chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
自然を求めて近辺ぶらり
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2016/03/02

arrow_drop_down
  • カルガモの朝の行水

    小原庄助さんのように、朝寝・朝酒はどうなのかわかりませんがカルガモは朝湯(行水)が大好きなようです。朝の光を浴びて、何度もなんども半身をを水に沈めては羽ばたきを繰り返し、時には全身を水没させることもあります。その後の羽繕いも入念です。背中から尾羽の先端まで嘴を使って長い時間をおめかしに費やしていました。池の対岸まで歩いて、振り返って見るとまだやっています。日中にもやるのですが、これだけの長時間やることはまずないです。今日はデートの日なのかもしれないですね。(^-^)池の対岸へ回って見ると・・・その動きは一層激しくなっていました。水浴びの後の羽づくろいに長い時間を費やしていました。カルガモの朝の行水

  • 間もなく開園ジブリパーク

    スタジオジブリ作品の世界観を再現したテーマパーク「ジブリパーク」が、愛・地球博記念公園(モリコロパーク)内に誕生し、2022年11月1日(火)に「青春の丘」「ジブリの大倉庫」「どんどこ森」が開園します。2023年度には、「もののけの里」と「魔女の谷」が完成予定です。この日(10/26)は内覧会があったようで平日にしては人が多かったです。エレベーター塔『天空の城ラピュタ』の世界のモデルとなった、19世紀末の空想科学世界をもとにデザインされたということです。公園北口からエレベーター塔に続く橋です。エレベーターを降りてから、振り返って見たところです。案内板案内板も随所にあります。青春の丘ジブリの大倉庫とアイススケート場大芝生広場から見たジブリの大倉庫とアイススケート場です。こいの池から見たジブリの大倉庫とアイス...間もなく開園ジブリパーク

  • 青空のもと彩り豊かに秋の花

    モリコロパーク(愛・地球博記念公園)を、9月末に訪れた時はチラホラ咲きだったコスモスが、満開を迎えたということで見に行ってきました。コスモスはイエローキャンパス、、シーシェル、サイケ、ハッピーリング、レモンフライト、ビッキーコンパクトが植えられています。アメジストセージも鮮やかな色づきでした。(撮影日:10月26日)コスモス後方にみおる建物は左からエレベーター棟、青春の丘、体育館(半円形の建物)リニモの線路とエレベーター棟、青春の丘後方の建物はジブリの大倉庫とアイススケート場ミニ(姫)パンパスグラスとアメジストセージなどミューレングラスダリアチェリーセージトウワタキバナコスモスキバナコスモスも依然として華やかな彩りを見せています。奥に見えるのは、コスモスやアメジストセージなどが咲くゾーンです。野外ステージ...青空のもと彩り豊かに秋の花

  • 牧場に咲くコスモスとジニア (百日草)

    愛知牧場では、コスモスとジニア(百日草)が道一本を挟んだ広大な畑に植えられています。コスモスもジニアも、色とりどりの花が競いあうように咲いて華やかな風景がひろがつています。(撮影日:10月25日)コスモス畑一本の茎から2輪の花ジニア(百日草)こちらも入園料100円です。牧場に咲くコスモスとジニア(百日草)

  • 愛知牧場のハロウイン

    愛知牧場のコスモスとジニア(百日草)が、見頃を迎えているというので見に行ってきました。牧場全体がハロウィンムードに包まれていました。コスモス畑への道筋で見たハロウインの飾りです。コスモス畑への案内に沿って進むと・・・広大なコスモス畑が見えてきました。明日へ続きますので、コメント欄を閉じています。愛知牧場のハロウイン

