春が来るのを待つ気持ちは、この日 梅の幹のあちこちで溢れる樹液という命の営みに姿勢を糺すよう促された。 傷口を瘡蓋のように塞ぐ為、…
毎晩肝臓を酷使してくるだんな君と、長くお薬をのんで肝臓に負担をかけてしまった私の朝ご飯の事などを。
夜中に帰宅するけれど、唯一2人そろって食べる朝ごはんは楽しく食べたい。 アレルギー鼻炎や喘息のあった私は、体は小さいけれどモリモリたくさん食べたくて、外食が中心かつ大きな体にお腹いっぱい食べたいだんな君。 たくさんの「たい」を、築40年のマンションをリノベーションしたお家でかなえようと、ヨガや冷えとりで筋力と体力のアップもはかりながら、のんびりだけど頑張っています。
26日の夜。今年初の トマト系パスタの 理由は 昼に ベランダのオレガノの 摘芯を兼ねた収穫をしたから。 深夜の 予定…
5月10日 この家族と一緒に 川をくだるために こうして 見送るとすぐに 走る私は、元気。 『5月10日 ⑥ …
栗きんとんは 栗のシロップ煮は買って。 沢山食べたいそうなので やはり作った方がよくて。 …
あら大変。 コレステロール あげよう。 冷凍庫の 明太子でトーストの朝。 5月26日(木) 私の、でなくて 大きな人の、コレ…
お煮しめ。 今年も実家と同じように それぞれ別の味に煮て (蓮根や人参の) 飾り切りで 出るかけらは その日の 昼食の…
この子たちに 出会った直後に あの4羽が 襲いかかる。 『5月10日 ⑤ 4羽』もう、カルガモに 会いたくて会いたくて 1…
(2日夜) 年末の 大きな人の仕事。 新聞に毎週金曜日掲載 ごはんラボ、のレシピから 厚切り肉のチャーシュー。 『ハレの日のための仕…
水中のカルガモは 動きがとても速い。 川をのぼるように 歩いてきた私が 橋の上でたまたま 川下を向いた…
2022年年明け。1日。 年末の なますの大根切る仕事 今回も大きな人だった? 『お節の準備』例年通り 付け合わせ、的な…
27日(金)になって 写真の整理を始めました。 1月1日分から。 お正月の事は この後、今年もやはり 少し記録しよう。…
もう、カルガモに 会いたくて会いたくて 1人でも沢山歩く。 鴨たちの 集まる場所を もう知ってるから、なんだけ…
この日以降にも この小さな川Bへ 行ったのです。 2回行ったかな。 2人で。 1人の散歩はしてない。…
今、初めまして、の事。今、軌道にのってる事。 23日(月) 朝ごはんはそうめんの節(ふし)。 いつものごとく 麺類の汁は…
川ばかり見て、かつ お目当ての場所まで一目散に歩いてるつもり、でも 5月には 出会いが沢山。 (何苺?) 春は…
またとても久しぶりに図書館で。雑誌ばかりです。順々に継続して借りてるのを2種類と(クウネルと天然生活。1年前の とかだから予約すると即座に メールが来て翌日に…
1年と50年の間に価値の差は無いけど、毎年、ある同じ想いが積み重なったとしたら、それは本物かもしれないなあ。 少しずつ形を変えながらも赤ちゃ…
一日花 のようだけど。 私も見えたよ 風。 『5月10日 ① カシオペイア』草木も 空も青い。…
13日 20年越しの作業始める。 15日 朝は相変わらず バナナとアーモンドで 豆乳ヨーグルトをたっぷり。 他は手のかかっ…
草木も 空も青い。 小さな川Bにも カルガモの赤ちゃん そろそろかな、と 出かけたら カシオペイア 見上げる先で 舞い上がる…
(2022 春・遠出して。) 桜の開花も 早い2021年は 今年だと この写真の頃、 3月末には こたつ敷きの羊毛 片付けてい…
