↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が5年以上寛解していちごちゃん 先日、他院で肝臓がんで「何もすることがない」と言われてたと、来院されました。 数件の動物病院を回られてい…
小動物臨床をしている獣医師。犬や猫のことを紹介。臨床体験を少しでも世の中に還元できれば。
■食事療法 小豆(あずき)を使ってみよう! #サポニン#ビタミンB#ポリフェノール
私たちは、がんの治療のひとつとして、食事療法もしています。 タンパク質は魚か植物性のものにしてもらっています。今日は、豆である小豆についてお話をします。 小豆…
■Yahooニュース 真夏のピークは去っても続く暑さ。野良猫が「ほとんど生き残れない」過酷な現実
今年の夏は猛暑。もうじき9月ですが、まだまだ残暑は厳しいです。こんな夏に、野良猫、地域猫が外にいることを忘れてはいけません。夏はより過酷な現実があるのです。…
■読売新聞の夕刊 2022/08/29 高齢犬のおしっこ 4 尿漏れ おむつで解決
読売新聞の夕刊 8月29日に掲載されました。 ワンコさまの尿漏れ問題について書きました。
■がん 口の中が腫れてきたけど、ほっておいても大丈夫? #メラノーマ#早期発見#ルペオール
↑写真の右側の黒いところがメラノーマ。寛解しています。 私たちの病院は、メラノーマの子を多く診察しています。 がん治療をしている側からだと、やはり手術をしても…
■ネコ 野良猫の低栄養 FIV FeLV 猫カリシウイルス感染症の保有の子とエクソソーム
↑后梅(こうめ)ちゃん、目がぱっちりに。 私たちの動物病院は、意識の高い飼い主さんが多く来院されます。 FIV FeLV 猫カリシウイルス感染症の保有の子で…
■Yahooニュース 「イチジク」を食べてペットの命が危険に?留守中のゴミ箱の管理も大切
8月になると、イチジクがスーパーなどに並んでいます。イチジクは犬が食べてはいけない食材のひとつなのです。なぜ犬がイチジクを食べると、よくないのかを解説します…
■がん 鼻腺がんが寛解したが、新たに口腔内に扁平上皮がん?#がん#再発#
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が3年半以上寛解しているいちごちゃん 私たちは、がんは慢性疾患だと考えています。 今日は、鼻腺がんが寛解したワンコさまのお話を。 肝臓…
■がん 尿のpHは8,5ではダメなのか? #がん #アルカリ化
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が3年半以上寛解しているいちごちゃん 私たちは、がんは炎症反応だと考えて治療をしています。 それで、治療のひとつとして、体をアルカリ化に…
■最新医療 再生医療の幹細胞の培養液とは? #再生医療#ips細胞
山中教授のノーベル賞受賞により、万能細胞といわれるiPS細胞 が登場し、私たちは再生医療は、飛躍的に進むかのような期待を抱いていました。 臨床現場で使われてい…
■Yahooニュース 【ロードキル】猫が路上で死亡という闇 殺処分数だけでは測れない現実
ロードキル発生件数は、2018年には約4万7,400件まで増え、一般道も合わせると1年間で最大34万頭が犠牲になっていると報告。猫の殺処分数だけでは見えない…
■読売新聞の夕刊 2022/08/22 高齢犬のおしっこ 3 トイレを工夫 粗相防ぐ
昨日の読売新聞の夕刊に「高齢犬のおしっこ」3が掲載されています。 よろしけれな、読んでみてくださいませ。
■Yahooニュース 脳腫瘍で逝った猫を看取った夫婦の前に「ガリガリの野良猫」が...ニャンコ
Iさんは、先代の猫・大福ちゃんの鼻腔内リンパ腫を完治させました。しかし、新たに脳腫瘍が見つかり脳の手術もしましたが、天国に逝ってしまいました。そんなIさん夫…
■がん がんをおとなしくさせる4つのポイントとは? #アルカリ化#炎症反応
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が3年半以上寛解しているいちごちゃん 私たちは、多くのがんの子を治療しています。 全部のがんのもふもふちゃんを寛解することはできません…
■がん 抗がん剤で肝臓が悪くなると、プラセンタ注射をする #肝臓 #プラセンタ
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が3年半以上寛解していちごちゃん がんの治療をしています。抗がん剤などを使うと肝臓が悪くなる子が多いです。 がんの子は、抗がん剤を使うこ…
■再生医療 エクソソームが注目をあびていますが、獣医療でどうですか?
