chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
jasmine
フォロー
住所
未設定
出身
大田区
ブログ村参加

2016/03/18

arrow_drop_down
  • 緑の森へと続くケリーヒル デザインのインフィニティプール@ワン アンド オンリー デサルコースト

    バリ島のアリラ ウブドや台北のラ・ルー等と同じように、真っ直ぐに伸びたラッププールにステージがある特徴的なプールは、一目見ただけで、あっケリーヒルのデザインだと分かるワン アンド オンリー デサルコーストのプール。 アライバルサロンから延びるテラスでそれを眼下にし、階段を下りて緑の森の中へと繋がるプールを眺めてみる。 50mのトンネルの奥に南シナ海が見える。美しい・・・・・ 到着した日は小さな子供がいる家族連れが多かったのだけど、翌日には殆どがチェックアウトした様で、静かなリゾートを味わう事が出来たと思う。 森の中に出来たリゾートなので猿が時折リゾート内にも入ってくる(プール周りにガードマンも...

  • ワン アンド オンリー デサルコーストのオーシャン ジュニアスイートに滞在

    マレーシアのクアラルンプールよりもシンガポールの方が近いマレーシアのデサルコースト。そこに新しくオープンしたOne & Onlyのデサルコーストに滞在してきました。 森側に2タイプ、海側で3タイプ、そして大人8人+子供4人が滞在出来て27mのプールがあるヴィラと分かれる。今回滞在してきたお部屋は海側のオーシャン ジュニアスイートで、部屋の広さは105㎡で小さなプランジプールが付いている。その上のオーシャンフロントのジュニアスイートでも広さは同じで、更に上のオーシャン グランドスイートになると2倍の210㎡の広さになる。 アライバルパビリオンやレストランがある場所にも近く、歩いて行ける距...

  • ワン アンド オンリー デサルコーストにチェックイン♪

    シンガポールに移住する事が決まってから、オープンしたら是非滞在してみたいと思っていたワン アンド オンリー デサルコースト。日本のゴールデンウィークに当たる5月の連休にシンガポールから陸路でマレーシアへと渡り3泊4日で滞在してきました。 Covit19のパンデミック中の2020年9月にオープンした新しいホテルは、One & Onlyではアジア初のプロパティ。 2022年の3月頃に予約を入れていたのだけど、その時はシンガポールのチャンギエアポート近くのタナメラ フェリーターミナルからデサルコーストのフェリータミナルへの航路が新しくオープンすると聞いて、それを見越していたのだけど、結局ター...

  • ローズウッドプーケットで食べる朝ごはん

    お部屋から朝食が食べられるイタリアンレストランまでの長い道のりも、朝は何処からか花の甘い香りがしてくるローズウッドプーケットでは全く苦にならなかった。 少しの雨だったら傘代わりにもなりそうな背丈より高いクワズイモの葉も一杯植わっていた。 一見荒れ果てた様にも見えるけど、きっとこのリゾートが出来る前の状態のままを出来るだけキープしてるんだろうと思う。 滞在時には朝食のみでディナーの時にはクローズしていたイタリアンレストランのレッドソース。 プールサイドのラウンジ同様にこのレストランの家具もシャビーシック 暖かい食事はアラカルトから、パンやハムなどはビュッフェから好きな物をチョイス。 日中に他の滞...

  • ローズウッドプーケットのASAYA SPA

    ローズウッドプーケット内でのSPA、ASAYAとは「自分が何処から来たのか理解すること」で、ココではフィジカルだけではなく、エモーショナルバランスなどトータルなトリートメントが揃っているそう。 スパの入口はアライバル ビルディングの横。 リゾート全体がそうだけど、全く作り込んだ感じがなく、この土地に自然に生えたいただろう緑が一杯のアプローチが素敵 ショップも兼ねたスパの建物はガラス張りで緑の間から木漏れ日が差す癒しの空間。 ヨガやムエタイなどのフィッネスを始め、コンサルテーションや電気を流して生体検査、身体の機能分析など、昨今のスパはマッサージだけではなくもっと自分と向き合う場所を提供してくれ...

  • ローズウッド プーケットのプールとトリタラン ビーチ

    2022年1月の滞在時には他にあまりゲストもいなくて、プールはほぼ貸し切り状態だったローズウッドプーケット。 浅瀬が多いので真剣に泳ぐ人には不向きな作りだけど、ジャングルの中の秘密のお屋敷でまったり過ごすのにはピッタリ。 幾つか区切りがあるので、プールが何か所もある感じ。 1日はアイランドホッピングにで出かけただけで、3泊4日の内ほぼこのプールサイドでお籠りステイ お部屋にもプールがあるけれど、他に人がいないので、ここがプライベートプール状態の贅沢さったら♪ 席を決めると、プールのスタッフがベッドメイキングしてくれます。 そして、氷の入ったお水と蚊よけスプレー&日焼け止めのスプレーを持ってきて...

  • モルディブみたいな青い海と白い砂浜のバンブー島

    空の上からも見えたピピ諸島の内の小さな島。ここはモルディブか!って思うほどに透明度の高い透き通るような海でした。 プーケット島からの1日アイランドホッピングはピピ レ島→ピピドン島からこのバンブー島へとやって来た。 ピピレ島のエメラルドグリーンの海はそれはそれは綺麗だったけれど、やっぱりこの海の色は惚れ惚れする。 綺麗すぎて何枚も同じ写真を撮っていた。 青い海の向こうに大中小の島々・・・こんな景色がクラビやヤオノイ島に滞在するとみられるらしい・・・・ 私も波打ち際を歩いたりしていたのだけど、クラゲを見つけてからは止めてしまった。やっぱりいるのね・・・ 砂と同系色なクラゲは見分けにくいので危険!...

  • ローズウッドプーケットのプールサイド ラウンジとシーフードダイニング

    ローズウッドプーケットのプールサイドには居心地の良いシャビーシックなインテリアで水連池に囲まれたラウンジ&ダイニングスペースがある。 掠れたようなスモーキーカラーが妙に落ち着く。 素朴ながら目隠しの役目にもなっている簾はそよ風に揺れるとシャラシャラと音がするのも心地よさに繋がっているのかも 水連の池が幾つもあるのもアジア~ンな感じで落ち着く。 小腹が空いた時に利用したラウンジのMaiでは生春巻き食べたり、マンゴーライスを食べたり・・・・ 随分と昔に、甘酸っぱいマンゴーにもち米????え~~~~無理って!言って食わず嫌いだったけれど、ある時一口食べてみたら美味しくて、今まで何度もタイに行っていた...

  • エメラルドグリーンに染まりそうなピピ レ島の美しい海

    2022年1月、サンドボックスを利用して旅行したプーケット島。サンドボックスは7日間プーケット島で過ごせば、後は自由にタイの国内を移動できるシステムだった。なので、私達もアマンプリで8日間過ごし、その後はローズウッドプーケットに移動。そこからパンガー湾に浮かぶ島々をアイランドホッピングする1日エクスカーションへと出た。(有名なピピ島はクラビ県に属するそうで、今思えば、プーケットに残らず、ヤオノイ島にでも移動すれば良かったと・・・・) プーケット島の東側にある港からスピードボートに乗って1時間ほどであの有名なピピ レ島に着いた。 傷ついたサンゴ礁の再生の為に2018年6月より立ち入りが禁止されて...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、jasmineさんをフォローしませんか?

ハンドル名
jasmineさん
ブログタイトル
Voyage 〜世界のホテルと街歩き〜
フォロー
Voyage 〜世界のホテルと街歩き〜

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用