  • ちゃんと名前がついてても...雑草

    全ての植物には名前があって雑草という名の植物はないといわれますが、以下のように定義されているようです。雑草とは人が管理している土地に生え、管理対象に悪影響を与える望まれない植物、とくに草本植物を雑草とよぶ。日本大百科全書(ニッポニカ)「雑草」の解説から厄介者扱いされる雑草ですが、土壌の中和や土表面の温度の上昇の緩和・・・等々の役割を果たしているようです。それぞれが、個性を活かしあって共生している姿には雑草ならではの美しさを感じます。雑草のうた鶴岡千代子せっかく花をさかせてもせっかく葉っぱをひろげてもふりむいていく人はないそれでも平気さみんなしてむんむん草むらつくってくどんなにのどがかわいてもどんなにほこりをかぶっても水などくれる人はないそれでも平気さ上むいてのびたいほうだいのびていくオオバコハコベヒメジョ...ちゃんと名前がついてても...雑草

  • アオサギの餌場

    チョロチョロとわずかな水が流れ込む場所で、アオサギが魚を狙っています。小川から小魚が流れ落ちるのか。それとも水の流れ込む場所に小魚が集まるのか、アオサギが、ごく浅いところで小魚を捕食しています。この場を動かないところを見ると魚影が濃いようです。2匹目3匹目4匹目は失敗に終わりましたが、この後もここで待ち受けていました。本日コメント欄を閉じています。アオサギの餌場

  • 堤防に咲く花

    堤防にアキノノゲシやオオタデなどが群生しています。立ち枯れた植物もたくさん混ざっています。それらの植物の種が目的なのでしょうか、スズメが群がっています。一斉に飛び立った時の数の多さには驚かされます。スズメアキノノゲシオオタデホシアツガオコセンダングサ堤防に咲く花

  • 愛知池の水鳥

    愛知池の水鳥は、カルガモにサギ類と冬鳥はオオバンだけでした。カンムリカイツブリやカモ類の到着は、もう少し先になりそうです。バタフライガーデンへの道を往復する間に撮影したものです。カルガモカルガモは警戒心が強く、岸辺で採餌していた数羽が人が通ったので沖合に避難する場面を撮ったものです。愛知池には、一周7.2kmのウォーキング兼サイクリングコースがあり、波静かな入り江も何箇所かあります。オオバンカワセミカワセミが目の前を横切って行きます。ススキマルバルコウトンボヒラタアブ写真では大きく見えますが、小さなアブです。光を浴びてキラキラと輝き、とっても綺麗でした。本日コメント欄を閉じています。愛知池の水鳥

  • 愛知池バタフライガーデンのアサギマダラ

    愛知県日進市の「愛知池バタフライガーデン」へ旅する蝶アサギマダラを撮りに行ってきました。朝9時頃には、もう少し数がいたようですが、行った時には2頭しかいませんでした。アサギマダラは、一度花に止まると吸蜜時間が長いので止まっているところなら撮り放題です。同じような写真しか撮れませんけれどもね。反面、中々飛んでくれず、飛んでもピントが合わずで飛翔の撮影は悪戦苦闘です。(撮影日:10月20日)ここでもアサギマダラにマーキングをされています。このアサギマダラにもマーキングがあります。帰ってから確認すると10.20と書かれているのが、はっきりと見えます。その上はAILかな?この日(10月20日)に愛知池でマーキングされたもののようです。いただいた資料によると、和歌山県日高町→高知県香美市→中国香港2,500kmを8...愛知池バタフライガーデンのアサギマダラ

  • ホトトギスとツワブキをテーマに季節の花めぐり

    愛知県緑化センター季節の花めぐりが「ホトトギスとツワブキ」をテーマに開催されました。今年は両花ともに開花が遅く、わずかしか咲いていませんでした。イチョウが色づきを増し、シキザクラもちらほらと咲き、秋が進んでいることを実感できた季節の花めぐりでした。(撮影日:10月19日)タイワンホトトギスタイワンホトトギスも、これから見頃を迎えます。ツワブキツワブキは、このような状態のものがほとんどです。秋バラ秋バラとシキザクラ白っぽく見えるのは枝の色です。この四季桜の枝は、なぜか白く見えます。シキザクラ上のシキザクラとは異なる木です。マテバシイメタセコイアメタセコイアも色づき始めています。ツマグロヒョウモン♂ミドリヒョウモン♀このミドリヒョウモンは水に浮いていたのを参加者の方がすくい上げられました。鳥の羽ばたきのように...ホトトギスとツワブキをテーマに季節の花めぐり