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が3年半以上寛解していちごちゃん 人間の方では、エクソソームが注目をあびています。今日は、そのエクソソームについて見ていきましょう ●…
■がん がんの手術をして治ったのに、他のところにがんが。なぜ? #がん #再発
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が3年半以上寛解していちごちゃん 私たちは、がんのもふもふちゃんを多く診察しています。 よく問い合わせがあるのが、がんの手術をして寛解…
■Yahooニュース 【世界初】人→犬へ「サル痘感染」動物から人に感染するの?
WHOは、サル痘の人から犬への感染が初めてあったと報告。うちの犬は大丈夫かな、と不安の人もいるでしょう。サル痘が動物から人へ、そして人から動物への感染につい…
人→犬へ感染か サル痘で注意喚起 - Yahoo!ニュース 以下のようにコメントしました。 WHOでサル痘の技術責任者を務めるロザムンド・ルイス(Rosamu…
■ネコ 子猫のクシャミ、鼻水を治すアイテムに噴霧器を#猫ウイルス性鼻気管炎
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が3年半以上寛解していちごちゃんですが、こんな風に噴霧器を使って治療をします。 子猫は、クシャミや目ヤニがなかなか治らない子が多いですね…
■食事療法 すだちの皮をしっかりいただきましょう!#スダチチン
すだちは、皮にもスダチチンがあるので、しっかりいただくためには、写真のようなおろし器があると便利です。この皮を命のスープに混ぜてあげると味があまりわからず…
■ネコ 鼻水、目ヤニの猫カリシウイルス感染症の1例 #丸山ワクチン#インターキャット
↑治療前子猫で多い病気が、猫ウイルス性鼻気管炎です。今回、ご紹介する猫カリシウイルス感染症とよく似ていますので、区別することは、難しいです。 ●猫カリシウイ…
■Yahooニュース 【獣医師が解説】ペットと「キス」で命の危険が。動物からの感染症を防ぐために
帰宅して、留守番をしていたイヌやネコに体を舐められると嬉しくなる飼い主も多いですね。実は、イヌやネコの「キス」などの行為には飼い主の命も。獣医師の立場から、イ…
■食事療法 「すだち」には抗酸化作用、抗炎症作用がある? #スダチチン#すだち
↑すだちは好物なので、飲み水や食べ物にかけて食べています。 食べることが好きなので、食材を買いに八百屋さんに行きます。「すだち」がいま、最盛期を迎えています…
8月から『読売新聞』の夕刊で、「高齢犬のおしっこ」の連載が始まりました。 第2回目です。 今日の読売新聞の夕刊を読んでみてくださいね、
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が3年半以上寛解していちごちゃん 残暑お見舞い申し上げます。 2022 08 15は、お盆休みをさせてもらっています。よろしくお願いい…
■ 免疫不全で膵炎を併発していた猫さまが、生薬フアイアで改善 #フアイア#膵炎
膵炎をよく併発する猫さまがいます。 度々、具合が悪いと、膵炎を起こします。もちろん、以下のような血液検査の結果が出ます。・SAAが高値・好中球が高値・リン…
■食事療法 映画『めがね』で「梅はその日の難逃れ」でミサトールを考える? #めがね#ミサトール
『かもめ食堂』の萩上直子監督、主演は小林聡美さん、映画『めがね』の朝食のときに、毎日梅干しが出てきます。そして「梅はその日の難逃れて」といいながら、食べる…
■がん IPT抗がん剤組み合わせ療法ってなに? #がん#IPT
人の医療で、「IPT抗がん剤組み合わせ療法」というものがされています。今日は、そのことについて説明します。 ●IPTとは? IPTとは、 Insulin …
■Yahooニュース【猫の宿命 慢性腎不全】17歳のミュウちゃんが先代の子の分も生き抜いてもらう
T家のミュウちゃんは元捨て猫で、慢性腎不全の治療をしています。その理由のひとつは、先代の猫が、去年、がんで亡くなったことです。ミュウちゃんの紹介します。 【…
■食事療法 トリプトファンをとってリラックスしてもらいましょう #トリプトファン
