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日々是好日 https://blog.goo.ne.jp/ufo-smiling

今日も晴天なり。

朝の公園体操が日課の始まりです。 地域交流を深め、晴耕雨読のシニアライフです。 健康長寿を願望してます。

日々是好日
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宮前区
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横手市
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2016/02/21

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  • シニア交流カフェ・いちごの会

    Gotoトラベル東北の旅、バスツアーに参加。暫しのご無沙汰でした。世界遺産白神山地、紅葉が見頃、真っ最中。大きな虹も潜り抜ける、ラッキーな旅でした。ツアー企画会社、ツアー参加者、そして観光地の宿泊施設等のコロナリスク管理が万全を期し徹底された中で、安心して楽しい旅が出来ました。今後のサークル活動に繋がる、より良い体験学習が出来ました。まちづくり協議会広報誌が郵送されてきました。「シニア交流カフェ・いちごの会」の紹介記事が掲載されております。料理を媒体にした地域交流仲間づくりのサークル活動です。コロナ禍で活動の開店休業を余儀なくされております。この広報誌を読んだ多くの会員から、活動再開の要望が寄せられております。自粛緩和に即し、リスク管理に万全を期すとともに周知徹底を図りながらの、サークル活動の再開に向けての準備...シニア交流カフェ・いちごの会

  • まだまだ、今が満開!

    近郊のゴルフ場の花壇の美化ボランティア活動です。夏季から初秋にかけて、花壇に彩取りを添えてくれた花々の抜き取り。次のシーズンの花植えのための土づくり作業が続きます。花壇の脇で、まだまだ、今が満開よと、咲き誇ってる花々があります。この花の名前、エリカ・ウエルシコロル(英語名:Ericaversicolor)南アフリカが原産で、日本への帰化植物です。検索しても、英語名の表示しかありません。花の英語名:Eriocapitellavitifolia野草の一種だそうです。初秋の風に揺られて、穏やかで落ち着いた自然の美しさを醸し出しております。難しい花の名前、覚えられません。何もなくなった花壇の脇で、主役を演じてる花です。ゴルフプレーヤーの目に留まってることだろうか?ゆとりを持ったゴルフを楽しんで頂きたいものです。話題が変...まだまだ、今が満開!

  • 文化功労者

    令和2年度の文化勲章と文化功労者の新聞報道です・漫才師西川きよし氏が文化功労者に選ばれました。漫才の分野からは初の選出とか。おめでとうございます。ボケとツッコミを交互に替える「さすきよ漫才」シニア世代には、忘れられない名場面です。テレビ放映番組では馴染み深い芸能人です。特にこの方、しっかりとした奥様に支えられての芸能生活微笑ましさを常に漂わせております。テレビ番組でお会いし、ついつい見習わなくてはと、素直な気持ちにさせられております。そのあと、どうなったかはお披露目できません。文化功労者

  • 欅の木の下で

    公園の高台に生える欅の木です。毎朝の公園体操を見守っております。朝夕の冷え込みが一段と加わる季節です。気温が10度以下になると、木々の紅葉が進むと云われてます。欅の木の下には、地元区画整理事業記念碑があります。大きな宅地が細分化され、木造3階建て住宅が並ぶことになります。特別な建築協定もない地域です。住宅の需給関係のめで、街並みが構築されている感じ。遠い昔、所有地を出し合って区画整理事業に夢を託した街づくりあの時掲げた理想の街は、あの時だけのものだったのだろうか?そんなこと云っても、皆知らない事です。今の人たちは。その記念碑を見ながら、致し方ない現実の侘しさだけが身に染みる。欅の木の下で

  • 読書本のキッカケ?

    この花の名前は、「ハナカタバミ」です。南アフリカ原産で、江戸末期に日本への帰化植物です。球根草の多年草です。駅前花壇の群生地から株分けをして、観賞用に鉢植えにしました。晴天の秋晴れに促されて、満開に咲き誇っております。もう一つの話題へ・・・・・・・私は小説家司馬遼太郎のファンの一人です。同氏に著書は殆ど読破しました。「街道がゆく」シリーズは解説付き旅行をしている趣でした。読書を通じて、大変良い勉強をさせて頂きました。最近、「司馬遼太郎全講演集」を再読しております。その中で、「言葉」に関する興味深い個所がありました。明治時代、日本近代の文学作品は、全て文語体の難しい文章でした。明治期の噺家・三遊亭円朝が「日本語文章の口語化」に多大な貢献した人とか。円朝自身、文章にすることを意識して喋ったとか。分かり易く読みやすい...読書本のキッカケ?

