一般論になってはしまいますが、男の大半は、身長はせめて170センチは欲しいよね、と思っている人が多いはず。僕もご多分に漏れず、若い頃は、そうでした。ただ、さすがに30代も過ぎてくると、身長よりも社会的立場というか、経済力とか、そうしたもののほうに目が行きがち。
定年まで数年を残して介護離職したのち、父を自宅で看取り、その二年後に母も天国へ。風の時代の上昇気流に乗りながら、日々の暮らしでの気づきと心象風景を綴っています。
閉塞感というと、風通しのわるい環境が思い浮かびませんか。僕は、転職が多かったのですが、その理由は、閉塞感。一つのところで働きだすと、そこの人間関係や仕事内容に、息苦しさを感じるのが常でした。たとえば、ずっとこの上司の下にいるのか、と思っただけで息が詰まっ
おそろしいものを見てしまいました。予約録画しておいた、フジテレビのノンフィクション。9月26日放送のやつ。能天気すぎる夫婦の金遣いの荒さ。他人事ながら心配しましたが、身内は心配の無間地獄。調べてみたら、ネットでもそこそこ話題になっていたので、いくつかを紹介し
人間の幸福とは何なのかを考えるとき、それは、一人一人の価値観にもよると思うのですが、僕の場合であれば、自由な時間がたっぷりあること。目覚まし時計で叩き起こされないこと。好きなだけ寝られること。食べるのに困らないこと。散歩できること。旅行ができたらなおいい
僕は、株取引は現物しかやらないので、のんきなものなのですが、世の中には、お金を増やそうとして、逆に、じり貧に陥る人もいるようです。以下は、そんな一例。2年前から無職です無駄遣いをする性格でもないので今まで貯めた1200万の貯金を年間150万(1ヶ月10万+予備30万)
最近は、自分であまり遠出ができないので、他人様のブログの、旅の様子などを見て、疑似体験しております。僕も若い頃は、貧乏旅行をずいぶんしてきましたが、その楽しかった感覚は、今も色あせぬまま残っています。昔を懐かし過ぎるのも、年を取ってきた証拠。ただ、改めて
老後を考える上でのリスクの一つ、ある意味、これが最大のリスクと言えると思いますが、それは、インフレリスク。以下は、幻冬舎オンライン記事からの抜粋。日本にはインフレは来ないと思っている人も多いでしょうが、そんなことはありません。少子高齢化で労働力不足にな
人生には、もうあんな思いはしたくない、ということがありますよね。あの会社で働くのは、金輪際嫌だ、とか、あいつにだけは、もう会いたくない、とか。で、先日体験したスマホ紛失の一件も、もう二度と体験したくはない、と思いました。そこで、僕なりに対策を考えてみまし
どこに住むかにもよりますが、家賃を払いながら生きるとなると、手取り15万円は最低線。 それが、大都会東京に住みながら、手取り14万円で生き抜いている40代単身女性の記事を見ました。▼相談者ふゆさん(仮名)女性/会社員/42歳東京都/借家▼家族構成一人暮らし▼相談
新宿で働いていたころ、グルーポンチケットを使って、銀座にサルサを踊りに行ったり、ウィンドサーフィンをやりに逗子に行ったりして、まあ、サルサは続かなかったけど、その後、年に1度くらいはウィンドサーフィンもいいよね、ということで、恒例にしていたのですが、介護離
僕は必ずしも、スマホ依存度は高くありません。このブログもパソコンで書いていますし、ネットサーフィンもパソコン。在宅時間が長いので、パソコンの使用頻度が高く、スマホはサブ的な使用。そんな僕でも、いざスマホがなくなってみると、慌てました。 昨日も、一昨日に続
前回、友人Oと農村公園で待ち合わせをして、その後、トロッコ公園などを散策したのは、8月のこと。銀河ステーションから、白鳥の停車場、鷺の停車場まで行ったところで、天の川ステーション への道には行かずに坂を下りたので、昨日は、天の川ステーションまで行ってみまし
再開したアルバイトも、コロナで終了となってからは、まさに、フルリタイア生活。まあ、リタイア生活は望むところなのですが、これがもし、都会のワンルームだったらと思うと、事情は変わってくるかも。狭い部屋に住んでいても、毎日仕事に行くなら、寝に帰るだけだから、苦
まじめに働いていても生活が苦しい人が多いようです。そういう人は、自分が食べるのにいっぱいで、結婚もできずに、年を取っていく、と。で、そうした人の老後について、気になる記事を見つけたので、紹介します。初めは300万円程度だった年収は、年齢と共に上がっていき、30
