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ダイアリー・オブ・カントリーミュージック・ライフ
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47回 / 365日(平均0.9回/週)

ブログ村参加:2016/03/19

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ダイアリー・オブ・カントリーミュージック・ライフさんの新着記事

1件〜30件

  • 『CMAカントリー・クリスマス (CMA Country Christmas)』がCMAVEVOで視聴可能!

    CMAは毎年この時期に、カントリーのトップ・アーティストが一同に会してクリスマス・ソングを披露するスペシャル・プログラム「CMACountryChristmas」を放送しますが、今年は11月30日の昨日放送されたようです。どうせ見れないから、と気にした事はなかったのですが、昨日の放送から一部と思われるパフォーマンスがCMAVEVOで見れます。セットも本場ならではの温かい雰囲気で、和やかな歌声が楽しめますので、宜しかったら是非。CMAのFacebookでも配信しています。トーマス・レット(ホスト)フロリダ・ジョージア・ラインギャビー・バレットケルシー・バレリーニダン+シャイやはりこうしてみると、カントリー・ミュージックは家族で聴く音楽という感じが改めてします。CMAアワードなどは、日本でいえば「NHK紅白歌合戦」...『CMAカントリー・クリスマス(CMACountryChristmas)』がCMAVEVOで視聴可能!

  • Morgan Wallen モーガン・ウォレン新作情報 ~ 2枚組「Dangerous」曲目リストを発表、そして再び『SNL』出演決定‼

    先日の2020年CMAアワードで見事新人賞を受賞したモーガン・ウォレンが、そのショーの少し前に、「IfIKnowMe」に続く待望のセカンド・アルバムのリリース予定を発表してくれました。なんと、CD2枚組!ダブル・アルバムの大作のようです。ソングライターとしても有能とされる彼なので楽しみです。リリース予定は正月明けの1月9日。彼の言葉を紹介しましょう。゛2枚組のアイデアは僕とマネージャーのジョークから始まったのさ。過去何年かの間に沢山の曲が出来ていたからね。それでコロナ渦の隔離があったので、それが実現できる十分な時間ができたんだ。隔離期間中にあと数曲を、気の置けない仲間と創って仕上げた。(ボーナストラックも入れた)32曲は良く練られた出来だと思うし、”次の曲”ボタンを押したくなるような曲が1曲もないように精一杯努...MorganWallenモーガン・ウォレン新作情報~2枚組「Dangerous」曲目リストを発表、そして再び『SNL』出演決定‼

  • 2021年 第63回グラミー賞ノミネート発表 ~ カントリー・アーティストのノミネート~

    来年1月31日に予定されている、第63回グラミー賞のノミネートが発表されました。いつもどおりカントリー部門について、載せておきたいと思います。やはりグラミーならではの顔ぶれが有り、いつもながらCMAアワードとの違いが楽しめます。まずは、オールジャンルの新人賞で、イングリッド・アンドレスがノミネートされた事がニュースです。カントリー部門でも、“MoreHeartsThanMine”がソング賞で、さらにアルバム賞も、とマルチでノミネートされて大躍進。“MoreHeartsThanMine”は曲が良かったのでCMAアワードでもノミネートされてました。ただアルバムとしてはチョッと品位が高め?と心配しましたが、グラミーがその新しさにしっかり反応したような感じです。BestNewArtistIngridAndressPho...2021年第63回グラミー賞ノミネート発表~カントリー・アーティストのノミネート~

  • Chris Stapleton クリス・ステイプルトン - Starting Over

    親しみやすさが何より命といえるメインストリーム・カントリー界にあって、武骨なルックスと時に発する強烈なシャウト、それでいて多くの人々の心をとらえるフックのある曲作りの技で一目置かれてきた孤高の存在、クリス・ステイプルトン。そんな彼が、「StartingOver(やり直し)」との意味深なタイトルのアルバムをリリースしました。来月は、同じ名の名曲で活動を再開した矢先に暗殺されてしまったあのジョン・レノンの命日から40年になり、わが国の音楽雑誌でも特集号が見受けられるこの頃、そういうタイミングのうまさも絶妙です。クリスの音楽は、トラディショナルなスタイルの一つ、アウトロー・カントリーをベースに、アメリカン・ロックやR&B特にサザン・ソウルなどの、アメリカ南部音楽を濃厚にミックスしたもの。それらをしわがれ声のテナーで縦...ChrisStapletonクリス・ステイプルトン-StartingOver