  • This is the news of a happy.

    iwashappy.Thisisthenews.Thesunflowerseasonisover,butnowIfeellikethis.Beforeiknewit,itbecameadailyroutinetokeeppostingonFacebookeveryday.thefirstwasapostaboutactivitiestomakelocalexchangefriends.itwasapostwithanostalgicphotothatlastedformorethan10years.Andrecently,ithaschangedtopostingacontactwithnaturefromtheareaofhobbies.Myhobbywaslivingonafarminaremotearea...Thisisthenewsofahappy.

  • みんな、元気にしてるかなぁ?

    「シニアライフを生き生きと歩む会」の今年正月、愛宕神社初詣。出世階段の前の鳥居の下での集合写真です。地域交流仲間づくりを目的に、10数年間活動を続けて参りましたが、会員の高齢化により、衣替えをすることになりました。それが「シニア交流カフェ・いちごの会」です。2月にその初会合、バンドケーキとロールキャベツを作り、昼食懇話会。大変好評でした。次回の料理メニューも決まり、皆楽しみにしておりました。なのに、コロナ禍の自粛規制が加わりました。コロナウイルスの感染リスクの最も不安が募る料理を媒介したサークル活動です。コロナウイルス感染が留まる事を知らない状況下です。「シニア交流カフェ・いちごの会」目下、開店休業中です。止むを得ない事とは云え、活動の再開を待ち侘びている日々です。みんな、元気にしてるかなぁ?

  • My disciplined senior-life

    Iwillintroducewhatidoeveryday.Itisadialyroutinetomaintainadisciplinedlife.IamcomplacentthatIhaven'tbecomeathree-daypriest.Let'sshowyouthosecontents.➀Participationinparkexerciseseverymorning/➁Recordofdailymealsandweightmeasurement.③SpellingEnglishdiarywithoutfail.➃FacebookandBlogposting.⑤Continuatimofreadinghabits.Istartedwiththepurposeofdailyhealthmanagement...Mydisciplinedsenior-life

  • 今一度、この風景を!

    今一度、この風景を。上毛三山の一つ、榛名山の全景です。古代大宝律令の制定で、令制国「上毛野国」が誕生します。その後に「上野国」に改まる。読み名は「こうずけのくに」。令制国「上野国」は現在の群馬県です。因みに群馬県の由来は、「上野国群馬郡」から命名されたとか。そして上毛三山ですが、上記の他、赤城山、妙義山を指します。不思議な事にこの三山とも、日本の地図上にはその名称はありません。其々の山岳地帯の連山の総称した名前です。関東平野はそれぞの山裾から広がります。榛名山の麓には戦国時代の箕輪城跡があります。縁あって、私の趣味を支える遠隔地農場もその城下町の一角にあります。今一度、この風景を!

  • The cut flowers

    Itisthedaytocleantheflowerbedinfrontofthestation.Itisworktocuttingtheflowersthataddedcolortothissummerseason.Preparingtoreplantflowerseedlingsforthenextseason.Thesoiloftheflowerbedisraised,thesoillimeissprayed,andfertilizerisappliedtomakenursery.Thecutflowersaremadeintoabouquetandpresentedtopeoplecomingandgoing.Nurseryschoolchildrenintheneighborhoodaisovisit...Thecutflowers

  • New my friends!

    Goodmorning.Itwasaencounterbeforethestartofparkgymnasticsintheearlymorning.ItisacollaborationbetweenAkitadogsandAkitacitizens.TwoAkitadogstakingawalkstopattheparksquare.ihadyoutakeapictureofamobilephonewithasmileysight.SomehowIfeelrefreshed.Ialsomademorefriends.Itwassentontheimmediately.Iwillshowittoeveryone.Newmyfriends!

  • 応援歌

    とても素敵な応援歌に出合いました。今を時めく菅首相の、官房長官時代に地元選挙区の後援会の皆さんで作られたとか。テレビの歌番組では、決して流れる事はないでしょう。YouTubeで、この応援歌のカラオケ特訓中です。曲名は「一途に前を」歌:南部なおと作詞:吉住ノブ作詞:南部直登編曲:大嶌敏照(一)世間にあだなす苦労の種を進んで受け取る覚悟の歩み人間として人としてただひたすらに誠を尽くす風や嵐はいつかは終わる不器用男の生き様がやがて夜明けの空となる一途に前を!ぶれずに前を!男は耐える(二)夢にまどろむ幼き日々よみずほの黄金父母の愛人間として人としてただひたすらに真心尽くす一歩一歩の叩き上げ雪国育ちのど根性やがて日本の国のため一途に前を!ぶれずに前を!男は尽くす(三)幸せもたらす大きな希望(のぞみ)必ず創る不屈の意思よ人...応援歌

