小説を掲載しています。 長期オリジナル小説。 SS小説は短編で主に掲載しています。
シナリオライターになる為にブログで小説を掲載しています。 小説などでの表現技法などは毎日勉強しているので、表現方法が一週間で変わってしまっています。 しかし、その変化を楽しんでいただければ幸いだと思います。
デレマス【SS】RPG風アイマスクエスト[Sixth Stage]4【主人公】渋谷凛.docx
「うぅ…寒い…。」決戦前夜、寝なくてはいけないのは頭では理解しているのだが…寝れない…なので、コートを羽織り散歩をしてみることにしたのだが「こんなんじゃ逆に目…
デレマス【SS】RPG風アイマスクエスト[Sixth Stage]3【主人公】渋谷凛.docx
美波に教えられた会議室に入る。既に他の面々は会議室に入っていて私たちが最後だったようだ。作戦資料が掲載されたホワイトボードの前にはファシリテーターを務める美波…
デレマス【SS】RPG風アイマスクエスト[Sixth Stage]2【主人公】渋谷凛
「大丈夫だよ…。しぶりん…ハァハァ。恥ずかしいのは一瞬だけだからね…。あとはすぐに…ね?」「ちょっと/// 未央なんか危ない人になってるって…」「もう辛抱たま…
デレマス【SS】RPG風アイマスクエスト[Sixth Stage]1【主人公】渋谷凛
杏のもとで数日間世話になっていた私たちは、船の出港準備完了と共に賢者の島を出発し北の国を目指した。そして現在私たちは北の国への入国を果たし、美波の案内で全線に…
デレマス【SS】RPG風アイマスクエスト[Fifth Stage]4【主人公】渋谷凛
紋章があるとしても魔王城で行方不明の勇者を見つけるのは美波とアーニャについて来て貰った方がいい。どういう状態で封印されているのか分からない。もしかしたら紋章が…
デレマス【SS】RPG風アイマスクエスト[Fifth Stage]3【主人公】渋谷凛
場の静寂を破ったのは美波だった。「ふふふ…。やはり偽りの紋章では賢者様は騙せません…か…。」「ミナ…ミ…。」「アーニャちゃんいいんです。貫き通せる嘘ではないと…
デレマス【SS】RPG風アイマスクエスト[Fifth Stage]2【主人公】渋谷凛
先頭集団の姿が見えた時には既に結界の入り口らしき門が見えている場所だった。結界の中はまるで人の手がついてないのだろう、見た事もない植物が茂っている。全員が門の…
デレマス【SS】RPG風アイマスクエスト[Fifth Stage] 【主人公】渋谷凛
RPGの航海には嵐に見舞われたり、巨大イカに襲われたり、海賊が出現したりイベントが多く起きるものだが、何1つ発生することなく無事に賢者の島に到着した。現在は…
デレマス【SS】RPG風アイマスクエスト[Fourth Stage]3 【主人公】渋谷凛
「美波は何の為に戦っているの?」自分の抱えている疑問をぶつけてみる。色んな人に聞いてみて自分の探す目的を探すヒントになるかも知れないから…。聞いてみる。 「何…
デレマス【SS】RPG風アイマスクエスト[Fourth Stage]2 【主人公】渋谷凛.
その後、抜錨作業はいったん中断され無事に2人は乗船できましたとさ。「いやー。出港途中の船を止めるなんてロックだねぇ!!」「ふふふ。こんなの勇者みくにかかればた…
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