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みほとけのいえ http://blog.livedoor.jp/mihotokenoie/

苦しみや不安に満ちた人生を、自由に、楽に生きられる方法を、人生の法則から語るメッセージ。

現代は、不安やストレスに満ちた時代。こんな時代を、自由に、楽に生きられたらいいと思いませんか? 本サイトでは、人生のいろんな法則に基づいて、私たちがよりよい人生を送れる方法や、物の見方がわかりやすく語られています。すでに多くの方から、人生が変わったと喜びの声をいただいています。

みほとけ
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2016/04/04

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  • 早朝の清涼感に充ちる 「永遠」・・・

     朝の爽快感 夏の今の季節 日中が激しい暑さになるがゆえに 朝の涼しいひとときが いとおしく感じられる  この瞬間を あなたのこころに留めよう そして あなたのすべてに それを広げていってみよう  朝の清涼感 この涼しさが 一日ずっと続いていってくれたら

  • 霊光の輪が 回るとき・・・

     あなたの中の光の循環を 瞑想しよう あなたが何かを思うとき 心臓が鼓動し 脈を打ち 血液が循環するとき からだにうっすらと電気を帯び 身体のつぼに光が顕れる  霊光・オーラって 微細な電気の流れ 循環 それは 通常の人間の視覚ではとらえられないが あな

  • 清涼な風のような でも忘れられぬ人・・・

     清涼な風 存在が意識されず でも なくてはならない  そばにいることが重荷にならない けれども いなくなったら恋しいと思われる  自己を表に出さない しかし ここ一番というときに しっかりとものがいえる人 支えになってくれる人  相手に気を使わせない 

  • せみの声の哀愁がかたる いのちの至福

     静寂に鳴くせみの声にただよう哀愁 それに 思いを向けてみよう  地中の暗い環境で 三年の月日を過ごし 地上に出て 殻を脱ぎ 成虫になるせみ 成虫になってから生きられる時間は わずか三週間 それが 陽の下で過ごせる時間のすべて  せみは そんな中で必死に

  • あなたの不調を解消させる 深い呼吸・・・

     呼吸って すべてのみなもと 体よりも深いこころ こころより深いたましい  でも そのたましいさえも 呼吸により調えられ 本来性を発揮できる  よき呼吸はあなたを調え あなたを肯定的に 積極的にする  貧弱な思考 貧弱なこころって 呼吸の乱れから起こる 

  • よきことばは 奇跡への扉・・・

     ことばって こころのハンドル  あなたが求める方向に思いを向けること こころを安定させる手段 そういうものとして ことばってもっとも簡易に そしてもっとも効果をもつ  だから ことばをたいせつにし あなたのことばを 常にこころにつなげられるようにしてお

  • 不安になったとき あなたがこころを向けるべきこと・・・

     不安は 人のこころを凝り固まらせる 硬く 重く 知らず知らずのうちに  ほかの人から見れば じつにたわいもないことだったりすること  それが 不安のこころがつのると まるで 大きな岩がのしかかるように 思えてくるもの  時間を措き クールダウンして 思

  • 熱を浄化し あなたをリフレッシュさせる想念・・・

     清涼を瞑想しよう 清涼は流れ 熱はよどみ  朝の澄みきった涼風が あなたにとどまった熱を解消する あなたの熱の傷をいやし 浄化する  涼風は 薄い水色 とても澄みきって あなたの熱を解かしてくれる そんな風がやわらかに あなたの息とともに 全身にくまな

  • 朝の爽快な空気が あなたを包む・・・

     「おはよう」ということばには 朝の爽快な空気の波動の念が 染みついている その響きのエネルギーの孕む爽快感を 口にしながら思い 透き通った水色の涼気が あなたをつつみ 熱を解かす光景を イメージしよう・・・  「おだいじに」ということばも 何百年と人々

  • 苦しみ悩みの9割は 時間が解決してくれる・・・

     人間は 苦しみの渦中にある今の自分を絶対化する こんな不幸は今までなく 自分ほどつらい思いにある者はいないと  けれども 一年経ち 二年経って ふり返ると そんなことがあったことさえも忘れてしまっている それがじっさいである  死ぬほど悩むのは カルマ

  • 「あなたの尊さ」の真の理解者は あなただ・・・!