  • My friends

    WhenIgoouttotheparkgymnasticseverymorning,Iamfriendswhogather.Itcanbeonthepalmorontheshoulder.Itiaalwaysdecidedwhiletherearemany.Itdoesn'thaveaname,butit'sascuteasitsgrandchilren."Don'tfeedtheanimals"Asignboardisdisplayedattheentranceofthepark.ButIdon'twanttobreakthisexchange.Anunderstandingpersontookapictureofthissmileyscene.Thankyou.iwillshowittoyou.Myfriends

  • Autnmn changing

    Goodmorning.ItislandscapeseenfromTakasakiCity,GunmaPrefecture,wherearemotefarmislocated.ItisapanoramicviewofMt.Harunafromthecosmosfield.ThismountainisoneoftherepresentaivemountainsofGunmaprefecture.Mt.Asama,thefirstsnowfall,canbeseeninthedistance.Themorningandeveningchillsaregettingworse.Theautumnleavesofthetreeswillalsoincreaseincolordaybyday.Thisfloweristr...Autnmnchanging

  • The flowers on the wak course

    Goodmorning.Howareyoudoing.It'stheseasonhenthenewsofthefirsysnowfallamdfirstarrives.Wearewelcomingacoldmorning.Awalkisaddedtothedailyroutinetosolvethelackofexerciseinthecoronadisaster.ThesearetheflowersIsawonthewalkcourse.ThisisPyracantha.ThisisShoeblackplant.ThisisSalvia.ThenameofthaisflowerisSazanua.Theflowersonthewakcourse

  • The season is autumn.

    Wehumblyfacenatureandliveamodestlife.Itiscompanionwhogathersforradioexercisesintheparkintheearlymorning.Wesharethejoyofexchangingrefreshinggreetingsinthecommunity.Theseasonisautumn,andIfeelthedepthoftheseasom.TheleavesoftheKeyakitreeinthecorneroftheparkhavealsobeguntocolor.Onmywayhome,Iencounteredanazaleathatwasbloomingoutofseason.ItisacollaborationofpinkFuy...Theseasonisautumn.

  • Flowers of this season

    Ispendalotofleisuretimereadingbooksbecauseofthecoronavirus.Ihavefewopportunitiestogooutandamworriedaboutlackofexercise.iwillgoforawalktosolveit.Payattentiontotheflowersthatarequieflybloomingontheroadsideofthewalkingcourse.Itisoneofthesevenautumnherbs,Japanesepampasgrass.Itgrowsinthelawofthepark.ThisiscalledTaiwanHototogisu.I'msureit'sanativeplant.Theflowersa...Flowersofthisseason

  • on-parrado of flowers

    Todayisthedaytocleantheflowerbedsofthegolfcourseinthesuburbs.ThenameofthisflowerisDuranda.TheThenameofthisflowerisPink-sorrel.Thereareencounterswithvariousflowers.Thepostedphotoisanon-paradeofflowers.Thenameoftheflowersarealsosearchedandlisted.ThenameofthisflowerisMizuhiki.pleaseguesshichflower'snameitis.ThisisInbachens.Thereisararefloweramongthem.ThisisFuge...on-parradoofflowers

  • This flower is still in bloom!

    Itistreeinacorneroftheparkwhereyoualwaysdoearlymorningradioeercises.Theautumnleavesstartedtheearliestinthepark.Thebrightyellowilluminatedbythemorningsun.Ifeelthedepthofautumndaybyday.Gymnasticsfriendsgatherintheparkeverymorning.Iamawareoftheneedformyownhealthcareduetothecoronasickness.Onthewayback,youcanseethebrightlybloomingConfederateroseflowers."Thisflowe...Thisflowerisstillinbloom!

