「福子伝説(ふくごでんせつ)」というのをご存知だろうか?「福子」というのは 障がいをかかえた子ども日本には昔から こういう子を大事に育てると福が招かれてくるという言い伝え・伝説がある だから 家族や周囲は そういう子どもをたいせつ
神奈川の田舎寺の僧侶が、日頃の出来事をつれづれなるままに綴った日記ブログです。
主催者は、親鸞の教えに生きる平凡な僧侶。日常の出来事や、ニュース、ご門徒とのコミュニケーションで見えてきたことなどを、筆に(キーボードに)まかせて綴った随筆ブログです。 楽しく、時にはうーんと唸りながら読んでいただけたらと思います。
世の中のうつわって 少しずつ大きく 広げられてきているのかなぁ・・・。 そんなことを感じるニュースを しばしば耳にする。 少し前 そう 10年ほど以前だったら 「わがまま」とか 「自分勝手」とか 「なに駄々をこねているん
動物たちに味わわせる苦しみ。 ぼくらが生きるために 肉を摂取するため 卵を 乳汁を獲るため ぼくらは鶏や豚 牛などの多くの動物たちに ぼくらの予想・推測を超えた 苦痛 恐怖 ストレスを 味わわせている。 それは 直接ぼく
まるで戦前の「あの時」のような 無理を通して道理を引っ込める日本政府
五輪開催の無謀なまでのこだわり。 まるで1937年勃発した日中戦争の時のような そんな雰囲気? 戦況が泥沼化し 国内世論は撤退を要求。 でも 時の政府は引くに引かれず 泥沼に足をとられたような状況に。
梅雨空のどんより感って 何かいいなって思う。 しっとりした湿り気のある暗さ。 でも 重苦しさがない。 なんというか ロマンチックな雰囲気を含んだ暗さみたいな そんな感じ? 梅雨の光景。 雨
オリンピックというのは 公正で健康的で 開かれた 国際的な平和の祭典。 そんな意識。 すべての人たちが眼を向け すべての人たちが湧き すべての人たちが拍手し喝采し 国というレベルを超え 人間として思いを共有し合う場。&n
自分に沿わぬ者は すべて反逆者。 自分の意思とちがう者は すべて敵。 そんな極端をまかり通す国家。 中国って そういう強引さがある。 ちがった者を認め 自分と立場が異なる者を容認し 尊重し
当初はすべての人たちが便利で すべての人たちが参加でき 発信できる人・できない人の格差をなくす そんな社会の実現を夢見て開発され 普及させられたインターネットなどのIT。 でも。 じっさい ふたを開けてみたら 情報や発信 個人の意
責任のなすり合い? そんなことが 政治や地方のトップの間でなされている疑惑。 謎の資金供与。 金が供与された事実はある。 でもかかわった人たち Aは知らないといい Bも自分は関与していないという。&n
動物たちへの福祉的対応 とくに産業動物(畜産業や 毛皮を供する小動物 さらには 動物実験に供される動物たち)への配慮 保護の意識は この数週間にも 世界的に大きく動きを見せている。 5月12日 英国の女王エリザベス2世
横柄で 自らの責任を問われる事態をつき跳ねようとする姿勢。 でも 国民世論から批判を受けると 急きょ面会。 その言い訳がいい。 「公人としてではなく 私 上川陽子個人として」 どう見ても 苦しい言い逃
戦車を造るのは簡単 なのに学校を作るのはどうしてむつかしいの・・・?