僕自身、サラリーマンとしての能力は高くなかっただけに、よく生き延びてきたな、と思うことがあります。これは、ひとえに、運が良かったから。でも、そんな僕でも、上司と喧嘩して、思いっきり給料を下げられた経験もあります。今日は、SPAで、身につまされる話を見たので紹
僕などは、低年金低所得ゾーンですが、年金がもらえるようになれば、得意のローコスト生活で、生きては行けます。 昨日は、頑張って、一階の住居スペースの、家具移動をしてみました。いちばん重いのは、仏壇と、母が使っていたソファベッド。これを動かすのに、かなり力が
群馬方面に旅行した折、昼はがっつり食べたと書いたのですが、食べた店は、おおぎやラーメン。親を連れて旅行するときは、群馬方面に行くときですが、おおぎやに寄ることが多かったのを思い出したので。で、このおおぎや、味噌ラーメンともつ煮のセットが、僕の定番でした。
月6万円のローコスト生活を送る僕の楽しみは、日帰り入浴施設めぐりと、小旅行。久々に県外にと思い、群馬県に行ってきましたよ。下の道でのんびりと走り、本庄市あたりで昼食。伊勢崎を経由して、前橋、渋川へ。いせさき市民のもり公園は、日曜日のためか子供がいっぱい。テ
親の介護も終え、天涯孤独者となった自分は、更なる内省に入るにつれて、モノを持たない幸福について考えるようになりました。必要なものだけがあればいい、と。モノの中には、情報も、入ります。ビデオデッキの中には、撮り貯めてある番組が数多くありますが、これ、全部見
僕はよく、自分の町の総合運動公園だけでなく、隣接する市の運動公園にも行くのですが、そうした運動公園を歩いていると、自分よりも年上の老人が歩いているのを見かけます。公園にはいろんな人が来ていて、まあ、平日の昼間は年寄りが多いのですが、有り余る時間を持ちなが
まだ62歳なので、老け込んでいる場合ではないのは、重々承知しているものの、体調が悪いときは、不安にもなります。天涯孤独者は、すべてが自己責任。コロナに限らず、倒れても、すぐ近くで対応してくれる人はいません。だからこその危機意識と自己管理。関東地方は曇天もし
コロナで大変な人も多いし、それなのに、株高って、これじゃ、格差も広がるばかり。頑張って働いていた人が首を切られ、路頭に迷う人も増えています。せっかく買ったマイホームを、手放さざるを得ない人もいます。先日、図書館で、コロナ関係の本ばかり借りてきました。一つ
60歳も過ぎてくると、食べる量も減ります。で、ときどき食するマックでの定番は、110円ランチ。110円で食べられるものは、ハンバーガーとチキンクリスプ。あとは、ソーセージマフィン。で、一昨日の雨の日散歩で選んだのは、チキンクリスプ。家に持ち帰った後、トマトを挟み
僕は、お気に入りに入れているブログがたくさんあるので、その一つ一つに言及するのは、無理なのでやめますが、とにかくブログは面白い。その理由は至極簡単で、その人の日常が、ありありとわかるから。僕も、そうしたブログを読ませていただいているので、自分自身も、可能
年金制度は国の制度だから大丈夫、と考える人は多いと思います。まあ、半分はあたりだと思いますが、半分はそうとも言い切れない、という思い。そう僕が言うのは、僕自身、その年金制度変更の影響を、もろに受けているから。僕より、わずか数年先輩は、規定通り、60歳から貰
マルジェラのTシャツ、僕も好きですよ。一着4万円台。一方、僕が着ているTシャツは、700円くらいかなあ。でも、値段の割に着心地はいい、と。高収入だったのに老後破産する人のことを、読みました。■特徴1.現役引退後も住宅ローンや教育費の出費が続く近年は晩婚化が進み
風の時代は、一言で言えば、人と違うことが有利になる時代。過去記事でも書きましたが、同窓会でのこと。参加メンバーの中で、独身は僕だけ。女子などは、孫がいる人もちらほら。まあ、60女に女子と言うのもなんですが、クラスの女子ね、男でも、孫がいるのもおり、孫がいる
今日は、いやらしいタイトルですが、なんかエラそうな物言いがね、そもそも、勝者とか敗者とかいう考えが、イケてないというか、でも、毎日、もっと言えば、毎瞬、楽しんでいる人が、人生の勝ち組かな、と、思ってしまうのですよ。で、毎日を楽しむ、ことができればベストで