     他人って あなたが自分をどう感じ どう扱うかを見て その通りにあなたに接する  あなたが 「こんな程度の自分」と思うなら 周囲も その程度にしか あなたを見ない  あなたが自分を 自分の人生を だいじに あなた自身をそまつに扱わなければ 周囲も自然と

  • 引っ掛かりを受け容れることで スムースな流れが回復する・・・

     あなたの中の引っ掛かり それを受け容れることで あなたのすべきことがすっと見えてくる  引っ掛かり 流れを止めているそれを受け容れることで 滞っていたあなたほんらいの流れが 回復していく  そこからが あなたの出発    愛と感謝をあなたにむけて・・・

  • 至福は ちいさなものに宿る・・・

     宇宙って 銀河って 小さな花の中にある  もっとも大きな世界は もっともちいさくそぼくなものに宿る  無限の至福って ささいなミクロのなかに宿る  そぼくで飾らないほど 宇宙はくまなく その全容を あなたのなかに顕す  宇宙の不思議って そういうこと 

  • 遠い銀河に 思いを置いてみると・・・

     星空に瞑想しよう 星空は あなたの原初の記憶を想起させる あなたの中の 過去のいのちの「痕跡」を 想い出させる  この世界って 小さな木切れ その木切れは どこまでもつづく海 太平洋に浮かんでいる  太平洋は宇宙 あなたの生きる世界 知覚できる領域 見

  • 「自由」が 人をしばること・・・

     歩みの足跡  人類は長い歴史の中で 先人の歩み・足跡を探求し 自身の歩みの指標として だいじにしてきた  先人の歩みは 指標 お手本 ほんらい 個人がまったく未踏の原野に入りこみ 進んでいくのは至難のわざ そこで 先人の足跡が 大きなお手本・参考になり

  • 祈る以前に祈られているあなたを知ることの たいせつさ・・・

     持つことによって 持たれ 包むことによって 包まれる  助けることによって 助けられ 祈ることによって 祈られるあなたがいる  この世界のすべての基本法則は 循環 循環って 廻り 支え合い そして流れ すべては まわり そして流れている 瞬間瞬間 波の

  • 「余白」を 瞑想する・・・

     余白ってだいじ 人生 きつきつではなく 余白をもつことは とてもたいせつ  風景画でも写真でも 心惹かれる安定した景色って 背景の余白とそのものとが マッチし うまく調和し バランスがとれている  よき絵画って 余白がたくみである 余白がないものは き

  • あなたの「負債」を下ろし らくにする・・・

    隠れてする善行 人に知られぬ 人助け ほどこし いのり あなたにプラスになる何か  そういうことをこころがけてしていこう 今の時季に  夏はエネルギーの円熟 あなたの思いが もっとも現実に反映されやすい季節  たましいがどよめき あなたの中の閉ざされた何

  • 原初のあなたに帰る やすらぎの瞑想・・・

     大地には愛が満ち 吹く風には笑い声がある 生命はよろこび 大自然は あなたを生かそうと懸命にはたらいている・・・  耳を澄ましてしずかに そんな声を聴こう  世界は あなたの存在を予期し 宇宙は あなたの存在を前提にして その調和をたもっている  あな

  • ためらいということ・・・

     ためらいが雑じると あなたの世界って 収縮する こうなったら ああなったらという頭のナレーションをいったん捨てて  あなたの思考を せいっぱい そのままに 伸びるところまで伸ばしてみよう  それが無心に伸びれば伸びるほど あなたの歩く大地は かたまって

