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2016/04/13

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  • このブログを終了することに致しました。 代わりに新しいのを作ったので、今後はこちらで継続して行きます。 http://ikkyuw.hatenablog.jp 書く頻度はたぶん減ると思われますが続けてはゆくつもりでおります。 一休

  • 今日の日記

    しばらく継続してきた課題の行が、今日の午前中でとりあえず一区切りついたところです。気分的にもひと息つきたいところで、 午後はまた久しぶりに、北鎌倉円覚寺の釈迦如来に諸々のご挨拶をしに行って参りました。 個人的なことだが私は、ゴータマ仏陀、すなわちお釈迦さまとはどうも縁が深そうであります。若い時から仏教に関心が強かったし、自分の誕生日も4月8日の潅仏会で、 ゴータマ仏陀が生まれたとされる日です。日本の場合は新暦ですが。 そして、これから次の段階で行ってゆく行は、その仏陀が行った非常に貴重な仏陀の法というものであり、 これはよほどの縁がなければ授かることはできないであろうものです。 仏陀の言葉に、…

  • 風邪の効用

    風邪をひいて熱が出ているところです。 ここしばらくの活元瞑想では、これまではなかった深い動きがよく出てきている、そういう波が来ているのを感じておりました。数日前の活元で、ちょうど寝不足も続いていたのでそうした疲労が弛んで出てきたこともあり、風邪を引きました。 一般の認識、医療や治療に携わる人においても、風邪は悪いもの、ひくことは良くないとされているものがほとんどではないかと思いますが、野口整体においては、風邪は上手に利用すべき健康法であります。 なんで風邪をひいてしまうのか、 抵抗力が弱っているから。 それで間違いはないのです。疲労の蓄積などで、働きが鈍っているのです。 そこに邪気が入り込んで…

  • 宿す力

    ある修行者の経験した話です。その方は、インドのある聖者から水晶のリンガム(神を象った石)をもらい、 それを手に持って日々瞑想しなさい、 そうすればそのリンガムはだんだん大きくなってゆくと言われたそうです。 その方は半信半疑で続けたそうですが、大きくはならなかったそうです。 その後再度その聖者に会う機会があり、大きくならないと告げると、 貸しなさいといって聖者がそれを手に握り祈ると、倍くらいの大きさになったそうです。そのリンガムは以前誤って落っことした時にできたクラック(ひび)があったのだが、そのクラックもそのまま倍くらいに伸びていたそうです。そしてそれ以来、疑心を捨てたのだそうです。 半信半疑…

  • 現世の妙味

    現世で生きるということ、エネルギーの性質というものも、 簡単に単純には語れないものが沢山にあるものだなと思います。 自分が多く触れてきたもので一つ言うと、 芸術要素を含む表現には、単純には語れないものを見出だせます。 音楽、絵画などの作品、 世界的なものから、庶民的な趣向性の強いものまでいろいろとありますが、これらの中にはネガティブなマイナスな波動を含むのも多くあるものです。 恨み憎しみ、悲しみ、無念の想い、陰鬱、闘争的な荒さ、 さまざまな作品の中にはこうしたネガティブなものがぶつけられ投影されている作品というものも数多く、 程度も種類もさまざまなものがあると思います。 それらにはネガティブで…

  • 病と魔界

    癌細胞の働きやインフルエンザ、SARSなどの危険なウィルス感染の動きなどを見ますと、これらの動きは非常に攻撃的な感じがします。 人体の一つ一つの細胞は、正常に機能していれば人を生かすための働きをしており、それは神の意思を体現している、善なる働きと言えます。 ところが、危険なウィルス感染などすると、 この細胞の働きが正常を保てなくなり異常を起こして、 こんどは人を攻撃し、殺そうとするような働きを持ったりするようになるということですが、 こうした動きは、どうも自然的、調和的な緩やかな動きではなくそこから逸脱した感じのとても攻撃的な動きと思えます。 霊的なことを言えば、その動きの元にある意思は、魔界…