  • 色づいたカンレンボクの実とカツラなどの木の葉

    バナナが集まっているようなカンレンボクの実が見頃を迎えています。そのカンレンボクの木にヒヨドリがやって来ています。狙いは実ではないようです。カツラやイチョウの木も色づきを増して、季節は紅葉(黄葉)の秋への歩みを速めています。カンレンボクにヒヨドリカツライチョウハナミズキイイギリ本日コメント欄を閉じています。色づいたカンレンボクの実とカツラなどの木の葉

  • 見つめあうダイサギとカメ

    ダイサギが目の前を飛んでいきます。追いかけていると、水中から斜めに突き出た杭に止まります。その杭の下の方ではカメが甲羅干しをしています。お互いに知らぬ仲でもあるまいに、珍しいものでも見たかのようにダイサギとカメが長い時間見つめあっていました。杭の下方にはカメがいます。ダイサギがこの杭に止る態勢に入ります。ダイサギの影を感じたようです。カメの首が少し縮みます。ダイサギがここまでくるとカメも危険を感じたようで首を完全に引っ込めます。カメを餌の対象と見たのでしょうか・・・首を伸ばしてカメを見つめ、カメもまた首を伸ばしてダイサギを見つめています。食べられるものなら食べて見な・・・とでも思っているのかも知れません。しばらくの間、この状況が続いたのですが・・・。アオサギがそろりと前に出たのを見たカメが水中に没して幕切...見つめあうダイサギとカメ

  • カルガモとカメの餌とり合戦

    沖合にいたカルガモが慌てた様子で岸辺に向かっています。何が起こったのでしょう。岸辺近くにいたカルガモも急いで駆けつけます。その理由は散歩中の人が食パンを投げられたことでした。カメもいます。カルガモもカメも、食パンのヘタをくわえたままで水辺に戻り、パンに水を含ませて柔らかくしてから食べていました。カメも続々と馳せ参じます。遠くにいても、水中にいても、餌が投げ込まれたことがわかるようですね。餌を目指して進むカメの素早い動きはドンガメのイメージとはかけ離れたものがあります。本日コメント欄を閉じています。カルガモとカメの餌とり合戦

  • リンボクの花とカラタチの実

    緑化センター季節の花めぐりの際につぼみだった「リンボクの花」が、そろそろ見頃を迎えている頃ではないかと見に行ってきました。予想通り、小さな花がたくさん咲いていました。からたちも実り、豆柿もたくさんの実をつけていました。リンボク直径5~6ミリの小さな花が集まって咲きます。こちらは蕾状態のリンボクです。10日後に、上の写真のようになりました。花は下から咲いていきます。カラタチ童謡「からたちの花」♪からたちは秋はみのるよまろいまろい金のたまだよダンボロギクスズメウリ熟して白くなったものは食べられますが、美味しいものではありません。タマスダレアオツヅラフジ種はアンモナイトのような形をしています。タンキリマメさやが弾けると、中には2つの実があります。カラスウリヤブラン茶の花マメガキリンボクの花とカラタチの実

  • ブッドレアに集まるホウジャクや蝶

    ブットレアの花の側を通ると、数多くの蝶や昆虫が集まっています。この花は昆虫たちに大人気のようです。特に花が終盤に差しかかる頃に集まってきていることが多いように感じます。ホシホウジャクホシホウジャクとイチモンジセセリミドリヒョウモン♀アオスジアゲハツマグロヒョウモン♂2頭がもつれ合う場面もありました。後方の蝶は翅がかなり傷んでいます。ツマグロヒョウモン♀イチモンジセセリコキアとバッタ本日コメント欄を閉じています。ブッドレアに集まるホウジャクや蝶

