アナホリフクロウの華麗なるジャンピング狩り。さまざまな角度からジャンプしてアタックをしている、なかなかの探究者ぶりです。
地上で生活する珍しいフクロウ、アナホリフクロウの魅力を写真と動画でご紹介します!
アナホリフクロウの魅力に憑りつかれた管理人が、アナホリフクロウに代わって彼らの素晴らしさを発信し、アナホリフクロウによる世界征服を狙う!
飼い主の手首にとまるアナホリフクロウ。小型フクロウ飼いの特権と言うべき手乗りは、フクロウからすると波に乗るサーファー気分??
大きく翼を広げているアナホリフクロウ。尾羽まで振り回して、全力で霧吹き浴びを堪能する体勢です。このやる気スイッチ、いつ入るのか、その基準が不明すぎる。
プチフクロウと共に宙を翔けるアナホリフクロウ。飼い主と実家に数日泊まりに来ていたぽんずちゃん。その間離れ離れになっていた為か、構うわ構う。隠したり飛び掛かったり飛び回ったり。
ぐっと深く屈みこんだアナホリフクロウ。フクロウミサイル発射直前、目標はカメラマンの頭の上。
お食事中のアナホリフクロウ。お上品(?)に小さく口をあけてご飯を飲み込もうとしています。もっと大きく開けられるのに・・・。
アナホリフクロウのどアップ・上から。大きな角膜がドームのように盛り上がっているので、ちょっと出目金っぽい・・・?
空を見据えるアナホリフクロウ。しかして、その蟹股っぽい脚と、上に跳ね上がった尾羽を見るに、フンバッタ直後で、何を見ている訳でもないかも?
プチフクロウを銜えるアナホリフクロウ。その視線は、エモノよりもカメラマンに向いているような。ヒトの反応を伺っている・・・?
顔をのけぞらせるアナホリフクロウ。視線が下を向いているように見えるので、ちょっと偉そう。それにつけても、この喉元のモフモフ。指を突っ込みたくなる・・・。
緑を背景に立つアナホリフクロウ。フクロウは緑の中にいるのが良く映える・・・とは言え、この種は本来、砂漠や草原、農地などの開けた環境に生息するので、山や森の中はネイティブではないのですが。
クッションの上に腹ばいになるアナホリフクロウ。お腹を付けて寝る体勢をアヒル寝と言いますが、リラックスなのか遊び疲れなのか・・・。
ご飯をくわえたまま走り回るアナホリフクロウ。お腹いっぱいになると、残ったご飯を非常食とするのか、隠そうとする習性がある模様。飢えさせたことはない筈なのですが。
ペットシートにいたずらをするアナホリフクロウ。左上は現在、右下は6年前。不老不死かと思う程見かけが変わらない、どころか、やっていることも同じだったり。
脚を収納しているアナホリフクロウ。フクロウ目フクロウ科コキンメフクロウ属だけあって、美脚を隠しているとコキンメフクロウと間違えそう?
着陸直後のアナホリフクロウは新体操の選手のよう。広げた翼をたたむ前で、尾羽も含めて綺麗に広がっているので、いつもは隠れているモフちりもちらり。
大きく翼を広げたポーズをとるアナホリフクロウ。小さな体を目一杯大きく見せているところは、歌舞伎の見得のような、決めポーズっぽく見えます。
尾羽のあたりに嘴を突っ込むアナホリフクロウ。ここには「尾脂腺」という羽毛のお手入れには欠かせない油を分泌する突起があるのです。それにしても体が柔らかいな~。
キャリーの中に籠城するアナホリフクロウ。普段キャリーに入れられるときは抵抗しますが、見知らぬ場所では安全地帯と認識しているようで、お外に出しても一目散で戻ります。
体全体の羽毛をバタつかせているアナホリフクロウ。カメラのシャッタースピードが追い付かないと、翼が残像でうっすらと見えます。まるでどんどん大きくなる綿菓子の製造過程を見ているよう。
お肉にパクつくアナホリフクロウ。ご飯を飼い主が一口ずつ与えて食べさせる鳥類というのはなかなか他では見ないような。
身繕い終盤なアナホリフクロウ。全ての羽を振るわせるような動きをした後、瞬間的にモフっと丸くなります。ふわふわなその姿は、茶色綿菓子のよう。
「見返り美人」状態なアナホリフクロウ。超撫で肩な上、首が270度回るので、肩越しという表現でいいのか悩みますが、「きゅるん♡」というオノマトペが見える可愛らしさ。
