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ブログ村参加:2016/05/04
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1件〜30件
今日はCTの日だった。無事終わった。 耳鼻咽喉科の診察も難なく終了で安心した。 CTは、いつも通りのルーチンで受付を済ませ、待合室に直行した。今日はいつもより待つ人が多くたぶん15分くらいは待った。部屋に入ると、メガネを外し、上着を脱ぎ寝台へ。靴を脱がずそのままだった。以前は靴を脱いだが、脱がない方が早く進むのでその努力かもしれない。 造影剤の注射を入れて、準備の上薬剤を注入し、いつものように全身に暖かい流れを感じた。気分が悪くなることなく、クリアして撮影を終了。なお今日の看護師の人の注射はちょっと痛かった。 次は耳鼻咽喉科。今日は混雑してたのでPHSを受け取り食事のため院内レストランへ行く。…
別に調子が悪いわけでなく、忙しいから更新をしていないだけ。 9−10月は特に変化なく、過ごしてきた。 11月中旬には、CTの検査がある。今日のじてんで、咽頭のほうは手術から4年と7ヶ月が経過したので、5年到達まであと5ヶ月となった。 肺のほうはちょうど1年後なので5年到達までは1年と5ヶ月ということになる。 ということで、最近の体調はというと、 左腕が地面と水平まで しかあがらないのはかわらず。 唾液が少なめなことも変わらず。水がないと煎餅やクラッカーは食べられない。 首が左側に引っ張られる感じも全然変わらず、今でもある。 それでいて、じっとしていると(普通にデスクワークしていると)全く気がつ…
大腸がんのリスク 確実に高める生活習慣とは?|ヘルスUP|NIKKEI STYLE
やはり、飲酒は良くないのか。これまでもよく言われてたことだから、思い出した感じかな。
変化が少ないけど、こんな感じか。 1番ダメなのは、左腕が水平以上上がらないことかな。 これが最も変化が少ないところ。筋肉がダメなんだよな。 次が唾液不足。3割くらい足りない感じで、クラッカーは水なしでは絶対無理。 他は問題ないレベルになっている。 体重も変化なし。 仕事も完璧に普通にやってる。 ゴルフが出来なくなってるので、これは仕方ない。左腕に力が入りにくいからむりだ。でも10年以上前に辞めたから我慢して辞めてるということはない。
予定通り、呼吸器外科診察が完了、問題なかった。 次は半年後の予約を入れた。 いつも通り、病院に到着次第、採血のため地下に移動して受付券を受け取り待つ。20分位で自分の番号が呼ばれたので、ブースに移動した。臨床検査技師が、早速採血。今日は、大して痛くない。 次はレントゲン。5分で呼ばれあっという間に完了して、呼吸器外科に移動してまつ。今日は早めで、30分で呼ばれた。3分でレントゲンと血液検査結果をチェックして、問題ないですね、と。確かに血液検査は近年ではベストな数値が出た。 良かった。
久しぶりの診察だ。 肺は、術後3年6ヶ月が過ぎた。前回の診察から6ヶ月間隔になった。 火曜日は、レントゲンと採血をしてから先生の診察を受ける予定だ。 この診察のあとには、11月にCTがある。どうしてもCTは、正確にいうと撮影でなく、その画像診断結果を聞くときは緊張する。CTは耳鼻咽喉科からのオーダーなので11月のあと、5ヶ月で術後5年間に達するためどうするのかな。肺の方でオーダー出してやってもらうのか。
2015年の入院の時、手術してから3日間はほぼ寝たまま。 尿は管から排出で、食事は鼻から入れた管で胃へ栄養剤を注入だった。この間座ることは許されたけど、徒歩はしていない。4日目朝に尿の管をスルスルっと抜いた。そしてその後しばらくして、補助機を使って立つように言われ、やってみる。何とか腕の力を使って、立ち上がった。めまいがする。脚が少しガクガクする。ゆっくり歩くと動けた。一歩ずつ進むと慣れてきた。その日の午後には普通に歩けた。 3日間寝ただけでこんなに脚が弱るものか、と感じた。普段の生活で歩くだけでも、足腰の退化を防いでいることを改めて感じた。
