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  • 百日草

    最近ぶどう棚が出来た場所の下で野菜を作らないで空地になって居たらその前に植えて有った百日草のこぼれ種が芽を出して伸びだしたら短い間に育って雨も有って良く咲いて居ます。仏壇の花が腐るのが早い買い物が出来ないので花が間に合わないこう繁殖すれば誰も見向きもしない朝の犬散歩で5本位道路にはみ出したのを折って来ます今は3日位で駄目になり上のブドウで棚も野ブドウと主がワインも酒税で出来ないがと話したことがで今は黙って貰って居ますがもう少し温度が下がらないと造花も気になり暫らくはほかの場所も世話になります。百日草

  • ヒメヒマワリ

    畠の隅で一人生えの様に咲いて居た花です。よく似ている菊芋の花と言うのも有ったと思いますが見分けるには葉を見るしかないですが背の高いヒマワリや白妙ヒマワリの葉の特徴を持って居るように検索もヤフーの検索窓に入れて探したが八重も有ったり分からない部分が多いが最近は背の低いこのタイプが多い様に思います。ヒメヒマワリ

  • サンパラソル

    雨で萎れる前のサンパラソルです。昨年自分で買ったのか母の日の花かわからなくなって居ますが冬を越した時はこんなに花を付ける様では有りませんでしたが春早くは暑い日が続いたのかこの花の性質か花芽が付きだしたら母の日にバラ園で買ったのよりも元気で良く咲いて居ます。この花もマンデビラのサントリーの園芸種で蔓性を退化させてこじんまりと咲くようにして有ります鉢植えは今このタイプです。サンパラソル

  • ミニトマトと茄子

    ミニトマト茄子キュウリ1本づつ植えたがこの画像位までは上手く行くと思っていたがもう少し間を空けなかったので雨が続きミニトマトが育ちすぎて茄子の木を巻き込んで実の重みでトマトは下がって来てトマトを犬が食べるのを始めて見て柵をしたが来た人に上げたり嫁さんにもそれでも食べきれずジュースに昨夜は2度目のジュース湯剥きで皮を取り少しドレッシングと蜂蜜入れてハンドミキサーこの状態だと2・3回で飲む事が出来て今年はトマトが良く出来て茄子は負けてしまいキュウリは半分終わって新芽が伸びてこれも余り出来過ぎは困りキュウちゃんモドキを冷凍してて有りますから。ミニトマトと茄子

  • 宿根ガーベラ

    宿根ガーベラを前から探して居ましたが今は園芸種の大輪の花の色も色々ですが1年草に近く消えてしまいます。この花は探して居た花とは違いますが昔は何処でも見れた自然の花の一重のガーベラを諦めて居ましたがバラ園で宿根ガーベラの文字で買ってきましたが八重ですし冬も外で越冬するならと思いましたが今年は霜除けを考えてそれでも冬を越せばと思って居ます株はかなり大きくなって居ますが地植えは無理かも知れません。宿根ガーベラ

  • 朝顔

    種は朝顔でも毎年買いますが種の売ってないものは家で種にしています。どんな花でも最近は園芸種の様で家で残すと先祖返りしてはじめの色に朝顔も1袋買いましたが天気とか土のせいか芽は良く出ましたが葉がちじれて出て来るのも有って種も日本製とは限りません。裏を返して迷う時も有りますが日本製をでも駄目な時も有りますから今年は外れの様な気がします。朝顔

  • グロリオーサ

    グロリオーサはあまり見ない花ですが球根をホームセンターで見つけて買って1度目は冬越しに失敗して腐ってしまいました。2語目に買って冬越しは球根を掘り上げてハツポースチロールの箱にピートモスを入れて球根を埋めて家の中で冬越しですが成功してからは球根が増えて今は3か所に人に上げても冬越しで面倒で言えないですが今年は消えたと思った黄色も咲いて蔓性の花は朝顔と一緒になって暫らく咲きます。グロリオーサ

  • サンパチェンス・サカタのタネ(インパチェンス)

