女という生き物について。美人かブスかの分かれ道について書いてます。
女のいう不毛な生き物。 私の周りにいる女たちを紹介。 賢い女とは、バカな女とはー。 美人になる生き方、ブスになる生き方について綴る。
どんなに美人でも、あっという間にブスになる方法がある。 そんな方法知りたい人なんていないと思うが、参考までに1つ伝えよう。 それは、執着しすぎる事。執着する女ほどブスはいない。 大体、男女問わず執着
ブランドを好きなことは悪ではないけど、ブランド物をもつから自分も上がるかといえばそれは違うよ。 確かに高級に見えるけど、それをもつから自分が満たされると言ったら、そうではないの。 だって、あくまで勝負は中身。 も
美人なだけではもてない。そこにプラスアルファが必要。 それは気づかい。美人はなにをしても美しいから得だが、もし踏ん反り返っていたら周りから反感を買う。 美しさとはときに酷なもので、ぼーっとしているだけだとしても
人生のあらゆる局面でチャンスとは転がっている。 しかし、そのチャンスを生かすか生かさないかはその人による。 私はとにかく運がいい。他人さまからもよく言われる。 運がいい原因はわかっている。それは、すぐ動くから。 考
これは私のことでもある。 だからこそ言いたい。 怒りのコントロールができるほど いい女。それができていない私はまだまだ、未熟でいい女ではない。 私は怒ると、自分を忘れ、相手を突き飛ばそうとしてどん底
どこにでもいる私アピールがすごいオレオレ女。 (と、勝手に名付けた) 大体この手の女性はかまってちゃんや自己肯定が低い人に多い気がする。 自分を認めて欲しいから受け止めて欲しいからすごいと思って欲しいから
いい女は男のパフォーマンスをあげる。つまりは、女によって男も変わる。この逆も然り。 私の友人で元キャリアウーマンがいた。帰国子女の彼女の経歴は、まるでドラマに出てくるようなもの。聞くだけで圧巻。 しかし、もと
いくら最高級の立地すんばらしー物件に住んでいても、部屋のインテリアがすっかすかで余白ばかり目につくそんなスッカラカンなお部屋をあなたはどう思う? そこに住むというだけでハクはつくかもしれない。 しかし中身が伴ってなければ意
ちょっと間があいたが物質にとらわれる友人について。 彼女は男を選ぶとき判断材料として 住んでいるところ持ち物勤務地 これらを見てから自分と合うかどうか考える。 別にブランド好きだろうがステイタスに憧れるだろう
美人なのに、セカンドどまりで終わる人がいる。 私の友人にも、そんな美人がいる。 綺麗さはときに、【きつい】という印象を与えてしまうことがある。 彼女も綺麗さからきつく見られたり、強そうに見られて、本当は脆い自分を
世の中美男美女がモテるというのは当たり前。それは原理原則。 だって、美しい姿形は 人の目と心を捉えてしまう。 そりゃ人は集まるから 必然とモテる状態に
昨日のホンマでっかTVで、女子校や男子校などが人生にどう関わってくるかがテーマになってます。 なんと、女子校出身者は 共学出身者よりも平均年収が1割多く、 リーダーシップをとることが多いとのこと。
私はお見合いで主人と出会い結婚。ガチの結婚相談所でのお見合いとは言え、出会って半年婚はやはり早い。周りに驚かれた。 それまで男運がなく、もうしばらくは結婚良いや〜と思えたときにふと現れた主人は私の理想をほぼ網羅する男性。
昔は美人というと顔の造形が主だったような思う。しかし今は、クリクリとしたぱっちり二重でなくても、切れ長の涼しげな目元の人でもアジアンビューティーと呼ばれたり、アクの強い濃い顔でも個性美として認められたり。
最近思ったこと。それは、ブスはやっぱりブスだということ。私はかなりの直感人間。だいたい人を見れば一目でこの人はこんな人だとわかるし大概外さない。人を見る目は自他共に認める程だ。 そんな、私の経験上「うわっ、こ
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