「なぜ戦車を造るのは簡単で 学校を建てることはむつかしいの?」 史上最年少(17歳)でノーベル平和賞を受賞した パキスタンのマララ・ユスフザイさんの 授賞式の講演で述べた有名なメッセージだ。 皮肉な逆説。でも 生々しく的
分断 対立の溝。 アメリカのトップが変わっても それが埋まらず のみならず むしろ深まってきているような感じ。 ここ数週間の世界の動向を見ていると そんな感じすらする。 米中対立。それに加えて ここのところロシ
朝眼が覚めて 窓を開ける。 すーっと入ってくる空気。 雨でちょっと湿り気のある緑の匂いは もう初夏の空気だ。 それもそのはず ここ数日25度を超える夏日がつづいた。 シャバの混乱をよそに 大地は着実に 季節を刻
刻印づけ。 人間の意識の中には そういうものがあるのだろうか。 互いに争い合い 互いに相手を悪者にし合い 互いにけんかし合ってきた関係って そぼくに人と人として接することができず ちょっとした行き違いが すぐに紛争のたねに発展し
設備も整い医療従事者も奮闘 なのになぜワクチン接種が進まない・・・?
政治政策の貧困 そんなことを感じる。 新型コロナの ここに来ての急速な広がりと 国民の間に広がる自粛疲れ。 比較的海外に比べて 医療設備が整っていると指摘される日本。なのになぜか 今の医療のひっ迫状況。&nb
育てた命を殺し 食べるという教育。 そんな教育をする学校の取り組みが しばしばメディアを通して報じられる。 いのちって だれのものでもない。 いのちは その生きている動物たちのもの。 それを人間が恣意
「憲法改正」の美言に惑わされないで ぼくらはきちんと本質を見ていくべきだ
平和と水は ただみたいなもの。 そんな「神話」が崩れ始めている日本。 でも いまだに能天気に 憲法改正とか 自衛隊の武力行使の問題とかに無関心な多くの日本人(とくに 若い世代にそういう傾向が顕著だという)。 憲
あみだって さまざまな「顏」でぼくらに接するほとけだ・・・(*’ω’*)
阿弥陀佛って 十二の異名がある。 そんな記述が 『無量寿経』のなかに出てくる。 十二とは 無量光佛 無辺光佛 無碍光佛 無対光佛 炎王光佛 清浄光佛 歓喜光佛 智慧光佛 不断光佛 難思光佛 無称光佛 超日月光
ふるいけや かわず飛び込む 水の音 いわずもがな 芭蕉の有名な句である。 俳句って十七字がすべて。 そのわずか五七五で 重いのたけ 感じたこと ああいいなぁ・・・という気持ちのすべてを表現しなければならない。
表には立たない でも 陰で支える役割 存在って だいじ。 樹が茂るのは 根があるから。 根って見えない。隠れている。 でも 根がなければ 幹も葉もなく 花も実も存在しえない。 陰の存在って
「なんでこんなに?」と思うほどの 政権与党議員の不祥事・・・”(-“”-)”
感染対策 ワクチン接種の段取りをどうするか。五輪開催に対しどう考えるか。 そんな国会での基本的な質問にも ほとんどまともに答えられない菅氏。 万事に渡って 話し合うという姿勢がなく すべてに渡ってやることが突発的 そして
「見つかったら出す そういうことだ」 そんな横柄なせりふ。 学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る問題。 どろどろした利権となれ合いが渦巻き すでに財務省の決裁文書改ざんという許されない犯罪行為が明らかになっ
木材を使用することは CO2削減に効果的。 そんなことが 立証されているそうだ。 あなたは 意外に思われるかもしれない。逆じゃないかと。 CO2を吸い酸素を出して光合成をするのが植物。その植物を伐採したら CO
具体的感染対策ビジョンもないまま 五輪に踏みきろうとする無謀
石橋を叩いて渡る男。でも。 慎重に慎重にと 一歩前が大丈夫か さらにその一歩前は・・・と こんこん叩いて安全を確認しているうちに 叩きすぎによるひび割れが起きて がらがらがらと橋は崩れ 男は谷に転落してしまいましたとさ・・・(&l
