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2016/03/02

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  • 赤い花・赤い実

    山茶花は終盤を迎えていますが、入れ替わるように寒椿が咲き出しています。素心蝋梅もたくさんの蕾をつけ、一部ほころび始めたものもあります。この様子では新年早々に見頃を迎えそうです。ナンテンやマンリョウがたわわに実をつけて、新年を迎えるにふさわしい華やかさです。カンツバキサザンカハクサンボクアオキナンテンマンリョウサンシュユイイギリマメガキソシンロウバイトキリマメサオトメカズラ(ヘクソカズラ)ツツジコメント欄を閉じています。赤い花・赤い実

  • 水を飲みにやって来たカワラヒワ

    浅い小さな池のほとりにカワラヒワが降り立ちました。水浴びをするのかなと思っていたら、陸地からくちばしだけを水につけて、何度かに分けて水を飲んだ後に飛び去って行きました。コメント欄を閉じています。水を飲みにやって来たカワラヒワ

  • うっすらと霜が降りた日

    雑草と呼ばれるものも、ほんのちょっぴり霜が降りただけで表情を変えます。そこに光が当たり気温が上がって来ると、一瞬のうちに溶けてしまいますが、それまでのキラメキには目を奪われる美しさがあります。コメント欄を閉じています。うっすらと霜が降りた日

  • お尻振りふり愛嬌を振りまくお嬢さん

    お嬢さんといっても、人間のお嬢さんではなく鳥のお嬢さんです。(笑)渡って来た当初は警戒心が強かったジョウビタキが、環境に慣れて来たようで、本来の人を恐れぬ姿に変わって来ています。このジョウビタキのお嬢さんも、柵のポールやロープの上、木の上、地上に降りたりしながら、立ち止まるたびにお尻フリフリしながら愛嬌を振りまいてくれました。横目でチラッと見て、気にする素ぶりそれでも逃げないところが、この鳥の良いところです。いろんな表情を撮らせてくれました。木の上や岩などに飛び移るたびに追いかけても、動ずることがありません。ジョウビタキ♂今年も残すところわずかとなりました。ご訪問いただきました皆様と、お寄せいただきました暖かいコメントに支えられて、この一年ブログを続けることができました。ありがとうございました。ブログネタ...お尻振りふり愛嬌を振りまくお嬢さん

  • 混群で行動する野鳥

    ナンキンハゼの木にやって来たヤマガラ、シジュウカラ、メジロです。他にはエナガも見かけましたが、撮影は叶いませんでした。この季節、異種の鳥が一緒になって行動する場面を頻繁に目にします。混群で行動する野鳥のほとんどは、一羽が飛び立つと一斉に飛び去ることが多く、短時間でいなくなることも多いです。混群とは、異なる種類の鳥が、一つの群れとなって行動することをいいます。複数の鳥で混群を作るのは、それなりの理由があるのでしょうが、周囲を警戒する眼が多数になる効果の他に、鳥の種類によって行動が異なるため、警戒の仕方が多様になる効果や、餌となるものも見つけやすい効果もあるあるのではないかと思います。お互いの弱点を補い合ったり、良いところを学びあったりしているのかもしれませんね。メジロとシジュウカラメジロヤマガラヤマガラとシ...混群で行動する野鳥

  • 朝焼けの雑木林

    山の端から顔を出した冬陽が、やがて雑木林の上部を照らしはじめ、わずかに葉を残した木の枝を染めあげていきます。陽のあたった部分と、当たらない部分のコントラストが、紅葉の季節とは異なる美しさを演出します。彩を映す池ではカルガモが活動を始め、姿は見えないものの、周囲の葉の茂った樹木からは目覚めたばかりの野鳥のさえずりがしきりに聞こえて来る冬の朝です。朝焼けの雑木林

  • 冬の野鳥

    寒さが厳しくなるにつれて、野鳥の姿をよく見かけるようになって来ました。一番多く目にするのがシジュウカラで、その次に多いのがメジロとエナガといったところです。渡り鳥を目にする機会はまだ少なく、これからといったところのようです。エナガシジュウカラコゲラホオジロヤマガラメジロメジロとシジュウカラ本日コメント欄を閉じています。冬の野鳥

