《ブログ管理者：著》主とは『法』である

●考えがその人の魂和たちたちの本体とは、肉体ではないことは確かです。では、自分自身の核となるものは、一体何か。霊的なもの、魂、心、信仰といろいろな答えがあるでしょうが、主は以下のように仰っていますーーーーーーーーーーーーーーーーーあなたの考えが、あなた自身なのですーーーーーーーーーーーーーーーーー自分自身の考えていることが、自分自身でああるならば、主エル・カンターレとは、そのお考えが主エル・カンターレの核なのです。光ではないか、と思われる方もいらっしゃいますが、ーーーーーーーーーーーーーーーーーものを考える光のエネルギー体（光）ーーーーーーーーーーーーーーーーーというのが正しい表現になるかと思います。光が素晴らしいのであれば、懐中電灯を拝んでいればいいのです。懐中電灯は三次元的なものだというのであれば、自分の魂...《ブログ管理者：著》主とは『法』である

《ブログ管理者：著》思いの(霊的)力

●思いの力ーーーーーーーーーーーーー・思いがすべてだ・潜在意識はつながっているーーーーーーーーーーーーー主からこのように教えられていますそこで、支部では引き寄せなどを行っています。でも、とっても小さな引き寄せはあるにしろ、大きくて、継続的な引き寄せの現象はなかなか起きていません。そこで引き寄せに必要だと考えられるのは、以下のポイントです。ーーーーーーーーーーーーーー・波長導通の法則・与えられたくば、まず与えよーーーーーーーーーーーーーーつまり、支部に来て欲しい人や何かと、支部の人との波長が合っていないかも知れません。例えば、富が支部に来ることを祈っている支部が多いですが、富と波長導通する努力をしているでしょうか。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー・富とは、人の役に立つものであり、その結果、人に感謝されるもので...《ブログ管理者：著》思いの(霊的)力

《ブログ管理者：著》一般の人がやってくる

●主の願われる活動海外に支部ができ始めたころ、世界宗教になるためのお話をされた。ーーーーーーーーーーーーーーーーー成功例は、2600年前の御釈迦様の時代世界宗教になるためには、書籍を持っていって渡すのではなく、一般の人からやってくるようにする御釈迦様の時代には、遠い中国から仏法真理を求めて、命をかけてやってきた。ーーーーーーーーーーーーーーーーー●悪魔の狙い悪魔を降霊したとき、悪魔は言ったーーーーーーーーーーーーーーーーーお前たちは活動してもいいんだよ。ただ、世界宗教にならずに、日本の一地方宗教に終わればな。ーーーーーーーーーーーーーーーーー幸福の科学の会員がすべき活動は、一般の人が、支部に行きたいと思えるような活動をすること。色々な支部で、お誘いが大変、フォローが大変、とよく聞くこれではダメだ一般の人が支部に...《ブログ管理者：著》一般の人がやってくる

【活動・運営】 感動がないところに世界宗教は生まれない

真理は単純なことの中にある。仏陀の教えを哲学化して説明することは可能だが、仏陀の言葉を誰にでもわかる言葉で説明し、伝え切ることは難しい。単純かつ神秘的でないものには感動がない。感動がないところに世界宗教は生まれない。●『仏教学から観た「幸福の科学」分析』●【活動・運営】感動がないところに世界宗教は生まれない

【幸福の科学・宗教】 世の中が幸福になるような未来

私は、幸福の科学を、日本でいちばん影響力の大きな宗教にしようと努力しており、現実にそうなってきつつあります。そして、中国本土や台湾のほうにも、幸福の科学の教えを広げています。宗教を通じてではありますが、私は、世界が幸福な人々で満たされるようにしていきたいと願い、努力しています。世界各国に幸福の科学の信者が増え、お互いに国境を越えたコミュニケーションが深まっていくなかで、世の中が幸福になるような未来を私は構想しています。そのために、幸福の科学は世界宗教を目指しています。世界を良くするような宗教をつくっていきたいのです。●『朝の来ない夜はない』●【幸福の科学・宗教】世の中が幸福になるような未来

【幸福の科学・宗教】 この地球を、愛と美と調和の星に変えていく

この地球を、愛と美と調和の星に変えていくためにも、未来の世界宗教としての幸福の科学を大きく育てていきたいと念ずるものである。●『世界紛争の真実―ミカエルvs.ムハンマド』●【幸福の科学・宗教】この地球を、愛と美と調和の星に変えていく

【活動・運営】 信仰と成功は対立するものではない

信仰と成功は対立するものではないのです。信仰を否定すれば成功するわけではありませんし、反対に、何らの自助努力もせず、成功の方法論をまったく無視して、信仰だけで成功できるわけでもありません。『奇跡の法』より【活動・運営】信仰と成功は対立するものではない

【降魔】 当会の弟子の集団のなかで、何か悩みがある人や、疑問を持っている人を攻めてきます

悪魔も、当会の弟子の集団のなかで、何か悩みがある人や、疑問を持っている人を攻めてきます。教えについては疑問がなくても、それ以外の部分、例えば、「経済的に困窮している」「病気をしている」「家族に不幸があった」など、何か心に引っ掛かるようなことがあったときに、その部分を攻めてくるのです。『エクソシスト入門』より【降魔】当会の弟子の集団のなかで、何か悩みがある人や、疑問を持っている人を攻めてきます

【降魔】 「自分に都合のよい教えだけをつまみ食いし、都合の悪い教えは外す」

信仰には百パーセントが要求されるのに、「自分に都合のよい教えだけをつまみ食いし、都合の悪い教えは外す」というようなことをしていると、そのうち、自分のほうが上に立っているような気になってくるのです。そして、自分のほうが上になっているような気持ちでいると、その心の隙に悪魔が入ってきて、乗っ取られていくのです。『舎利弗の真実に迫る』より【降魔】「自分に都合のよい教えだけをつまみ食いし、都合の悪い教えは外す」

【マーケティング】 書籍 『実践マーケティング論入門』

書籍「実践マーケティング論入門」(クリックすると、抜粋集が読めます)(クリックすると、抜粋集が読めます)【マーケティング】書籍『実践マーケティング論入門』