入院中の喉の症状で、未だにその原因が不明でそれを主治医に質問したことも無いことがある。 後鼻漏のように鼻の奥から喉にやたらと鼻水が流れるという症状だ。 手術して4〜5日した頃、院内をどんどん歩けるようになったころ。まだ食事は鼻経由胃までいく管から液体だった。まだ首の付け根に空気穴が塞がってない時。 やたら喉の奥で水が流れてる。 術後喉の筋肉が動き出して、ようやく喉が液体を飲み込む動きに対応し始めた頃で、液体はまだ自然に飲み込めず喉の奥で一旦液体を溜めてからゴックンとまとめて飲むことがやっとだった。ベッドで横になると、自然と出てくる水が喉奥にたまり出す。ゴックンとやろうとするが、うまくいかないと…
8月も終わりに近づき、暑さもピークは過ぎた感じ。まだ暑いけど。 9月にX線で11月にCTやる予約済みで、毎年のドック以外にも検査はいくつかある。 中咽頭手術から4年と5ヶ月、肺手術から3年と5ヶ月になる。最初に喉のほうをやったので、自分が肺の手術をしたことを何となく忘れがちだけど、下葉を取ってるからまあまあしっかりやってるんだけどな。 身体は調子良い状態で変化なし。 左腕が途中までしかあがらない後遺症はそのまま。 左首が張ってるのも変わらず。 唾液が若干少なく、食事に水が欠かせないのも同じ。 味覚は戻ったと思う。 あごひげは、放射線治療の後遺症と思われる左側が伸びるのが遅いのも、変わらず。
やってるとついつい見ちゃうBSの番組、 https://www.bs-asahi.co.jp/sugoude_doctor/ 最近は意外と内視鏡の得意な先生が出てくることが増えてる。 今回も食道の手術で、腫瘍の下に水を注入してがんを表面に押し出して、内視鏡で焼き取る手法が紹介されてる。 別の舌がんの例もあって、これは通常の手術だけど、中々大変な例だ。入院も1ヶ月とか。 今回も沖縄の人が東京の病院で受信する例があり、やはりトップ病院は東京なのかと感じた。 地方都市が過疎化に向かうのは、高齢化で治療の重要性が上がり、結果として都市部に集中するからなのかもしれない。
データが公表それたのでいろいろなホームページでそれをまとめる記事が見つかる。 日本で年間死亡する人が120万人。 そのうち、がんが原因なのは37万人。男が22万、女が15万。 がんが発見される人が、年間100万人。 がんが発見されて5年生存する率が7割くらいとのことだ。 これらをみると、なぜ男性の方が多く死ぬのか。 5年生存の中身はどうか。 などが私の興味ある所。 まず、男性の多いのは、少し調べると、喫煙率と飲酒量が多い、さらに肥満率も高い、就業率も女性よりは高いのでストレスが高い、などのいわゆる生活習慣に起因するようだ。なるほど。女性の寿命の方が男よりも長い統計があるが、男の方が幼少期と事故…
中咽頭がんのHPV陽性の場合のがんステージが見直しされてる件
リンクの情報によると、HPVが陰性か、陽性かによってステージの付け方が異なるという。元の情報はアメリカのMDアンダーソンが10年くらい前? に発表したところまでは発見したけど、その後論文みたいなのが出てきたのが3年前くらい。 ポイントはHPVが陰性の場合は、従来通りのステージ分類で修正はないが、陽性の場合はかねてから言われてるようにがんの直接原因が明確なので予後もいいというもの。また放射線治療もHPV陽性の患者には効果が出やすいとのこと。 中咽頭がんのステージを決めるパラメータは、原発の大きさとリンパ転移が同側か反対側か、そして遠隔転移の有無による。ここにHPV陽性の場合は、フィルターがかかる…
耳鼻咽喉科の診察で、いつも通りスコープを入れて問題なしとのコメントをもらった。良かった。 3月以来の久しぶりの診察だった。 今日は、元々CTの予約をする予定だったので、相談したところ11月で良いとのことで、予約をとった。9月には呼吸器外科の診察と、レントゲンに採血もするので今年の後半は検査が、続く。 診察のときに、いくつかの質問をした。 その一、CTはあと何回やりますか? 手術から、4年4ヶ月経過したことを踏まえて。5年まではやるのが普通かな。との答え。私の場合は、肺の手術もやってるので適宜相談してほしいとのコメントだった。 その二、虫歯治療は、普通にやって問題ないか。これは、四年前の放射線治…