  • 2020年 第54回 CMA アワード - CMAVEVOでライブ・パフォーマンスを配信

    Youtubeのチャンネル、CMAVEVOで、CMAアワードでの一部のアーティストのパフォーマンスが配信されていて、わが国でも見れます。人数絞られてますが、観客いますね。いずれ消えるので、お早めに。ダン+シャイwithジャスティン・ビーバーDan+ShaywithJustinBieber-"10,000Hours"マレン・モリスMarenMorris-"TheBones"ミランダ・ランバートMirandaLambert-"SettlingDown"モーガン・ウォレンMorganWallen–“MoreThanMyHometown”クリス・ステイプルトンChrisStapleton-"StartingOver"ジョン・パーディJonPardi-"PickupMan"JoeDiffieTributeアシュリー・マク...2020年第54回CMAアワード-CMAVEVOでライブ・パフォーマンスを配信

  • 2020年 第54回 CMA アワード -CMA Awards- 受賞者発表‼ ~ ショーでの演奏曲目も~

    今年のCMAアワード・ショーが開催され、受賞者が決まりましたので、まずは結果をアップしておきます。司会者はリーバ・マッキンタイアとダリアス・ラッカーでした。超ベテランと、カントリー界にしっかり馴染んでいるアフロ・アメリカンの元ロッカー。"BlackLivesMatter"運動への配慮のようにも感じましたが、アフロ・アメリカンのホストとしては70年代にチャーリー・プライドもやっていました(グレン・キャンベルと二人で)。リーバは案外やってなくて、90年代に3回と昨年に続き5回目。EntertaineroftheYearEricChurchWinnerLukeCombsMirandaLambertCarrieUnderwoodKeithUrban結構驚きのエリック受賞!とにかく、エンターテイナー賞が若返ってよかった。...2020年第54回CMAアワード-CMAAwards-受賞者発表‼~ショーでの演奏曲目も~

  • Brothers Osborne ブラザーズ・オズボーン - Skeletons

    トワンギーなホンキー・トンク・カントリーから、ハードなアメリカン・ロックまで、縦横無尽に弾きこなすギタリストのジョン・オズボーンと、カントリーならではの深いバリトン・ボイスを持つTJ・オズボーンの兄弟デュオ、ブラザーズ・オズボーンによる、サード・アルバムです。今作は、結構エネルギッシュで先鋭的ともいえる音創りをしてきたように思います。ジャケットも、カントリーには珍しくシュールでアートな感じになってて興味をそそります。リード・シングルの"AllNight"では、ダウンホームなギター・リフが従来からの彼ららしさをアピールしつつ、リズムが実にダンサブルでデジタルな弾みを感じさせます。前作「PortSaintJoe」で少し見せていたファンキーなノリをさらに追及して、ロック・リフとダンス・ビートという、なかなか相容れない...BrothersOsborneブラザーズ・オズボーン-Skeletons

  • Bon Jovi & Jennifer Nettles ボン・ジョヴィ&ジェニファー・ネトルズ - "Do What You Can" ~ヘビメタ雑誌「BURRN!」でカントリーを紹介~

