ねとらぼの人気投票企画で「「RPGシリーズ」の中であなたが一番好きなのは?」という企画が開催されています。 nlab.itmedia.co.jp 選択式で回答を選択するのですが、選択肢の中に「幻想水滸伝シリーズ」が含まれています。 他の選択肢にそうそうたるメンバーが並んでいますが、それでも幻水シリーズは他のシリーズより頭一つ抜きん出ているものがあるのではないでしょうか。 結果がどうなるか興味深いです。
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ねとらぼの人気投票企画で「「RPGシリーズ」の中であなたが一番好きなのは?」という企画が開催されています。 nlab.itmedia.co.jp 選択式で回答を選択するのですが、選択肢の中に「幻想水滸伝シリーズ」が含まれています。 他の選択肢にそうそうたるメンバーが並んでいますが、それでも幻水シリーズは他のシリーズより頭一つ抜きん出ているものがあるのではないでしょうか。 結果がどうなるか興味深いです。
結論 v1 では dependency_name という名称ですが、v2 では dependency-name になっている(_ ではなく - になっている)ことが原因。 補足 エラーメッセージにはちゃんと出ているんですが、これは気づきにくい。 gyazo.com
前提 Google フォト を一括エクスポートすると、たとえば takeout-20210320T042532Z-001.zip のようなファイル名で zip ファイルとしてエクスポートされます。 このとき、アーカイブされている画像や動画のファイルには「画像ファイルの日時」は記録されておらず、一緒に書き出される JSON ファイルにその情報が書かれています。「画像ファイルの日時」の定義は次のとおりです。 「画像ファイルの日時」とは 「画像ファイルの日時」とは、以下の日時です。 EXIF 内の情報ではない そのファイルがアップロードされたときの、そのファイルの「更新日時」*1 一括エクスポート時…
結論 以下のリリースノートに書いてあるとおりです。 github.com gyazo.com 具体的にどうするか インストールの際に v10 に抑えるようにしましょう。 $ yarn install --dev 'sass-loader@^10.0.0' npm を用いる場合も同様です。
(https://cdn.super-groupies.com/images/feature/genso_02_watch/img/necklace_main_r01.jpg) 以前にも腕時計およびバッグが販売された SuperGroupies より、腕時計とネックレスのコラボ商品が発表されました。 www.super-groupies.com 受注生産商品で、締め切りは 5/17(月)になっています。ご興味がある方はページをご覧になってみて下さい。
最近のゲームだと、キャラやアイテム、城や街などの命名を後から自由に変更できる。 けど、昔は一発勝負だったので、ゲームによっては主人公(たち)の名前を決めるところで数日に渡って悩んでしまい、ゲームを始めることすらできないということがよくあった。 命名がストーリー上の重要な伏線みたいになっている作品だと*1、変な名前をつけてしまったときの後悔が大きかった……。その一方で、「名前の不思議」とでもいうのか、何度も何度もその名前で呼ばれると自然と愛着が湧いて気に入っていく、と言う体験もあった。 *1:MOTHERとか
結論 ~/.zprofile に以下の内容を書きます。 export PYENV_ROOT="$HOME/.pyenv" export PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH" if command -v pyenv 1>/dev/null 2>&1; then eval "$(pyenv init --path)" fi 参考 github.com 補足 一時的な修正であり、以下の内容がマージされれば ~/.zprofile は不要になるかと思います。 github.com
結論 DOM が構成される前に innerHTML や textContent が実行されてしまっているから。 対処方法 </body> タグの直前に JavaScript を書く。 感想 すごく当たり前のことなんですが、Vanilla JS を久しぶりに(ほんとうに久しぶりに)雑に書いたらハマってしまいました……。
結論 page.setViewportSize() を用いる。 具体例 const page = await context.newPage() のようにして page を作成した後、以下のように setViewportSize メソッドで高さと幅を指定します。メソッド名が Puppeteer とは異なる*1ことには注意が必要です。 await page.setViewportSize({ width: 1920, height: 1080, }); 公式ドキュメント playwright.dev *1:Puppeteer の場合は setViewport メソッド
結論 マージしないと webpack 指定外の場所から import ができなくなります*1。 main.js の例 .storybook/main.js の例は、例えば以下のような感じです。 const path = require('path') module.exports = { // (途中省略) webpackFinal: async (config) => { config.resolve.alias = { ...config.resolve.alias, "@": path.resolve(__dirname, '../src') } // (途中省略) return con…
