智頭急行佐用ー平福生憎の天候でしたが、約1キロにわたる3色の芝桜が美しい沿線です。智頭急行と芝桜
撮影2019年11月叡山電鉄二ノ瀬ー貴船口昨年は土砂崩れの影響で不通となっていた紅葉のトンネル。2年ぶりにライトアップの中、運行されました。2年振りの運行!
山陽新幹線相生山陽新幹線では、現役の「こだま号」として500系車両も運用されています。現役500系
山陽新幹線相生相生駅では、上りDr,イエローが通過2分後に、下り500系キティ新幹線が到着します。Dr,イエロー/相生にて
JR東海道本線安土ー能登川日没が早くなった夕暮れ。EF510号機が米原方面に向けて近づいてきた。夕暮れの「EF510貨物列車」
JR関西本線(大和路線)高井田ー河内堅上10月より201系から221系に置換えが始まっているJR大和路線。おおさか東線も来春以降予定されています。ちょうど列車通過時に、雲の切れ目から光が射してくれました。順次置換え!
.JR福知山線古市ー南矢代国道を走っていると大きな銀杏が目立ちました。特急「こうのとり」を近くの跨線橋から撮影。銀杏と「こうのとり」
北条鉄道網引駅駅舎が黄色く敷き詰められた絨毯に浮かび上がる風景に、心が染みます。網引の大銀杏
近鉄志摩線賢島駅城山公園での撮影後は、「ノンストップ赤字幕」の正面顔を撮るため、賢島駅に移動しました。大阪行きのラストラン列車は、日没直前の発車となるため、何とか撮影可能な状況で迎えることができました。大阪へ向けて見送った後、後続の列車で帰路に着きました。近鉄大阪線上本町駅上本町到着後、途中で先回りしたらしく、ラストラン列車は約10分後に入線してきました。ホームでは予想通り出迎えの激パ状態。多くのファンが見守る中、見送りもそこそこにホームを離れました。スナックカーの歴史と共に生まれ育った馴染みの列車。感謝でしかありません。感謝!
近鉄志摩線鳥羽ー中之郷ラストランを迎えた「12200系近鉄スナックカー」。名古屋・上本町ー賢島の2往復を効率よく撮影するため、鳥羽での撮影地を選ぶ。樹木が伸びていて厳しいアングルとなった。ラストラン「近鉄スナックカー」
2017年11月能勢電鉄笹部ー光風台能勢妙見山の麓を走る能勢電鉄。秋深い木々の中を姿現す。晩秋の妙見山へ!
JR高山本線焼石ー飛騨金山高山本線の定番地を訪れた頃には日没が迫る時刻となっていたが、多数のカメラマンが撮影可能最後の「特急ひだ」を待ち構えていた。中山七里
JR高山本線角川ー坂上宮川が流れる里山風景と高山本線を俯瞰する。終日逆光ぎみの風景も曇り空に助けられた。里山を俯瞰!
JR高山本線飛騨細江ー角川高山以北の紅葉ポイントをめざす。高山から富山区間の列車本数が激減するため、1本の列車に緊張が走る。高山以北へ!
JR高山本線飛騨小阪ー渚飛騨川を辿ると、秋も深まっている実感が強くなる。陽が車体に反射する「特急ひだ」を捉える。飛騨川を辿る!
JR高山本線飛騨小阪ー渚来年度から置換えが始まるキハ85系特急ひだ。高山本線らしい秋の撮影も今秋が最後になるかもしれない。晩秋の「特急Wひだ」
JR中央本線国の天然記念物「寝覚めの床」。列車撮影のスポットでもある。寝覚めの床
JR中央本線宮ノ越ー藪原晩秋を駆ける列車を正面がちに捉える。タイガーロープ覚悟で引き付けた。藪原の直線区間で!
