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隅々澄子
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2016/04/07

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  • 寝付けなくなったので、デエビゴを飲み始めました。

    とってもおひさしぶりです、澄子です。 体調は一進一退で、つらいときもそうでないときもありますが、とりあえず生き延びています。薬も色々試していて、お薬体験記を書きたいなあと思いつつなかなか書けずにおりました。 今回は半年ほど前から飲み始めた睡眠導入剤『デエビゴ』について書いていこうと思います。 毎度のことではありますが、これから書くことは私が感じたことであり、全ての人に当てはまるわけではありません。 こういう人もいるんだ、という参考程度に読んでいただければと思います。 飲み始めたきっかけ 去年の夏頃から、夜なかなか寝付けないことが気になっていました。私が患っている双極性障害は、悪化させないために…

  • ツイッターアカウントを開設しました。

    当ブログのツイッターアカウントを開設しました。読者登録代わりに使って頂ければと思います。双極性障害や、お薬のことなど、困っている方へ私の体験談が届いてお役に立てますように。

  • サインバルタを長期服用したら離脱症状がなかなか治まらなくてつらいです

    サインバルタを増量・減量しながら4か月ほど服用したのですが、1ヶ月半飲んでいた時より離脱症状が長引いています。今回の断薬までの経過と離脱症状の詳細について書いていこうと思います。

  • サインバルタの服用を再開しました。

    以前服用していて一度やめていたサインバルタをまた飲み始めたため、改めて経過を観察し記録してみました。しかし今回もまたあのつらい副作用に苦しむことになってしまいました…。

  • 精神病院から退院したくなかった話

    前々回から言っていた『精神病院から退院したくないと思っていた話』についてようやくまとめることができました。 退院したくないと思っていた理由と、もやもやしていた気持ちをあっさり解決してしまった出来事について書いていきます。 *精神病院から退院したくなかった理由 病院の外には入院中に考えなくてよかった『現実』が待っています。 それらを考えるととても不安で、退院なんてしたくないと私は思っていました。 退院することにあたって私が不安に思っていた事柄をまずは書いていきます。 ** 人間関係 私は人と関わるのが苦手です。 家族や友達でも、一緒に過ごす時間が長かったり深入りされたりすると負担になります。 それに、人の何気ない言動がきっかけで体調が悪化したことも何度もあります。 退院すれば家族や友達と再び以前のように付き合っていかなければならないのだと思うととても憂鬱でした。 入院患者さんは、必要以上に関わらないようにしている人がほとんどだったため、気楽でした。 開放病棟では個室で、作業療法への参加等も自由だったために、人に会いたくない時は部屋に閉じこもって過ごすこともできました。 しかし病院の外での生活はそうもいかないことがあります。 ** 『社会』に戻る不安 退院するということは元の社会生活に戻るということです。 入院中は考える必要のなかった『家事をしなきゃ』『早く仕事を見つけなきゃ』などといったことを考えなくてはいけなくなります。 入院前、私は仕事もできず毎日家にいることに罪悪感を抱き、自宅にいること自体が苦痛になっていました。 そのため、家に帰ることを考えるだけで不安な気持ちでいっぱいになっていました。 * 試しに1日だけ、自宅に帰ってみた 私が入院していられるのは最大3ヶ月と言われていました。 その3ヶ月が終わる日が近づくほど、『退院したくない、帰りたくない』という気持ちが大きくなり焦っていました。 しかし、看護師さんの勧めと家族の希望で、1日だけ自宅に外泊をしてみることになりました。 その時の私は「1日だけなら外泊してやってもいいけど、それで気持ちが変わることなんてない」と思っていました。 ** 久しぶりの『病院の外』での一日 外泊の日がやってきて、父の運転する車に乗って家に帰り、家族でごはんを食べ、自分のベッドで眠り、翌日時間になったら父の車に乗って病院に戻りました。 数ヵ月振りに病院の外に出たからといって感動する