    カントリー・チャートでも、チラリとですがチャートインした、ボン・ジョヴィとシュガーランドのジェニファー・ネトルズが共演した"DoWhatYouCan"。ジェニファーの歌声は久々に聴きましたが、アーシ―に歌い上げる上手さと意気の良さは相変わらずです。私がよく聴いたのは、バンジョーやフィドルが響くカントリー・バージョンですが、ジョン・ボン・ジョヴィが単独で歌うバージョンはカントリー楽器が入ってないです。カントリー盤の方が華やかでイイと思うんですが、ロック・ファンにはそうでないでしょうね。それより、たまたま本屋で、そのボン・ジョヴィが表紙になってるヘビメタ・ロックの雑誌「BURRN!」を、ジェニファーとの事など書いてないかしらと手に取ったところ、新作「2020」の特集の中で、最近のニュー・カントリーのアルバムが多数紹...BonJovi&JenniferNettlesボン・ジョヴィ&ジェニファー・ネトルズ-"DoWhatYouCan"~ヘビメタ雑誌「BURRN!」でカントリーを紹介~

  • Jason Isbell & the 400 Unit ジェイソン・イズベル - Reunions ~一メインストーム・カントリー・ファンの感想~

    新作を出す度にカントリー・チャートで軽く1位を獲ってしまう、アメリカーナ系アーティスト、ジェイソン・イズベルとそのバンド400ユニットの2020年のアルバムです。2017年のグラミー賞で、「NashvilleSound」という聞き捨てならないタイトルのアルバムがアメリカーナ・アルバム賞を受賞しており、そのお陰か、今年1月にビルボード東京で来日ライブも行っています。同行したフィドル奏者の奥様アマンダ・シャイアズは、あのハイウィメンのメンバーで発起人である事はコチラの記事で紹介しました。ビルボード・ジャパン等に詳しい記事もあるので、プロフィールは省略いたします。その「NashvilleSound」やこの新作を聴いて感じたのは、もし30年前、アラン・ジャクソンの「HereInTheRealWorld」にハマる前に聴い...JasonIsbell&the400Unitジェイソン・イズベル-Reunions~一メインストーム・カントリー・ファンの感想~

  • Keith Urban キース・アーバン - The Speed of Now, Vol. 1(ザ・スピード・オブ・ナウ・パート 1)

    聴いてきた限りでですが、このコロナ禍の中、穏やか目だったり、原点回帰風な作風の新作が多い感じがする中で、カントリー界の超エンターテイナー、キース・アーバンが、このコロナ・ウィルスを吹き飛ばさんとするかのような、勢いとポップ感に溢れた新作「ザ・スピード・オブ・ナウ・パート1」(日本盤も有)をリリースしてくれました。落着きはらったキースなど想像できませんしね。現在ヒット中の"OneTooMany"では、なかなかアクの強いポップ・スター、ピンクをゲストに迎えたり、オープニングの"OuttheCage"ではナイル・ロジャースの名前もあったりで、話題性にもぬかりは有りません。そのオープニングの"OuttheCage"は高速なダンス・ナンバー、バンジョーとリズム・ループのミックスは、これぞキース・アーバン・サウンドという感...KeithUrbanキース・アーバン-TheSpeedofNow,Vol.1(ザ・スピード・オブ・ナウ・パート1)

  • Mo Pitney モー・ピットニー - Ain't Looking Back ~ カントリーへのピュアな愛情に溢れる気高き貴公子~

    カントリー・チャートがコンテンポラリーなポップ風ナンバーで占められ、最近ではダンス・ビートやラップも平気で幅を効かせるようになったこの時代にあって、純粋でシンプル、そして奥深さに溢れたリアル・カントリー・ミュージックだけを歌う、奇跡のような存在のモー・ピットニーが、再びそんな音楽で満たされたアルバムをリリースしました。いわゆるトワンギーでシャープなロッキン・カントリー調ではなく、マイルドなギターとアコースティックな肌触りが際立つ、かつてのランディ・トラビスの名曲のようなスタイルと言えるでしょうか。特に永年のカントリー・ファンにとってはオアシスといえる恵みのサウンドと歌声です。プロフィールです。1993年、イリノイ州CherryValley生まれの27才。お父さんはパート・タイムのミュージシャンでした。最初はドラ...MoPitneyモー・ピットニー-Ain'tLookingBack~カントリーへのピュアな愛情に溢れる気高き貴公子~