4月 燕(つばくらめ)来て 清明のみぎり。 『10日』4月10日(日) ナスタチウム。『希望…
(5月13日 弟の誕生日。) 想いは 作り始めの頃から 色んな方向に広がり 『蛙・蚯蚓・筍 ⑵ 服』ミレーの落…
小さな旅。 大きな川は昨日少し。 小さな川Bは今日少し。 大きな人との買い物。 そしてこれは 清明 玄鳥…
ミレーの落ち葉拾いの女性のロングスカートあれは土仕事をするのに 適してる!と、ベランダ仕事の時間が増えた初夏に。 『蛙・蚯蚓・筍 ⑴』(卵とじで米粉…
夕暮れの桜が この春の釣果。 咲いていれば、嬉しい。 咲いてなければ、先送り。 空を見て オフと決めて 来られた…
あの後 パセリは塩キャベツに 『グリーン ① パセリやイタリアンパセリ』ベランダの緑。 イタリアンパセリや パセリの食べ方…
(卵とじで米粉パンに。) 刻んで茹でて バター炒めで パンに挟んで(12日) パンにのせた(13日) (硬いところがあるから先に刻む。) …
2種の桜。 紅茶色した 松月(しょうげつ)ラムネ色した 一葉(いちよう) 共にサトザクラ。 だけど…
目落とす階段に 落ちる影拾う日。 『夢見草を歩く ⑳ 向こう側 』影を作る。花びらが …
私の緑 ここにあすこに 立夏 蚯蚓出ずる ベランダで 洗濯物を干す前に クッションやカーテンの 埃を払い掃除開始。 (写真は全て10日) …
8日の朝のスープは 『2022/05/06~08』端の処理した 布(パッチ)を充てて こたつ布団のカバー(白)を 繕い始めた 6日(金) …
『夢見草を歩く ⑳ 向こう側 』影を作る。花びらが 優しいような 厳しいような …
連休終盤までにはとうとうその半分くらいをむしり取った、ハコベ。土に埋めたり(ミミズに)コンポストに入れたり(ミミズに)。ベランダのあちこちで柔らかく…
端の処理した 布(パッチ)を充てて こたつ布団のカバー(白)を 繕い始めた 6日(金) (平日ね。) 7日(土) 各々の分…
見たよ 木漏れ日と、風。 風は私の歩も進め、 明日の 木漏れ日が 桜散る 中で生まれる…
希望は、週に一度カメラを手に30分ほどの散歩。この28日のように。 (撮るのはいいけど、楽しみ過ぎて、 あとから整理が大変。デジカメって。) …
鳥居をくぐり 背中に春の光感じて 『夢見草を歩く ⑳ 向こう側 』影を作る。花びらが …
海渡り川着いてまた飛ぶ、飛ぶ、『息吹 ⑾ 妃』楊貴妃。 おしべの黄色が チャームポイント。 青々とした花茎も チャ…
小さな川A。 近所の人がお庭のように小さく区切り世話するエリアが『穀雨 4月28日 ⑵ バイオリズム』紫蘭やノースポールが記憶に残っていない昨年のこの川…
『夢見草を歩く ㉔ 遠出 』お仕事帰りの 背中はもう 見上げる事 なかった。 ソメ…
ベランダの緑。 イタリアンパセリや パセリの食べ方で 多いのは (アボガドを巻いたのでクリーミー。) 付け合わせ、 として。 も…
6日 朝ごはんの後 ベランダに。 記録する。 (酢煎り食べてね。)『5月5日 と 6日 』5日の昼は母の 赤飯と酢煎りを 食べた。 …
紫蘭やノースポールが記憶に残っていない昨年のこの川の散歩は 朝でした。普賢象桜や 紫陽花の頃で。 ただ、昨年ここへ来た…
5日の昼は母の 赤飯と酢煎りを 食べた。 6日の朝は その時 出し忘れた糠漬けと ちりめん山椒や …
お仕事帰りの 背中はもう 見上げる事 なかった。 ソメイヨシノの春の…
4月の最後の1週間は2人実はとても大変で。 (眠れないような事がそれぞれに。 お互いに寝かしつけ、するような。) 『5月3日』大きな川で …