  • キセキレイとアオサギとカワウなど

    「ささ池」の帰りに、もう一度「こいの池」に立ち寄りました。干上がって湿地状になったところにアオサギとカワウが並んで立っているのが見えます。その近くではキセキレイも餌を探して歩き回っています。ダイサギがアイススケート場の方向に飛んで行くのも見えます。そこには相棒が待ち受けていました。ヨシガモの他にも、一時姿を見せなかった鳥も帰って来たようです。キセキレイアオサギとカワウダイサギ上方はアイススケート場の2階部分の窓です。こいの池・南側の道です。後方に見えるのは、左がアイススケート場。右がジブリの大倉庫です。ダイサギは左側の窓の下に止まりました。ヨシガモはスイレンの葉の間で活動していました。マガモは池の北側の陸地で休んでいます。本日コメント欄を閉じています。素敵なクリスマスをお過ごしください。キセキレイとアオサギとカワウなど

  • ささ池の水鳥

    ジブリパーク「青春の丘」を東に進むと左手に「ささ池」があります。「こいの池」より、はるかに小さく、工事中は立ち入りができなかったのですが、今は入れるようになっています。この池ではマガモが一番多くいて、他にはヨシガモ・ホシハジロ・オオバン・カイツブリがいました。縄張り争いもなく、和気藹々といった感じで過ごしています。マガモとホシハジロマガモとヨシガモマガモとヨシガモの頭羽が似たような緑色をしているので遠くから見ると間違えそうです。マガモのメスがヨシガモのオスにかなり接近しています。マガモとオオバンホシハジロ♀と♂ヨシガモとオオバンヨシガモとホシハジロとオオバンヨシガモの♀とオオバンマガモとヨシガモとオオバンマガモマガモとホシハジロとオオバンささ池の水鳥

  • ジブリパーク・青春の丘周辺を散策

    モリコロパーク「こいの池」のヨシガモを見た後に、ジブリパークの「青春の丘」周辺を散策しました。ジブリパークは全て予約制ですので「地球屋」などに入場はできません。外側から見るだけになります。ジブリパーク開業に伴い周辺の道路や駐車場の大混雑が心配されましたが、予約制で入場制限がなされているせいもあるのでしょう。さほどの混雑は見られません。この日は小学生の団体さんが目についた程度でした。(撮影日:12月16日)青春の丘地球屋この柵から中へは予約していないと入れません。青春の丘の散策路まだ、色鮮やかな紅葉も残っていました。あいちサトラボ「ラボハウス」大芝生広場キッチンカーが数台並んでいます。エレベーター塔と青春の丘の地球屋ジブリの大倉庫前の通りジブリの大倉庫への入場を待つ人達?エレベーター塔エレベーター塔と青春の...ジブリパーク・青春の丘周辺を散策

  • 今年もやって来たヨシガモ

    モリコロパークの「こいの池」には、毎年ヨシガモの集団がやって来ていましたが、今年はジブリパーク開業に伴う工事の影響を受けて騒々しい状況が続いていました。このような状況では、今年の冬はヨシガモがやって来てはくれないのではないかと心配していましたが、今年もその姿を確認できました。これからもっと数が増えてくるのではないかと期待しています。(撮影日:12月16日)ヨシガモ♂風切羽がまだ短いです下の2枚の写真は過去に撮影したものです。上の写真と比べて見てください。春に旅立ちを迎える頃には、カールした風切羽がこれだけ長くなります。ヨシガモとカイツブリヨシガモの近くに、水中からひょっこりと顔を出したカイツブリです。ヨシガモ♀今年もやって来たヨシガモ

  • センダンの木にメジロ

    昨日アップした、コゲラが来ていたのと同じセンダンの木です。コゲラを撮影していると、今度はメジロの一団がやって来ました。かなりの数です。野鳥撮影はあまりにも数が多いと、どの鳥に狙いをつけて良いものかと迷います。メジロの場合は、動きが早いのと頻繁に居場所を変えるので、ファインダー越しに追いかけることは困難を極めます。頻繁にファインダーから目を離して、肉眼で写しやすい場所にいるメジロを見つけては撮影しています。メジロとコゲラの他にはシジュウカラも来ていました。ヒヨドリと違ってメジロの場合は、センダンの実を食べるわけではありません。表面を舐める程度か、あるいは実などについている虫を食べているのではないかと思います。シジュウカラ昨日の続きですのでコメント欄を閉じています。センダンの木にメジロ

