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ほんのむし
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さくらの極私的書評。愛読書と気に入った本だけレビューします。書評の名を借りた自分語りとネタバレ炸裂。
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31回 / 365日(平均0.6回/週)

ブログ村参加:2016/03/24

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さくらさんの新着記事

1件〜30件

  • 藤野千夜「じい散歩」

    藤野千夜「じい散歩」の書評です。ちい散歩ならぬ89歳じい散歩。老老介護と8050問題とついでにLGBTも採りあげながら、当のジイさんのパソコンはアダルト検索の履歴でいっぱい。感想など。

  • オスカー・ワイルド「ドリアン・グレイの肖像」

    オスカー・ワイルド「ドリアン・グレイの肖像」の書評です。ナルシスドリアンの「肖像」と「画像」の翻訳比較。ドリアンの運命に思いをはせるより宙に浮いた自らのアドビストック感を持て余す私。感想など。

  • はらふう,はらひで「おそろしくへんなローリー」

    あなたはどう?へんな子じゃない?絵本出版賞最優秀賞受賞。(「BOOK」データベースより)哲学絵本、というジャンルがあるそうな。ちょいと調べたところ、哲学絵本とは「楽しい」「面白い」よりも「考えさせる」を主軸とした絵本だそうです。まあ「考えさ

  • 坂木司「アンと愛情」

    坂木司「アンと愛情」の書評です。和菓子のアンちゃんシリーズ第3弾。色気より食い気の超鈍感娘がついに気付くのかと思いきや、けなげな気持ちに親心のほうがでゅるんでゅるん。感想など。

  • Jean Webster「Daddy Long Legs」

    Jean Webster「Daddy Long Legs」原文から読む「あしながおじさん」翻訳比較の結果わかったことはGoogle翻訳の素晴らしさ。感想など。

  • 鹿目将至,鳥居りんこ「1日誰とも話さなくても大丈夫 精神科医がやっている猫みたいに楽に生きる5つのステップ」

    鹿目将至,鳥居りんこ「1日誰とも話さなくても大丈夫 精神科医がやっている猫みたいに楽に生きる5つのステップ」の書評です。コロナ禍でメンタルやられたら肉食ってスルメかじって膝小僧なでてアルキメデス風呂に入ると、猫になれる。しかしりんこは何処。感想など。

  • 五十嵐貴久「リフレイン」

    五十嵐貴久「リフレイン」の書評です。今回のリカ・クロニクルは物量勝負で殺す殺す殺す。積みあがった死体とリカちゃんで綴る青☆春の1ページ。感想など。

  • 森戸やすみ (監修)「#赤ちゃん相談室」

    森戸やすみ (監修)「#赤ちゃん相談室」の書評です。全国のパパママ相談員に送るカスタマーセンターFAQ。赤ちゃんが泣いている時にGTO主題歌を歌いたくなるのはどうしてだろう。感想など。

  • 高橋繁行「土葬の村」

    高橋繁行「土葬の村」の書評です。終活に役立つ(かもしれない)日本各地の葬送風習。泣き女が日本ですたれていてちょっと残念。感想など。

  • 小松申尚,かのうかりん「どろぼうねこのおやぶんさん」

    小松申尚,かのうかりん「どろぼうねこのおやぶんさん」の書評です。ブサカワ猫の愛らしさと、泥棒は必ず唐草模様の風呂敷を担ぐ様式美。様々な疑問が湧き出るがヤボなこと言うと親分さんに叱られる。感想など。

  • 偕成社「偕成社文庫発刊に際して」

    偕成社「偕成社文庫発刊に際して」ジュブナイルには珍しい刊行の辞。しかも署名付き。しかも立ち上げ声明文。やはり刊行の辞はこうでなくてはと喜びつつ、46年の歳月を経ても世情がまったく変わらないことこそ問題だ。感想など。

  • モーリス・ルブラン「カリオストロ伯爵夫人」

    モーリス・ルブラン「カリオストロ伯爵夫人」の書評です。ルパン三世のおじいちゃんは昔クラリスと結婚していたことがある。えーっ!?若きアルセーヌ・ルパンは単なるチャラ男だった。えーっ!?

