尾上松也、若手ながら驚きの舞台を見せてくれました

雨、曇り空とすっきりしない天気です。でも蒸し暑くて不快指数はマックスです。 そんな天気の中、知り合いのお誘いで狂言を見てきました。 先週、渋谷のセルリアンタワーの地下にある能楽堂で尾上松也の自主公演「挑む」がありまして 観てきました。能舞台で歌舞伎役者が狂言に挑戦という珍しいものです。彼にとってはこの 自主公演では2回目の舞台だそうです。 私は正面の2列目という大変よいポジションで観れました。 …

最初に買ったレコードは荒井由美（ユーミン）でした、いいなー

断捨離というわけでもないのですが、 心の旅を表わすもの、今日は泣く泣く整理しました。それはレコードです。 高校時代オーディオセットを買ってもらってから、レコード買い始めました。 30年以上前くらいでしょうか、当時のレコードは2千円以上はしてました。 高校生や大学生には結構な出費です。月に1枚のレコードが買えればいいほうです。 それから、CDが登場するまで、せせっと買っていました。ロック、ジャズを中心…

夏越しの祓、赤坂日枝神社に偶然行きました 感謝！

どんよりとした曇り空、今日は午後一、赤坂で打ち合わせがありました。 打ち合わせが終わりまして、まだ昼飯を食べていなかったので、赤坂界隈を 何かないかとブラブラしていたのですが、赤坂日枝神社の前をとおりかかり、 なぜか不意に行ってみようとなりました。 エスカレーターで神社に向かって登っていきますと、神社のほうに人だかりが ありまして、何かなと向かいました。 たくさんの人が神社の前におりまして、こ…

ふるさと納税って、アメージングな制度なんですね

さとふる なかなか投稿できずにいかんなと思っています。 今日6月27日は天気もよく、どこかに出かけたい気分ですが、仕事です。 先日、東京駅のステーションホテルで、ふるさと納税サイト「さとふる」を 運営して…

小さな命を見つけました

小さな旅で、小さなたくましい命を見つけました。 それは…

アマゾン 過酷な環境が大事なんですね

久々に書きます。外出先のことです。 待合室で何気なくと…

真田幸村 ゆかりの高野山へ

大河ドラマ真田丸がまあ好調のようです。 私も楽しく見ています。やはり、戦国時代から江戸時代に変わる 時代のドラマはダイニナミックで、人物も豊富で大変おもしろいです。 どの人物に焦点を合わせるかで、ドラマの内容も興味深さが 全然変わるのが不思議です。 さて、真田幸村のことですが、関ケ原の役のあと、家康により高野山に 幽閉されます。これからドラマでも出てくることになりますが、 そうなると、一段と高…

ルーブルは、豪華な部屋も見どころです。ナポレオンも利用したかも？

ルーブル美術館の続きです。 ちょっと趣を変えて、ルーブルの部屋を紹介しましょう。 もしかしたら、ナポレオンが使った部屋かもしれませんが、 ごめんんさい、覚えてません。今この部屋があるかも定かでないです。 …

京都に行ってきました：仁和寺の御室桜

今日は、国内を紹介しますね。 たまたま、大阪、京都に出かけまして、前々から行きたいと思っていた 世界遺産にもなっている仁和寺に行ってきました。 こちらのの桜は有名です。もっと早く紹介できればよかったのですが、 でも綺麗ですから見てください。

オルセー美術館の続きです ルノアールとセザンヌ

もう少しオルセー美術館のこと話しますね。 エントランスから見た内部ですが、駅のプラットフォーム見たいです。 気になった絵を紹介しますね。

パリに行ったら、オルセーには行かないといけませんね

セーヌ川沿いにあるオルセー美術館、ルーブルとは違う趣のある美術館です。 ここにも誰もが知る有名絵画や彫刻など多数あります。 オルセー美術館の前には、レストランもあり、ここでゆっくりランチして、美術館に 行くのもいいです。ちなみに私はここでチキンの香草焼きをいただきました。

レオナルド・ダ・ヴィンチ 天才の挑戦を見てきました

今日はちょっと一休みしてます。 昨日、江戸東京博物館に行ってきました。 もうすぐ終わってしまうというので、 ダヴィンチの絵「バクルーの聖母」を見てきました。

もう一つミロのヴィーナスをどうぞ。なんともいえない姿ですね。

もう一度、ミロのヴィーナスをどうぞ。全身の姿です。やはり、人と比べるとわかりますが 大きですね。 近くで見れますといいましたが、仕切りはあります。 20年以上前に、ルーブルに行ったときは仕切りはなかったと記憶しています。 いや、本当に間近で見れ…

ブリュッセルのテロをゆるせない

今日のブリュッセルのテロはゆるせない。（私はテロと思っています） パリに続き、ヨーロッパの方々は不安な日々を過ごしていると思います。 観光に行っていた方々も大変な災難です。 誰がこのようなことをしたのか、まだわかりませんが、 すばらしいヨーロッパを安全安心に観光などできないように 陥れる行為で、残念でなりません。 20年以上前になりますが、私もブリュッセルに行ったことが ありますが、すばらし…

ルーブル美術館の代表作を二つ。不完全な美の象徴。

さて、ルーブル美術館の中ですが、一番はモナリザといきたいところですが、 まずは、ミロのヴィーナスです。 腕があったら、どういう姿であったのかと想像をかきたてられます。 が、腕がないのが、当然というように見えるのは、それでも完成された美しさ が見…