かなり久しぶりに診察がある。 耳鼻咽喉科に行く。ということはいつものルーチンとしてスコープを入れるはず。 慣れたもんだ。 そして、次回CTの予約をする。 呼吸器に診察が9月なのでその日に合わせてCTを入れたいと思う。 多分9月のCTをやると、その次のCTが3月ごろで5年間に到達するので最後になるのではないかとおもう。 肺腺癌の方は、その時点で4年間なので後1年間診察が続くのかな。
先月と大して変わらず。 最近思うこととして、最初の手術から、四年三ヶ月経過し、放射線治療から四年経過したところなので、後遺症として多分一生付き合うだろうことをまとめたい。 首の張り 左側を切って張り合わせてるのだから、そのぶん筋肉も切れて復活しない、皮膚が突っ張るのは治らない。 左腕が途中までしか上がらない うでを正面に向かって上げていくと、地面と水平まで行ったところでそれ以上上げられなくなる。左の僧帽筋が手術により切れたので力が入らないことが原因。 唾液 2、3割少なくなった。最悪の時からは、大分復活したけどそれでもまだ足りない。食事のときは水がないとやばい。デパートの試食をやると、種類によ…
当時は大変だったな。 口内炎がとにかく半端なかった。 それとやっぱり喉が痛いので嚥下に苦労した。 さらに味覚がゼロなので、食事が楽しくない。 でも、時間が経つと治るのです。 http://nyama825.hatenablog.com/entry/2015/07/04/221536
最近はここに保存で記事を書かなくなった。 というのはさほど体調に変化がないし病院への診察もあまり行っていないからだ。 一方体に特別な変化もないし,特段何かが良くなったって言うこともない。 その中で日常生活で気をつけていることは以下の通りだ。 なるべく歩くようにする。 食事はなるべくバランスをとるようにする。 お酒は飲まない。これはもともとお酒はあまり飲まないので軽くやめたと言う所だ。 タバコは吸わない。これは13年前にタバコをやめたのでこれもすでにやめている。 睡眠時間は必ず一定以上をとる。 かなり基礎的なことだけどこれらをいつも意識してやっていることが大事なのかなぁと思っている。 体のほうは…
最後に診察をしたのが3月中旬だったから、2ヶ月前だ。 その間何も無かった。 7月まで診察がないから、あと2ヶ月だ。 こんなに長い期間通院しないのは本当に久しぶりだ。 日中仕事をしてる時は病気だったことを忘れることが多い。 でもカバンを持つ時、やはり左側は重たい物もてないとかで思い出す。 食事の時も、水がないとまずいのでそれで思い出す。 そういうもんかな。
中咽頭手術から4年と1ヶ月、肺手術から3年と1ヶ月が経過した。 最近はきわめて順調に過ごしている。 首の張りは相変わらず少しあって、これは一生残ると思ってるから気にならない。 味覚は多分普通に戻ってるけど、でも少し薄く感じてるんじゃないかな。 唾液は今でも不足気味で、クラッカーとかパンは飲み物がないと無理。 左腕は地面と水平までしか上がらないのも相変わらず。 でも最近は、バッグを左側で持てるようになってきた。以前は、必ず右手で持っていた。左で持つと、首の付け根の筋肉が攣ったりしてた。ひょっとすると筋肉が少し強くなったのかな。
村野武範、中咽頭ガン「ステージ4」からこうして回復した(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
動脈注射は、頭頸部には効果があるのか。 知らなかった。 村野武範、中咽頭ガン「ステージ4」からこうして回復した(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
GWでちょっと整理をしてたら、ひと袋出てきた。 ちょうど一年前に、それまで二年間飲んできたUFTを飲み終えた頃だ。肺の方の呼吸器外科からの処方だった。一日3回の人もいれば、私は2回だった。目立った副作用はなかったが、 あえて言えば、額のブツブツ、少し貧血、色素沈着が少々、といったところ。もともと副作用が少ない薬らしいので、私がら例外でなくそういうもの。