  • 開放病棟の様子や、一日の過ごし方について。

    今回は、開放病棟での生活について、閉鎖病棟と比較しながら書いていこうと思います。 * 閉鎖病棟と開放病棟の違い ―生活の自由度が高くなった 制限が緩和されたり、雰囲気がちょっと変わったりと、閉鎖病棟との違いを感じた点がいくつもありました。 持ち物の制限は閉鎖病棟に比べてかなり少なくなりました。 ハサミなどの明らかな危険物は持ち込めませんが、携帯電話を持ち込めるようになったことは大きな変化だったと思います。 携帯電話があれば外部との連絡も取りやすいですし、ネットやゲームで一日中暇つぶしができますから、とても助かりました。 ** 行動範囲 売店にも自由に行けますし、届けを出せば病院の外を散歩しに行ったり、外泊したりすることもできました。 このことは、閉鎖病棟で二ヶ月過ごした後では新鮮で楽しく思えました。 行動範囲だけでなく、気分も開放されたように感じました。 ** 作業療法はカジュアルな雰囲気に 作業療法は自由参加でしたが、他に時間を潰せるものがある環境だからなのか、頻繁に参加している人は閉鎖病棟より少ない印象でした。 プログラムは閉鎖病棟よりも幅が広がっていました。 運動プログラムでは、運動器具を借りることができたり、ヨガ教室を行っていたりして、より身体を動かすことができました。 作業系のプログラムでは、プラモデルやアロマオイルを使った消臭剤など、作れるものが増えていて楽しかったです。 患者さんもスタッフの方も、閉鎖病棟より明るくオープンな雰囲気に感じました。 ** 薬の管理は自分で 開放病棟では数日分の薬をまとめて貰って、自分の部屋で管理しました。 ただし服用するときは、看護師さんのもとへ行って、実際に飲むところを見せていました。 退院後は自分で薬の管理をすることになりますから、開放病棟からステップアップした試みなんだなと思いました。 ** 看護師さんとの距離 開放病棟の看護師さんは、病気との上手な付き合い方について一緒に考え、サポートしてくれる人だという印象を受けました。 開放病棟では、食事や睡眠、一日の気分の変化などの記録表をつけていたのですが、検温や巡回の時に必ずそれを確認して声をかけてくれました。 また、気分が落ち込みがちでマイナス思考の私のために、『褒め日記』をつけることを提案してくれたりもしました。 それらを定期的に一緒に振り返り、アドバイスをしてくれていたので、ちょっとした気持ちの変化などについて相

  • 閉鎖病棟の中の様子と、穏やかな入院生活

    今回は、実際に閉鎖病棟に入院して、病棟内はどんな様子だったか、私がどんな生活をしていたかを紹介したいと思います。 病院によって違うところがあると思いますが、私は楽しい入院生活を送っていました。 * 閉鎖病棟の中の様子 ** 病棟の外へは出られないけど、思っていたより普通の病院 一般の病棟から離れた場所のエレベーターを上がると、閉鎖病棟のナースステーションの中に出ました。 その中で荷物チェック、手洗いうがいをしてから病棟へ入ります。 これは入院患者さんだけではなく、お見舞いに来てくれた方も毎回行います。 荷物については、お見舞いの方には口頭での確認程度だったと思います。 ナースステーションと病棟の間のドアには鍵がかかっているので、ナースステーション側から鍵を開けてもらわなければ病棟の外に出ることはできません。 病棟へ入るとまず広いロビーがあり、椅子やテーブルが多く設置されていました。 そこでは患者さんたちがお喋りしたり、置いてあるテレビや新聞を見たりして過ごしていました。 ロビーの隅に配膳スペースがあるので、そこで食事を受け取り、ロビーで食事をとる人が大多数でした。 ロビーには中庭が見える大きな窓もありました。 ロビーの窓だけでなく、病棟内の全ての窓には鉄格子がかかっていましたが、圧迫感はあまり感じませんでした。 お部屋はナースステーションとロビーを中心に左右に分かれて配置されていました。 私が入った部屋は四人部屋でした。 一人部屋も何部屋かあったようです。 入院前に閉鎖病棟について調べたとき、人に危害を与える恐れがある患者さん等を隔離しておくための部屋があるというのを目にしました。 ですが私はあまり病棟内をあちこち歩くことはしなかったので、そのような部屋がどこにあるのかは知りませんでしたし、誰かがそういう部屋に入れられたとの話も聞きませんでした。 どこかにあったのかもしれませんが…。 ** 患者さんたちは、ほとんどが穏やかな普通の人 一緒に入院していた患者さんたちは一見すれば普通の人たちばかりでした。 10代の若い方から年配の方まで、男女様々な年代の方がいました。 一日中ベッドから出てこない人もいれば、ロビーでずっとお喋りを楽しんでいる人もいました。 穏やかで優しい人が多かったなと思います。 たまにちょっと言動が危ない患者さんもいましたし、患者さん同士のトラブルもありました。 でもナースステーションがすぐ近くにあ