JR中央本線奈良井ー藪原晩秋の木曽路を「特急Wしなの」が駆け抜ける。山々の色づきは赤く燃え上がっていた。晩秋の木曽路を駆ける
JR飯田線天竜峡ー千代天龍峡大橋の車道の下に設けられた歩道「そらさんぽ天龍峡」から飯田線を俯瞰する。名勝「天龍峡」
JR中央西線大桑ー須原日中撮影可能な貨物列車は2本。ギラリを狙うも、日没数分後の通過となった。日没後数分の通過
JR中央西線大桑ー須原日照時間が短くなった木曽路地方。秋の深まりを感じる中、特急「Wしなの17号」が通過する。ギラリ「特急しなの」
撮影2020年11月JR越美北線柿ヶ島ー勝原撮影2016年11月JR越美北線美山ー小和清水撮影2016年11月JR越美北線計石ー牛ケ原秋深まる
近鉄名古屋線伊勢中川ー桃園団臨「スナックカー」の復路は、撮影可能な時間帯を狙って名古屋線へ。日没前の光が綺麗に当たってくれました。団臨「スナックカー」復路
近鉄京都線新田辺ー富野荘京都ー名古屋間を往復した団臨「12200系スナックカー」。往路は混雑を避けるため、キャパの広い木津川橋梁で撮影しました。気がつけば25名程が集結しましたが、それでものんびりと撮影できました。京都線・橿原線ではラストランとなりました。団臨「スナックカー」運行
撮影2017年10月JR北陸本線田村SL北びわこ号が役割を終え、賑わった沿線も静寂を取り戻していた。雨の湖東にて
撮影2014年10月JR播但線青谷ー竹田竹田城跡をバックに、突然列車が姿を現わしました。竹田城跡
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智頭急行佐用ー平福生憎の天候でしたが、約1キロにわたる3色の芝桜が美しい沿線です。智頭急行と芝桜
京都丹後鉄道夕日が浦木津温泉駅車窓は、葉桜から芝桜へ。葉桜から芝桜へ
京都丹後鉄道夕日が浦木津温泉駅構内には、見応えのあるピンクの芝桜が楽しめます。桜から芝桜
樽見鉄道日当ー高尾樽見鉄道の春も終わりを告げようとしています。多くの観光客に見守られたであろう「淡墨ザクラ」も葉桜となりました。春の終わり
樽見鉄道谷汲口賑わいのシーズンが過ぎ、静けさだけが漂っていました。静けさ
樽見鉄道木知原誰もいない風景の中、静かに桜吹雪が舞っていました。惜春
JR伯備線木野山ー備中高梁JR伯備線は、高梁川に沿って、何度も交差しながら進んで行きます。高梁川沿いを!
JR伯備線木野山行違いの為、「EF64」列車が停車。暫くして「緑やくも」が姿を現しました。行違い!
JR伯備線備中川面ー木野山最高の天気の下で、撮影に臨むことができました。「緑やくも」目当てらしき撮り鉄仲間が数人おられました。第2高梁川橋梁
JR伯備線特急「やくも」に273系が投入され、一部の381系の解体が始まったようです。伯備線で活躍している「EF64」も近日中での置換えの噂があり、注目を集めています。活躍する「ロクヨン」
JR伯備線方谷ー井倉超有名ポイント。井倉洞近くの第7高梁川橋梁で編成写真を狙います。第7高梁川橋梁
.JR伯備線方谷ー備中川面源平桃が咲き誇る花桃の里。「381系やくも」が、最後の花道を飾ります。最後の花道
JR伯備線木野山ー備中高梁「特急やくも」の初めての春と最後の春。最後の春を迎える!
JR伯備線木野山「ゆったりやくも」が、桜満開の木野山駅を通過します。「381系」の最後の春となります。最後の春を迎える!
JR伯備線木野山ブロンズ色の新型「273系やくも」がデビューしました。昭和から走り続けた「381系やくも」からバトンを渡していきます。新型特急「やくも」デビュー!
