W・フォックステリア、ボーダーテリア。そしてシャリュトリューとブリショー。4匹との共同生活。
普段の着物、量子場調整についてもつづります。始めたばかりの古楽器も。
去年の冬から楽しくて楽しくて、靴下をひたすら編んでいる。最初は少しポリエステルが入った毛糸で編んでいた。(靴下は耐久性も必要なので靴下用として売られている毛糸のほとんどにはポリエステルが入っている。)
なんの雑誌だったかな。なにもかも変わってしまう前の雑誌、ku:nelに載っていたのか。たしかベルリンの動物園では「このホッキョクグマの1年分の食費を支えます」というように、キリンやシマウマなど好きな動
旅をするときに、絶対に持っていくものはいくつかある。・本。今回は街歩きの旅なので短編集を。そして念のためKindleも・ノート。私は日々つけている手帳をそのまま持っていく。今まではsmythsonのp
あ〜、楽しかったなあ台湾。今回は初めて台南に6日間滞在した。台南をどう表現すれば良いのだろう。・地下鉄がない台南はバイクが大事な手段。長袖、長ズボン、マスクは定番のファッションか。・朝はどちらかという
Rustyはクランバーアップさんからフォースターペアレントという制度でちょうど1歳の時に譲り受けた犬だ。クランバーアップの見市さんが「とにかくハッピー犬ですよ。」と太鼓判を押してくださった。来た当時は
いったい何が起こったのか。魔が差したとしかいいようがない。確かに台湾旅行を控えていた。娘はかつて私が使っていたM2と、最近購入したライカのポラロイドを旅行に持っていくという。「そうだよね。ライカで撮っ
いつもブログのことは気にかかりながらも、日々が過ぎていく。ポルカさんやロッタが相次いでいなくなって、ルネとラスティ。この2匹の生活も悪くはなかった。静かで落ち着いた日々。だけれども、一度体験した犬2匹
悲しみととことん付き合おうと決めていた日々、私はダラダラと食べ続けた。人は悲しみや退屈など心の穴があるとき、食べることでその穴を埋めようとする。もう悲しみに浸ることはおしまい、とスイッチが入った朝、一
気づいたら、季節は進んでいて今年はぶどうが豊作の予感。
朝、早くに目が覚めていつもあるはずの重みが足元にないことに気づく時。気持ちのよい散歩日和のお天気。ポルカは喜んだだろうにと思う時。胃の下あたりがぽっかり空っぽになった感じになる。ポルカがいなくなってか
昨日の午後、ポルカが旅立ちました。前日の夕方、フラフラながらも散歩をしてご飯も完食。その後立てなくなり、意識もなくなりました。最後の晩は娘が自分のベッドで面倒を見ると言ってくれて。息子も夜中、長いこと
毎朝新聞を取るときに、鳥の巣を確かめておはようというのを楽しみにしている。今日も、おはよう〜。あれ???鳥はどこにいった??なんと巣がからっぽ。何度確かめてもいない。こんなことってあるのかしら。とても
2、3日前にバラの木の茂みの中に、仲良くぴったりくっついている2羽の鳥を発見。虫でも食べてるのかしら?ありがたいこと。なんて思っていたのだけれど、今日また同じ場所に1羽の鳥。もしかして、もしかして、卵
昨晩遅くに近くの友人が、ポルカが気になってと来てくれた。彼女は野口整体で長く学び、なおかつ独自の大きな癒す手を持っているすごい人。「ゆき」(←漢字はわからない)という、手をゆっくりと患部にあてて気を通
昨日のポルカさんの散歩の時に。最後の曲がり角の手前で、彼女の散歩人生の中で初めて後ろを向いて立ち止まり、今来た道を眺めてしばらく佇んだ。夜半過ぎに落ち着かなくなり、身体の力が抜けた状態になるものの、そ
「犬のストレスがスーッときえていくなで方があった」という本でテリントンTタッチという手法を知った。〜以下本文より抜粋〜マッサージは「筋肉」に働きかけて身体のコンディションを整えるのに対し、Tタッチは「
娘がベリータルトを買ってきてくれた。
人生初めての万年筆は小学生のとき。母がセーラーの万年筆を買ってくれた。色はボルドー。ちょっと大人の世界に入ったようで、けれどもまだ入ってはいけない世界に入ったようでもあり。気恥ずかしい感じもあったけれ
「嶋浩一郎のアイデアのつくり方」という本と出会ってから、本を読むことは自分の世界が広がるということなんだなと楽しくなった。もともと読書は好き(というよりは本が手元にないと落ち着かないタイプ)だったのだ
パンの木が届いた。置いてみてびっくり。大きい。私たちが座って見えるのは葉っぱの裏側だけ。お店では丁度良い大きさのようにおもえたのだけれども。まあ良しとしよう。大は小をかねる。
良いお天気が続いているゴールデンウィーク。私はな〜んにも予定を作らず、やりたいことだけやる、というとても贅沢な時間をすごしている。基本なまけものなので、時間を気にせずにぼーっとするのが大好き。子供が小
みなさま、おはようございます。関口ルネです。
3月にリュートに出会い、レッスンを始めてから楽器はずっと先生のものをお借りしていた。さあ、そろそろ自分の楽器のことを真剣に考え始めなければ。私が自分のリュートに求めること。・たたずまいが美しいこと。・
月曜日は上野の道明さんで組紐教室。
数値が悪くても今日のポルカの機嫌は◎。それで十分。肝臓の状態は、末期の末期ではない。だから、血液検査の良し悪しに振り回されないことに決めた。子供が小さい時も、発熱しても気をつけてみるのは機嫌がよいかわ
今回の地震で大変な思いをしていらっしゃる方々に心からお見舞いを申し上げます。ついつい心配をしたり悲しい気持ちになりますが、波動ではそれは今の九州にとって負担となります。もっと大きな愛と祈りを捧げたいと
ロッタが逝ってしまってから食欲ががたんと落ちたポルカ。うつうつとベッドルームに引っ込んでいる時間も多くなった。年もとって(といってもまだ10歳)きたし、身体が変わってきたのかしら。夜も眠れないらしく、
思い返してみると、20代は自分の香りを探し求めていた。今は廃刊となっているが、かつてヴァンティーヌという女性雑誌があった。そこには装うということの意味、自分を客観的にみること、自分のストーリーを作って
ロッタは3日に近所のお寺でお骨にしていただきました。本当に大事に大事に扱っていただき、しっぽの先っぽの小さな小さな骨まで見つけてくださいました。しっぽがとても表情豊かな猫でしたので、あ〜これで大丈夫、
昨日の夕方、ロッタが虹の向こうに旅立った。お正月あたりから、少しずつ弱ってきているのはわかっていた。そろそろロッタのことは覚悟しなくてはとも思っていた。けれども、こんなにすぐに逝ってしまうとは。ご飯も
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