  • 私が精神科の閉鎖病棟に入ったきっかけと、病棟に持ち込めなかったものの話。

    私は閉鎖病棟への入院が決まった時、とても不安でした。同じように不安を抱えている方の参考になればいいなと思い、入院体験談を書いてみました。今回の記事では、精神科病院に入院するまでの流れと、閉鎖病棟に持ち込めなかったものの一例を紹介します。

  • 『願い事手帳』を作ってみたら、自分の願い事が次々と叶っていることに気づきました。

    私は叶えたい願い事があるとき、まず『ノートに書く』ということをしています。私のノートに書いた願い事は、約7割も実現しています。ノートに書くだけで願いが叶う理由と、願い事ノートの作り方にについて紹介します。

  • 双極性障害の方におすすめする、手帳を使って簡単に体調管理する方法

    体調管理日記を続けて3年ほどになりますが、その結果、体調管理や気持ちの整理が上手になってきたように感じます。 ということで今回は、私なりの手帳の使い方を書いてみようと思います。 ここ数年は『本当に幸せになる手帳』シリーズにお世話になっています。一日ひとつ、前向きな言葉が書いてあるのが気に入っています。 本当に幸せになる手帳2017 * マンスリーページで躁鬱管理 今日は躁状態だなと感じる日は赤のペン、鬱状態なら青のペン、フラットだと感じる日や判別がつかない日は黒のペンを使ってその日の体調について書きます。 一日を振り返って、今日は躁だったのか、鬱だったのかを考える機会になると思います。 色分けすることでその月の気分の変化が一目でわかります。 書いていくうちに自分の体調の波の傾向が掴めてくることもあると思います。 文字の色分けに加えて、どれくらい躁なのか、どれくらい鬱なのかを矢印で表すということもやっています。 ハイであればハイであるほど矢印は上向きに⤴、落ち込みが激しいほど矢印は下向きに⤵。 判別がつかなくて黒のペンで書いたけど、気分は落ち気味だったかな?と思う日は下向き矢印にしてみるなど、より細かく気分について記せるようにしています。 * ウィークリーは3行日記+α 私は罫線のない横書きのものに、3行ほどの日記と、その日感謝の気持ちを書いてます。 嫌な一日だったとしても、周りが見えていなかっただけで、知らずのうちにサポートされていたことはあるものです。 それに気づくことができたら結構はっとしますし、いい気持ちで一日を終えることができるので、心の余裕がないときほど「ありがとう」を書くようにしています。 * メモ欄で自分と向き合う ** ウィークリーページの小さいメモ欄…その週の発見 体調のこと、興味を引いたことなど、生活していて気づいたことを何でも書いていきます。 自分の考え方のクセ、具合が悪くなった時に試してみてよくなった方法… 前回記事にした『ストレスコーピング』についても書いてありました。 ** 1ページまるまるメモになっているところ…自分の気持ち 私は悩んでいることやモヤモヤした気持ちを他人に発信することが苦手です。 そのため、悩み相談や愚痴をこのページに書き出します。 書いただけで少し気持ちの整理がつくこともありますが、それだけでは終わらせないようにしています。 気が付いたときに、以前書いた悩みに返事を