  • 神足裕司,西原理恵子「コータリン&サイバラの介護の絵本」

    神足裕司,西原理恵子「コータリン&サイバラの介護の絵本」の書評です。「恨ミシュラン」のコンビ復活。要介護5のコラムニストが要介護者側から見た介護生活を語り、サイバラのイラストがせっせと露悪&下品の味付けをプラス。感想など。

  • 近藤史恵「タルト・タタンの夢」

    近藤史恵「タルト・タタンの夢」の書評です。《ビストロ・パ・マル》シリーズ第1作。これを読むと素数の2から29までがわかる。残された謎は素数チョコを入れる箱の製造コストと保管場所。感想など。

  • 小堀和則 (監修)「レジェンドカーずかん」

    小堀和則「レジェンドカーずかん」の書評です。昭和の日本車レジェンドカーほぼ完全網羅。丸くて転がるもの好きなダンスィの大好物。出ていないのはアノ車だけ。感想など。

  • 今野敏「任侠シネマ」

    今野敏「任侠シネマ」の書評です。阿岐本組ハートフル経営コンサル第5弾。中間管理職の日村さんより今回哀れなのは子分の4人。若者のモチベーションを高めるには小さな喜びは必須かと。感想など。

  • 堂場瞬一「ホーム」

    堂場瞬一「ホーム」の書評です。やるぞ東京オリンピック。てかもうやってるぞ東京オリンピック。日本人監督と日本人選手のアメリカ代表野球。彼らのホーム(祖国)はいずこ。感想など。

  • 宮部みゆき「きたきた捕物帖」

    宮部みゆき「きたきた捕物帖」の書評です。稲荷寿司の謎が7年経ってリターンズ。宮部みゆきの計算高さに翻弄されながらも風呂敷たたみを待ち焦がれる私。感想など。

  • 鳥居りんこ「親の介護をはじめる人へ伝えておきたい10のこと」

    鳥居りんこ「親の介護をはじめる人へ伝えておきたい10のこと」の書評です。地球の歩き方の出版社がお届けする介護の国の歩き方指南。他の書籍では決して書かれない子供の腹のくくり方。感想など。

  • そのだえり「みならいサンタ」

    そのだえり「みならいサンタ」の書評です。見習いサンタ3級昇格試験の様子を見つつ、世界サンタクロース協会日本支部の等級制度を確認。おそらく5級合格に必要な要素はポータブル煙突の設置可否。感想など。

  • 堂場瞬一「インタビューズ」

    堂場瞬一「インタビューズ」の書評です。平成に何が起こった?100人のインタビューイが語る平成大事件を一覧表で確認。フィクションかノンフィクションかの判断は読者のご自由に。感想など。

  • はらだよしこ「はりねずみくんのあかいマフラー」

    はらだよしこ「はりねずみくんのあかいマフラー」の書評です。失くしてしまった赤いマフラーの行方よりも、ひつじばぁばの過保護の方が心配。ハリネズミの針に秘められたポテンシャルに刮目せよ。感想など。

  • 豊福まきこ「おくりもの」

    豊福まきこ「おくりもの」の書評です。ピンチはチャンス。デメリットはメリット。メリット自分の欠点も見方を変えれば利点になる。針にもいろいろあるように。感想など。

  • 高橋源一郎「101年目の孤独―希望の場所を求めて」

    高橋源一郎「101年目の孤独―希望の場所を求めて」の書評です。弱者を訪ねるインテリげんちゃんの旅。でも本当に弱者かどうかはわからない。モンゴルの遊牧民の長が弱者ではないように。感想など。

  • 近藤史恵「マカロンはマカロン」

    近藤史恵「マカロンはマカロン」の書評です。<ビストロ・パ・マル>シリーズ第3弾。日常の謎ほっこりミステリの舞台に行きたしとは思えどもコロナが不安。感想など。

  • 連城三紀彦「夜よ鼠たちのために」

    連城三紀彦「夜よ鼠たちのために」の書評です。ミステリ畑から採取された連城作品の中でも特にミステリ分野に特化した短編集。極私的にはドロドロ情念の「二重生活」がおすすめ。感想など。

  • 魔法アイテム錬成所「魔法少女の秘密のアトリエ」

    魔法アイテム錬成所「魔法少女の秘密のアトリエ 変身アイテムとマジカルグッズの作り方」の書評です。大人女子の魔法アイテムはゴージャス&ブリリアント。見るだけで楽しいけれど実際に作る際にはリアル社会の魔力が必要。感想など。

  • 大石圭「女奴隷の烙印」

    大石圭「女奴隷の烙印」の書評です。「女奴隷は夢を見ない」の続編なようなそうでないような。横浜の奴隷仲買人業者は複数あれど運営スタイルは皆同じ。区別はつかなくても今夜も奴隷オークションは開催。感想など。

  • 世界思想社教学社「『世界思想ゼミナール』について」

    世界思想社教学社「『世界思想ゼミナール』について」赤本出版社の刊行の辞(?)は、若き角川くんと野間のオジサマに比べると熱き血潮が足りぬ。刊行の辞の再掲載は紙書籍を愛する一読書人から各出版社への願い。

  • 桐島洋子 「聡明な女は愉しく老いる」

    桐島洋子 「聡明な女は愉しく老いる」の書評です。「聡明な女は料理がうまい」の2匹目3匹目のドジョウは掬えるか。料理本の体を打ちつつ“自立したシニア”の意義を擦りこんでいかんとする桐島洋子の恐ろしさ。感想など。

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