3日小さな川Bで 見つけた。 『5月3日』大きな川で 今年初の カルガモ親子。 家の薔薇が 時間をかけてゆっくりと 開き…
大きな川で 今年初の カルガモ親子。 家の薔薇が 時間をかけてゆっくりと 開きつつある頃。 春の 最後の雷雨…
もう 真っ白では ないけれど 『夢見草を歩く ⑱ 晴れ間』曇りの時間が 長かったけれど 満開の 染井吉野の上に…
春でした。 冬から繋いだ 夢を見る春。 『夢見草を歩く ⑨ 亀』君たち知ってる? 歩いても歩いても …
きっと雄。 カルガモは4羽。 (雌は抱卵中ね。まだ、でした。) 小さな川B。 全長の半分くらいを 歩いて4羽。 …
あの場所。『夢見草を歩く ③ 傘』あれから 更に気温が上がり 沢山歩いた あの日の自分が 桜に恋焦がれ辿り着い…
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春が来るのを待つ気持ちは、この日 梅の幹のあちこちで溢れる樹液という命の営みに姿勢を糺すよう促された。 傷口を瘡蓋のように塞ぐ為、…
4月から6月は気温が高い、との予報出たね。 桜は駆け足だろうか。水仙は長く、色々な種類で今尚楽しませ続けてくれているよ。 …
年明けて日が伸びて早くなって行く朝を短時間でも、と歩く。『大きな川 1月25日 朝の終わり』ゆりかもめキンクロハジロ 波にチャプチャプ浮かんでる。 …
ゆりかもめキンクロハジロ 波にチャプチャプ浮かんでる。 十月桜に 川沿いの公園の梅。 …
その冬に順ぐりに届く旬の野菜を食べる。何度目かの、この冬に届く野菜は既に馴染みが有りそんな季節か、と前の年の事思い出し食べるよ。 …
ロメインレタスは吉野ヶ里からのでミニトマトは家の。茶色は餃子の皮の残り、白のポーチドエッグは肉じゃがの、肉の量を補う為にドンのサラダ。 …
冬 2023-2024 吉野ヶ里から2か月連続 バターナッツ南瓜が届く。 (奥のロマネスコも吉野ヶ里の。) 朝ごはんでは ポタージュや ベジ…
新聞の連載松岡正剛さん(編集工学者)の第8回、で作家の稲垣足穂さんの言葉。(一部なので許して下さい。 ちなみに、この前に・・・ わからなさこそが…
目覚め。 周りは既に終えたり やはりたった今打ち驚いたりと。 この日は目覚めた、打ち驚いた、子が多い日、それを、 悩み…
満開。 最下流の梅左の木、も。 『大きな川と小さな川A 1月18日 ⑸ から侘び寂びへ』小さな川Aの最下流にて、紅梅。…
昨年より増えた?ここの水仙。 (約2週間前はこれ位。『大きな川と小さな川A 1月8日 ⑵ 物語』簡単にわからなくていいものもあるよ。 …
咲き進んだ。 大きな川で 最初に咲くこの梅は 『大きな川と小さな川A 1月18日 ⑴ と桜の名前』家の前の大きな川で最初に咲…
この春学んだ事。 小さなピークを見逃さない事が肝要。誰でも気づく大きなピークの頃にはメジロも散り散りよ。 (桜の季節とか、満開だらけに …
小さな川Aの最下流にて、紅梅。 (この辺りに何本かある紅梅) そして、十月桜。 『大きな川と小さな川A 1月8日 …
そう。はじめまして、は実はここ、の蝋梅 の、実。 昨年は小さな川Bの話ばかりだったけど『小さな川B 7月5日 ⑥ 未来見る』梅干し?…
今日は久しぶりに図書館に行き、本を借りた。 本を沢山読む方の記録を読む事とか、子育ての様子とか、手芸を沢山する人、の日々の記録とか…
住宅街を小さな川Aの最上流に向け歩いていると 団地の建つこの高い敷地へ (この場所。初夏には薔薇。)『向暑 5月18日 ① 午後に』大きな…