  • ④ 花トピアとナチュラルガーデン

    ぎふワールド・ローズガーデンの花トピアからナチュラルガーデンへと進みます。花のタワーと花トピア前の広場花トピア中では秋の野草展が開かれていました。花トピア前の広場です。コリウスやセージなどが植えられています。ヤマボウシの実ナチュラルガーデン(旧ターシャの庭)ナチュラルガーデンは以前はターシャの庭と呼ばれていました。アメリカの絵本作家ターシャ・テューダーは、子育てを終えた50代半ばからアメリカ・バーモント州の山中の「コーギコテージ」で大な庭をひとりで作り、動物に囲まれながら創作活動を継続しながら自給自足しながら手作りの暮らしを続けました。ぎふワールド・ローズガーデンにある日本版「ターシャの庭と家」を再現した施設です。むしさんのおうち北の大花壇北の大花壇です。ミニひまわりをはじめとして、色とりどりの花がたくさ...④花トピアとナチュラルガーデン

  • ③ 大花壇のケイトウと池の野鳥

    ぎふワールド・ローズガーデン花のタワーを出て、キバナコスモスやアジサイなどの咲く道を通って3,000㎡の面積を誇る「東の大花壇」に向かいます。東の大花壇は、春はネモフィラ、秋はケイトウが植えられています。赤と黄で彩られたケイトウが目に鮮やかです。花のタワーを下から見たところです。「花の海に浮かぶ船」をイメージした高さ45mの展望タワーです。花のタワーから見えていたキバナコスモス畑の横を通ります。アジサイもまだ咲いていました。ケイトウケイトウが咲く東の大花壇に到着です。花のタワーから見たときには、さほど感じませんでしたが、近くで見ると広大です。ビラカンサケイトウの花壇の周りでは、ピラカンサとマユミがたくさんの実をつけています。ピラカンサとマユミマユミ花いかだ池の野鳥花いかだ池(正式名は北洞ため池)へやってき...③大花壇のケイトウと池の野鳥

  • ② 花の地球館と花のタワーからの眺望

    ぎふワールド・ローズガーテンのバラの回廊の展望テッキからトンネルを抜けて花の地球館(温室)に向かいます。トンネルそよぎの谷トンネルを抜けると"そよぎの谷"が広がります。花の地球館(温室)温室内です。温室内を上から見たところです。エレベーターで花のタワーへ向かいます。花のタワー花のタワー展望テラスから見た風景です。ロードトレインポッポが見えます。1乗車300円です。西口ゲート方向です。土岐市・瑞浪市・美濃加茂市街地の他に視界が良ければ、御岳山・能郷白山・伊吹山なども眺望できます。花いかだ池(北洞ため池)前回来た時には、たしか花いかだが浮かんでいたように思います。キバナコスモスの咲く道こちらはケイトウの咲く"東の大花壇"です。この後、花のタワーを出てケイトウの咲いている"東の大花壇"を目指します。本日コメント...②花の地球館と花のタワーからの眺望

  • バラと花の大庭園 「ぎふワールド・ローズガーデン」

    岐阜県可児市の「ぎふワールド・ローズガーデン」は、広大な敷地を誇る世界最大級のバラ園で、およそ6千品種・2万株のバラが植えられています。ノックアウトやピンクノックアウトなど、バラの彩りの美しさに<花名そのままにノックアウトされました。(^-^)園内に咲く花などを数回に渡って掲載いたします。お立ち寄りいただければ幸甚です。西ゲート(撮影日:10月8日)ウエルカムガーデン"バンテリンドームナゴ"17個分の広大なバラ園です。。バラ・ノックアウトバラ・ピンクノックアウトバラ・レヨンドウソレイユ白バラ品種名を記録するのを忘れました。ロイヤルローズカーデンロイヤルローズカーデンに咲くバラの一部です。ファウンテングラスさざんかさんより教えてもらいました。ありがとうございます。プリンセスミチコマサコプリンセスアイコクィー...バラと花の大庭園「ぎふワールド・ローズガーデン」

  • カイツブリ親子とカルガモ

    カイツブリこのカイツブリは、ひとりっ子のようです。それもかなり遅くに誕生したようです。親離れの時が近づいて、親鳥も気がかりなようで、寄り添うようにして過ごしています。何かを語り合っているかのように見える場面もありました。カイツブリツマグロヒョウモン♂セイタカアワダチソウにツマグロヒョウモンコセンダングサにツマグロヒョウモンカルガモカルガモと2匹のカメカワウ本日コメント欄を閉じています。カイツブリ親子とカルガモ