墓地の草取りをしていると 頭上高く ひばりがさえずりながらくるくる旋回して飛んでいる。 小さな子どもがよちよち歩きして遊んでいるような そんなかわいらしい雰囲気だ・・・(*´ω`*) ひばりって
連休明けの木曜日といっても緊急事態宣言下で あまりそういう実感もない。 神奈川県内でも とくに都市部では かなりの人は今 自宅勤務 テレワークの仕事で 一日中家にいる そんな生活パターンを強いられていることだろう。 自宅
閉塞感って人のこころを凶暴化させるんだなって 悲しい気持ちになる
このブログでも何回か書いているけれど・・・。 人間って 閉塞状態が長く続くといらだちやすくなり ちょっとした物音にも過敏に反応するようになる。 そして 出口の見えない不安やいらだちって 時に人を凶気に落とし込む。&nbs
野山がほほえむ そんな感じって あるんだなぁと思う。 今の時季 この連休の季節に 近所の田園風景を散策する時 いつもそんなことを感じる。 自然が最も生き生きして 暑からず寒からず ほどよい季節。 緑がまぶしく
平和と安全と水は ただみたいなもの。 日本人はこの75年ほどずっと そんな「常識」に浸りきってきていた。 でも。 その平和も安全も自明のことでもなく 何の努力なく得られることでもなく つねにこころを向け 意識し
ここ数日 小規模な地震が 各地で起こっているが 災害関連の番組 東日本大震災 熊本地震などにちなんで 災害の避難についての番組が 最近多く放映されている。 ペットをどう避難させるか。 そんなことが 最近のこの種の番組の中
音声に字幕をだぶらせる 最近のテレビ番組って・・・(‘_’)
最近 テレビのニュースでも バラエティー番組でも 気になることがある。 それは字幕。 音声は流され 話していることは聞き取れる でも なのに その話のことばを(あるいはそれを要約した内容を) 字幕で流している。
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「福子伝説(ふくごでんせつ)」というのをご存知だろうか?「福子」というのは 障がいをかかえた子ども日本には昔から こういう子を大事に育てると福が招かれてくるという言い伝え・伝説がある だから 家族や周囲は そういう子どもをたいせつ
庭のボタンの花が そろそろ咲き始めた私のいる寺の境内には 約300本のボタンが植えられている毎年 ゴールデンウイーク前になると丸い大きな花が咲き 近隣の方から 遠くは小田原や横須賀の人まで わざわざ寺のボタンを見にきてくださる昨日も夕方 リ
うぐいすの声がうつくしい 🐤朝掃除をしているとさわやかな声でほーほけきょと鳴く 寒い時季を終え ゆったりとした春の盛りを思わせる響きであるうぐいすはスズメ目 スズメの親戚になる山梨県や福岡県の県の鳥であるほか 日本の多くの市
最近 小学校と中学校時代のアルバムを整理しているぼくの小学校時代って もう半世紀も前写真も古ぼけて色が変色し 天然の「セピア化」をしてしまっている子ども時代だった1970年代 始めの方の写真は、まだモノクロだ自分が写った写真の背景
昨日は久々にご法事が一件入った 入佛法要だ ご自宅のお内佛(お佛壇)のご本尊三幅の掛け軸 今回引っ越しをされて改めてお内佛を求められ ご本山から取り寄せた御本尊の入佛を ということだ 浄土
ぼくらは日常の生活の出来事について あまり深く考えるゆとりをもたない 世間並み 人並みにふるまう 世間並み 人並みって無難 そう考えている でも 普通と思っていることを一皮むいてみると じつは普通でな
四月も中旬 気候も穏やか けれどこの時季って 気候が春モードから初夏モードになったり かと思うと寒さに逆戻りしたりと とても不安定 そんな中 心身のバランスを崩し 心や体を病む人が多くなる時季だともいわれる&n