  • 冬空に響くコゲラのドラミング

    実をいっぱいつけたセンダンの木の下を通りかかるとリズミカルな音が聞こえてきます。コゲラが木の幹を突っつく音です。コゲラは2羽いました。センダンの木でしばらくの間幹を突っついた後、隣にある木に飛び移って餌探しに夢中になっていました。冬空に響くコゲラのドラミング

  • 木の実をくわえたシジュウカラ

    何の木の実かは不明ですが、シジュウカラが木の枝からもぎ取っては食べています。一方でナンキンハゼの実の薄皮を食べるシジュウカラもいます。一時は全く姿を見かけなかった小さな野鳥が、このところ頻繁に姿を見せるようにはなりましたが、渡り鳥は依然として見かけることが少ない状況が続いています。黒い実をくわえたシジュウカラナンキンハゼにシジュウカラ.本日コメント欄を閉じています。木の実をくわえたシジュウカラ

  • ナンキンハゼにヤマガラ

    ナンキンハゼの表面を覆うロウ質の薄皮を食べにヤマガラがやって来ています。ナンキンハゼを好む野鳥は数多くいますが、この木は一本の木にたくさんの実をつけるのと、木の本数も多いので簡単には無くなりません。しばらくの間は野鳥たちの姿を頻繁に見かけられそうです。ナンキンハゼにヤマガラセンダンにヒヨドリニワウルシにヒヨドリ本日コメント欄を閉じています。ナンキンハゼにヤマガラ

  • ニワウルシの木で羽を休めるイカル

    ここには樹高15mはあろうかというニワウルシ18本が、一定の間隔を置いて植えられています。その木にイカルの群れが飛んで来たのが見えます。分散して止まったイカルは、10羽以上はいたのではないかと思います。イカルは高木の上の方の枝に止まって羽を休めることが多い鳥です。撮影はほぼ真下から見上げる形でとなりました。この冬イカルを見かけたのは初めてです。イカルフウの落ち葉コバノズイナカラスウリフヨウニワウルシの木で羽を休めるイカル

  • 水場や苔庭の上で活動するセキレイ

    野鳥の中で四季を問わずよく見かけるのがセキレイです。セグロセキレイもハクセキレイも道路上や芝生の上などを、ちょこまかと歩く姿をよく見かけますが、黒と白の両鳥が一緒になって活動している場面を見かけることは殆んどありません。今回、セグロセキレイとハクセキレイが枯れ葉が散らばる苔庭を一定の間隔を置いて歩き回る場面を見かけました。セグロセキレイハクセキレイ奥にぼんやりと写っているのはセグロセキレイです。堤防上の道と水際を歩くハクセキレイ電線に止まったハクセキレイ本日コメント欄を閉じています。水場や苔庭の上で活動するセキレイ

  • カワラヒワの大群がやって来た

    すっかり葉を落としたモミジバフウ(アメリカフウ)の高木に50羽近くのカワラヒワがやって来ています。種子を食べているのではないかと思い、垂れ下がった枝についた実をもぎ取って見ると、種子はすでに落ちた後で一つも残っていませんでした。何を食べているのか気になるところです。シジュウガラが棘の部分をくちばしで挟んでいるようにも見えることから、表面に飛び出した棘の先端部を食べているのではないかとも思われますが、中には種子が残っている実もあってそれを食べているのかもしれません。カワラヒワこの木の上の方だけでも14羽のカワラヒワがいます。数本あるモミジバフウの木に分散して羽を休めています。モミジバフウの実を突っついているところです。地上に降りて活動するものもいます。上ばかり見ていて、知らずに近づいたら十数羽が一斉に飛び立...カワラヒワの大群がやって来た

