徒然なるままに感じた事を綴ります。 少数派の意見でしょうが何かを感じてくれればHappy.
今回は、ブログ開始11件目UP記念と言う事で自分のブログについて書きます。林家木久扇が師匠の彦六との会話小話で「(もちに)カビって、なんで生えてくるんですかね?」「バカヤロ~早く食わね~からだ。」 天才だー。人はどう納得するかと言うと、探究心旺盛な一部の人
昔、太陽を白く塗った絵を描いた子供が注意されたそうだ。「太陽は赤と決まっている!」昼間太陽は赤く見えるかな~。本当はまぶしくてよく見れないし、白も正解だよネ。『歴史』は新たな発見があれば簡単に答えが変わるし、『科学』もしかり。『国語』は「作者は何を伝えた
RCの歌じゃないけど、そんなの”まれ”だと思いませんか?よく、アスリートやアーティストはこの手の話をしますよね。って事は良い先生にめぐり合えれば色々活躍できる人が生まれるって事なのだろうか・・・。きっと個性を見つけたり、伸ばしてくれる人(先生)は、そう簡単
スペシャリストとは、「特定の分野においてスペシャリストじゃない人たちを前にして優越感に浸る。」それがスペシャリストなのである。周囲をかえりみずひたすら自らの道(専門分野)を突き進む事はある意味良い事ではあるが、最大の欠点は自分達の考えている事はその分野の常
動物ドキュメンタリーをよく見る。アフリカ・セレンゲティ国立公園などのサバンナで、ライオン、ヒョウやチーターなどの肉食獣がヌー、ガゼルやシマウマなどの草食獣を襲うシーンをよく見かける。草食動物は当然のことながら襲われると必死に逃げるのだが、興味深いのは一頭
スミマセン、今回のタイトルは比喩です。進化は突然みんなが一斉に変わってしまうのではなく、長い時間をかけて最終的にその形だけが残った結果なのだそうだ。今は、前頭葉(前頭前野)が進化のプロセスで十分に進化していない人間も多く混在している。前頭葉が成長期である
海外ドラマ(欧米系)が好きである。ちなみに私は字幕派である。 たま~に、吹替えが先行放送で後で字幕版の時など、待ち切れず両を見る事もあるが、気付くことは、両者は全く別物という事である。・こんなきつい言い方していないよ。字幕では多少皮肉っぽいけど、けっこう
火星から見た地球の写真を目にした。ちょっと衝撃!よく目にする宇宙ステーションや人口衛星から見える地球の青い姿ではない。 それはそれですごく美しく 「あそこでみんな生きているんだな~ 」と、感慨深くなるのも嘘ではない。一目で地球だとわかるから。あゝ、あそ
ここ何年か前からですが、ニュース番組などでアナウンサーやキャスターが立っている時に ”手を前に組んで”話す姿が目に付きます。どの局も・・・・。(特にNHK)どの方も・・・・。 正しい姿勢や適切な礼儀作法などの大御所大先生の監修、局の指導だと勝手な想像ですけ
監視社会です。気をつけて下さい。最近、なぜかTVが良く答えてくれます。 相撲中継にて 「遠藤って何部屋だっけ?」 アナウンサー 「ところで、追手風部屋(おいてかぜべや)の遠藤ですが・・・・」 動物ドキュメンタリーにて 「あれっ?なんで襲われのに
「ブログリーダー」を活用して、Yoshi Tsureさんをフォローしませんか?