  • Kelsea Ballerini ケルシー・バレリーニ - Ballerini ~急遽リリースされた「Kelsea」の姉妹アルバム

    今年、サード・アルバム「Kelsea」をリリースしたばかりのケルシー・バレリーニが、そのアルバムの裏返しのような、コンパニオン・アルバム「Ballerini」を急遽リリースしました。発表も今月に入ってからなので、本当の突然な感じです。曲目曲順は全く同じ。しかし、本人の言葉によれば、゛キー、テンポ、メロディー、歌詞、プロダクションが異なる゛もので、゛「Kelsea」はキラキラ輝き、大胆で生き生きしている無限の夢。彼女は私がなりたいものです。一方で、「Ballerini」は感情的で感傷的、ソフトで周囲をよく観察し、言葉を選んでいるの。彼女は私のことよ゛と説明しています。単純に捉えれば、本編のポップ・アルバムをマイルドなアコースティック・アレンジに仕立て直したものとなりますが、リミックスなどではなく、完全にレコーディ...KelseaBalleriniケルシー・バレリーニ-Ballerini~急遽リリースされた「Kelsea」の姉妹アルバム

  • Molly Tuttle モリー・タトル - ...But I'd Rather Be With You ~幅広い時代とジャンルをフォローするカバー集の元歌情報

    昨年、初フルアルバム「WhenYou'reReady」を取り上げました、ブルーグラス~アメリカーナ系の有能なギタリストでありシンガー・ソングライターのモリー・タトルが、急遽、という感じでセカンド・アルバムをリリースしてくれました。その動機がオフィシャルHPに綴られていますのでご紹介しますと、やはり新型コロナ・ウィルスによる拡散でライブ演奏の機会が失われた事に大きなきっかけがあったようです。その前にはナッシュビルで竜巻災害の悲劇もありました。ギターを手にするインスピレーションがなかなか湧きづらくなってた中、自分が少女時代から好きだった曲に向き合う事で自分の音楽好きの心を取り戻していったそうです。ブルース・ホーンズビーのプロデュース経験のあるTonyBergをプロデューサーに迎え、自宅でProToolsや借りた機材...MollyTuttleモリー・タトル-...ButI'dRatherBeWithYou~幅広い時代とジャンルをフォローするカバー集の元歌情報

  • 2020年 第54回 CMA アワード -CMA Awards- ノミネート発表 ~リスト記載しました~

    今年のCMAアワードのノミネートが先ほど発表されました。テキストでリスト記載もしました!。近々コメントも入れます・・・https://cmaawards.com/nominees-winners/EntertaineroftheYearEricChurchLukeCombsMirandaLambertCarrieUnderwoodKeithUrbanFemaleVocalistoftheYearMirandaLambertAshleyMcBrydeMarenMorrisKaceyMusgravesCarrieUnderwoodMaleVocalistoftheYearEricChurchLukeCombsThomasRhettChrisStapletonKeithUrbanVocalGroupoftheYear...2020年第54回CMAアワード-CMAAwards-ノミネート発表~リスト記載しました~

  • Josh Turner ジョシュ・ターナー - Country State of Mind ~今目線によるトラディショナル・カントリー名曲集の元歌情報

    既にメインストリーム・カントリーで20年近くのキャリアを誇るトップ・アーティスト、ジョシュ・ターナーが、ポップ・カントリー隆盛の現代において、実に有難いアルバムをリリースしてくれました。いくつかのクラシック曲を交え、近年のトラディショナル・カントリー・スタイルの名曲カバー集です。前作のゴスペル集「IServeaSavior」に続くイベント・アルバムです。デビュー以来、カントリーらしいスタイルを頑なに守り続けて来た彼のこだわりに溢れた選曲~それは超有名曲と、ジョシュ個人の思い入れを窺わせる曲のミックス~が興味深いです。さらに、一部の曲では原曲を世に送り出した豪華レジェンドがゲストで参加している事もトピックです。またジョシュの意図に共感して参加した若手アーティストの顔ぶれにも注目してほしいですね。ジョシュがTheC...JoshTurnerジョシュ・ターナー-CountryStateofMind~今目線によるトラディショナル・カントリー名曲集の元歌情報