  • ストレス対策を100個書き出してみました。

    『コーピング』について学ぶ機会があったので、ストレスの対処法や気晴らしになることを100個書き出してみました。その中の一部をご紹介します。誰にでもできる簡単な内容だと思います。参考になるものがあれば幸いです。

  • 自律神経の不調、症状と対策

    最近の不安定な状態を先生に伝えたところ、混合状態だね~と言われました。 躁も鬱もそこまで酷くなることはないのですが、両方の傾向が表れるので、結構疲れます。 無理しないように気をつけようと思います。 そして、前回の通院時に伝え忘れていた胸のざわざわ感についても相談してみました。 ひとまずデパスを処方されたので、症状が表れたら飲んでやり過ごすことにしました。 最近気候が不安定だから、その影響で自律神経が不安定になっているのかもね~とのことでした。 私は自律神経失調症と診断がついているわけではないのですが、自律神経の調子がよくないなというのは頻繁に感じます。 今回はその症状と、自分で行っている対策を書こうと思います。 * 症状 ** 手足の冷え 私の場合はこれが最初の症状として表れます。 私はもともと冷え性で常に手と足が冷たいのですが、普段は自分では冷えを感じません。 ですが急に自分でもわかるほど手と足の先がキーンと冷たくなってくるのです。 血管に冷たい水が走っているような感覚です。 手足にあまり力が入らなくなってくることもあります。 ** 頻尿 おそらく手足だけでなく体全体が冷えているので、何度もトイレに行きたくなります。 一時間に一回とか、ひどいときは数十分に一回行きたくなります。 ** 肩凝り、頭痛 だんだん身体がこわばってくるので、肩が凝って、それに伴って頭痛がしてきます。 重い感じがする時もあるし、ピリピリとした感じになることもあります。 鬱の時と似たような頭のぼんやり感もあります。 ** 胸が苦しくなる 胸がざわざわして息苦しい感じがします。 ** 倦怠感、微熱 身体がだるくなり、椅子に座ったままなかなか動けなくなることがあります。 体温が37℃弱になることもあります。 * 対策 ** 身体を冷やさない 私の場合は、体が冷えてきたら「自律神経がやばいな~」と気づくので、まずは身体を冷やさないようにします。 靴下、ひざ掛け、上着などを用意したり、温かい飲み物を飲んでみたり… 一番おすすめなのは足湯です。 以前体調がすぐれないときに家族で足湯に浸かりに行ったところ、帰る頃には調子がかなり良くなっていたということがありました。 足湯スポットに行かなくても、自宅でバケツや大きめの洗面器にお湯を張って足を入れるだけでも違うと思うので、是非やってみてください。 ** 軽く身体を動かす 症状が表れると身体を動かすのがおっ

  • 鬱のつらい症状と、自分でできる対処法

    鬱症状が重めの双極性障害Ⅱ型の私が、鬱状態に襲われた際に自分自身にどんな症状が起きるか、それに対してどんな対処をしているかご紹介します。落ち込んで何もできない状態はつらいですが、自分でできる対策を見つける手助けになれば幸いです。