  • 出てきたものは~続き

    野口先生は、生きていることそのものが活元であると言える、 と言われております。 癌だってなんだって、必要があるから出来ている、自分で作っているのだと言われている。 癌とかの悪性腫瘍とかも、 なにかしら意味があって、それ以上の心身の壊れるのを免れる為の調整として作り出しているとも考えられます。邪気として内在させているよりも、形ある異常として作り出した方が、心身魂のあるべき流れに悪影響が及ばないからそうした病気が発生している、 裡に隠れていたものを、外に出していると考えられるのです。 身体の持つ本質的な、生の設計の機能は、恒に順応変化し正常を保つため整って行こうとする働きを持っているものです。 霊…

  • 出てきたものは全て出す

    これは野口先生も言っておられたのだそうです。 浄化を行う、心身を調律する、などしておれば、 排泄作用で必ずいろいろなものが出てきます。 中にあるものが、外へ出て行きます。 出てきたら、 出てきたものは全部出して、出しきってしまうこと、 これが浄化過程において必要なことであります。そして、 どんなものが出てきても焦って封じ込めたり抑えたりしないことであります。 口とか鼻とか耳とか、開いてる穴から何かが出てくることはよくあります。 皮膚からもよく出ます。感情発散、 溜まっていた感情、眠っていた感情が出てくることもあります。 浄化過程では何が出てくるかはわからない。 こんなものが出てきたらマズいんじ…

  • 神のエネルギー

    数日前にまたキツい浄化を行い、心身ともに崩れているところです。 法力を得、神のエネルギーを得るとは如何なることか。 神のエネルギーとは、非常に高い次元から得られるエネルギーである。一般に、 エーテル、アストラル、メンタル、コーザル層と区分けされているが、 それで言えばより高いコーザル、あるいはその上から得られるエネルギーということになる。 この神のエネルギーを、神の意思の元に存分に得てゆくためには、どうしたって修行が必要になってくる。伝授されて回路が開いたからと言って、必要な心身の浄化が為されて行かなければ、得られるものはどこまでも末端の僅かだけである。 高度な神のエネルギーを取り扱うというこ…

  • 考えるより先に動く

    先日、飲食店のトイレで財布を床に落としてしまいました。ちょっと汚れてたところなので、しまったなと思いながら備え付けのアルコールでゴシゴシ拭きました。 拭きながらふと、買い換えるべし、という導きをなんとなく感じたもので、ネットで少し探してみると、けっこうすぐに良いのが見つかりました。 そういえばもう何年も使っているしな、 でもまだキレイだし使いやすいし、もったいないなとか、 この財布でこんなことあんなことあったなと思い出が過ったり、余計なことがいろいろ頭を巡りもしたのだが、 流れの感じとして、従うべしと思いすぐに注文しました。 これはちょっとしたことですが、 考えるより先に動く、というのは、巡り…

  • 歪む場所、整う場所

    私は現状仕事で、エネルギーの良くない場所に長時間滞在することが多くあります。 何が良くないのか、諸々の邪気、電磁波、ジオパシックストレスなど、場所場所で原因はそれぞれあると思うのですが、 なんにしても、 そうしたエネルギーの悪い場所にいると、 自分の霊体及び肉体が歪んでくる、 感覚が鈍ってくるのがわかります。じんわりと不快な鈍い感じになってゆきます。 反対に、エネルギーの良好な場所にゆくと、そうした歪んだ鈍ったのが整ってきます。繊細な感覚もよく働くようになります。 私の場合、身近な活動範囲だと近所にある神社がそうで、 大きくはないですがそこはいつも綺麗に掃き清めてあり、穏やかな神気を感じられる…

  • 低級エネルギー

    邪気、マイナス波動を心身内部に取りこみ抱えこんでいれば、そうしたエネルギーは、それらと同調するマイナス波動、低級波動を、 さらに呼び寄せ引き込む働きを持つものであります。 ギャンブルをやめられないのも、 タバコや酒をやめられないのも、 肉食や甘いもの(砂糖)をやめられないのも、麻薬中毒者が麻薬をやめられないのも、 本質的にはみな同じであります。 なぜやめられないのか、程度の差はあれこうした、 一度手を出してしまうと、一度味を知ってしまうと、 もっともっとと渇望する要求が発生してくるもの、物事というのは、みな共通して低級な波動を持っているからであります。 低級なマイナス波動が心身内部に染み付いて…