古い手紙を整理する そうしたら 今から20年前に恩師からもらった手紙が出てきた 今から7年前に亡くなった恩師 その恩師に 就職の相談をした答えの手紙 読み返してみると 30代そこそこだった
時間の流れって平坦じゃない 5日前の衝撃的なできごとって 昨日の平凡なできごとよりあざやかな記憶に残ったりする 人間の記憶って 合理的じゃない いやな記憶 悲しい記憶って 早く忘れようとする 楽しかっ
ご法話で 地方のお寺さんに行く そんな時 休憩がてら 近所のモール街に車を停め 時間調整したりすることがある 地方のモール街に立ち寄ると いろんな素敵な拾いものがある その土地独特の匂い そんなものを感じること
ヒノキの花粉がピークである毎年3月の下旬あたりから 私にとってつらい時季になる花粉症だ寒さもゆるむお彼岸すぎあたりから 毎日の生活でマスクが手放せなくなる私は子どものころからアレルギーになりやすい体質だった鶏肉のアレルギー 給食なんかで鶏肉
本堂の入り口正面に 椿の花で飾った花御堂を据えるお釋迦さま誕生のお祝いの日 さっそく 子ども連れのお母さんがやってきて甘茶を誕生佛に注ぐ子どもに用意した袋入りのお菓子を渡す うれしそうな顔をして受け取ってくれた・・・(#^.^#)
食肉用の動物たちの繁殖 安価で大量の食肉や卵が 食品ディスカウントなどに出回っている肉の消費量は 年々増え続け それに乗じて 業者も種の「改良」を行い 繁殖力が高く 「低コスト」で早く肉用に出荷できる遺伝的「改良」を 動物 特に鶏
65歳以上の人の全人口に占める割合が26%を超えている 今のこの国 つまり 4人に1人が「高齢者」 日本は名実ともに 世界最高の高齢社会 年少人口は 一方で 相変わらず伸び悩んでいる 高齢
以前 インターネットをみていたらおもしろい記事をみつけた怒ることと叱ることの違いだぼくらは言うことを聞かない子どもや 仕事の部下なんかに怒ってしまうことがある 感情的になって 口汚ない言葉なんかでねでも 「怒る」と「叱る」って違う
毎朝 お勤めで読む蓮如さんの御文 それを見ていると その当時の時代背景がよく見えてくる本願寺の門徒集団を 社会というか 当時の世俗権力が どう見ていたか どういうクレイム・要求をその最高責任者である蓮如に押し付けていたか どんなト
今日は午後から 来週の花まつりの準備を始める お釋迦さま誕生佛のたらいを乗せる花御堂を 物置の奥から引っ張り出した 一年間のほこりをはたきではたいて 本堂の脇にもって来た お釋迦さまの誕生会って 親
桜が満開だ・・・(^◇^)境内の樹も 近くの公園の樹も まさに絶好調といった感じだ先日までの雨が上がり 一気に温かに その勢いで にわかに開花した 今年の桜 いいものだなって思う満開の桜を見ていると 日本人に生まれてよかったなんて
4月1日 新しい年度がはじまった各地で桜のたよりが聞かれるこの時季は 何か新しい命の息吹みたいなものを感じさせられる時季でもある4月って 佛教関係の行事が多い来週の月曜日 つまりちょうど一週間後はお釋迦さまが生まれた「灌仏会」(か
お釋迦さまは 縁起ということを説かれた 縁起って? 世界 この世は 円環し 循環し合っているということ つまり 相依相関ということだ 自然と人間って 相互関係 自然を侵し その調
ゆがみ ひずみの顕在化。 自民党長期政権の停滞したよどみの。 そんなものが出てきているなって感じられる。 先日の和歌山での遊説中の岸田首相への爆発物の投げ込み事件。 まだ 犯行
思いはもっている。 だけどそれが実現できぬ現実が厳としてある。 そんな状況。 若い世代の結婚願望。 結婚して子どもを授かり家庭を設けたい でも それがかなわない。 そんな意識が浮き彫りにな
人って はたらく。 職業を持ち 生業をかかえ 一生 自分の仕事をもち 労働していく。 そもそも はたらくって何なのだろう。 人は何のためにはたらくの? 基本的なこと でも。&n