  • 雨が秋を連れてくる

    春先に降る木の芽起こしの雨は、芽吹きを促す雨を指しているのですが、今の季節に降る雨は紅葉を促す雨とでもいったら良いのかもしれません。緑の中に色づき始めた葉が混じるようになり、一雨ごとに秋の色が濃くなってきているようにも思われます。イロハモミジ"アカノシチゴサン"(赤七五三)モミジモミジバフウススキセイタカアワダチソウナンテンスイショウキフクリンマサキキンマサキモクレントチノキキノコ雨が秋を連れてくる

  • 紅葉が進むナンキンハゼやサルスベリ

    同じ木でも場所により、個体によって違いはあるものの、ナンキンハゼやサルスベリなどの紅葉が進んできています。朝晩の冷え込みがきつくなるこれからの季節、自然界は秋への歩みを一段と早めそうです。何が影響するのか不明ですが、ナンキンハゼは隣り合わせにあっても、まだ青葉のままのところも数多くあるし、サクラはすでに裸木に近いものありと様々です。ナンキンハゼサルスベリサクラ(八重)本日コメント欄を閉じています。紅葉が進むナンキンハゼやサルスベリ

  • 青いハゼの実にメジロの姿が

    熟したハゼの実を好んで食べる野鳥は多く、メジロも例外ではありませんが、食べるのは茶色っぽくなって熟した状態になっていると思われる実だけです。ところが、まだ青い実をつけたハゼの木(ヤマハゼかもしれません)にメジロが数羽やってきています。こんなに実が青くても食べるのだろうかと興味をもって観察していましたが、実を食べることはありませんでした。実の表面を舐めているのか、それとは別に餌となるものが存在するのかは、よくわかりませでした。枯れた葉っぱをくわえています。くちばしの先に何かついているようにも見えますが、これが、なんであるのかは不明です。下の写真は冬場に撮影したものです。このような状態になったハゼの実なら丸呑みします。青いハゼの実にメジロの姿が

  • スモーク状の穂が美しいミューレンベルギア

    モリコロパークの芝生広場の周辺では、キバナコスモスやコスモスの他にスモーク状の淡紫赤色の穂が風情あるミューレンベルギアカピラリスやベビーマラカスなどの花が咲いています。アスクレピアス(トウワタ)は、すでに冠毛をつけた種子になっているものもあります。ミューレンベルギアカピラリス検索したらグラスミューレンベルギアカピラリスと長ったらしい名前の付いているものもありました。ミューレンベルギアカピラリスとアスクレピアス(トウワタ=唐綿)アスクレピアス和名トウワタは種子の冠毛に由来する。ツマグロヒョウモン♂アスクレピアス(トウワタ)の種子ベビーマラカス豆もたくさんつけています。乾燥した豆を鞘ごと振ると楽器のマラカスのような音がします。ベビーマラカスとヒメウラナミシジミルドベキアヘンリーアイラーズセージエレベータ塔とリ...スモーク状の穂が美しいミューレンベルギア

  • ミニ(姫)パンパスグラスとコスモス

    モリコロパークの芝生広場を挟んで北側にキバナコスモス畑、南側にコスモス畑が広がっています。コスモスの見頃までには、今少しかかりそうですが、その向こうに広がるミニ(姫)パンパスグラスが太陽光を浴びてとっても綺麗でした。キバナコスモス畑から見たミニ(姫)パンパスグラスミニ(姫)パンパスグラスパンパスグラスと比較すると背丈がはるかに低いです。コスモスとミニ(姫)パンパスグラスコスモスコスモスはビッキーコンパクト、イエローキャンパス、レモンフライト、ハッピーリンダ、サイケ、シーシェルなどが植えられていますが、まだ一部しか咲いていません。本日コメント欄を閉じています。ミニ(姫)パンパスグラスとコスモス