  • あなたとすべてが反転する もうひとりの「あなた」・・・

     相反するあなたっている  成功に浮かれ歓ぶあなたの背後には 失敗の失意を味わうあなたが存在し 孤独なあなたの背景には 人に囲まれ祝福されるあなたがいる 明るくふるまうあなたには 闇と影を持つあなたがいて 右の道を選択するあなたには 左の道を歩むあなたが

  • 「楽しんでやる人」に かなう者はいない・・・

     仕事を楽しむこと 楽しさ 魅力 わくわく感を 今していることの中に見つけること 付与していくこと  これはとてもだいじなことだ  あなたが歓ぶと 顧客も歓ぶ あなたが楽しそうにしていると 楽しい人たちがあなたの周りに集まってくる 生き生きした仕事をして

  • かたすみに「たたみこまれていた」奇跡を引き出す スイッチ・・・

     仕事を楽しむこころ 生きることを楽しむこころ  それが この世を救う  奇跡って 普段はたたみこまれている 日常のかたすみに コンパクト化され 倉庫みたいな部分に納めこまれている  けれども あなたが歓喜して何かをし みんなが喜ぶとき  その奇跡 あな

  • しあわせの本質は 「流れめぐらせる」こと・・・

     流れは 至福につながる  お金って 貯めこんでばかりいないで 適度に循環させた方が あなたに廻ってきやすい  しあわせや喜びも あなただけに留めるよりも みんなに分けてあげた方が 新しいしあわせが廻ってきやすい  だれかのために祈ると あなたに「祈って

  • 嘆きは 負の「うつわ」を造る・・・

     暑い暑いばかりといっていると 意識に 「暑さを容れるうつわ」ができあがっていく  つらいつらいとばかりぐちっていると こころに 「つらさしか盛れぬうつわ」が造られていく  暑いとなげいても 暑さはひかず つらいとぼやいても つらい現実は消えない むしろ

  • 幸でもなく 不幸でもない でもすてきな瞬間がある・・・

     7月の夜空は 美しい  人は一日の終わりの夕暮れ時 日中の暑さがおさまり これから夜に向かう瞬間に やすらぎを覚える  昼間から夜への 「グラデーション」 それは 中途半端な時間昼でもなく まだ夜にもなりきっていない時間  人は 昼か夜かを分け 夜にな

  • 宵の「ぼんやり感」が あなたの扉かもしれない・・・

     夏の夜 星空が澄んでいる  星は昼間でも出ているのに 人間の眼には それが見えない  太陽の光が強いから  太陽は陽ざしをはこび 地球上に昼間をもたらし 生活のリズムを形成し 人間に活動の時間を与える  太陽は文字通り 陽 明るさ 力 表層 でも その

  • あなたの「複雑化」の熱を落す 想念・・・

     複雑化って 熱 複雑化の中での生活には 熱がこもり  やがて 過熱して あなたのエネルギーを損なっていく  ものごとを なるべくシンプルに 風通しよく いつでも原点にもどれるように  そんな清涼感がある人には 悩みが複雑化しない  あなた自身を 好んで

  • 同じことを かろやかにする人 重苦しくする人・・・

     軽安 そんなことばがある  かろやかに やすらかな道  同じことをするのでも 重く苦しいやり方もあり かろやかに 楽しんでするし方もある  どうせやるなら 楽しんでその仕事に打ち込む方が 得ではないか  仕事を束縛ととらえ 仕事の緊張やストレスで体をこ

  • ほんとうに「知る」ということ・・・

     すぐれた感銘の瞬間って なつかしさを伴う  あなたを動かす何かって 外から与えられるものではない 思い出す 想起する そういう世界  ほんとうに「知る」って 思い出すこと  あなたから消えていた でも あなたの中にある あなたさえ意識していなかった 日

  • 水音に あなたが浄化される瞑想・・・

     水音に耳を澄ますこと 水は いのちの源 すべてのいのちは 水に生まれる  水音は 母の心臓の鼓動 水音の中に 人はたましいの原風景を感じる  だから 疲れたとき 行き詰ったとき 孤独なとき 人は水辺に行き 水音を聞く  水は浄化 水には波動を吸収する作

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