  • Kane Brown ケイン・ブラウン - Mixtape, Vol. 1 [EP] ~華やかなコラボの中で見せるカントリーの気骨

    前作「Experiment」が2018年リリースなので、そろそろサード・アルバムを期待したいケイン・ブラウンが、このタイミングで7曲入りEPをリリースしました。目下、カントリー・チャートを上昇中のミディアム"CoolAgain"と、R&Bシンガー、ジョン・レジェンドとデュエットした名唱バラード"LastTimeISaySorry"という2曲の既発曲が含まれています。さらに、ラップ系のスワエ・リーとカリードの二人とコラボの、ほんわかしたレゲエ"BeLikeThat"も、ポップ・チャートに向けてシングル・カットされてます。ビデオはネリーも登場するリミックス・バージョンですケインは「Experiment」収録の"LostintheMiddleofNowhere"でベッキー・Gとデュエットし、これがラテン・チャートでヒ...KaneBrownケイン・ブラウン-Mixtape,Vol.1[EP]~華やかなコラボの中で見せるカントリーの気骨

  • Luke Bryan ルーク・ブライアン - Born Here Live Here Die Here ~ アメリカン・アイドルのジャッジも務めるエンターテイナーの足跡

    2007年のデビュー作「I'llStayMe」、そして2009年のセカンド「Doin'MyThing」を好意的に紹介しておきながら、この2010年代のカントリー界を代表するエンターテイナー、ルーク・ブライアンを、その後一度も取り上げていませんでした。特にデビュー作、そののびのびしたテナー・ボイスにかなりのめり込んでいたのですが。既にベテランとなったそのルークの、5月のリリース予定から延期になっていた7枚目(「SpringBreak」EPのコンピ除く)がリリースされたこの機会に、まずは「Doin'MyThing」以降の栄光のプロフィールをアルバム・リリースの足跡を中心に振り返っておきたいと思います。「Doin'MyThing」から"DoI"や"RainIsaGoodThing"がスマッシュ・ヒットとなり、アルバム...LukeBryanルーク・ブライアン-BornHereLiveHereDieHere~アメリカン・アイドルのジャッジも務めるエンターテイナーの足跡

  • Caylee Hammack ケイリ―・ハマック ft. アラン・ジャクソン - "Lord, I Hope This Day Is Good"

    間もなくデビュー・アルバム「IfItWasn'tforYou」をリリースする予定の新人、ケイリー・ハマックが、アルバム・リリースに先行して素敵な楽曲を公開しました。アラン・ジャクソンとデュエットした、ドン・ウィリアムスの名曲のカバーです。ここ数年、アランの新曲がご無沙汰気味だったので、とにかく彼の声が聴けるのが有難いです。この次は円熟のアルバムを待望したいです。アランがドン・ウィリアムスの曲を歌うのですから、サウンドはストレートなカントリー・サウンドで当然なのですが、このポップ・サウンド中心のご時世にあって、オアシスのように感じますね。ケイリーは今時のアーティストなのでポップ・カントリーを歌っている人なのですが、ここではルーツに帰り甘くオーソドックスな歌唱を聴かせてくれます。ケイリ―がCMAに語ったインタビュー...CayleeHammackケイリ―・ハマックft.アラン・ジャクソン-"Lord,IHopeThisDayIsGood"

  • Sara Evans サラ・エヴァンス - The Barker Family Band : Live from City Winery, Nashville

    今年2020年、全曲カバーで占めた「CopyThat」をリリースした、そろそろレジェンドの域に達しようかというサラ・エヴァンス。その、70年から80年代のポップやロック曲をストレートにカバーした゛怪作゛も興味をそそるのですが、今回は個人的にはより感銘を受けた、2019年のこのライブ・アルバムを取り上げさせていただきます。「CopyThat」。写っているのは本人です。バーカー・ファミリーとは、言うまでもなく現在の夫、ジェイ・バーカーとその子供達のファミリー・バンドだという事になりますが、コーラスとリード・ボーカルも多くの曲で披露するオリヴィアと、なかなかツボを得た端正なリード・ギターを聴かせるエイヴリーは、前の夫クレイグ・シェルスケとの間にもうけた子供です。・コチラが本来のお姿バックのサウンドは、エイヴリーが生ま...SaraEvansサラ・エヴァンス-TheBarkerFamilyBand:LivefromCityWinery,Nashville