  • 満開のキバナコスモス

    長久手市のモリコロパークのキバナコスモスが見頃を迎えています。赤や黄のコスモスが乱れ咲く花畑の上を、蝶や蜂などが蜜を求めて飛び回っています。現在、モリコロパークでは11月のジブリパーク開園を控え、急ピッチで工事が進められており、工事車両の往来などで騒々しいのですが、コスモスなどの花は美しく咲き誇っています。満開のキバナコスモス

  • 季節の花めぐり

    10月1日に開催された、愛知県緑化ランター「季節の花めぐり」で観察できた花や木の実や昆虫などです。緑化相談所前マテバシイなどのドングリとクリマツバラン花のつぼみのように膨らんだ、黄色い胞子嚢をたくさんつけるようです。バラ園周辺クレマチスロックガーデン周辺ゲンノショウコ右側の2つの棒状のものが、果実を残して花びらが落ちた状態です。しばらく経つと果実が縦に五つに裂け、種子をとばしながら外側に巻き上がります。その巻き上がった形が神輿の屋根に似ているので、ミコシグサと呼ばれています。ミコシグサ上の写真の棒状の果実が裂けて巻き上がった状態です。(この写真は2020年10月31に撮影したものです)お神輿の屋根の形に似ていますね。メキシカンブッシュセージワレモコウとオミナエシアキノノゲシサンショウバラガマズミノコンギク...季節の花めぐり

  • 浦島太郎伝説の寝覚の床

    赤沢自然休養林からの帰りに立ち寄った、天下の奇勝・寝覚の床です。何度見ても変わらぬ風景が広がっていますが、変わったことといえば、臨川寺境内から続く坂道の上り下りがきついと感じるようになったことぐらいでしょうか。体力がそれだけ落ちてきているということなのでしょう。臨川寺の山門弁財天堂臨川寺境内から寝覚の床が見下ろせます。寝覚の床まで降ります。なんとまあ〜・・・猿が出るようです。寝覚めの床に降りる道筋から見下ろした寝覚めの床です。JR中央本線が走っています。弁天堂は上の写真の岩の上にこんもりと茂った木の中にあります。木曽川の下流方向です。寝覚の床美術公園寝覚の床に降りる坂道の途中から見える寝覚めの床美術公園です。高さ3mの日時計など、浦島太郎伝説にちなみ「時」をテーマとした彫刻などが展示されています。寝覚の床...浦島太郎伝説の寝覚の床

  • 砕け散る水

    さほど大きな滝ではないのですが、上から流れ落ちた水が、岩に当たって砕け散っていきます。な〜んだ、単に水が落ちて来ては、飛び散っているだけではないかと思いがちですが、飛沫の跳ね返りが描き出す白い点と線に変化があって、写真に撮るとそれが意外と美しく感じます。もっとも美しいと感じるのは、私だけなのかもしれませんけれどもね。(^-^)コメント欄を閉じています。砕け散る水

  • 渓流沿いの「ふれあいの道」をゆく

    赤沢自然休養林内には8種の散策コースが設けられています。後で思ったのですが、丸山渡停車場で下車して渓流沿いの道1km強を歩いて戻った方が良かったようにも思います。出発点に戻ってから、ほんの少しだけでしたが、渓流沿いの「ふれあいの道」を歩いて見ました。この川は道川本谷と呼ぶようです。丸山沢・マムシ沢、中立沢から流れ込んだ水と一緒になって下っていき、木曽川に流れ込みます。「ふれあいの道」を歩いている時に、列車がやって来ました。この車両には多くの人の姿があります。機関車は、前向きでも後ろ向きでも走れるようになっています。機関士さんも、車掌さんも、乗客も、みんなが手を振っています。こちらもそれに応えて、大きく手を振ります。(^。^)植物盗掘多発のため防犯カメラ設置中!の立て札が・・・アカミゴケでしょうか?。朽ちか...渓流沿いの「ふれあいの道」をゆく

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、自然を求めて近辺ぶらりさんをフォローしませんか?

ハンドル名
自然を求めて近辺ぶらりさん
ブログタイトル
自然を求めて近辺ぶらり
フォロー
自然を求めて近辺ぶらり

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用