大塔駅の近くのスーパーで買い物の予定で、大塔駅へ 長崎行の快速シーサイライナーが間もなく到着、早岐駅までキハ47系を目的に一駅170円の切符を購入、早岐駅発江北行ならキハ47系だと思いながら勝手な想像、残念?ながらYC-1系で運行でした、佐世保<早岐-江北>線まで進出してました・・・が早岐駅止まりで目的のキハ47系がきました、それもラッピングのChoo Choo Train西九州です、発お目見えです、めずらしいのでカメラを構えている方が沢山おられました。 2022.10.24 早岐駅
大塔駅の近くのスーパーで買い物の予定で、大塔駅へ 長崎行の快速シーサイライナーが間もなく到着、早岐駅までキハ47系を目的に一駅170円の切符を購入、早岐駅発江北行ならキハ47系だと思いながら勝手な想像、残念?ながらYC-1系で運行でした、佐世保<早岐-江北>線まで進出してました・・・が早岐駅止まりで目的のキハ47系がきました、それもラッピングのChoo Choo Train西九州です、発お目見えです、めずらしいのでカメラを構えている方が沢山おられました。 2022.10.24 早岐駅
10月も半分経過しましたが、真夏の暑さに体が悲鳴、参りました ふたつ星のホワイトカラーが癒されます、明日は午後から雨の予報 また、気温が下がると体調管理が大変です。 2022.10.15 松原ー千綿 間
西九州新幹線が開業と同時に長崎本線と大村線を回る観光列車<ふたつ星>4047がスタートしました、 有明海と大村湾の2つの海を巡る旅の始まりました 大村線にキハ66系以来の国鉄形のDCの入線です、キハ66系が引退後カメラを構えることが極端に少なくなりましたが、長崎本線にキハ47系がシーサイドライナーカラー を思い出すような色合いで走り出しました、出かけることが増えそうです。 2022.9.25 岩松駅 キハ147-4047
コロナ禍で運転がここ何年(3年)無かった臨時列車<有田陶器市>が長崎ー上有田 間で運転 4月29日から5月5日の間 1日1往復 YC-1 DC3連で実施されてます 1号車が自由席・2-3号車が指定席になってます、ということでロングシートの指定席があります、指定席券530円 !! それはともかく、乗り換えの心配はありませんが、キハ66系亡き後、キハ200系で 運転を期待していたら.....と勝手に妄想してます。 2022.5.4 大村ー岩松
衣替えのシーズンになり、整理していたら近鉄の古い硬券が出てきました、アルバムの写真と一緒にファイルされた懐かしいものですが、糊がついていて剝がすと何枚かが破れ軟券はほぼダメになりました、残念! 名古屋ー上本町 間の硬券は時代を感じることができる何と730円です、この券は初めて名古屋遠征で名鉄電車を目的に犬山駅まで行った帰りの電車代です。 1つの券で思い出が甦えます。 近鉄の硬券 モ3232
桜の季節、有名な松浦鉄道浦ノ崎駅へ初めて出かけました 現地にお昼頃到着、大勢の人が場所取りで入る余地がありませんでした 仕方なく反対側の国道沿いに移動、伊万里行328D列車を待ちます。 駅のホームは人だらけ、本来の利用者は?と心配になりますが。 車利用で反省してます、次回は鉄道で来訪します。
2022年お正月から懐かしの信貴山行準急が復刻されました、本線で2両編成は大阪近辺ではとてもレアでしたね、今年も都合により大阪に帰る事は出来ませんでしたが、寅年=信貴山で信貴山準急が運転された場所に居なかったと思うと残念ですが、私が大阪を離れて35年の時が経ちますが、運行編成がモ2410系でまだまだ頑張っていますね、もうそろそろ通勤型の新車も・・・大型の方向版<行先表示>を取り付けるためには、2410系が適任ではありますが、南大阪線の6020系と共に現役とは恐れ入ります、信貴山行準急は幼いころから思い入れのある種別で上六駅で国分<河内国分>に帰る時に入線して来た準急に乗り込む時に<親父にそれに…