  • The Chicks ザ・チックス - Gaslighter(アルバム) ~"ディクシー・チックス"新作の歌詞に託された思い、そして改名の事~

    久々の新曲、"Gaslighter"をリリース後、ジョージ・フロイド氏死亡事件後の騒動のあおりで、グループ名の゛ディクシー゛を取ってしまった、チックス。新型コロナウィルス拡散の影響で延期となっていた同名のニュー・アルバムがリリースされました。このアルバム、去年の段階ではただレコード会社ソニーとのアルバム・リリース契約を履行するための、カバー・アルバムのような簡単な形で考えていると、ナタリー・メインズは語っていました。それを変えたのが、そのナタリーの夫である俳優エイドリアン・パスダールとの離婚騒動でした。皮肉なことに、この不幸が彼女たちの創作意欲を掻き立てたようです。旧名DixieChicks。左から、マーティ、ナタリー、エミリープロデューサーは、最近のテイラー・スウィフトや、Lorde、Funらを手掛けているジ...TheChicksザ・チックス-Gaslighter(アルバム)~"ディクシー・チックス"新作の歌詞に託された思い、そして改名の事~

  • Brett Eldredge ブレット・エルドリッジ - Sunday Drive

    ラフなTシャツだけでなく、ドレス・シャツやタキシードも気軽に着こなしてしまう、゛現代カントリー界のトム・ジョーンズ゛と言いたいブレット・エルドリッジの4枚目です。チョッと大げさな喩えだったかもしれませんが、そのソウルフルで時にかなりダイナミックさも見せるその歌声は、ブルーアイド・ソウルのフォロワーと見て良いでしょう。その音楽からはトラディショナルなカントリーとのリンクはあまり感じませんが、結構音創りはオーガニック、オーソドックスなカントリーのバンド編成を守り続けていて、好感が持てます。昔、ソウル・ミュージックを聴いていた血がそう感じさせるのでしょうかね。今作は、今まで以上に温和で、心温まるサウンドと歌声を聴かせてくれていると思います。プロフィールです。1986年、イリノイ州のParisという街の生まれ。子供の頃...BrettEldredgeブレット・エルドリッジ-SundayDrive

  • Tenille Townes テニル・タウンズ - Lemonade Stand

    2018年に佳曲"Somebody'sDaughter"でデビューし、ミランダ・ランバートのツアーへの参加などで知られるテニル・タウンズのアメリカでのデビューアルバムです。と云うのも、彼女はカナダ出身で、既にカナダでは2枚のアルバム「Real」「Light」をリリースする実績を持ち、2011年という早い時期からカナダのカントリー・アワードではノミネートされる程の存在でした。カナダ出身といえば、何といってもあのシャナイア・トゥエインもそうでしたね。テニルはそのシャナイアとはただならぬ縁を持っているようです。まずはプロフィールです。カナダのアルバータ州GrandePrairie出身の、現在26歳。ギターを始めたのは14歳の頃でしたが、そのだいぶ前の9才の頃の大切な思い出が有るそうです。彼女によると、゛私は人生を通じ...TenilleTownesテニル・タウンズ-LemonadeStand