一部では「アタマヒラタイフクロウ」と称されている状態になったアナホリフクロウ。テリトリコールも賑やかなこの形態、ヒエラルキーのトップに君臨する王者の表情です。
不機嫌っぽいような表情のアナホリフクロウ。生き物なんですからいろんな表情をします。美醜は所詮、個人の好み。いろんな表情・動作は見る方も楽しく、心癒されるんです。
シリンジをもった飼い主に追い詰められているアナホリフクロウ。「まて!話せばわかる!」なんてアテレコしたくなるような必死な顔が、かわいそうだけど可愛い。
宙に飛び立ったアナホリフクロウ。綺麗に扇状に広げられた翼の絶妙なる重なり具合で空気を操るんだな~と思う。つくづく器用なものです。
宙に浮くアナホリフクロウ。長い紐を凧のように棚引かせて飛んでいますが、エモノを掴んだまま飛ぶフクロウにとっては紐位、お茶の子さいさい。
宙に身を躍らせるアナホリフクロウ。ぽわんとおデブちゃん体型で飛ぶその姿は、猛禽類のイメージにはないコミカルさを演出しています。
頭に羽毛を飾られてしまったアナホリフクロウ。時々ミミズクのような羽角にならないかと試してみますが、頭に何かのせられるのは断固拒否なので、この後振り払われます。
きりりっとカッコ良いアナホリフクロウ。9月の始まりは、残暑やコロナを乗り越えよう!という気概たっぷりに。
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アナホリフクロウの華麗なるジャンピング狩り。さまざまな角度からジャンプしてアタックをしている、なかなかの探究者ぶりです。
シロフクロウを狩るのが好きなアナホリフクロウ。よく考えれば、自然界にはフライドチキンが落ちている訳はないので、食べ物とは認識していないからあまり遊んでくれないのかも。
テリトリー内では良く鳴くアナホリフクロウ。音を波形でみるとよく似た形で鳴いていますが、音程や音量はその時によって変えているようです。
アナホリフクロウ、飼い主と遊ぶ、というか求愛行動?飼い主が差し出す腕にのって「きゅきゅきゅきゅ」と鳴くところは可愛いく、最後は走り去るところまでがルーティンです。
アナホリフクロウ、シロフクロウと遊びまくるの図。ふわふわで手触りが良く、大きくて狩りがいのあるからか、何度も狩りに行くハンターなのです。
狩りの成果を静かに主張中なアナホリフクロウ。プチフクロウはそのサイズから掴んで連れまわされることが多いですが、今回は捕まえて満足したようです。
敷物毟りに精を出すアナホリフクロウ。繊維の切れる感触を楽しんでいるのか、何分も飽きずに続けているのをみると、嘴が痛くならないのか心配になります。
用意されたご飯をチラ見するけど飛びつかないアナホリフクロウ。解凍待ちのご飯をかっさらう時もあれば、何十分も手つかずにしている時もあり、フクロウの食欲は気まぐれなようです。
アナホリフクロウ、伸びたり縮んだりと屈伸運動をするの図。一通り体を動かした後、ソファの下を走って潜り抜けていたところを見ると、準備運動をしていたのでしょうか。
アナホリフクロウ、居心地のよい秘密基地・別荘でくつろぐの図。うたた寝したり、身づくろいをしたりとリラックス。しまいにはぷりっとやらかしてくれます。
アナホリフクロウ、生ものとぬいぐるみ、二種類の狩りを楽しむの図今回は交互に狩ると決めたらしく、あっちでカジカジ、こっちでカジカジ。
アナホリフクロウ、ぬいぐるみ魔法陣に召喚されるの図。真ん中にお気に入りのシロフクロウやプチフクロウを配置した魔法陣に呼び寄せられるも、つつく程度で遊んでくれず、残念賞。
アナホリフクロウ、テレビを視聴するの図。。かぶりつくというほどではないですが、じっと見上げているその後ろ姿があどけなくて可愛いのです。
朝ごはんを食べているアナホリフクロウ。飲み込んだ直後の横顔は、その一瞬を切り取ると、まるでグルメなヒトが味の分析をしているような感じに。
ソファの下で微睡んでいたのに突如覚醒するアナホリフクロウ。白眉ちゃんと化して自己主張をこれでもか!というくらいしまくりますが、何がスイッチだったのか・・・。
アナホリフクロウ、朝特有の大きな黒目でぐりぐり。ヒトがやったら絶対首の筋を傷めそうな角度に首を傾げたり、屈伸したり。一日遊ぶためのウォーミングアップかな?