  • 留まり居座る

    邪気、陰性感情、マイナスな執着心など、およそネガティブなエネルギーというものは、 心身内部では留まり居座るという働きをするものであります。流れない、流れようとしないというのがこうしたエネルギーの特性であると言えます。 マイナスな信念がプラスなものへと転換されて行く過程では、 どうにか今まで通りのマイナスに引きとどめようとするような力が働くこともよくあり、転換過程ではすんなりは行かず、苦労や苦悩を経るということは多々あるものです。 人間関係における、人間関係で起こる陰性感情というものも、 潜在意識に留まり、依存、執着などの形で自身の行動に影で大きな影響を与えております。表の意識で自覚しているより…

  • 今日の日記

    ここへきてまた心身が深部から弛んできているところです。 深部の筋の硬直、 ずっと永く凝固したまま、動くことなく使われずにきた部分が動き出して来るとき、 それはなかなかしんどい思いをするものです。 どこかが痛くてどうしようもないとか、 だるくて動けないとか、 頭がまったく働かなくなってしまうとか、 心身が深部から変革されてくるようなときは、大概がしんどい思いをするものです。 細胞レベルで情報の書き換えも行われるのでしょう。 破壊と再生が激しく行われる期間は、 そこにエネルギーが沢山使われてゆくため他のことはあまりできなくなるもので、それまでキビキビと頭や身体を使っていたのが、 それまで通りの使い…

  • 霊体を調える

    近頃活元瞑想を行っていると、 こうした瞑想法は修練を積んでゆくと、霊体を調える作用が大きくあるのだということを実感しています。 人の身体は大きく別けて、肉体という物質体と、 霊体というエネルギー体、という形で別けることが出来るかと思いますが、 肉体の歪み、偏り、硬ばり、病気、さまざまな不調和、 その元にあるものは、なんらかの霊体の不調和であります。すべてがそうだと言い切れるものかは分かりませんが、 肉体に不調和が現れる前に、まず霊体に不調和が現れるのが先である、 というのが基本的な流れと考えております。 肉体を、肉体からアプローチして整えて行こうとする治療法や健康法が一般に沢山あるかと思います…

  • 邪気

    私の行ずる世界では、この邪気という言葉がよく使われます。 言葉で言えば一言ですが、その中身はといえば、相当に幅広い広義な意味合いを持っているものです。ちなみに、大陸ではこれをブラックエネルギーと呼んでいる地域が多くあるとのことで、 ブラックという言葉でもよく使われます。 自分もこの邪気というものをいろいろな形で見たり感じたり、 知れば知るほど多様なものだと思うようになっています。大まかに言っても、心に起こる陰性感情で発生するネガティブなエネルギー、 マイナス波動の場所や空間、 低級霊などの発する邪のエネルギー、 もっとも分かりにくい悪業(カルマ)として存在している負のエネルギーなどいろいろあり…

  • 生まれ変わり

    昆虫は、成虫になって羽ばたく前に、 サナギになって生まれ変わりの準備をしています。 爬虫類は、生きるか死ぬかの一大事行である脱皮を経て生まれ変わり、一部の動物は冬になると冬眠をして毎年ごとに小さな生まれ変わりを繰り返します。 人間も、生まれ変わってゆくには一度子宮へ戻るかのごとく幼子に返り、 苦しい浄化を経て新たな成熟した自分へと生まれ変わってゆくものと思います。 活元瞑想を行っていると、そうした光景を見ることがあります。 瞑想中、だだっ子のようになったり、幼子のように泣いたり、そして動きがおさまってくると、 ちょうど子宮の中の赤ん坊の形になって大人しくしていたりします。 瞑想中に子供帰りをし…

  • 今日の日記

    近頃、修行と及び修行に関わること、そして仕事と、 それ以外何処かに出かけたりはあまりなく過ごしているところです。 しばらくの間、自身の過去の行いで気付かぬうちにも積んでしまっている罪や穢れというものを浄める法を用いて、行じてきたのですが、それも一区切りついてこれから、 生まれ変わりの行の第一段階を行ってゆこうというところです。 自身の裡にある神性、仏性に還って行くには、生まれ変わるための行が必要であるとのことです。密教の教えなのであまり詳細を書くわけにはゆかないのですが、一度子宮に還って行くというような内容の行であり、 方法としては、子宮を意味する洞窟内での決められた一定期間の瞑想を行うという…

