?姿勢はいつもしゃんとしていて、厚みのある体格と繊細な指先。そのアンバランスさが絶妙で、気がつけば足先が向いていた。カレンダー...

  • ご無沙汰してます。

    お元気ですか?まさか、こんな世界になるなんて夢にも思っていませんでした……。久しぶりにブログ覗いてみたら、コメントを頂いていたんです。時間が経っても読んでくれるひとがいることが嬉しくもあり、申し訳なさもあり。皆さんもそうでしょうが、生活スタイルが大分変わってしまって……お陰様で、毎日バタバタと過ごしています。突然ですが、短編書いてます。書き途中の話もたくさんあって、兄弟ものとか書きたい気持ちもうずうず...

  • はじめまして。

    はじめまして、管理人の桐生です。こちらは性描写を含むオリジナルBL小説置き場です。男性同士の恋愛話に不快感を感じる方、高校生を含む18歳未満の方、そのままお帰りください。甘く、切なく、最後は幸せな気持ちになれる話が書けたら……と思っています。Happy End主義、両思いになるまでじっくり時間がかかる話が好みです。まずは短編から気ままにアップしていきます。稚拙な話ではありますが、著作権を放棄しておりません。コピ...

  • こんにちはー

    こんにちはー!いつも遊びに来て頂き、ありがとうございます!でも、すみません。夏休みを終えてから時間がとれず、手が止まってしまいました。時間がある時にちょこちょこ亀ペースに進ませて頂きますので、気が向いたらまた遊びに来てください。暑い日が続きますので、どうぞご自愛ください。ではでは。桐生最後まで読んで頂き、ありがとうございました!!ランキングに参加しています。よかったらぽちっと応援お願いします!!に...

  • キミだけのヒーロー 10

    悠哉への恋心をはっきりと自覚したのは……俺が大学に合格した時だった。勉強漬けの毎日は苦しかったけれど、合格発表を悠哉と見に行った。番号を必死に探す怖いくらいに緊張した表情を横目に見つめていたら、その顔が一気に綻ぶ瞬間を見てしまった。眩しいくらいの飛び切りの笑顔で俺を抱きしめると、目尻に涙まで浮かべて喜んでくれた。その顔を見て、胸が苦しくて息が詰まった。悠哉は合格出来たことへの嬉し泣きだと思ったのかも...

  • キミだけのヒーロー 9

    ――悠哉がいなくなって、もう何ヶ月経つんだろう……?カレンダーを見つめてみても、それがいつだったかなんて正確には覚えていない。あまりにも突然失ったから、俺の時間はあの時からずっと止まったまま。春が終わる頃にはふらりと帰ってきてくれる気がしていたけれど、そろそろ秋を迎えようとしているのに……悠哉は一向に帰ってくる気配すらない。悠哉だけが俺のすべてだったのに……その彼までも失った今の俺に、何が残っているんだろ...

  • R よく晴れた日に。

    ※少し変態チックなR入りますので、苦手な方は注意してください。午前3時6分28秒。時計の横でうーうー……とスマホが唸る。目覚ましが鳴るまでは大分早く、ここで目を覚ましてしまったら負け。そう思い、きつく目を閉じて寝返りを打った。眠気と闘いながら課題を仕上げていたせいで、布団に潜ったのはほんの30分ほど前。これ以上睡眠を妨害されてなるものかと枕の下にスマホを埋め、もう一度うとうとし始めたところで……。うーうーうー...

  • あとがき

    こんにちはー!毎日足しげく通って下さり、ありがとうございました!!お陰様で無事に完結出来ました。って言っても、短編でしたが(笑)ブログ村と相性が悪いのか、Pingの設定が悪いのか記事が反映されなかったりで、ブログ村経由の方にはご迷惑おかけしました。かなり久しぶりの更新にも関わらず、以前来て下っていた方がコメント下さったり……お陰様で元気が出ましたー!!前に行った投票で、攻め目線のRというご希望だけは添え...

  • 見えない気持ち 7

    日向「喉乾いた。」「俺も。」汗だくの身体で寝そべっていると、司がゆっくりと身体を起こす。一糸まとわぬ姿で堂々とキッチンに向かい、ミネラルウォーターを手渡してくれた。身体に纏わりつく汗が不快で、でも空気は心地いい。くだらない話で盛り上がっていると、先ほど引っかかったことを思いだした。「てか、なんであの時間にシャワー?」「え?」「いつも寝る前じゃん?」俺の疑問に一瞬固まると、バツが悪そうに頭をかく。「...

  • R18 見えない気持ち 6

    司本当に分かっていない。こんな美味そうな尻、他にはないのに。キメが細かい肌は、ずっと撫でまわしたくなるし。運動嫌いのせいか、肌が薄くて色素も薄い。ずっと女役に徹しているせいか、元々のホルモンの影響か、全体的に毛も薄い。男を抱いているという感覚は、正直あまりないのかもしれない。女の子独特の丸みはないけれど、男という一括りに収めるには無理がある。そんなはみ出した存在が、堪らなく愛おしい。「日向、大丈夫...