大阪府の近鉄沿線住民から長崎県の住民になり、もう33年の歳月が過ぎ大阪府で過ごした期間と同じ歳月が過ぎようとしています、沿線のJR大村線の列車もこの30年で衣替え?国鉄型DCが定期列車運用がこの6月末で終了しました、JR九州カラーのキハ58系が当時現役でした、その後シーサイドカラーの出番(当初は濃紺)で大村湾をイメージアップに貢献しました、キハ58系の後、筑豊から強力エンジンのキハ66系の出番になり今回の引退となりました、現在の主力YC-1のステンレス車体の編成は正直なところ、都会的で沿線の風景にまだまだなじめません、特に雨の中薄暗い時にあの前面のLEDライトは・・・それはともかく車内は通勤・…
流石に諫早駅には鉄ちゃんが多いです、みんな考えること同じ、昼間の時間帯なのでYC-1が先程通過していき、キハ66系の区間快速の交換が見れるか心配していました 区間快速<佐世保>4229D(左)と区間快速<長崎>4234D 2021.6.29 諫早駅 が上り区間快速<佐世保>には66-8ユニットそして下り区間快速<長崎>に66-6ユニットが運用されていてビンゴでした、明日の30日も忙しくなりそうです。
今月30日にて引退するキハ66系あと3日後に迫りました。 朝の竹松快速キハ66系4連運用を目的に大村駅に出かけました 本日の編成は66-6+66-110のユニットでした、引退カウントダウンがいよいよです 国鉄型の終焉が現実に・・・ 3270D キハ66-110+66-6 3271D快速シーサイドライナー 2021.6.27 大村駅
6月30日をもって引退が決まりましたキハ66系国鉄型DC、あと1ヶ月となりました 4連車を狙いで本野近辺へ・・・千客万来で場所の確保断念し本明川対岸で待ちます佐世保始発225Dにはキハ66-3編成+66-12<ハウステンボスカラー>がその後上り3270D快速<竹松>には66-7+66-8編成が運用折り返し3271D快速は場所を変えて大村湾のいつもの場所へ、やはり千客が・・・当分の間は人気でしょうあと1ヶ月は・・・残り時間は4連車メインに大村沿線を梯子します。 2021.5.30 225D 3271D 2021.5.30
JR大村線の現状の最大編成は4連ですが、日中は2連又は3連で運用しています。 朝夕の限られた時間帯のみ4連編成でそんな中 国鉄急行色の編成に巡り合う機会は中々少なく時刻表と睨めっこの毎日? 先週の朝の竹松快速でキハ66-1が編成に入っていたので今日も・・・と思い3270D竹松快速を狙い撃ち キハ66-110編成が運用でした、国鉄急行色4連の運用に当たる確率は大変少なくなっています これまでも何度かチャンスがありましたが、どちらかの編成が入る運用はそれほど少なくはありませんが、YC1が増備されいつ無くなるかはそう遅くはないでしょうね。 3270D竹松快速キハ66-8+66-110 折り返し327…
4月18日(日)本日の早朝の大村駅での新(YC1)と旧(キハ66)の交換です ①長崎始発(佐世保行)222D・YC1と佐世保始発225D(長崎行)キハ66-1+66-7 の交換 ②早岐発227D(長崎行)YC1と3270D快速(竹松行)キハ66-6の交換です。 ① 222Dと225Dキハ66-1国鉄急行色 ②3270D快速と227D
大村線の列車運用はすっかりYC1ハイブリッドDCがメインになりましたが 国鉄型DC最後の砦?キハ66が元気です、本日の竹松快速運用(3270D)に 4連でした(66-6編成+66-7編成)シーサイドカラーも少なくなりました、先日の JR九州専用のキハ200系・220系の他線区への転属でより少なく感じますが今後の YC1の増備で引退<廃車>が確定です残念ですが・・・あと少しの期間ですが追いかけたいと思います。 3270D 大村駅周辺で 快速シーサイドライナー竹松行3270D 4連 大村駅
