発達障害がテーマ。蓋を開けたら、これ、僕が悔しさを叫ぶブログじゃないか。 まあ、実態には即してる。
「楽しく生きられる人」「対価を払ってもらえるだけの成果を出せる人」 僕が目指しているのはこの2つです。しかし、なかなか夢の様なお話で。何すりゃいいかもわからない。 今できるのは、僕の悔しさを皆さんの胸の中に叩きこむことです。 聞けよ俺のリサイタル!ってなところでしょうか。 不思議な事に書いてるうちにだんだん腹が立ってくるのですね。 この調子なら僕はまだまだ生きていられそうですよ。
発達障害の本質って「普通のやり方が通用しない」ことですから、「人生の教科書」がないんです。「そんなの誰でも同じよ!人はみな無限の可能性…」とかいう意見が飛んできそうなので防衛線張っておきますと、そういう「わかりやすく高次元な人
「くやしい」の原因は仕事がうまくいかないこと、と述べたわけですがhttp://chakas-bunbuk.jugem.jp/?eid=2実はもう一つ僕にとって天敵ともいえるタイプの人達が居ます。彼らとうまくお付き合いする方法といいますか、彼
「このブログで書きたいことhttp://chakas-bunbuk.jugem.jp/?eid=3」では発達障害のことを書くと宣言しました。でも、このブログのタイトルには発達障害に関するワードは入っていません。どストレートに心情を反映したタ
なぜ、自分で書こうと思ったのか。「何を書きたいか」でも触れましたが、まだまだ情報が足りないというのがあります。ここではもっと具体的な話をします。 専門家の見解や基本知識などの「一般論」であれば医療機関なり、研究機関なり、あるいは自
すでに触れたとおり、きっかけとしては発達障害が真っ先にあるわけですから、発達障害に関する記事は充実させていきたいと考えています。基礎知識、目新しい(最新のとは言っていない)研究成果や期待できそうな技術、使えそうなツール、と言った一般的なこと
ブログのタイトルを見ていただいたら判るかと思いますが、僕は今、とても悔しい思いを押し殺しながら生きています。いろいろ洒落たタイトルも考えては見たのですが、なんだか虚しくなるばかりでしたので、どストレートな名前にしました。結局、そこに行き着き
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