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が3年半以上寛解していちごちゃん がんの治療は、腸内細菌叢が大切ですね。正しく食べることで、リラックスされて、副交感神経支配になります…
■がん 鼻腔内、口腔内腫瘍の犬の1例 #光免疫誘導療法#高濃度ビタミンンC点滴#丸山ワクチン
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が3年半以上寛解していちごちゃん 鼻腔内、口腔内に腫瘍ができたワンコさまが、来院。 多数の2次診療を含めて動物病院に行きまいした。放射…
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が3年半以上寛解していちごちゃん 私たちの動物病院では、がんは炎症反応だと考えて治療をしています。 体にがんができると、血液の顔つきが変…
■東洋経済 真昼に犬を散歩させる人が知らない「虐待」のリスク、冷房をつけない部屋も注意、
真昼に犬を散歩させる人が知らない「虐待」のリスク、冷房をつけない部屋も注意、猛暑で犬や猫を襲う熱中症(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース この夏…
■Yahooニュース 【ウサギの多頭飼育崩壊】一般家庭で"2年で200匹”以上に。ウサギの繁殖能
神奈川県で30代夫婦が飼育していたペットのウサギ2匹が、わずか2年足らずで200匹以上に繁殖し多頭飼育崩壊が起きました。 ウサギの繁殖能力や飼養問題点などを…
■がん 人の医療 雲南イチイと青梅エキスのサプリメントで悪性リンパ腫 #雲南イチイ#青梅エキス
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が3年半以上寛解していちごちゃん、雲南イチイの木のお茶で噴霧している様子 がんは、慢性炎症のためにできたものだと考えて治療をしています…
8月から『読売新聞』の夕刊で、「高齢犬のおしっこ」の連載が始まりました。 読んでみてくださいね、
■がん 当院の受診では保冷で持参くださいのわけ #アルカリ化#がん
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が3年半以上寛解していちごちゃん 私たちは、がんの子を多く診察しています。 体の状態を診る指標のひとつとして、尿検査をしています。 □な…
■がん 丸山ワクチンはどんながん細胞にも効果があるのか? #がん#丸山ワクチン
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が3年半以上寛解していちごちゃんは、丸山ワクチンを使っています。 私たちは、がんの治療には、全て丸山ワクチンを使っています。 どんなが…
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が3年半以上寛解しているいちごちゃんの噴霧の様子 私たちの動物病院では、少量の抗がん剤や分子標的薬を使っての治療もします。それ以外に、伝…
■がん 三つの大切なアイテムとは? #がん#紅豆杉茶#アルカリ化
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が3年半以上寛解しているいちごちゃん 私たちは、長い間、がんの治療をしています。三大治療ではない、免疫誘導の治療です。もちろん、抗がん剤…
■がん 抗がん剤治療には2種類ある #細胞障害性抗がん剤#分子標的薬
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が3年半以上寛解しているいちごちゃん 私たちの動物病院は、免疫力誘導の治療を主にしています。 ときには、低用量の抗がん剤を使っています…
■Yahooニュース 【これが命の教育?】猛暑の中、小学校でウサギがネグレクト状態で飼育されてい
夏休みになり、いまの時期子どもたちは家で過ごす時間が増えています。子どもが成長する過程に、「動物とのふれあい」は大切かもしれません。学校飼育動物はどのように…
■食事療法 魚を食べると酸性になるのに、肉と同じじゃないの?
