インターネットビジネス「マニフェスト」

好きを仕事にするべきか。 得意分野を仕事にするべきか。 それどころじゃない人もいますよね。 時間がもっとあったら、人手がもっとあったら、 こういった事を考えたり悩んだりした事がある、インターネットを主戦場としているビジネスマンに一読の価値アリの書籍となっています。 ＞＞＞…

忙しい社長のための「休む」技術

やらなければならない事、やりたい事がたくさんあるけど時間がない。 時間が足りないから休みや休憩時間をもっと削る。 運動をした方が良い、読書をした方が良いと分かっていてもそんな時間がない。 運動しないから体力が落ちて仕事の生産性も低下する。 こういった類の悪循環に陥ってしまっている事を自覚していて、何とかしたいと思っている人にとって何か気づきが得られる本となっていると思います。 社長・従…

脳科学マーケティング100の心理技術

『脳科学マーケティング100の心理技術』という本。 タイトルからしていかにも気になってしまいました。 こういうのって上手く感覚としてというか、無意識に使いこなせるくらいのレベルになると強いだろうなぁ。 よくいえば賢い。悪くいえば狡猾。 でも上手い人はどこもみんなやっているという事ですよね。 ぜひ読んでみてください。 ＞＞＞

秘・人脈活用術

人脈作りって大切ですよね。 大切って分かっていても、元々上手く出来る人とそうじゃない人っています。 元々上手く出来る人はどんどん価値ある人脈を作っていき仕事にも活かせるようになり、逆に人脈作りが苦手な人は社交の場に出てもなかなか上手くいかず苦手意識が募るばかり。 そんな現状を打破したい人に良い本だと思いました。 ＞＞＞

初歩からの計量経済学

大学で計量経済学を勉強していたときに、教授に指定されたテキスト。 統計学の授業でけっこう挫折したので、計量経済学の授業もかなり苦戦しました。 結局、丸暗記したの…

ロシア語辞典

大学でロシア語を習っていたときに使っていた辞書。 個人的には辞書は紙派です。 調べた単語をマーカーでチェックしておくことで、次に別の単語を調べている過程でマーカ…

財務諸表分析

大学の監査の授業で使ったテキスト。 会計系は体系的にやっていかないと、途中で混乱しますよね。 これも結局内容を消化できず、テストだけ何とか突破した以来そのままで…

超ヤバい経済学

ベストセラーにもなった『ヤバい経済学』の続編があると知って、即買いした本。 この本の中で特に面白かったのは、酔っ払って歩くのと、酔っぱらい運転のどちらが危険か？という話。 ↑ ついつい他人に話したくなっちゃうような内容となっています。

ヤバい経済学

ヤバい経済学、、、略して「ヤバ経」。 日本の行動経済学ブームの火付け役になった本という印象を、個人的には持っています。 犯罪と中絶合法化論争の話が特に面白かった…

スキンケア大辞典

友利新さんのスキンケア大辞典。 アマゾンで注文して早速届きました！ 美容関係に興味がある方なら、絶対読んだ方がいいとよく薦められるので今回読むことに。 何に使うかって？仕…

仕事ができる人の「しないこと」リスト

知的生きかた文庫から出版されている中島孝志さんの『仕事ができる人の「しないこと」リスト』。 TODOリストより大切だと時折言われるのが、「しないことリスト」ですよね。 情報過多のこの時代ではすることを選択するより、しないことを明確に決めておくほうが生産的な毎日を送ることができるというのは私も納得です。 この本では、中島孝志さん厳選のしないことリストが順次説明されていて、ページ数的には1つ1つの…

サファリ

ファッション雑誌と言えばもう何年もSafari(サファリ)です。モデルもかっこいいし、服も個性的なんだけど外しすぎて無く、いいなぁーと思う服が多いです。 なかなかモデルが着ているアイテムと同じ服は高くて買えないこともあるんですが笑 参考にはなります。 お気に入りのページをスクラップしたアルバムは今でもお気に入り(^^)

NewsWeek

Newsweek(ニューズウィーク)チラッと読んでみたけど、かなり面白いですね。 一冊400円台だし、定期購読すればコースによって300円台まで値引きしてもらえるし。 これは真剣に定期購読を考えてしまうレベル。キュレーションが世界レベル(単位)だから、毎回飽きずに読み進めていくこともできそうです♪

オーラのまとい方

オーラがある人って素敵だよなぁって前々から思っていて、自分もオーラのある人間になりたい！そんな風に思っていたときにたまたま見つけた本。 内容は女性に向けて書いてある感じでしたが、別に男性でも、それぞれ置換して読み進めていくことで得られるものがあると思います。

十六の話

確か誰かが司馬遼太郎さんの小説を読んでおくといいと言っていて、読んでおこうと思って読んだのがきっかけ。 でもけっこう前のことで、小説読み慣れてなかったさいもあってか内容ほとんど覚えてないです。 でもこのブログの主目的は、書評を書くことではなくて、今までどんな本を読んだかのログを残すことなので、例え内容を覚えていなくても書き残させていただきます。 また読み直さ…