アナホリフクロウ、棚の奥を探検、はしないでまったり中大あくびしたり、頭をかいたり。テレビに映る動画も気にしてみたりと、のんびりフリータイムを満喫しているようです。
アナホリフクロウ、カメラマンを襲うために握手という技を身に着けたもよう。漫画か何かでこんな感じの決闘方法があったような気もしますが、これは決闘ではなく狩り。
興味ないものは徹底的にスルーするアナホリフクロウ。あちらこちらに向いて自己主張する時でも、視線をかたくなに向けません。諦めの悪いカメラマン、エビフライがダメならフライドチキンとしつこいまでに勧めてくる
アナホリフクロウに遊んでもらおうとおもちゃ投入。いろいろなぬいぐるみを送り込むも、やはりお気に入りはあれでした。
目標に向かって一直線なアナホリフクロウ。障害物もなんのその。自慢の美脚であっという間に間合いを詰めて、エモノに襲い掛かります。
プチフクロウを銜えてうろうろするアナホリフクロウ。カーテン影の秘密基地に隠したと思っていたら盛大に蹴り飛ばしていて、一体何がしたかったのか??
アナホリフクロウ、通り魔と化す!?カメラが向いた途端スイッチが入ったかのように襲い掛かります。襲っては逃亡し、次のエモノを物色するという、ルーティン3連発。
プチフクロウを連れまわしているアナホリフクロウ。掴んだまま飛んだり、銜えて運んだり。編集で短くなっていますが、この時は15分以上連れまわしていました。
テレビに流れる自分の動画が気になる模様なアナホリフクロウ。自分だと認識はしていないのでしょうが、鳴いたり、画面を見上げたりとかなり意識しています。
アナホリフクロウの夕ご飯タイム。器から選んだを肉をごっくんとしようとしたところ、嘴にささってしまったのか、飲み込めないっ。大きく首をふってようやく飲み込めましたが、本梟、きっと内心焦ってたにちがいない
屈伸したり首を回したりするアナホリフクロウ。部屋の中には動くものはないのに、朝特有の黒目がちな顔を回したり傾けたりして、何をそんなに見ているのやら?
指を甘噛みしてカキカキをオネダリするアナホリフクロウ。ちょっと掻いてくれたけどさぼる指に見切りをつけたのか、ぷりっとしてから逃げていきます。
しきりにウィンクするアナホリフクロウ。「ウィンク、可愛い~」なんて思っていたら、そのうち翼にこすりつけたところを見ると、目が痒かっただけのようです。
アナホリフクロウの翼のお手入れ。伸びをしたり、嘴で繕ったり。空を翔けるものには大切で重要な作業ですが、スツールが邪魔で伸ばし切れていないのでは心配してしまいます。あえてやっているとしたら、天邪鬼なのか
ヒトがいない間は事故防止の為、係留されるアナホリフクロウ。帰りたくない時は、リードを見たとたんにソファー下に潜ったりして抵抗しますが、今回は割と素直に繋がれてくれました。ちなみに後方から救い上げるよう
アナホリフクロウ、撮影機材を理解し始めている疑惑。カメラに気が付くとカメラマンに向かってきて、自分が映っているのを確認してから噛み始めているように見えます。サービス精神旺盛なのか、肖像権侵害への抗議な
ぬいぐるみ二つを一気に襲うアナホリフクロウ。欲張ってはみたものの、大き目サイズのぬいぐるみで同時に遊ぶのは難しかったようで、すっぱり諦めて立ち去ります。
アナホリフクロウの最近の朝ごはんはコオロギとミルワーム。野生での食にあわせている為か、気のせいかお肉よりも食いつきが良いような・・・?
貢がれたぬいぐるみで遊ぶアナホリフクロウ。猛禽類らしく、フライドチキンに飛び掛かるりりしい姿。欲を言えば、このチキンを掴んで飛んでるところが見てみたいけど、大きいから無理かな?
恭しく差し出された晩御飯に警戒鳴きするアナホリフクロウ。ご飯の前の運動が足りなかったのかカメラマンに噛みついたりシロフクロウぬいぐるみを掴んだり。一通り暴れて満足したのかお食事開始です。
床へと降り立つアナホリフクロウ。落下速度を調節する為に広げられた翼と、体に対して直角にぶら下がっている足、慣性の法則で上に流れるリーシュ、といろいろと情報量が多いです。
プチフクロウを掴んで放さないアナホリフクロウ。掴んだまま飛んだり、歩いたり。もっと大きなぬいぐるみも掴んで移動することができるので、この位のサイズはお茶の子さいさいと言ったところなのでしょう。
アナホリフクロウ、身繕い中。羽毛のお手入れを黙々とひたすら丁寧にしているのですが、設置しているカメラが気になるのか、時々視線がカメラに。最後は片翼・片脚を伸ばしてフィニッシュです。
アナホリフクロウ、カメラマンに突撃!飼い主以外のヒトは、テリトリーを侵害する敵認定なのでしょうか。カメラマンの動向に反応しているのが如実にわかります。