    今頃は盛りの花のはずですが名前を確かめに出たら萎れていて根元に少しだけ水を遣ってきて様子を見ます。今まで曇りばかりの日で今日の天気はカーポートの下でも皆却って水切れ少しずつの水で良くなったら下から水が出るまで中の温度を下げて見ますがこのまま駄目も出てくるかも知れません。この写真は少し前の画像です。サンパチェンス・サカタのタネ(インパチェンス)

  • サンク・エール(サントリー)

    今年買った花苗ですが初めて見て育てて居ます。サンク・エールの意味は5枚の羽と言う意味だそうですが5枚が1花で丸く形を作っていく花で1花の時は変だと思いましたが2花3花と増えて行き丸い形になって花も残って居ますから段々賑やかになって来ますが未だ落ちて居ませんがどうなって行くのかとみて居ます。サントリーの園芸種少し高いと思いながらも初めての花で珍しいので買いましたが世話は要らない様です。こんな形に半分咲の様な花の写真は見たような気がしますが面白い花が有ると思いますネットで見たら白と青で3色出ている様でしたラベルは終っておきます。サンク・エール(サントリー)

  • なばなの里 アマリリスとムクゲ

    未だ残って居たなばなの里の花ですが外でも見れるアマリリスもムクゲですが温室の中はきれいな色で多分撮って来たと思いますがムクゲもハイビスカスに近いような花でしたが蕊の違いで分かります。アマリリスもこの花だけ鉢植えで育てて有りましたが足の速い娘と孫に付いていきながらですが撮れて居ました。なばなの里アマリリスとムクゲ

  • ニチニチソウ

    横に広がるタイプ普通のニチニチソウ夏前にペチュニアと一緒に買った苗達ですが中々咲き揃いません今年は花達も困って居る年かも雨が無かったりお日様が雲隠れ鉢植えの花もリズムが有ると思いますが生きている物は花も動物も人間も動物の仲間ですが天気に左右されています。今日は雨無しの曇りの日自転車で投票に行って来れました。ニチニチソウ

  • ミソハギ(盆花)

    良く通った裏道の畑で家で植えてみたが家でも仏壇用に植えて見ましたが日当たり風通しの良い畠とはこんなにも違うと思いましたが花の良く腐る夏は何か欲しいと思いましたが上手く行きませんが少し花を変えて作り直しに使ってしまいましたが後は雨ばかりで其れとこの花の名前が簡単でも思い出せずヒントの言葉もメモの中でも分かりにくい場所で見つけはじめのミを思い出せるとそれが出来ませんでした。ミソハギ(盆花)

  • モミジアオイ

    今年はすごく背が高くなって下の方でも縛って有りますが添え木では高さが足りないので今の花の下位でもう一か所縛っておかないと倒れそうです。暑さが続いて今度は雨と曇りでどこまで伸びるかと思って居ましたが多分上の花が限界と思いますが3メートル位の高さになって居ます。これ以上上は伸びたら切ろうと思って居ます。大きな花でも1日花ハイビスカスやムクゲの仲間でポトリと落ちます外で見れないようになったので苗を見つけたので植えましたが何年も経ちますが根が瘤の塊の様で土の中の根を鋸で切って居ますが外来種はすごいです。モミジアオイ

  • ツルバキア

    ツルバキアあまり派手な花では無いですが風に揺られて咲いて居ます。同じような花でも薄紫のほうは小型のアガバンサスですが花は似て居ますが花数が少なくこの花は植木鉢で育てられると有って買った球根ですが実う古いので名前が探しても園芸種は分かりません小さなギボウシも有りますが花を撮っても余りパッとしなくて季節は終わって居ました。ツルバキア

  • 八重のペチュニア

    始めの1花全体に広がって八重のペチュニアは数が少なく見つけて買いましたが全体に広がる様になった時ははじめの花は枯れて思うようにはどの花も咲きませんがポンポン咲くと書いてあっても日当たりや風通しも有りますが一重の方は形が崩れて剪定ですが咲きそろったら撮ろうと思って居ます。八重のペチュニア

  • カサブランカ

    今年買った球根の方が花は大きいですが買って袋を開けたらもう芽が5センチ以上出ていて植える場所は前からの場所に捕植の心算でしたが慌てて空いて居た大きな植木鉢の残った土に足して植えて置きましたが球根はホームセンターの見切り品でしたが思ったより良く咲きました。ピンクの横のカサブランカも1花咲きました雨に当たれば蕊の赤色が花弁を汚します雨の予報で少し上にビニールで雨除けを作りましたが少しは効果が有るかと思って居ます。カサブランカ