食べることって 人間の残酷さの感覚をマヒさせる。 食ということばは そんな錯覚をもたらす魔術みたいなものがある。 このブログでも 何回もあげてきた譬えだが。 もしあなたの眼の前に 生まれ
やられたらやり返す。 そんな因果の応酬が 憎しみを増幅させる。 そういう応酬のわだちって どこかで切っていかなければいけない。 中東パレスチナにおいても ウクライナにおいても。
海難事故。 そしてヘリが海に墜落する そんな事故が起きている。 6日に起きた宮古島海域での陸自ヘリの行方不明は まだ実態が明らかになっていないが 何らかのかなり短時間で起きたトラブルが原因で墜落したと思われる
気候の変わり目って どうしても人間の心を不安定にさせる。 特に今のような 温かくなったと思ったら冷えが戻り 体調が不安定になりがちな時は 精神の安定も 損なわれがちになるようだ。 いのちの電話。 そ
人間のコミュニケーション感覚って今 大きく変化しつつある。 そんなことを思う。 SNSの発達。 リアルタイムで 自分の気持ちとか思っていることをすぐに不特定多数の者に伝えられるということ。
山に行く時 ぼくらは方位磁石をもっていく。 道に迷わぬために。 地図と照らし合わせ 自分が今 どこにいて どこに向かって歩いているかを知る その上で方位を知るって だいじなことだ。 地球
春眠暁を覚えずというが ボーッとしやすくなる今のこの気候。 時間が経つのがとても速く 一日があっという間に終わってしまう感じだ。 一日って24時間。 でも。 その経つ時間の速さ
生物の多様性。 そんなことが最近 よくいわれるようになった。 生きものって 多様だからこそ生きられる 生かし合える。 生きもの・いのちって 単独だけでは存在しえない。 たとえば
よくわからない国。 アメリカって。 合理的に ものごとを冷静公正に見・判断する姿勢を何よりもだいじにする そういう国のイメージを ぼくはこの国にもっていた。 でも。 トランプという座標軸が置かれる時
市内の電気店で買い物をしていたら カウンターで50代ぐらいと思われる中年のおじさんが 若い女性店員に対して 声を荒げて何やらクレイムをつけていた。 その店で買ったものがちゃんと起動しない。 どうしてくれるんだと 大声で
日に日に朝が早くなっている。 日に日に野辺の緑が濃くなっていく。 少し前までのきつい寒さがが抜けた柔らかな風。 そういうことからだろうか。 4月初めの今の時季って 何というか開
沈みそうな船。 その沈没の兆候って 早い時点で表れていた。 でも 船員たちはそんなことに頓着せずのんきに構えていた。 それどころか ある船員たちは自分の地位をめぐって口論したりしていた。
少しずつ朝が早くなっている。 明るくなる時間。 ちょっと前までは 5時前って真っ暗。 星が見えていた。 それが今ではもううす明るい。 さまざまなことの起きるしゃば世界。 でも 地
劣化ウラン。 そういう物質がある。 もとは原発の核燃料製造過程 とくに濃縮の過程で発生する いわばゴミ。 これを兵器に転用するというのだ。 ゴミといっても 発生する放射能は原発の核燃料とほ
人類は太古の昔から さまざまな自然災害や疫病などを通して 従来の生活パターンを変え あるいは病に冒されにくい生活パターンを工夫してきた。 生活様式の多彩なバリエーションって 文化だ。 人間は 災害や病気を通し
4月になった。 新年度といっても初日は土曜日。 本格的な社会の稼働は 月曜日からだ。 また街にフレッシュマンがあふれることだろう。 若者の人口が減ってきているとはいえ この時季 なにか初々
明らかに 社会を険悪化させ 危険に陥れる要因。 現にそれで人が死に 被害者が出ている。 なのにそれを やめない やめさせない。 どうしてなんだろう? いつも感じる。 銃撃事件 と