chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • Dartigalongue(ダルティガロング)1978

    Dartigalongue 43%【香り】ビターチョコ、オーク、重曹、モモ、ブドウの酸味【香り】樹液と桃、ぶどう重曹っぽい感じ炭酸のような苦味が少し気になる、チョコレート、オークや、ドライで吸い付くよう中んち、少し品のあるチョコレートのアフター、少しエグミ古びたぶとうと

  • キングスカウンティ バーボン

    【香り】酸っぱい葡萄、バニラ、溶剤、おが屑【味わい】口に含んだ瞬間はあまりフレーバーを感じない、じょじょに削りたて木の屑、バニラ、溶剤、チェリー、僅かに桃やオレンジといったニュアンスが。若干のエグミもあり、溶剤っぽさが気になる。度数は45度だがアルコール

  • アラン 3年 (ファーストリリース)

    Arran 3y【総評】飲んだ瞬間に感じるハイプルーフの厚みの中にミントや紅茶のニュアンス、樽の渋み、味の奥に麦。経年のせいかアタックがすごい強いわけではないが、全体的にアルコール感がギッチリと支配的。樽のニュアンスをむりやりつけたような印象もある。【点数】63

  • ブティックウイスキー アイラディスティラリー #2 25年 バッチ1

    BOUTIQUE WHISKY Islay(Ardbeg)48.7%【総評】熟したアプリコットやパッションフルーツ、燻製のようなスモークさ、ヨードやヨーグルト、リッチでまったりとした印象、すこし蜜っぽい感じ。燻製したパッションフルーツのよう。アードベックとは思えないほどフルーティー【点数

  • 秩父ウィスキー祭り 2019

    秩父のウィスキー祭りに初参加いたしました。どうにも遠い印象があったのと、異常に混んでいるという噂、名古屋のイベントと開催時期が近い等の要因で一度も行ったことなかったのですが、今年は意を決して行ってまいりました。会場の秩父神社ですが、池袋から特急で約1時間

  • ベンリアック 1966-1987 ケイデンヘッド

    BenRiach 1966-1987CADENHEAD'S【総評】きれな焼きリンゴ、麦菓子、アルコールのトゲを全く感じない、きれいでしみじみとした酒質。アフターも長い。品のよいフレバーが淡くずっと続くイメージ【点数】88点60年代ベンリアックだけでもだいぶレアですが、ボトリングが87年と

  • Whisky Lovers Nagoya 2019

    今年もWLNに行ってまいりました。有名モルトバーから、モルトマニアの集まりまでがブースを出したり、相変わらずマニアックなイベントです。他のウィスキーイベントに比べて企業系の印象が薄いですね。あんまり企業系蔑ろにすると運営の資金とか大変になるのでは。なんて懸念

  • トゥオール ヌル

    To Ol Nul【総評】苦味の少ないグレープフルーツ、酸味のあるオレンジジュース、爽やかですっきりした印象。アフターにすっぱい蜜柑【総評】65点変わったビールを飲んだので。デンマークのトゥオールという醸造所のビールです。デンマークのお酒なんて初めてかも。一応定義

  • ゴルゴ13 50周年記念ボトル グレンフキース 1993-2017 23年

    GLENKEITH 23yo49.5%【総評】赤いりんご、アルコールのアタック感、粉っぽさ、林檎味のラムネ菓子、噛みごたえがある感じ、アフターはドライなイチゴ【点数】73点ゴルゴ13、50周年ボトル。前回はファークラスですが、こちらはグレンキースです。なんかラベルの雰囲気はこ

  • ゴルゴ13 50周年記念ボトル グレンファークラス 1998-2017 18年

    Glenfarclas 18yo51.2%【総評】しっかりとした葡萄感、ミント、ミルクっぽさ、アルコール感やセメダイン、樽の渋さ。フレーバーは良いが全体的に固い印象。【点数】73点ゴルゴ13の50周年を記念して詰めたグレンファークラスです。いっしょにグレンキースも詰めています。5

  • ボウモア12年 新旧ラベル飲み比べ

    BOWMORE  OB 12y  新ラベル(右) 57点甘さのないキャラメルっぽさ、紅茶、樽感、渋み、ビターなピート旧ラベル(左) 57点甘さのないキャラメルっぽさ、キャラメル、少しオレンジ、ビターなピート、ヨード感ボウモアの12年飲み比べです。ラベルが変われば味が変

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、なみさんをフォローしませんか?

ハンドル名
なみさん
ブログタイトル
お酒めもちょ
フォロー
お酒めもちょ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用