  • Gabby Barrett ギャビー・バレット - Goldmine ~インタビューで語る尊敬するアーティストや初コンサートの事など

    最近の十数年のうちで、デビュー曲("IHope")がカントリー・エアプレイ・チャートでトップを記録するという栄冠を獲得した4番目の女性アーティスト(先駆者は、キャリー・アンダーウッド、ケルシー・バレリーニ、そしてカーリー・ピアース)となったキャビー・バレット、待望のデビュー・アルバムの登場です。とにかく、タイトルにちなんだ金ピカのジャンプスーツを身にまとった、キラキラした登場感が半端ないジャケットに驚きます。新たな時代を切り開こうとする強い意志が感じられますね。このアルバムの作風については、彼女自身がCMAに語ったインタビューが結構ポイントを突いていると思いますので、そちらをご紹介しましょう。なおプロフィールは、先の”IHope"紹介の記事に記載しました。<あなたに音楽的に最も影響を与えたのは誰ですか?>私は、...GabbyBarrettギャビー・バレット-Goldmine~インタビューで語る尊敬するアーティストや初コンサートの事など

  • Florida Georgia Line フロリダ・ジョージア・ライン - 6-Pack ~ソングランド(Songland)のナンバー"Second Guessing"を収録~

    2010年代のメインストリーム・カントリーを代表するデュオ、フロリダ・ジョージア・ラインが、前作「Can'tSayIAin'tCountry」から約1年で、新曲を文字通り6曲パックしたEPをリリースしました。ビール缶が6缶ジャケットにならんで「6-Pack」とは、実にカントリーらしくストレートですが、よく見るとそれぞれのラベルに"Stout"とか"PaleAle"などのビールのタイプが書かれています。つまり、BudLightのようなメジャー銘柄~これまでのカントリー定番のDomesticIceColdBeer~でなく、今アメリカでも流行りのクラフト・ビールだと言いたいみたい。さすが、ファン層の中心と思われるミレニアル世代(80年代から00年代初頭に生まれた世代)の好みをきっちり見据えていますね。カントリーで、上...FloridaGeorgiaLineフロリダ・ジョージア・ライン-6-Pack~ソングランド(Songland)のナンバー"SecondGuessing"を収録~

  • Maddie & Tae マディ&タエ - The Way It Feels

    2015年のデビュー・アルバム「StartHere」以来となる、マディ&タエ待望のセカンド・アルバムが、ようやく今年リリースされました。これほど間が空いたのは、デビューしたDotレーベルが停止してしまい、ユニバーサルUMGに移籍した間のブランクが影響したと思われます。内容的には、およそ1年前にご紹介したEP「OneHearttoAnother」の5曲と、続けて昨年秋にリリースしたEP「EverywhereI'mGoin'」の5曲に、さらに新曲5曲を追加した全15曲となっていて、多くが既発曲ですが、やはりアルバム単位でのリリースは何より存在感が有ります。シングル・ヒット中のスロー・バラード”DieFromaBrokenHeart”が、カントリー・シングルでトップ20入りしており、売り上げでも既にゴールド・シングル...Maddie&Taeマディ&タエ-TheWayItFeels

  • Hot Country Knights ホット・カントリー・ナイツ - The K Is Silent ~ ケン・バーンズ大作の心を継いだ゛猥雑゛な副産物~

    ギラギラした仰々しいコスチュームを身にまとった、むさくるしい6人組。舌を噛みそうな名のリーダー、ダグラス”ダグ”ダグラソンDouglas"Doug"Douglasonは元ポルノ男優なんだとか・・・そんなキャリアでメジャーのキャピトルからアルバムを出すとは、いったい何者!?となるのですが、声を聴いたら一聴瞭然、メインストリーム・カントリーのトップ・スター、ダークス・ベントリーDierksBentleyとそのロード・バンドが、架空のキャラになりきってアルバムをリリースしたのです。意識の高いわが国の洋楽ファンには、その猥雑なルックスで既にアウトかもしれませんが、おふざけイメージに相反して、その音楽はすこぶるエネルギッシュでストレート、奇跡のようなネオ・トラディショナル・カントリーがここには展開されています。皆バレバレ...HotCountryKnightsホット・カントリー・ナイツ-TheKIsSilent~ケン・バーンズ大作の心を継いだ゛猥雑゛な副産物~