  • 初冬の風景

    季節が進んで葉を落とした樹木が多くなって来ています。ナンキンハゼも一部は黒い皮を被ったものがあるものの、ほとんどの実が白くなって来ています。メタセコイアも葉をほとんど落として雄花だけが目立つようになって来ています。ナンキンハゼメタセコイアセンダンクスノキイロハモミジケヤキサンシュユススキとサザンカノイバラガマズミ鈍色の空本日コメント欄を閉じています。初冬の風景

  • カラスの宅配便

    カラスがナンキンハゼの白い実を枝ごともぎ取って、くちばしにくわえて運んでいきます。このカラスは野鳥の食材ナンキンハゼの実の注文を受けて配達中なのでしょうか(カラスのウーバーイーツ)。それとも枝付きで運んでいるところを見ると、活け花に使うための注文を受けて宅配中なのかもしれません。(^。^)カラスの宅配便

  • 枯葉落としに挑む女郎蜘蛛と残りのモミジ

    女郎蜘蛛は張っていた蜘蛛の巣に、枯葉などの異物が引っかかると落としにかかる習性があります。巣の存在を獲物となる昆虫などに知られないためではないのかと自分では想像しているのですが、はっきりとした理由はわかりません。この時も一所懸命に枯葉落としに挑んでいましたが、葉っぱが大きいので簡単には落とせないようで悪戦苦闘していました。疲れたのか、それとも見られていることに気づいたのか、途中で作業を中断して、まったく動かなくなったので側を離れました。(牧野ヶ池緑地公園で撮影)牧野ヶ池緑地公園の残りのモミジ牧野ヶ池のさざなみ本日コメント欄を閉じています。枯葉落としに挑む女郎蜘蛛と残りのモミジ

  • ぐるっと一周・コチドリのジョギング

    名古屋市名東区の牧野ヶ池緑地公園の池です。目の前を飛んでゆく鳥が見えます。撮影中はなんの鳥がわからなかったのですが、後で写真を確認するとコチドリでした。池の端っこをぐるっと一周して終わりました。人間でいえば軽いジョギングかウォーキングといったところでしょうか。その下ではオナガガモとヒドリガモが泳いでいましたが、例年に比べると数が少ないのが気がかりです。コチドリオナガガモ♂オナガガモ♀オナガガモ♂と♀ヒドリガモ♂ヒドリガモ♀ヒドリガモ♂と♀オナガガモ♂とヒドリガモ♂ぐるっと一周・コチドリのジョギング

  • 再訪・小原の四季桜

    小原の四季桜は11月14日に訪れてブログでもご紹介いたしましたが、一昨日もう一度訪れてみました。四季桜まつりは11月30日で終わったのですが、四季桜は満開といっても良いぐらいの状態でした。一方で紅葉の方は落葉が進んだり変色したものが多かったです。(撮影日:12月7日)川見四季桜公園下の写真は11月14日に撮影したものです。下の写真は今回撮影したものです。上の写真と比べると紅葉が少なくなっているのがわかります。一方で、川沿いの紅葉は今の時期が色づきがよかったです。トビは4羽が上空を旋回していました。柿ヶ入遊歩道11月14日に柿ヶ入遊歩道を訪れたときは、四季桜も紅葉も、まだ見頃を迎えていなかったのですが、今回は下の写真のような状態でした。この川の手前の橋の上を通りかかると、瀬音にかき消されててよく聞こえなかっ...再訪・小原の四季桜

  • 秋が流れゆく

    モミジやイチョウ、アオモミジなどの赤・黄・青などの色が混ざり合って、川面を染めながら秋が流れていきます。手前のモミジに対岸のイチョウ葉の黄色を映す風景もまた、人を魅きつけるものがあります。(この秋に複数の川で撮影)本日コメント欄を閉じています。秋が流れゆく

  • 逆光に輝く風景

    順光で見るとなんの変哲も無い雑木や雑草も、逆光や斜光を浴びると一変します。前夜冷え込んだ影響もあるのでしょう。太陽が昇るにつれて水面から水蒸気が立ち上り、幻想的な風景を演出します。わずかな時間だけしか見ることができない風景です。逆光に輝く風景