先日見たテレビで、ゼロ円生活を送る仙人というのが出てきました。彼らは、年金が少なくても、やっていけるスキルを持った人たち。で、そこまでのスキルのない凡人はどうすればいいのか。これは、ズバリ、ローコスト生活。ローコスト生活がしやすくなっているのは、ネット環
アルバイト代をいただいたので、公開します。8月分、となっていますが、実際に働いたのは7月。緊急事態宣言の発出で、はじめたばかりのアルバイトは終了となり、8月は、実質勤務はゼロ。時給は1200円と聞いていましたが、それは、守ってもらえたようです。なんだかんだ言って
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一般論になってはしまいますが、男の大半は、身長はせめて170センチは欲しいよね、と思っている人が多いはず。僕もご多分に漏れず、若い頃は、そうでした。ただ、さすがに30代も過ぎてくると、身長よりも社会的立場というか、経済力とか、そうしたもののほうに目が行きがち。
昨年末と、今年の初めに、親戚の葬儀に参加して思ったのは、日々の暮らしがすべてだということ。そしてまた、2月には、友人が65歳という若さで死に、彼の実家を訪ねた3月、また思うところあり。中華を統一し、長い戦国時代を終わらせた政(始皇帝)の栄光は束の間で、死後は
お金は、あるに越したことはないのですが、しかし同時に、お金があるからと言って、幸福だとは限りません。 お金に執着するあまり、お金を使うことを楽しめなければ、人生を棄損します。最悪なのは、お金を使うことに、罪悪感を感じること。お金は、楽しく使ってこそ、生きる
あと何年生きられるのかは、わかりません。それは、今の年齢に関係なく、若い人も含めて。事程左様に、誰にとっても、未来は未知数。だからこそ、今日一日が大事。今年は、例年になく、まだ桜の花が眺められるので、また、近所をそぞろ歩きして、桜を、眺めてきました。桜の
僕の生活費は、おそらくシニアシングル男性の、平均の3分の2くらいだろうと推測するのですが、5万円の年金とアルバイトで、生活が滞りなく回っているため、不満はまったくありません。 先日ドライブをしていたら、ゴルフ場の駐車場の前を通りました。平日にもかかわらず、駐
一番寒かったころの光熱費、ガス代と電気代を、公開したいと思います。ちなみに、暖房費については、介護を始めた頃に、灯油での暖房をやめました。つまり、石油ストーブの類いは、処分したということ。親が存命の頃は、電気代もガス代も、今よりもずっとかかっていましたが
リタイア生活の最大利点は、曜日に関係なく外出できること。豊かさの本質は、喜びの波動。お金はあったほうがいいに決まっていますが、それ以上に大切なことは、喜んで日々を生きていること。近所の散歩道で、桜を愛でる。愛でる桜からも、嬉しい波動が伝わってきます。桜と
ゆるゆると、外飲みを再開。気が向いたら、都内まで行くことも。ただ、飲むのは、昼間から開いている店。夜に、うろうろしたくないから。昼間から飲むと言っても、飲み過ぎることはありません。酒場放浪記の吉田類さんくらい飲めれば、もっと楽しめるのでしょうが、もともと
エンゲル係数が高い僕の暮らしですが、それは、お金を気にせずに食材を買い、お金を気にせずに外食しているから。それができるのも、大まかな今後の見通しが立っているから。月の生活費は9万円前後ですが、その半分以上が食費。残りの半分で、水道光熱費通信費、生活雑貨を
人生の様々な場面で、僕たちは、違和感を感じることがあります。たとえば、結婚相手を選ぶとき。条件的には良いのに、どうも心が納得しない、とか。これは、会社選びのときもそう。違和感の正体は、頭と心が戦っているから。さらに言えば、違和感を発している心のほうが、よ
世の中には、高齢でも、頑張っている女性がいますね。「1951年福岡県生まれ。認知症の母の10年にわたる介護を終え、69歳からファストフード店に勤務」うーん、 頭が下がります。以下は、現在72歳だという彼女の家計。うーん、マクドナルドは、かなり高齢の方も働いていますか
昨日は、2月の末に急死した友人の追悼のため入間市へ。 直接その友人の実家に行く者もいれば、入間市駅で待ち合わせて、バスで行く者も。その友人は次男で、実家にはお兄さんがいるのですが、それぞれがお線香をあげた後、近くの居酒屋で思い出を語る会へという流れ。その友
