愛を目一杯ぶつけてくれた彼女 泣いて拗ねて笑っていつも側を離れなかった彼女 愛をそっとずっと与えてくれた彼女 物静かに楽しそうに芯の固い寂しがりの彼女 私を優…
今、何かで悩んでる君も 必ず大人になっていく 今、何かに夢中な君も 必ず次の世代にバトンを渡す時が来る そして、誰しも同じ分だけ悲しみがあって楽しみがある 私…
すっかすかな職場で 相変わらず寝癖と間違えられる髪型で 先輩方にいじられる そんな中ふと気づいた もうね よく考えすぎたから 席あるところに行こうと思う それ…
やっと痺れる朝が来た キラキラと舞う粉雪に朝日が眩しい 職場までの道のりが楽しくて キンキンに冷える前髪に白い息 やっぱりここが好きだな どんな匂いも無い ど…
あれからみんな何処へ行ったかな 何も変わらない自分がこうして 何も変わらないblogを書き始める 覚えてる人はいるかな 東京を離れ北海道へ移住したけど 今新た…
眺めの良い部屋にしよう ベランダにはベンチを置こう 山が見えるところで あなたが笑顔でいられる家にしよう 朝ぐっすり眠るあなたに カフェでコーヒーとベーグルを…
朝起きて 眺めたいのは田んぼだったりする 朝起きて 口にしたいのは蛇口からでる天然水だったりする 仕事に行く前 全身に浴びるのは汚れのない自然の空気だったりす…
きみに何をあげられるだろう きみは何を欲しがるだろう きみを満たすものは何だろう 大切なきみに小さなきみに わたしの全てを差し出そう きみの笑い声と眼差しは …
そこにあるはずなんだ 君と暮らせる自然や 君と暮らせるゆとりや 君と暮らせる家が だけど どうしても見つからない 君と手が繋げる人生が
近すぎて よく笑って あなたが私を見るたび ドキドキして 立場を忘れそうになる 私の目を見て気付いているだろうか 恋愛とかって話じゃなくて 私を「ちゃん」…
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