家の前の大きな川で最初に咲く紅梅。 実は小梅。 ホシハジロのペア。 (右側のコントラストはっきりが 雄。何故か毎年、雄の数の方が…
1月 朝の散歩は 遠くまで行くには 日の出、まだ遅い。 暗いし、寒いから。 3月、今は 午後に散歩。 その後は ドラマ観ながら 手先を動かすもの…
夏の為に 水捌けと風通しを 何より重視して育てる。 そんな タイムを 朝ごはんで週に何度も 使うようになる、とは。 大きな人も好…
年末の日々。 連休の日々。 生活のなかに 根ざしていた事を『生活の中に 』ベランダの植物を 全く口にしない日は 全く無くなった。 9月29日 …
ベランダの植物を 全く口にしない日は 全く無くなった。 9月29日 (朝ごはん) このスープには 全く使われてないようだけど …
日本橋の袂の 枝垂れ桜にこの時あまり 人が居なかったのは 『月 映画 ③』3月20日(月) 前の週は オカメザクラの終わりを…
3月20日(月) 前の週は オカメザクラの終わりを 『土曜 三つ葉 日曜 映画』家事の合間に パパッと食べるのが 土曜の昼食。 …
お仕事の人と そうでない人の バランス(比率)が この街の 心地良さなのかも しれないと思う平日の 福富の森で 僅か10分くらい…
3月20日(月) リハビリの後、病院近くで 待ち合わせして おおよそ1週間前と 同じように映画観に。 大きな人は代休。 …
新暦の3月は まだ梅の季節。 リハビリ終え病院近くの和からしの菜の花の育ち具合見て 『菜の花 眉間から生え際 2・22』歯科通いは5回で…
振り返ると 2023年の3月は 時の速さが 緩やかだと感じるよ。 (3月1日 小さな川B) もう、随分前に思える1日の夜は 鯛のあらと大根と…
沈丁花の 香り続く春の日 モモは蕾。 くしゃくしゃが更に くしゃくしゃになり 枯葉とひとつになれたと シナマンサク…
歯医者通い 終わったけど行く 『土脈潤い起こる ⑵ 最後』小さな川Bの 遊歩道もこの日 『土脈潤い起こる ⑴』(2月は15日着)…
日暮里から 地元の駅に 戻ってまた 『爛漫 とメモ ⑷ 違和感』繊維街で満足したら 駅の反対、谷中側に いつものように周る (駅近く。左がお…
繊維街で満足したら 駅の反対、谷中側に いつものように周る (駅近く。左がお寺。) けど、この日は 松野屋には入らず 駅前のお寺の桜…
お寺の塀から こんにちは 『爛漫 とメモ ⑵ 買い物も散歩も』(境内には入らず) 日暮里行きの15日 駅までの道のお寺で 満開の桜に出会うと 『爛漫…
(境内には入らず) 日暮里行きの15日 駅までの道のお寺で 満開の桜に出会うと 『爛漫 とメモ ⑴ 3月15日 日暮里』写真は 3月15日 日暮里…
写真は 3月15日 日暮里へ行った日。 1月 歯科通い。 歩きで行くのに B5大の ポシェット斜め掛け。 カメラも斜め掛けし…
2022年も 目玉焼きを 沢山撮ったな。 市販のカレールー使う カレーは毎回撮ったな。 向こうに クレソンちらり。 10月22…
赤い枝の梅は 『霞と梅 2月27日 ⑤ 梅干し』桜だー、の声と 揃いの空色の帽子の 子どもたちが 来るので 『霞と梅 2月27日 ④ 押さ…
桜だー、の声と 揃いの空色の帽子の 子どもたちが 来るので 『霞と梅 2月27日 ④ 押されて泣くな』これを満開と呼ばず…
これを満開と呼ばずして 何を満開と呼ぶの。 いつも 小さな子どもの 遊ぶ公園に 9時…
紅白の梅を見つけた 公園の池の周り歩く。『霞と梅 2月27日 ① と3度目の正直』紅白の花が1本の 木に咲くのを見て 2月27日 …