毎年、正月に「お父さんが入院せず、手術もしない一年になりますように」と祈願するのですが、毎年必ずお父さんが入院するので、もう祈願するの止めようかな?と思ってます。あれかな? お賽銭が足りないのかな??今までも入院や手術することがあったのですが、ここ半年は
おばあちゃんの介護をはじめたとき、おばあちゃんの色々と普通ではない行動に困っていました。病院の検査でもはっきりとした診断はできないけど、症状から認知症と思われる。その認知症がそうさせているんだろうけど、それにふりまわされる家族はぼろぼろに…。ふりまわされ
お父さんの運動機能もだんだん低下してきて、何より困ったことは「家の中に物がありすぎる」ということでした。お父さんは手に届く範囲に物を配置する、のび太くんとか両さんみたいな性分です。ある時、お父さんが部屋の中でこけてしまって起き上がれなくなったことで、お父
おばあちゃんが亡くなりました。スキルス胃がんの末期で、分かった時点で余命いくばくもない状態でした。定期的に病院にかかって検査もしていたのに、それでもわからなかったスキルス胃がん。こんなに食べることが好きな人なのに、よりにもよって胃がんになるなんて。病気が
とあるブログ記事が炎上していたそうで。とりあげていたのが透析患者さんの実態…? なんでまたそれで炎上??よっぽどひどい悪態ついてたのかな?と、ブログを拝読いたしましたら…自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今
暑いことは暑いけど、すっかり秋めいてきました。うちの庭にも落ち葉が増えて…毎朝の家事に落ち葉掃除が追加されました。お父さんは手術が終わってから、ぐいぐいと回復していってます。感覚は、状態が悪くなる前に戻ってきているのですが、運動機能は動かせなかった期間が
主治医「このままの状態でいくとおそらく、呼吸が、心臓が止まります」…と、言われました。検査入院をしてみたら「すごい厄介な状態」になっていて、そのすごい厄介な状態は手術する以外に治療法はなくて、治療をする・しないにかかわらず、命を失う危険性は高くて…と、ひ
先月の下旬から、お父さんの右手がほとんど動かなくなってしまい、それをきっかけにあれよあれよと体のあちこちに力が入らなくなるように。ベッドから起き上がることも出来ず、立ち上がることも出来ず、ドアを開けることも出来ず、コップを持ち上げることも出来ず、お尻を拭
お父さんの透析歴が40年目に突入です。…40年。あまりにも長くて、ついに県内の長期透析患者の上から数えて4番目くらい(期間なのではっきりとした順番ではない)になったそうです。今年の春先にちょっと死にそうになったけど、まだ当分長生きしそうです。初孫が生まれた時
うちのおばあちゃん、家の中では上着をハンガーにかけておくことが多いのですが、家の外の干し場で、着ていたものを干す時などはかたくなにハンガー類を使いません。サザエさん方式というか、竿にひっかけて干すやり方です。どうも様子をみてみると、「洗濯物を干すスイッチ
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