吉高由里子さんが主演した、「わたし、定時で帰ります」でも描かれていたように、長らく、日本社会は、サービス残業が当たり前でした。その結果、体を壊し、中には廃人になる人もいたほど。僕が今、何とか健康が保てているのも、そうした過酷な会社からは、速攻で逃げてきた
政治家村のテイタラクは横に置き、庶民は今日も、生きねばなりません。 僕も、35まではフリーターでしたが、それ以降はしっかり働いてきました。フリーター時代、日銭で生きていた時代もありました。今の若者が置かれている状況は、かなり悲惨。まあ、若者にも、寄りますが
2つ前と3つ前の記事で、久しぶりに東京に行った話をしたのですが、主たる目的は、株主優待を使うため。数年所有している銘柄が、やけに大盤振る舞いの優待を出してきたのですよ。以下が、その内容。そこで、期限切れになる前に、体験しておこうと思った次第。100分間のアロマ
非の打ち所がないと思っていた大谷翔平さんでしたが、まさかその周辺でそんなことが、と思う今回の件。金周りのトラブルというのは、金額の大小を問わず起こるものですが、マネーリテラシーと同時に必要だと思ったのが、お金を守るほうのマネーセキュリティ。日経平均が好調
久しぶりの東京は、用事のある午後の時間までは、間があったので、六義園へ。 ここでもまた、外国人観光者御一行様が、多かったのですが、まあ、それだけ、日本国は観光的には、人気があるのかと。散策するには、ちょうどよい広さで、近所に住んでいたら、年間パスを買うで
介護離職する前の、都内に勤めていたころ、僕の通勤時間は往復4時間。その頃はそれが当たり前でしたが、昨日、久しぶりに都内に出てみて、我ながらよくやっていたなあと再認識。昨日は、とある用事に絡めて、都内に行ったのですが、久しぶりに赤坂へ。朝の赤坂は人通りも少な
僕がどれだけ愚かな人生を生きて来たかは、このブログ内で、何度も語っているので繰り返しませんが、端的に言うと、その失敗の配当は、実は、晩年になってからこそ受け取れる、ということ。 新宿のホテル勤務時代、時々顔を出していた飯田橋の英会話カフェで、リタイアした男
親から受け継いだ資産でもある人を除けば、誰しもが何らかの生業が必要。そして、働くということは、正社員であれ、非正規であれ、派遣であれ、アルバイトであれ、時間に縛られた毎日を、送るということ。人生とは時間である、との観点に立てば、人はその貴重な時間の大半を
昨日、ネットサーフィンをしていたら、あるじゃんの、相談コーナーに目が留まりました。やっぱり、お金に関する記事に、敏感になっているのでしょうか。月5万円の年金と、少々のアルバイト代で、糊口をしのいでいる身としては、そうなるのもやむなし。以下は、その記事からの
去年あたりからの電気代の値上げに直面し、そう言えば我が家も、太陽光パネルを屋根にのせることを、検討していた時期があったなと、思い出しました。結論から言うと、その案は退けました。パネルを売り込む営業の人は、これだけ得になると、必死で説得していましたけどね。
よく言われていることの一つに、他人は変えられないけど自分は変えられる、というのがありますよね。 言うことを聞かない部下を何とかしたいとか、怒ってばかりいる上司の性格を何とかしたいとか、家事を手伝ってくれない夫を何とかしたいとか、勉強しない子供を何とかした
人間が不安を感じるのは、遺伝子レベルのことなので、避けようがありません。 僕だって、以前は、不安の塊、でした。それがだんだんに、色々見えてきて、不安を整理できるようになったんです。人生に大切なこと。それは、3つのK。健康、経済、交友関係。僕の場合は、この3
どの親の子として生まれるか、どの国に生まれるか、そしてまた、どの時代に生まれるかで、人生というものは、ずいぶんその様相を異にします。たとえば、同じ能力を持っていても、バブル期に大学を出た人と、就職氷河期に大学を出た人では、その後のビジネスライフはずいぶん
昨日は、検針業務の途中、風のハリマオさんの家に立ち寄りました。風のハリマオさんの家には、自作のドッグランがあり、そこに、トイプードルの、レオンとベイリーがいました。 ベイリーはまだ若くて元気ですが、レオンはもう老犬です。若かりし頃のレオン。風のハリマオさ