  • 悪化する躁状態への対策を考えてみました。

    躁の勢いが止まらなくなってきました。 先生と相談した結果、ラミクタールを飲む量を少し増やしてみました。 今回からは、朝50mgは変わらずですが、夜は一錠増やして75gにしてみました。 飲む量を変えて1週間になりますが、今のところ何か変わったような感じはないです。 飲み続けていると変わってくるかもしれないので、そうなったらまた記事を書きますね。 * 最近の躁症状 ** 人の話を聞かず、よく喋るようになっている 私は口数が少なく、自分から話をするのが苦手なのですが、最近家族に話しかけることが多いのに気がつきました。 普段はほとんど聞き役に徹しているのですが、自分の話をあれこれしてしまいます。 そして、相手が話しているときは、他のことを考えていたりスマホにかじりついていたりしてほとんど聞いていません。最低ですね(笑) 後で気づいて相手に失礼なことをしたと自己嫌悪に陥ることもあります。 *** 対処 まず、そういう状態なのだと早めに気づくこと。 そして気をつけようと心がけます。私の躁対策の基本は『自制』なので、まずそこから始めます。 人の話が聞けないことに関しては、相手の顔を見て話をするように気をつけます。 私の場合、躁状態だと常にスマホを触っている状態になるので、それも我慢します。 たぶん頭が回転するぶん、色んな情報が欲しくなって常にスマホを見ていたいのかなと思っています。 話しすぎることに関しては、話したいことが次々わいてくる状態なので、全部人に話そうとせず、紙に書くなどして発散してみます。 ** やりたい!→飽きるのサイクルが速い あれをやりたいというのがすぐ思い浮かんで、それをとにかく今すぐ実行しないと気が済まないという気持ちが強くなっています。 抑えきれないほどすごいエネルギーになってきているなと思います。 ですが、いざ始めてしまうとすぐ飽きます。熱がさっと冷めてしまうのです。 それがお金のかかることであった場合、無駄遣いをすることになってしまうのが一番痛いです…。 人の協力が必要なことだった場合は、周りの人を振り回すことになってしまいます。 今のところ人に迷惑をかけることはしていないつもりですが、信用をなくしてしまったら大変です…。 *** 対処法 一度やりたいと思っても実行は先送りにすることを心がけています…それもだいぶ難しくなってきましたが。 すぐ実行してしまわないように、持ち歩くお金は最小限にしています

  • ラミクタールを飲んでいて感じること。

    私は双極性障害の治療のため、ラミクタールを長年毎日服用しています。実感している効果や、服用中の体重の変化の体験などをまとめました。

  • パニック障害歴10年以上の私が見つけた、発作への4つの対処法

    自分の場合、パニック発作でどんな症状が表れるか、それに対してどのような対処をしているかについて紹介します。投薬の他、少しでも不安感をなくせるような工夫をしながら、パニック障害と上手に付き合っていきたいと考えています。

  • 躁状態と、私なりの対処法

    双極性障害の私が躁状態になるとどんな症状が出るか、そしてその症状に対してどのような対処をしているかをまとめました。当事者の方にも、周囲に罹患している方がいるという方にも、参考になれば幸いです。

  • サインバルタを断薬した際の、離脱症状の話。

    サインバルタを断薬した時に経験した離脱症状についてまとめました。

  • サインバルタを飲み始めて感じた効果と副作用について。

    双極性障害の鬱症状に対して、サインバルタが処方されました。本記事では、飲み始めた時の副作用や、感じた効果についてご紹介します。

  • はじめましてのご挨拶と、ブログを開設した経緯について。

    はじめまして~。 隅々澄子(すみずみ・すみこ)と申します~。プロフィールとか、ブログの説明文にも書いてありますが… 双極性障害Ⅱ型を患っております。 パニック障害や自律神経失調症にも悩まされています。病状がいくらか安定してきたことと、病気と付き合っていく覚悟ができたので、自分の病気の体験談を書いてみようと思い立ちました。 そして、ただつらい記録を残すだけじゃなくて、誰かの役に立てるようなことを一緒に書いていけたらと思っています。 私自身、つらいときに同じ病気の方のブログを参考にすることもあったので…。 たまたまこのブログに目をとめてくださった誰かのつらい気持ちを和らげられることができたらいいな…

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