ブログの読者の方から以下の質問をいただきました。 魚中心のフードをということですが、手元にある一覧表によれば 肉も魚も同じようにアルカリ食品で しかも、マグ…
■がん アルカリ化のサプリメントは、原材料をよく見てね #がん#アルカリ化のサプリメント
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が3年半以上寛解しているいちごちゃん 私たちの動物病院では、がんは慢性炎症でなっていると考えて治療をしています。もちろん、外科的に手術、…
■Yahooニュース 犬は「貨物扱い」? 猛暑での飛行機搭乗はペットに命の危険が
JALによりますと、飛行機に搭乗したペットが昨年の7月と8月に計3件の死亡事案が発生していと伝えています。この夏、40度近くなる地域もあり、飛行機に犬を搭乗…
私たちの動物病院は、多くのがんのもふもふちゃんを診察しています。 ↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が3年半以上寛解しているいちごちゃん 私たちは、がんは慢性炎症のひと…
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↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が5年以上寛解していちごちゃん 先日、他院で肝臓がんで「何もすることがない」と言われてたと、来院されました。 数件の動物病院を回られてい…
私たちの動物病院では、がんの子を多く診察しています。 抗がん剤作用のある薬をつかっているのに、なかなか効かないという子もいます。その場合は、以下のようにし…
私たちの動物病院で、チワワの子が発作を起こしていましたが、有機ゲルマニウムを飲むとほとんど出なくなりました。その子は、毎日、起こしていたのですが、数えるほどし…
猫さまもワンコさまも高齢になってくると、慢性腎不全の子が増えます。 腎臓は一回、破壊されると再生しにくい臓器です。(私たちの動物病院では、幹細胞培養上清液の治…
私たちは、毎日、がんの治療をしています。他の動物病院と違って、がんは炎症反応だと考えています。・尿のpH 7.5から8・CRP 正常・SAA 正常・好中球/リ…
4月5日放送の『坂上どうぶつ王国』の『第2のさかがみ家では新入りvs問題児で大事件が!』というコーナーがありました。そこで、ギン太郎くんとレオくんは相性が悪…
私たちは、毎日、がんの子を治療しています。そのなかで、寛解する子とそうじゃない子がいるわけです。 がんは「炎症反応」だと考えて治療をしています。そのため、尿の…
朝ドラの『虎に翼』は、伊藤沙莉の主演で日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ女性の実話に基づいたドラマです。このドラマは女性が道なき道を切り開いていくものなの…
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が5年以上寛解していちごちゃん 猫さまは、シニアになると慢性腎不全になりやすい動物です。そんな猫さまは、慢性腎不全にならなければ、長生き…
桜が満開になり、最高気温が20度を超える日もあります。この時期になれば、そろそろ暖房器具を片付けます。もちろん、ストーブなどは気温が高くなってくると片付けて…
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が5年以上寛解していちごちゃん 私たちの動物病院では、がんの子にはなるべく「フルボ酸」を飲ませてもらうようにしています。食事療法をやって…
私たちは、がんの子を多く診察しています。 がん細胞は、低酸素状態になり、従来の細胞が使うATP回路を使わず、解糖系を使います。それで、がんになれば、糖質…
私たちは、毎日、がんの治療をしています。 がんは、高齢になってからなる子が多いので、フードを変えるのは難しいですね。そのうえ、猫さまは好き嫌いがはっきりして…
私たちは、毎日、がんの治療をしています。抗がん剤作用のある薬を使ってもなかなかがんが寛解しない子もいます。 このブログを読んでいる方は、がんのもふもふちゃ…
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が5年以上寛解していちごちゃん 今年になって、低分子フコイダンをがんの治療に使っています。フコダインは、海藻のぬめり成分です。 がんに効…
一人暮らしをしていた高齢の飼い主が、施設に入ることになりました。この高齢者が飼っていた雄のスコティッシュフォールド・コパちゃん(仮名)の行き先が問題になりま…