久しぶりに首左側の写真。 筋が張ってる、その筋に沿って手術の痕がある。その縦の筋の途中から水平に手術痕というかんじ。 すでに四年経過して、痕は薄く見える程度になってきた。筋はどうにもならないけど。
最近、白血病の人が増えてるのだろうか? または、発表する人が増えてるのか? 両方かも? 予防が難しいので、せめてタバコは吸わないようにするくらいかな。 岡村孝子 急性白血病と診断 2019年4月22日 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6321150
写真は、4年前のもので、手術後1週間くらい経った頃。 手術跡に合わせてテープが貼ってあることがわかる。この時点では、まだ傷口が閉じてないからテープで補強してるもの。まだ放射線治療をやる前だけど、顎は浮腫んでるのがわかる。その後二ヶ月くらいかけて、浮腫は縮小していくけど、その頃から放射線治療の副作用の浮腫がでてくるので、最終的にはもっと顎はむくんでたかな。 首付け根には、ガーゼを重ねて傷口にのせて、バンデージを貼った状態。これで首の空気穴は抑えてるが、咳をすると空気がバンデージを突き抜けて漏れてくる状態だった。なので、咳が出るときは手でバンデージのところを抑えてやってた。風呂に浸かると首穴から水…
2015年3月の手術の時、首の付け根に呼吸のための穴を開けた。直径3センチ弱で、そこに部品を入れていた。 術後4日くらいで部品を抜き取ったが、その後傷が閉じるまで2週間くらいかかった。 私の場合、この手の手術としては若い方とか言われて、縫い合わせる事はしなかった。閉じるまでの期間は、空気漏れもあって、鼻をすすれないし、咳をすると穴から空気が出ていた。 術後4年が経過した写真がこれ。 薄らと傷跡が横向きにある程度で、ほぼわからない。 首の左横の手術の傷跡も薄く、ほぼわからない。 はっきりとわかるのは、首左の筋肉が落ちているので、首が筋っぽいこと。本来は筋肉が周辺を守るところが、筋肉が断裂して戻ら…
3期以上の伸び率が大きかったようだ。でも、自分にとって何か効果があるわけじゃないから、情報として知っておく程度にしよう。 http://www.zengankyo.ncc.go.jp/etc/seizonritsu/seizonritsu2010.html
まずは、本当にアフラックに入ってたのか? と疑うが、そうだとしても坂本龍一がここで広告に出る動機は何だったのか、疑問を感じた。つんくもそうだけど、保険ががんを治すわけじゃないからね。 坂本龍一 中咽頭がんを経験|保険・生命保険はアフラック
先月同様に、体調は良い。 風もひかず、インフルも避けて、順調だ。 おかげで体重が増えつつあり、気をつけている。 味覚は、ほぼ復活で、誤差の範囲になってきた。 首の左側は、突っ張っているのは変わらず。右後ろを見るのがきつい。 同じような原因で左腕を地面と水平以上に上げるのは厳しい。 嚥下は、これといった問題ないが、唾液不足は相変わらずで、乾燥したものは苦手。また、よく噛んてから飲み込むようにしている。 肺活量は、意識することは余りなく、上り坂で息切れするくらい。 運動でも始めよかな。
約2週間前に内視鏡検査を受けた。 その時にポリープがあったので、細胞をとって病理検査をした。ポリープがあるのは毎度のことで、なんとも思わない。 その検査の結果を聞いてきた。 問題なし! 予想通りではあるが、一応安心した。 胃の内視鏡は毎年やる。 来年は、3年ごとに受診している大腸内視鏡をやる予定だ。
四年前の入院の時は、術後5日間が本当に大変で、気管孔で呼吸をして食事は鼻から胃まで管を通してそこから栄養剤を流す状態だった。 芸能人の報道を見て思い出した、鼻から食事の事。 三回の食事の時間に、写真のような袋が運ばれてくる。私の場合、1日3回摂食してた合計のカロリーが1600位だったので、いくら入院で動かないと言っても、体重は80弱あったのでお腹がグーグーだった。 管は常に装着されてるから、鼻から胃まで繋がってる状態。 その管に、栄養剤がパチっと装着されて流す。 すると、食堂というか胃というかお腹の中で、液体が流れて入っていくのがわかる。味は感じないけど、ゲップをするとバナナのような匂いがある…