  • なばなの里 通路のスイレン

    温室の通路には水も流れていてその場所には睡蓮の花が花に名札が有っても分からないのも有って娘達は足が速いなんでもと撮って来てパソコンに入れてから確認ですが白色同士でも微妙に形も色も違って居ました普通では中々見れない睡蓮でした。なばなの里通路のスイレン

  • エンゼルトランペット と ブルーエルフィン

    冬には根だけになるエンゼルトランペット芽が何本も出て来て1本に後は皆折って居ますが小さな木の内に蕾が下がって居ます少し早いし背も低いと思って居ましたが大きくなって咲きましたが1メートル位の高さで花が咲いたのは初めてです。隣りの植木鉢のブルーエルフィンも冬の寒さで枯れ木状態でしたが雨が降り蒸し暑くなって来たら少しですが花が咲き始めました今年は何か違うように思いますが夜になるとエンゼルトランペットが甘い匂いをかなり強いです。エンゼルトランペットとブルーエルフィン

  • なばなの里 フクシア

    通路と書いてあった方向に部屋を替わり通り抜けようとして気が付いたフクシアの花ですが家でも植えますがこんな咲き方をする花かと少し驚きでした。家でも吊り篭仕立てでは作りますが花を見せる植物園はやはり違いました温室の中でも箒と塵取り持った職員が落ちた花を始末のしどうしでした。なばなの里フクシア

  • なばなの里の入り口近くのチャペルとベゴニアの花

    花は皆綺麗ですが段々麻痺をして来て上を見ていて首がおかしくなって次の部屋に移動しました。なばなの里の入り口近くのチャペルとベゴニアの花

  • ノウゼンカズラ

    畠の向こうに犬も歩けばでやっとノウゼンカズラの花らしい花に会えました。畠の向こうの方の花は雨の前でしたがカメラを通してやっとわかりましたが赤い色が工場の塀でわかるくらい北の広い道に近いのかも知れませんです。ノウゼンカズラ

  • 薄紫のムクゲ

    内科の帰りに少し食料の調達とゲンキーに裏道を久し振りに通って花は期待していませんでしたが曲道の家で始めて見た色のムクゲで入れていた10Xのカメラで撮ろうと思ったが液晶が曇り空のどんより反応しなくて多分無理と思いながらでしたが何とか花らしいのが写って居ました。角の家で東からと南からと撮って見ましたがカメラ任せの画像は普通の天気が良いなと思いました明るくすれば花がボケそうでそのまま縮専通しました。最近のソフトを入れると画像が早く見れますが古いソフトの縮専やホルダに上手く入らず昔の儘は時間が掛かる様にその点スマホは早いのが嬉しいです。薄紫のムクゲ

  • ストケシア

    ストケシアの花ももう終わりです。この花と一緒に咲いて居たマツムシソウだと思いますがミニを買って植えましたが今年は花らしいのを見ずに枯れた状態です。どちらもうす紫夏の暑い時に咲いてくれる花ですが手入れを怠って居てもそれでも花を見せてくれた花です。ストケシア

  • ルリヤナギ

    挿し木で家に居付いた花のルリヤナギもう何年にもなりますがその頃は何でも挿し木にしていて今も残って居る花も他にも有ります。挿し木で成功しても日陰で駄目になった花も半日陰境界すれすれに残って咲いて居ます。そのころには空地が住宅に変わり始めていて花が消えて行く時で思いつき始めましたがこの木の親は未だ残って居ますが今は歩道を使うようになってたまにしか通らなくなり花に会うチャンスも随分減って居ます。ルリヤナギ

  • ヒメヒオウギスイセン(モントブレチア)

    普段は葉が出始めると邪魔になり縛って居ますが時になるとよく咲く花です始めは買ったのか貰ったのか忘れる位古い花で生き残って居ます。名前をわすれても昔から有る花の様で花のページで見れますが段々記憶力が薄れてきています年齢には勝てません。ヒメヒオウギスイセン(モントブレチア)

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