すっかり変貌した新大村駅周辺、工事も急ピッチ!! そんな新大村駅を通過するYC1系快速シーサイライナー佐世保行が通過して行きました。 YC1系のシーサイライナーはまだまだ違和感があります。 話題が変わりますが長崎本線(旧線)・大村線の沿線地域の特色を活かした駅名標のリニューアルが発表されましたが、沿線の松原駅で確認してきました、他の駅も確認したいと思います。 2021.4.7 新大村駅の横を通過するYC1-1トップナンバー+YC1-1103 3224D快速シーサイライナー佐世保行 2021.4.7 3224D 大村線の松原駅の駅名標 新タイプのリニューアル駅名標 以前の駅名標
早いものでキハ200系・220系が転属して10日過ぎました、残り少ないキハ66系を求めて大村線へ昼下がり2時間余り移動・・・この間の列車は<松原-川棚>で全てキハ66系で運転<区間快速>でした 列車番号4229D(キハ66-2編成)・4232D(キハ66-7編成)・4231D(キハ66-3編成)・4234D(キハ66-6編成)でシーサイドライナーカラー編成でした、残念ながら国鉄急行色のキハ66-1編成・66-110編成は確認できませんでした、またの機会に・・・! 2021.3.24 区間快速 長崎行 4229D 2021.3.24 4231D 川棚ー彼杵間 2021.3.24 4234D
明日までとなりましたキハ200系の大村線でのラストラン、今日は晴天に恵まれ沿線には鉄道ファンが多数カメラを構えてました、平日の昼間としては多いですね、この時間帯にしてはキハ200系・キハ66系だけでYC-1の出る幕が無い?<JR九州の配慮>かも!! それはともかくハウステンボスカラーの200-14+200-1014編成が見れただけでも満足ですが、今日・明日大村線最後の活躍をみとどけました。 2021.3.10千綿駅 キハ200-14+200-14 区間快速 キハ220系がやって来ました
キハ200系の他線区へ・・・大村線での運用離脱が始まります 本日は好天に恵まれいつもの場所でキハ200系を待ちます 区間快速(佐世保)行に充当されているキハ200系はロングシート版の編成でした 後、1週間余り最後の活躍中です。
3月11日<木>が大村線ラストランとJR九州からアナウンスされました キハ66系が淘汰されると思ってましたが、まさかの200系が転属・・・ 国鉄時代のキハ40系を置き換えるらしいですね 大村線系統はYC-1とキハ66系の2種類にそして、66系も間もなく廃車対象の運命にそう遠くは無いでしょう。 諫早-岩松 間
新年から真冬の寒さになり、公共交通機関がストップしましたが 今日は遅延もなく定時に岩松駅を停車・出発していきました、すっかり大村線の主力となったYC-1,違和感もなくなりました? コロナ禍で出かけるチャンスが少なくなり、GO-to-travelで昨年暮れ予約をキャンセル 大阪・奈良に行く予定が無くなり残念です 今頃関西旅行のはずだった 鉄旅が目的で 近鉄特急モ12200系のラストラン?<オリジナル近鉄特急カラー>とHINOTORIに乗る 目的が無くなり残念・・・ さて本題に戻して、YC-1の3連編成は初撮りです。 早岐行
大塔駅の近くのスーパーで買い物の予定で、大塔駅へ 長崎行の快速シーサイライナーが間もなく到着、早岐駅までキハ47系を目的に一駅170円の切符を購入、早岐駅発江北行ならキハ47系だと思いながら勝手な想像、残念?ながらYC-1系で運行でした、佐世保<早岐-江北>線まで進出してました・・・が早岐駅止まりで目的のキハ47系がきました、それもラッピングのChoo Choo Train西九州です、発お目見えです、めずらしいのでカメラを構えている方が沢山おられました。 2022.10.24 早岐駅