↑眼窩、鼻腔内リンパ腫が5年以上寛解していちごちゃん 東洋医学では、梅干しは「陰」の食品で、酸性食品の「陽」を中和するので、よい食品といわれています。それで…
↑口腔扁平上皮が寛解して3年以上たっているワンコさま 私たちは、毎日、がんのもふもふちゃんを見ています。 今日は、口腔内扁平上皮がんの子の初期の症状を説明し…
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が5年以上寛解しているいちごちゃん 2023年9月5日のブログで多中心型リンパ腫のワンコさまのことを書きました。 【がん】食べているのに…
フルボ酸を1週間に1度、1000倍に薄めた与えたら、こんなに大きな花が フルボ酸を1週間に1度、1000倍に薄めた与えたら、こんなに大きな花が 私たちの動物…
動物園のアルパカのモコちゃんが有毒な植物を食べたことが原因で、死去。動物にとって有毒な植物があるので、それを見ていきましょう。 動物園で人気のアルパカ「モコ…
猫さまは、腎不全の子は多いと思います。治療の一環として、腎不全の処方食をすすめられます。 そのひとつの原因に、腎不全の子は、高リン血症になりやすいからです。今…
獣医師の視点から、世界一背の低い犬をどうなのか?を書きました。よろしくお願いいたします。 手のひらサイズのチワワ 世界一背の低い犬としてギネス認定 獣医師か…
先日、和田先生のリモートセミナーがありました。私は和田先生のアルカリ化療法をしていますが、直接、和田先生のお話を聞くと、より理解が広まります。まだ、予定ですが…
がんは、なぜなるのか?それは「慢性炎症から来ています」、このことを理解していないとなかなかな寛解になりません。いろいろと考え方はあると思いますが、私は和田先生…
近隣の人には愛されていた「地域猫」に新たな飼い主が見つかりました。子猫ではない成猫を室内飼いにしようとした理由を飼い主に尋ねました。ネット社会における地域猫…
一般的ながん治療は、・抗がん剤・外科手術・放射線治療 獣医療の場合は、主に抗がん剤治療になります。 上記が、標準治療です。 「がんと炎症 代謝研究会」の和田先…
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が寛解して4年以上経っているいちごちやん右側が、患部で骨融解も起こしていましたが、骨も綺麗になりました。 このブログの読者の人は、よく…
イタリア人の知人はペットカフェが好きでフクロウカフェに行ってきたと話していました。外国人観光客にも人気のエキゾチックアニマルカフェは何か問題なのかを考えてみ…
12日、春の嵐と大量黄砂のおそれ - Yahoo!ニュース 12日(水)は日本海側を中心に雨や風が強まり、春の嵐となるおそれがある。また、雨のあとは大量の…
食事療法をしている飼い主さんが、私たちの動物病院には多くいます。その食事療法が適切なのかわからないので、定期的に血液検査をします。その中で、電解質(ナトリウ…
News Picksでこんな記事も書いています。 犬は留守番させても大丈夫なの? 働いている場合はどうすればいいの (newspicks.com)
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が寛解して4年以上たっているいちごちゃん 和田先生のリモートセミナーでアルカリ化の重要性を話されていました。 私たちの場合は以下のように…
私は「がんと炎症 代謝研究会」というヒトの研究会に入って、がん治療をしています。もちろん、ヒトとイヌとネコは、全く同じというわけではありませんが、基本は同…
抗がん剤の影響なのか、便秘になり苦しそうという問い合わせがきました。 「プロナミド」という薬があります。(効果)・吐き気を抑える・食欲を増進させる・便秘を改善…
本日、和田洋巳先生の講義がリモートで聞けます。多くのもふもふちゃんの飼い主さんが聞いているので、一緒に勉強しましょね。 【オンライン特別イベント】『がん…
私は「がんと炎症 代謝研究会」というヒトの研究会に入って、がん治療をしています。もちろん、ヒトとイヌとネコは、全く同じというわけではありませんが、基本は同…
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が寛解して4年以上たっているいちごちゃん 腫瘍はどこにでもできます。脳にできる子もいるわけなのです。脳は、MRIやCTなどの画像診断を…
広島県の大学院生が、わなにかかった猫の頭をバールのようなもので殴打するなどして殺害し、その猫を解体して自ら食べました。大学院生は「ノネコなので大丈夫だと思っ…
↑眼窩 鼻腔内リンパ腫が寛解して4年以上たっているいちごちゃん このブログは、がんのもふもふちゃんの飼い主さんで食事療法に関心がある人が読んでくださっている…