  • 見えない気持ち 5

    「俺も、甘えすぎてたな。」「え?」「気づいてたけど、時間作れなかった。」「そっか。」――気づいてくれていたんだ。そのことに嬉しくなる。ちゃんと俺のこと、考えてくれてたんだ。「だから、この前も怒れなかったし。」「ん?」「夜遊びで朝帰り。」「あー……いや、別に何もしてないよ?」先ほどの甘い表情がすっと消え、疑惑の眼差しに変わる。前は苦手だと思っていたのに、今はこの眼が堪らなく好きだ。ぞくりとする程冷たい視...

  • 見えない気持ち 4

    ぱっと目が覚めると、室内は薄暗かった。どのくらい寝ていたのかも感覚では掴めず、ぼんやりと天井を見つめる。ただ、ぐっしょりと寝汗をかいていた。嫌な夢を見た気がするが、内容までは思いだせない。身体が重くて、でも熱は先ほどよりも引いた気がする。鼻を啜りながら、喉の渇きを潤そうとベッドから立ち上がった。リビングに続く扉をそっと開けると、司の姿がない。「あ、あれ……?」病気の時によくある心細さを感じ、喉の渇き...

  • 見えない気持ち 3

    次の日、顔を合わせた時は流石に気まずかった。それでも、怒られることはなくどこにいたのかしつこく聞かれることもなく……開口一番に言われたのは「あー……飯、食う?」自然過ぎて、不自然。罵倒してくれたなら、ごめんで済む話。でも、向こうがアクションを起こさないのに、こちらが言い訳を並べるのもおかしな気がして。あれから、中身のある会話を交わしていない。***お泊りデートの予定は、1ヵ月前に決まっていた。特に何かの...

  • 見えない気持ち 2

    久しぶりの夜遊びだった。司が珍しく遅くなると聞いて……そのタイミングで、二丁目の気の置けない友達からLINEが入った。「久しぶりに飲まない?」っていうお誘いに色々溜まっていたから、つい魔が差して軽い気持ちでOKを出した。別に、浮気をしようってわけじゃない。ただ、ちょっとした息抜き。司のことが嫌いになったわけではなくて……でも、たまに息が詰まる瞬間がある。言いたいことを、全て吐き出せるわけではない。だっ...

  • 見えない気持ち 1

    日向――気持ちが見えたらいいのに……。相手が何を考えてるのか、手に取るように読めたならこんな苦労しないのかもしれない。憂鬱な気持ちが頭を占拠し、肩がずしんと重くなる。重力に耐えかねて寝転ぶと、心が真っ黒に塗りつぶされていく気がした。外は眩しいくらいに晴れているのに心はどんどん濁っていく。温もりを求めて冷たいシーツに丸まり、感触を求めて軽すぎる枕を抱き込んだ。「38.2度か。」体温計を睨みつける司を見上げ、...

  • おはようございまーす!

    ご無沙汰しております。毎日暑くて溶けそうですが、いかがお過ごしですか?夏休みに突入しましたが、おじさん暇です。なので、この前の続きを今更ながら書こうかなーと思って開いてはみましたが……が、続きが全く浮かばない。本当に全く、少しも浮かばない。(ストーリーメモ残しとけよ……)なので、全く違う話ですみません。そして、前の話は中途半端すぎて、一時下げさせて頂きました。久しぶりに開いてみたら、書いてから大分時間...

  • 暫く留守にします!

    こんばんはーいつも遊びに来て頂き、ありがとうございます!休んでいるにも関わらず、ポチや拍手ありがとうございます!さて、タイトルの通りのお知らせです。久しぶりのエロシーンに突入しているのに、中途半端でごめんなさい。身内に不幸がありまして、暫く実家で暮らすことになりました。バタバタしているので更新は難しいかと思います。そのうち復活するので、また遊びに来ていただけると嬉しいです。ではではー桐生...

  • 投票にご協力お願いしまーす!

    こんばんはー突然ですが、アンケートのご協力お願いします!参考にさせて頂きます!FC2投票無料アクセス解析...

  • おはようございまーす!今日から!!!

    おはようございまーす!ええと、短編楽しんで頂けましたか?拍手をものすごい頑張って押して下さってる拍手職人様。いつもありがとうございまーーす!!!短編のあとがきにもちらっと書かせてもらいましたが司×日向のデートの短編をのろのろ書いてる途中でございます。書き終わり次第載せるつもりでしたが……もう、夏終わるじゃん!!!!真夏の設定で書き始めたのですが、もう9月とかおじさん信じられないよ……。なので、急遽見切...

  • 禍福は糾える縄のおかげ 3

    2人で転がるようにシングルサイズのベッドにダイブすると、ギイと悲痛な声をあげた。スポーツマンの大澤と、ここで勝負するにはあまりにもフィールドが小さすぎる。少し痛いのは我慢して床に転がると、大澤が馬乗りになった。俺の上でキスをしかける大澤のシャツの隙間から、背中に指を這わす。風呂上がりの湿った柔らかな肌が、手にフィットして心地がいい。「ずっと撫でまわしていたい」と思いながら、汗ばんだTシャツを脱がしに...