  • 決断すること

    野口先生も言っておりますが、人生を拓いてゆくのには、決めること、決断することがまず必要であり、大切であります。 こうしたい、こうなりたいと思っても、できない理由、なれない理由の方が勝ってしまって無理だろうと思う、 そんな時には、先ずは、決めなければならない。 自分はこうするんだと、 自分はこうなるんだと、まず決めてしまうことです。決めてから、その道は拓かれてくるのです。 決断しなければいつまでもそのまま、 できない理由のまま、なれない理由のままです。 人生はすべて、自分の決断で出来ているとも言えます。 好む好まざるに関わらず、 自分が選び決めてきたことの結果が、 今の自分であり、今の状況であり…

  • ソウルメイトとの課題

    私は永いこと、それこそほんの数年前まで、自分の父親に対して強く感情を抑圧して生きておりました。 昭和も初期の人だから、亭主関白で厳しく、 子供のころの自分の目には、絶対的な権力者のように映っていたのかもしれません。父親を前にすると言葉がでなくなってしまうというのが大人になってもありました。 それが数年前、 導きと思える縁があり、ある方に自分と父親との前世での関わりを見てもらうことになったのです。 そしてその結果は、 なるほどとうなずけるような確執がありました。確執を抱えたまま二人仲良く弓矢で討ち死にしていて、 その死に際に特に決定的な確執を作っているようでした。 今生で親子として関わっているの…

  • 霊性修行においても、 気、エネルギーを扱うにおいても、健康に生きるということにおいても、食というものは、言わずもがな非常に重要な基本要素の一つであります。 世界中いろいろな流派での霊性修行での食、 霊的にきわめて優れている人の食、 そうした民族(ネイティブシャーマンやアフリカのシャーマンなど)の食、どれを見ても基本的な共通点は、自然に育った食物を摂っているということと、 動物性のものをほとんど摂らないということです。 人が健康に生きて、死の間際まで他者の手を借りることなく、 そして旅立つ時には眠るように大往生する、そういう人生のために必要なのは、 やはりこの自然食というのがなにより望ましいもの…

  • あくせく生きず

    焦ったり、心配したり、あれもしなければこれもしなければと、現実に追われ振り回されたりと、多くの人は、あくせくと生きております。 自分自身が、本来の自分のあるべき生き方、あるべき形から、ズレていればいるほどに、こうした不快な生き方を強いられてくるものです。 逆にいえば、それらの不快が、今の自分が本来の自分の在り方でないことを示しているとも言えます。 本来の自分のあるべき形で生きるようになると、 物事は、どんどん流れるようにスラスラと運ぶようになってきます。小さなことに、とらわれ煩わされることもなくなって行きます。 本来の自分の在りかたに帰ってゆくことは、 誰にでも等しく言える、人生の命題でありま…

  • ゴキブリという邪気

    先日仕事先のある場所でゴキブリが2匹現れ退治しました。ゴキブリを好きな人はなかなかいないでしょう。私も大の苦手です。その場所はかなり邪気も染み付いているようなところです。 ゴキブリがよく出るところというのは、だいたい邪気の強いところ、マイナス波動の強いところのように思われます。 怖いので現れると動揺してじっくりよく見ることはできないのですが、 こんなに気持ち悪い虫が良質な波動なわけはありません。なんといいますか、 ゴキブリは穢れの塊というか、穢れの象徴のような生き物であると感じます。 このゴキブリをはじめとする、気持ち悪い感じの害虫などは、だいたい邪気、マイナス波動を好むようです。 彼等にとっ…

  • 夏バテ

    夏バテの時期になって参りました。 私は夏の暑いのが大嫌いです。ひどい暑さになってくると呼吸がとても浅くなってきます。 そういうのが続くと、バテてしまいそうにもなります。 私は育ちのなかで胸郭の閉じてしまってきているものが大きくあり、普段的に呼吸が浅く弱いという問題があります。行を続けてきたことで以前に比べればだいぶマシになってきてはいるものの、 夏の暑さにとりわけ弱いというのはまだまだ克服されることはありません。 胸郭の動きは、腰、太腿、足まで連動しているものですので、 胸郭が閉じて呼吸が浅くなっている場合、 とくに腰、裏の太腿、アキレス腱と必ず縮んで硬ばっています。暑さだけでなく、パソコンス…