昨日は、黄砂の中での検針作業。 近くでは黄砂を意識するほどではありませんでしたが、山や丘などが霞んで見える所などは、やはり黄砂じゃね、と。あと、車がだいぶ汚れていました。洗車したばかりだったのですが。検針は、ちょっと頑張れば2日で終わります。ゆるくやれば4
僕自身、年金用の通帳を、ブログ記事で公開しているように、5万円に届かない金額でやりくり。ただ、資産は、株式を含めれば、今日紹介する男性よりは多い、と。67歳のこの男性は、貯金が87万円で、年金は、月5万6000円。今時点での年金額では、僕よりも多いのですが、生活は
国会での審議中、居眠りする議員が多い中、中には欠席する者もおり、もし会社員がそんなことをしようものなら、大変な叱責を受けるわけで、苦労して働いたなけなしの給料から、引かれに引かれて減る手取り。以前にも話題に出しましたが、少子化対策の財源は、社会保険料の値
緑魔子と言っても、今では、知っている人も少ないかもしれませんが、夫の石橋蓮司さんは、まだ、テレビでときどき見るか、と。緑魔子さんも、もう80歳近いのかもしれませんが、その緑魔子さんと、交友もあり、同じレコード会社でもある、浅川マキの曲を、このところ、アップ
ストレスというのは、何らかの形で、はけ口を求めます。まあ、これは、過電流と一緒で、アースに流さないとやばい、と。ネットサーフィンをしていると、ときどき見るのですが、仕事のストレスを、過食で解消する人がいます。もう僕は、年金をもらいながら、マイペースで生き
昨夜、一階の居間から二階に上がり、寝るにはまだ早いから、と、12畳の居間で、撮り貯めていた番組でも見ようかと思っていたら、ブラインドの隙間から明るい光を感じ、それが月あかりであることを知り、満月にはやや欠けているものの、ほぼ満月に近いその月を見るうちに、瞑
お金の話が続いて、恐縮です。でも、老後の頼りはお金と健康。なので、今日も、少しだけこの話題を。金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](令和4年)」60歳代・二人以上世帯「金融資産保有額」・平均:1819万円・中央値:700万円60歳
安心に対する人の考えはそれぞれなので、安心のスタンダードがあるようにも思えないのですが、LIMOの記事は参考になるかもしれないので、その一部を貼り付けてみます。 今回参考にするのは、厚生労働省の「令和3年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」です。受給額ごとの
僕は今、時限措置による、厚生年金をもらっていますが、1年後には、基礎年金を合わせた年金がもらえます。今、考えているのは、繰り下げ受給。その理由は、貰える年金が少ないから。以下は、あるじゃんからの一部抜粋。 厚生労働省『令和3年度 厚生年金保険・国民年金事業の
最近は、男でもハイフをしているとか。僕などは最近まで、そもそも、ハイフが何なのかさえ、知りませんでした。まあ、知る必要もありませんが。で、以下は、そのハイフの概要。ハイフ(HIFU)とは、皮膚の内側に高密度の超音波を照射するリフトアップ施術です。ハイフが向い
昨日は午後、風のハリマオさんが久しぶりに来て、夕方まで話したのですが、風のハリマオさんは交友関係が広く、そのせいか、いろいろな店を知っています。そうした店やカフェは、個人経営のところが大半。風のハリマオさんと一緒に行った店の一つに、越生梅林近くのカフェが
僕は、外食のときには、値段を気にせずに、食べたいものを食べます。その理由は、自分の残り時間と、いつまで自分の歯で噛めることができるかとか、そうした視点から、お金以上に、今味わうことのできる食事を、大切にしたいと思うから。で、自炊においては、健康を意識し、
異次元の少子化対策は結構ですが、財源はと言えば、また、取りやすいところから取るようです。今でさえ、稼ぎの半分を持って行かれている労働者は、 さらに負担が増えそうです。以下は、毎日新聞からの一部抜粋。 財源確保を巡り、政府は社会保険料を引き上げる検討に入っ
35までフリーターだった僕は、労働から逃げたくて仕方なかったタイプ。自分の口も養えないのに、結婚など、もってのほか。でも、男ですから、いっちょ前に女性を好きになったりもする、と。イケメンであれば、ヒモ、という選択肢も、あったのかもしれませんが、ブオトコとは