  • キース・アーバン、ケルシー・バレリーニのグランド・オール・オープリー無観客ライブ

    グランド・オール・オープリーは毎週土曜の夜に複数のアーティストが出演するライブ・ショーを永年やって来たのですが、このコロナウィルス拡散で当然観客を集める事が出来なくなりました。そこで現在は、会場のグランド・オール・オープリー・ハウスに毎週3組のゲストを招いて、バンドなし、アコギだけのライブ映像を配信しています。その5月16日の回は、3組の内、二人がわが国でも名が知られる、キース・アーバンKeithUrbanとケルシー・バレリーニKelseaBalleriniがゲストだったので、動画を貼り付けておきます。もう一人も、ケルシーの旦那、モーガン・エヴァンスMorganEvansでシングルヒットを持ち、なかなか達者なギターでケルシーをサポートするので、演奏面でも充実しています。キースはさすが余裕のパフォーマンスです。ケ...キース・アーバン、ケルシー・バレリーニのグランド・オール・オープリー無観客ライブ

  • Brandy Clark ブランディ・クラーク - Your Life Is a Record

    昨年の2019年3月、ブルーノート東京で開催された、CMA提供の「イントロデューシング・ナッシュビル」に参加していたブランディ・クラークが、ワーナー・ブラザーズでのセカンド・アルバムを今年リリースしました。゛彼女の来日を本当に心待ちにしていました!゛という人は多くはなかったと思いますが、2010年代に入って、カントリー界の大物に数多くの曲を提供し、自身もメジャー・レーベルのレコーディング・アーティストですから、貴重な出来事だったと思います。熊本のチャーリー永谷さんのお陰で、意外に有名な人も多い、来日カントリー・アーティストに仲間入りした人としても応援したいと思います。シンガーとしても本当に力のある人です。プロフィールですが、ワシントン州はMortonの生まれ。ギターを始めたのは9才からで、作曲も手を付けましたが...BrandyClarkブランディ・クラーク-YourLifeIsaRecord

  • Kenny Chesney ケニー・チェズニー - Here and Now ~ Wall Street Journalが称えた”ロードのキング”の実績

    とてつもなく長いキャリアを誇ってきたケニー・チェズニーが、2作のライブ・アルバムやクリスマス・アルバムも含めると、通算21作目となるニュー・アルバムをリリースしました。この機会に10年以上ぶりになりますが、近年の活躍などを確認したいと思います。SongsfortheSaints2018年の前作、「SongsfortheSaints」が、2017年にフロリダ州を中心に甚大な被害をもたらしたハリケーン・イルマをきっかけ(ケニーのSt.Johnの家も被災)に、彼の多くの音楽のテーマでありアーティスト・イメージの源泉であるカリブ海沿岸を、穏やかな曲想で表現した作品集で成熟も感じさせるものでした。対して今作は、全米に名を轟かせる”スタジアム・アクト”ならではの、本来のケニーに戻した、というコンセプトになるのでしょうかね。...KennyChesneyケニー・チェズニー-HereandNow~WallStreetJournalが称えた”ロードのキング”の実績

  • カントリー・アーティストのACMステイホーム・ライブ゛OUR COUNTRY゛

    わが国でも先の見えない状況になっている新型コロナウィルスの拡散ですが、報道もされてるようにアメリカも大変そうです。カントリー界でも、90年代に活躍し、最近もルーク・コムズのグランド・オール・オープリー招待式に姿を見せていたジョー・ディフィーが感染影響で亡くなりました。アラン・ジャクソンと同時期に出てきた人で、98年のファンフェアでは"JohnDeereGreen"を大合唱した思い出も有るので、悲しかったです。あと、ナンシ・グリフィスと共演していたジョン・プラインの悲報(Yahoo!ニュースのヘッドラインで知りました)も有りました。ご冥福をお祈り致します。他にもAsleepattheWheelのレイ・ベンソン等の感染情報もあり心配は続きます。さて、訃報だけでなく、ライブはもちろん恒例のイベントも延期・中止、ネット...カントリー・アーティストのACMステイホーム・ライブ゛OURCOUNTRY゛

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