  • 今日の日記

    今日は久しぶりに少し都内の神社に行って来ました。気分転換にと思って行ったのでどこでも良かったのですが、一応神田明神へと向けて出発しました。 久しぶりの神田明神でしたが、上空を見上げると透き通った気が力強く、 さすが神田明神だなと思いました。 近所の小さな神社にはよく立ち寄ってご挨拶をしているのですが、 こういうところに来るとやっぱり一味違うものがあります。 次にそこから歩いて、はじめての湯島神社に行き、御初のご挨拶をしてきました。 帰りの電車では、隣にホームレスかそれに近い暮らしをしていそうなおじさんが座っておりました。そのおじさんの両隣だけ席が空いてたので座りましたが、 明らかにサイズの合わ…

  • エネルギーの消費

    暴飲暴食、自傷行為など、使われるべき、流れるべきエネルギーが上手に使われず心身内部に滞ってくると、 自分を壊す働きに変わる。自分を壊し、自分を傷つけることで滞って溢れたエネルギーの消費を図ろうとします。 暴飲暴食、自傷行為などの自分を破壊しようとする行為は、 そうした溢れたエネルギーを発散消費する無意識の要求です。 その元には、心満たされてゆこうとする要求の発動があるわけですが、 それが正しく満たされる方法がとられなければ、あるいはスムーズに行かなければ、こうした生産的でない、発展性のない消耗方法になってしまいます。 心身内部にエネルギーの流れを止めてしまうような、邪魔になるものが沢山あると、…

  • 家系のカルマ

    カルマ(業縁)というものは、家系で共有しているものがあるとされます。ご先祖に陰徳を多く積んでいる人がいれば、本人の知らぬ間にもその恩恵を受けているものがあるのです。 自分が多くの悪業を浄化してゆくことは、家族、家系の幸福にも結び付きます。身心魂を浄化し、御魂磨きを継続して行うことは、 目には見えないものですが家族、家系を護る力としても大きく働くものです。 私自身、初めはそんなことは考えていませんでしたが、 今は一族の代表としてこうした御魂磨きの修行を行っているのだという気持ちも持つようになっています。私の場合、頂けている法縁、神縁は本当に特別なものと思っており、 自分一人の為だけに貰えたとはと…

  • 髪の毛

    私はある時から、ふと思いたったように髪の毛を伸ばしています。 まだ大した長さでもないのですが、洗うのも乾かすのも面倒です。本当は頭から下まで石けん一つで洗えてしまうのがいいので、短い方が楽でいいのですが、霊的な理由もあり伸ばしております。 髪の毛や髭などの体毛は、霊的、エネルギー的なアンテナとして働いている要素があります。私はまだインドに修行に行ったことはないのですが、向こうでは髪の毛は切ってはいけないとよく言うそうです。 向こうの、サドゥと呼ばれる遊行僧の写真を見てみると皆相当に長いです。 私と同じ種の修行を行う人たちには、こうした髪の毛や髭を伸ばしている人が多く、 たぶん私も伸ばした方がい…

  • 今日の日記

    本日は休日でしたが、強い疲労感で一日寝ておりました。 瞑想行もろくにできないような状態で、心身共に偏りもひどくぐったりしています。 なぜかと言えば、数日前にある浄化法を行ったためであります。この方法は、心身にがっちりと居着いてこびりついているような邪気を取る、 奥深くに沈んでる邪気を掻き出してくる、 というようなものであり、強力なのだがかなり強引な力のものでもあるため、心身にかかる負担は往々にして大きくなります。 行ったすぐあとはすっきりしたりもするのだが、後々乱れた反応がいろいろでてくるのです。そんなことで、しんどくなっております。 私は数年前から恒にこの浄化の苦しさと共にやってきています。…

  • 陰徳と信仰

    如何にすれば人は幸福な心に生きることができるのか。 如何にすれば人は救われて行くのか。これは、私が自分の人生を通して探究してゆくメインの題材なのではないかと思うものがあります。 非常に奥深く難しい話であることは言うまでもないのですが、とりあえず現時点で自分が思うところとして、 人が救われてゆくのにもっとも強く大きく力の働くことであり、重要なこと、 それが、 陰徳を積むこと 正しき信仰を行うこと この二つにあるように感じており、また思っております。 特に、 影の濃い、運命に見放されてしまっているような人にこそ、 これは必要なものと感じるものがあります。 正しき信仰とは、 これを自分ごときが語れる…

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