JR伯備線木野山駅桜満開の木野山駅。桜と駅がマッチする桜の穴場です。桜の穴場
JR伯備線新見本日をもって、スーパー色車、パノラマ車が引退。国鉄型特急として最後まで引き継いだ「381系やくも」も、長い歴史に幕を閉じようとしています。ゆったり「やくも」
JR伯備線新見。伯備線が電化されて40年。最後の381系国鉄色特急も、カウントダウンが聞こえています。最後の国鉄色特急
JR伯備線新見いち早く、4月5日で運用終了する「スーパーやくも」車と「パノラマ」車。いよいよ終了
.JR伯備線新見駅中国地方の主要駅。JR伯備線・新見駅は、姫新線、芸備線も乗り入れています。駅構内やホームでは、新型「やくも」デビューのポスターで賑わいます。新見駅
近鉄名古屋線桃園ー伊勢中川列車密度の多い近鉄名古屋線。名古屋~大阪・伊勢間をカラフルな特急列車が頻繁に行き交います。頻繁に行き交う特急列車!
近鉄名古屋線桃園ー伊勢中川関西では見ることのない近鉄のラッピング電車のひとつ「名泗コンサルタント」。名古屋~伊勢中川を行き来していました。名古屋線のラッピング車
近鉄山田線伊勢市近鉄の観光列車「つどい」の新たなスタイルとして「サイクルトレインーKettAー」が、名古屋~賢島間の往復運行されました。「つどい」サイクルトレインーKettAー
近鉄大阪線三本松ー赤目口水田に期待をしていたのですが、まだこれからのようでした。道沿いの芝桜が彩を添えてくれました。道端の芝桜
近鉄京都線平城近鉄奈良線額田ー石切旧生駒トンネル大阪側坑口第7便の京都行「あをによし」を平城駅で待ち構えます。その後の第8便は、旧生駒トンネルに立ち寄り、奈良線の定番地で捉えました。「あをによし」を狙う!
近鉄大阪線大和八木ー真菅各地の沿線では菜の花が咲き乱れていますが、列車との絵にするには難しいものです。沿線と菜の花
近鉄大阪線大福ー桜井この時期には毎年のように立ち寄る実家の近所の田園地帯。春には三輪山を背景に蓮華畑となります。蓮華畑
]近鉄大阪線大和高田ー松塚桜シーズンは終えたものの、沿線は春の風景が続きます。春の風景と「しまかぜ」
近鉄山田線斎宮ー漕代斎宮跡敷地内も春の魅力から、初夏の香りが漂い始めました。初夏の香り!
近鉄山田線伊勢中原ー松ヶ崎大阪方面と名古屋方面の列車が、短い時間の間隔ですぐに現れます。山田線の名スポット!
近鉄大阪線三本松ー赤目口暖かい春の田園地帯。伊勢志摩ライナーが連続して姿を現しました。春の田園地帯で!
近鉄大阪線榛原ー室生口大野桜が少なくなった長閑な沿線風景は、春を惜しむ気持ちが強くなります。惜春
近鉄大阪線恩地ー高安仕事帰りに立ち寄った近鉄線。すぐに姿を現したのは、伊勢方面から帰ってきた「伊勢志摩ライナー」でした。帰阪
近鉄大阪線室生口大野ー榛原少し春の遅い宇陀地方も、季節の移り変わりを感じられてきました。季節の変わり!
近鉄京都線新田辺ー富野荘特に珍しい訳ではありませんが、頻繁に列車が行き交う中、近鉄特急の融合シーンが見られました。融合
近鉄大阪線三本松ー室生口大野沿線を辿っていると頻繁に列車が行き交います。「ひのとり」に遭遇するシーンも多くなった気がします。「ひのとり」疾走
近鉄大阪線室生口大野ー榛原山岳地帯へと沿線を辿ると、花を咲かせた一部の桜を見つけることができました。一時的に小雨の降る画となりましたが、今年最後の桜風景になりました。最後の桜
近鉄大阪線榛原ー室生口大野桜も散り始めましたが、見栄えの良さそうな桜の前を、「ビスタカー」が通過します。散り始め
樽見鉄道谷汲口沿線の撮影では、谷汲口が人気スポット。ただ随分と葉桜が目立つようになりました。春の終わりを感じます。春も終盤へ!
樽見鉄道日当駅樽見鉄道は、樹齢1500年「薄墨桜」が有名ですが、沿線にも桜の美しいスポットが点在します。両側には、トンネルと橋梁に挟まれたログハウス風の駅舎が佇みます。日当「ひなた」駅