  • 禍福は糾える縄のおかげ 2

    「ど、どうすれば……。」今のところ、空は俺の味方をしてくれている。力強い大粒の雨が窓を揺らし、時折雷鳴が響いている。大澤をそのまま風呂場に直行させたはいいが、この後のことまで頭が回らなかった。部屋の中で右往左往しながら散らかった漫画や雑誌、DVDを無理やりクローゼットに押し込む。――もっと綺麗に片づけておけばよかった……。そう思いながら、流し台の上にある珈琲缶に手を伸ばす。「清水。」「え、お……。」声を掛け...

  • 禍福は糾える縄のおかげ 1

    「今日の1位はおうし座のあなた。ラッキーアイテムはミサンガ。最高の一日になるでしょう!」テレビから流れてくる星座ランキングを聞きながら、足首に視線を落とす。あの頃は虹色に輝いていたはずのミサンガも、今では大分薄汚れてしまっている。それでも、これを外せずにいるのは、大澤 崇の存在があったから。これが切れたら願いが叶う。そんなジンクスを本気で信じているわけではないけれど、外してしまうと彼への想いも断ち...

  • こんばんはー

    暑いですが、お元気ですか?唐突に、明日の10時から短編を載せる予定です。フジョッシーというサイトでコンテスト用に書いたものなので応援頂けると嬉しいです。こちらからサイトに飛べます→☆桐生...

  • ご連絡☆

    こんばんはー桐生です。コメントやメッセージなどで「好きなものを書いたらいいよー」というお優しいお言葉ばかり頂いて非常に恐縮です。また、休んでいる時にもポチや拍手ありがとうございます!仕事柄定期的に更新するというのが難しい状態なので突発的に書けたものを不定期で上げていく、というスタイルをとらせて頂きます。なので急に続編になったり、短編になったりがあるかと思いますがご了承頂ければ。ある方からの助言で、...

  • 片思いの終着地 7 END

    片岡 砂羽「頭、いてえ……。」頭を抱えるように薄目を開けると、そこは見慣れた薄茶色の天井。いつも暗い時間に目が覚めるのに、カーテンの隙間から降り注ぐ光は目に滲みるほど眩しかった。――今、何時だ?スマホを探そうと枕元で手を動かしていると、それを掴むより先にドアが開いた。「おはよう!でも、今はもうお昼だけどね。」そう言って微笑む陽菜季ちゃんに、唖然としながら身体を起こす。「なんでいるの?」そう捻りだした声...

  • 片思いの終着地 6

    6月というのが信じられない程、うだるような暑さ。真夏を彷彿とさせる、眩しすぎる太陽。ハーレーに乗っているというのに風を切る気持ちよさよりも、真上から降り注ぐ太陽が勝っている。――まさか、こんな店に二度来ることになるとは……。そう思いながらハーレーに跨ったまま中を確認すると、先ほどと同じ席に片岡の姿を発見した。――飽きもせず、よくこんな珈琲がまずい店に長居出来るもんだな……。そんなことを思っていると、ひょろ...

  • 片思いの終着地 5

    相葉 司「砂羽が、少しおかしいんだ。」シャワーを浴びてリビングに戻ると日向がぼんやりとした表情でテレビを見つめていた。見ていたというよりも、心ここにあらずといった様子で俺が出てくるのをただ待っていただけらしい。日向から片岡の名前を聞くのは久しぶりだった。俺にあいつの話をすることを、何度も躊躇していたんだろう。いつも気の抜けた顔が、やけに緊張している。話を聞いてみると……あれから授業にもろくに顔を見せ...

  • 片思いの終着地 4

    ある日の放課後。今日は部活もないし、遊ぶ予定もない。そろそろ帰ろうかと荷物をまとめていると、廊下を軽やかに走る足音。何度も聞くその軽快なリズムに、ヒナの姿が目に浮かぶ。外階段の掃除を終え、俺のために走ってきてくれてる。その音を聞きながら、ふと悪戯心が芽生えた。――寝たふりでもしてみたら、どんな反応するかな?そんな軽い気持ちで頬杖をつくと、勢いよく扉が開く。息を弾ませながら、ゆっくりと近づく足跡。声を...

  • 片思いの終着地 3

    中学生になってから、急にモテるようになった。ぐんと身長が伸びたせいか、バスケの試合で活躍していたせいか今まで見向きもされなかった練習試合でも女子の応援が増え、他校の女子から告白をされる機会も増えていた。小学校の時とは明らかに勝手が違い、どういう態度で接すればいいのか分からない。そんな時、告白された話をヒナに相談すると、途端に不機嫌になる。最初はモテ自慢だと誤解されているのかと思っていたが、その不機...

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