不安、怒り、苦しみ。心がすっきりしない時の気持ちの切り替え方。
楽しく生きていきたい、機嫌よく暮らしたいと考えていても、ふと憂鬱になる瞬間は来るもの。 そんな時はどうすればいいのでしょうか。
現代の日本は一人暮らしの世帯が増加傾向にあります。 初婚年齢がぐいぐい上がっているし、生涯未婚率も離婚率も増加。さらには高齢化が進みパートナーを亡くした後の人生が長い人も多いでしょうから、まあそうなりますよねという感じ。
なんだかんだ書いてきましたが、結局わたしが何を伝えたいのか、何を言いたいのかというと 「アッチ側へ行かずとも望む人生は引き寄せられる」 ということ。
悩み多き人ほどスピリチュアルにハマるのは仕方ないこと。 困っている時には文字通り「藁にもすがる」気持ちになってしまうのは普通のことです。
現地の方はさぞ心細く不安な日々をお過ごしでしょう。 ですが
そういやなんだかんだで思い通りになってたな。 別に強く念じるとかイメージし続けるとか、そんな方法論とは無関係に
思い描いた未来が実現するまでに時間がかかることもある。 前回はそんなことを書きました。
引き寄せの胡散臭さや気持ち悪さはとりあえず横に置いておいて、とりあえずいいとこ取りしよう。 そう決意した後でどんな変化が起こったか。
イメージ、メソッド、アファメーション。引き寄せの気持ち悪さ。
オカルト怖い!引き寄せキモい! そう思いつつも結局は引き寄せの法則は真実なんだと知ったわたし。
わたしは夢見る夢子ちゃんじゃない。引き寄せの法則を信じるほどバカじゃない。 引き寄せの法則そのものには興味関心があるものの、そこに群がる各種グループの胡散臭さに辟易してしまい、引き寄せそのものを否定したくなってしまったわたし。
さて前回は引き寄せの法則との出会いについて書きました。 おそらく多くの方がそうであるように、私も1冊の本がきっかけとなったのですね。
わたしが初めて引き寄せの法則について知ったのは1冊の本がきっかけでした。 といってももう20年近くも前の話なので、今となってはなぜその本を手にしたのかよく覚えていません。
はじめまして、遥苫子と申します。 このブログではわたしがすっかり大人になってから自分の人生を 自分が本当に望む方向に変えていった道のりについて書いていこうと思います。
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