結論 this.$options._componentTag 例 console.log(this.$options._componentTag) // foo-bar-hoge-fuga 補足 メソッド名からも分かるように、正確には「コンポーネント名」ではなく「コンポーネントのタグ名」です。
結論 任意の名前のモデルを作成し、establish_connection と self.table_name を用いる。 具体例 例えば、外部のデータベースの接続情報が以下の通りであるとします。これは config/database.yml に書いておきます。 external_my_db: adapter: postgresql encoding: unicode pool: 5 database: hogehoge_foobar host: 123.123.123.123 port: 12345 username: i_am_a_user password: this_is_a_pass…
本日に毎週配信の最終回が配信される幻水オケコンについての解説記事が公開されています。 www.barks.jp テーマは「-Episode of Luc-」。未見の方も現地に行かれたという方もその内容を味わってみてください。 なお、村山さんも本配信を楽しみにしておられるそうです。 今週末はコレ幻想水滸伝 25th Anniversary Symphonic Concert Online -Episode of Luc-https://t.co/TRqxqSTyu7— 村山吉隆(Yoshitaka Murayama、BluemoonStudio) (@BmsMurayama) 2021年4月23…
結論 ModelName.establish_connection を用いて環境を切り替えながらオブジェクトを操作する。 www.rubydoc.info 実例 production モードで $ bin/rails console を起動したとします。そして User.find(123) で得られるデータを development モードの User として記録するものとします。 すると、以下のように操作すればよいことになります。 pry> source_data = User.find(123) pry> User.establish_connection :development pry…
結論 heroku.yml を用いましょう。 devcenter.heroku.com 例えば、超単純な heroku.yml ならば以下のようになります*1。 build: docker: web: Dockerfile 補足 ざっくりと Web の記事を検索したところ、CLI 経由でのデプロイしか見当たらなかったので書きました ビルド時にキャッシュが使えないため*2、push からデプロイ完了まで 5分以上 かかります そもそも Heroku でコンテナデプロイをするのは本末転倒感もあります*3 *1:データベースを用いる場合などは setup ディレクティブなども必要です *2:方法を知…
現象 gyazo.com 対策 config/application.rb 内で、config.hosts に対して許可するホストを配列で追加します。 正規表現が使えますし、サブドメインにワイルドカードを用いたい場合は例えば .example.com と指定すれば *.example.com を指定したことになります。 例 (省略) module CloudRunSampleRailsApp class Application < Rails::Application config.load_defaults 6.1 config.hosts << '.run.app' config.host…
結論 expect(page).to have_current_path hogehoge_path(foo: 'bar', hello: 'world') で、hogehoge_path の URL に foo=bar と hello=world のパラメータが付与されているかどうかを確認できます。
結論 以下のコードをブックマークレットとして登録します。すると、現在の URL のパラメータとして authuser=1 が追加されます*1。 javascript:void((function(){var loc = location.href; loc.indexOf("?") == -1 ? (location.href = loc+"?authuser=1") : (location.href = loc+"&authuser=1");})()); 動機 Chrome に複数アカウントを登録している際に、Google のサービスを Webページ からのリンクで開くと「現在のユーザ」で利…
以前にご紹介した「オフィシャルコナミショップ」において、幻想水滸伝の全商品がセール中です。 https://officialkonamishop.com/collections/suikoden-flash-sale -15%、-20%、-25%、-30% と、割引率も高くなっています。購入したい商品がある場合は今が狙い目です。
前提 You may have an infinite update loop in a component render function. とは何ぞや、ということはここでは省略します*1。 結論 このメッセージは WARN 扱いですが、本番環境のビルドでは無限ループになることがあります(ありました)。内容からしても嫌な予感しかしない WARN ですので、ローカルのうちに対処しておくのがいいと思います。 *1:要は無限ループです
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