  • カヌーの町・みよし

    愛知県みよし市の三好池カヌー競技場は500メートル9レーンの常設コースと、自動発艇装置を有する競技場です。1994年に開催された「わかしゃち国体(第49回国民体育大会)」では、三好池がカヌーレーシング競技の会場となりました。また、三好カップ国際レディースカヌー大会も1994年から2002年まで開催されました。これをきっかけに、「みよし」は「カヌーのまち」として、競技の普及振興などに取り組んでいて、市内では高校や中学にカヌー部があるところがいくつかあるそうです。この日も30艇以上ものカヌーが出ていて女性の姿もありました。若い力は寒さなどものともしないようです。カヌーカヌーに驚いて飛び立つ水鳥です。ヒドリガモカルガモ本日コメント欄を閉じています。カヌーの町・みよし

  • 椋の木にエナガ・柿の木にメジロ

    エナガの群れが椋の木(ムクノキ)に来ています。実を食べているわけではないようでしたが、ひとしきり動き回った後に飛び去っていきます。その木の近くでメジロの鳴き声がします。残り少なくなった柿の実に一羽だけが来ていて、柿の実の中にくちばしを突っ込んでは蜜を舐めているようでした。エナガメジロくちばしの先に果肉がほんのチョツピリ付いています。ヒヨドリこちらは別の柿の木に来ていたヒヨドリです。小ぶりな渋柿です。椋の木にエナガ・柿の木にメジロ

  • 矢作川の水鳥

    昨日に続いて勘八峡です。矢作川(やはぎがわ)のこの辺りは、例年に比べると今年は水鳥の数が少なく、見かけたのはホシハジロ、キンクロハジロ、マガモ、カルガモが主で、いずれも小グループです。昨年はオシドリも見かけたのですが、今年は姿を見かけません。なんとも寂しい限りです。ホシハジロキンクロハジロとホシハジロホシハジロ♂と♀マガモとカルガモマガモとホシハジロとキンクロハジロカルガモとホシハジロマガモ♂と♀カルガモカルガモの飛翔カワウ本日コメント欄を閉じています。矢作川の水鳥

  • 勘八峡の秋

    さくら、もみじの名所として、昭和2年に新愛知十名所に選定された平戸橋公園勘八峡(かんぱちきょう)の秋の風景です。紅葉の季節が終わったところも多いのですが、ここの紅葉はまだ十分観賞に耐えうるものでした。個体によって葉を落としたものもあれば、まだ青葉を残した木もありといった状況で、もう少しの間は紅葉が楽しめそうです。ツバキやサザンカも彩りを添えて美しい風景が広がっています。公園は豊田市民芸館とつながっています。(撮影日は11月30日)建物は豊田市民芸館の旧井上家西洋館です。豊田市民芸館の建物群横を流れる川は矢作川です。青葉もたくさんあります。勘八峡の秋

  • ヒドリガモやオカヨシガモなどの水鳥

    刈谷市の洲原池です。ボツボツと冬鳥がやって来ているようですが、まだ数は少なく本番はこれからのようでした。広い池にグループごとに分散して過ごしています。毎年ここにやってくるヒドリガモは、人を恐れることなく、かなり近くまでやって来ますが、今年もその傾向は変わりがないようでした。昨年と同じ顔ぶれがやって来ているのかもしれません。ヒドリガモ♀ヒドリガモ♂ヒドリガモ♂ヒドリガモ♀とハクセキレイオカヨシガモ♀オカヨシガモ♂(左)オオバンアオサギとカワウの集団ツアーのご案内・・・。遠足の引率・・・。いろんなことが想像できるけれども、言えるのは、だ〜れも聞いてはいない。😢カワウの飛翔マガモマガモとカイツブリダイサギカンムリカイツブリヒドリガモやオカヨシガモなどの水鳥

  • イロハモミジの紅葉とホオジロなどの野鳥

    昨日の緑化センターと地続きの昭和の森のイロハモミジが見頃を迎えています。今年は早めに紅葉の見頃を迎えたところが多かったようですが、ここは例年と同じ時期に見頃になったといっても9いのかもしれません。野鳥の鳴き声はするものの見かける数は少なく、この日はヒヨドリ、モズ、ホオジロだけが撮影できました。(撮影日;11月25日)イロハモミジイイギリにヒヨドリモズホオジロカルガモ本日コメント欄を閉じています。イロハモミジの紅葉とホオジロなどの野鳥

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