  • Denner

    Ihadacoldinjection.I'mrunningoutofmedicineatmylocalclinic.Iwasintimeforthelastdruginventory.Aftertakingthecoldprevertioninjectionattheclinic,itookawalk.Iwalkedabout7000steps.AnditisDennerattherestaurantthatIarrivedat.Itisaporkcutletdish.ifeellikeI'veeatenalittletoomuch.Itweighs76kg,whichisa3kgoverthestandardweight.Denner

  • Poem

    Duringthesecondbattle,ifinishedreadingthememoir"ThnkyouBushido"ofaBritishdiplomatwhoselifewassavedbyaJapaneseNavydestroyer.Iquotedfromtheepilogueattheendofthebook.It'saverymovingandresonatingpoem.ItistheworkoftheDanishpoetPietHein.Pleasedon'tforgettoforgetAnger,worries,andregretsLiveaslongasyouhavealifetoliveloveaslongasyouhavethelovetogiveByDanishpoetPietHe...Poem

  • 花水木の紅葉

    Inthefuture,IwillpostEnglishsentencesfromtimetotimetosuturdayEnglish.ThistreeismyhomeflowerMizuki.Thetemperaturesuddenlydroppedandtheautumnleavesbegan.Itwilltakeawhilefortheleavestofall.Meanwhile,ienjoythetransitionofautumn.Theginkgotreeonthestreetisalsoslightlyyellowish.Itisatreethatdecotatestheendofautumninautumncolors.Also,intheearlymorning,youwillcomeacr...花水木の紅葉

  • 上腕式血圧計

    我が家に新たな健康器具が一つ備え付けられました。「上腕式血圧計」です。シニア世代の高齢者、加齢とともにいろいろな病気に掛かりやすなる危険性を秘めております。健康器具を備え付けただけでなく、日々の測定結果を記録付けをしデータに異変を見届けたら、放置せずに何故?。掛かり付け医の診断を受ける事が肝心です。出来る限り早く健康異常を発見し、診察を受けるための措置です。インターネットで年齢層の血圧の正常値を検索したら75歳未満の血圧正常値の基準はどの年齢層で同一です。正常値血圧130/85未満正常高値血圧140/90未満日本の公的機関での公表する血圧の正常値収縮期140未満、拡張期90未満この基準値は世界統一見解になりつつあるとか。75歳以上の高齢者には特例が設けられ取ります。150/90未満収縮期が多く寛容されております...上腕式血圧計

  • 予防接種

    おはようございます。秋雨前線が北上し、我が家の上空には雨雲が広がり早朝から雨です。日課の公園体操はお休みです。ちょとばかりの骨休みと云った感じ。そのうちにそのうちにと、伸ばし続けている高齢者を対象にした肺炎球菌ワクチンの接種。近近所の掛かり付け病院で接種することにしました。シニア高齢者にとって、肺炎にかかってのその病状の悪化は生死に関わる事でもあります。まだまだ元気だと云っても、齢相応に至るところが衰えてきております。素直な気持ちで、定期接種のお知らせに応じる事にします。そして、もう直ぐ冬季を迎えます。風邪の季節です。インフルエンザ予防接種の予約もしてあります。コロナ禍対策だけでなく、いろいろと健康管理に気配りが必要な年代です。病気になってからでは遅過ぎます。未病の段階からの心掛けの積み重ねが健康長寿に繋がる事...予防接種

  • ヒガンバナ

    遠隔地農場の近くの用水路脇にヒガンバナが群生し、今見頃を迎えてます。真っ赤な曼殊沙華の中に、ちょっと変わった色の曼殊沙華。野良仕事の手を休めて、暫し曼殊沙華の観賞です。畑の桜葉も一足早い落葉です。隣接の田圃の稲も刈り取りが済んでおります。新米の季節を迎えております。ヒガンバナ

  • ある出来事

    一昨年の夏、遠隔地農場の納屋の前に遊びに来ていた猫の親子です。黒と白の子猫。初対面でも怖気ずに、近くに寄ってきます。親猫とは、畑に行くたびに訪れて来て、馴染み深い仲です。「この子、養子に貰ってくれない?」「家内の了解を貰わないとね。犬はすきなんだけど!」こんな会話をしたような気がします。何時の間にか、三毛猫の親子だけの訪問となった。「何処かへ、貰われて行ったの?」断りなしに、連れて帰れば良かったと後悔の念。・・・・・・今年の夏の終わり、畑の近所に住む畑の友達、おばさんです。「この辺を行ったり来たりしていた黒と白の猫、亡くなったの。」畑に遊びに来る途中、畑の入り口の茂みの中に、その亡骸を見つけたのです。「知ってるでしょう、あの猫?」「知ってるのは、子猫の方だよ」おそらく、あの子猫のお父さん猫だったでしょう。「お願...ある出来事

  • 花々

    毎週水曜日はガーデニング倶楽部の活動日です。駅前の花壇の手入れが主な活動です。夏休み中は早朝の公園体操の後、水やりをしてました。活動定例日の参加は久しぶりです。時期折々の花が咲いております。いろいろな花を携帯で撮影しました。花の名前を交流仲間に聞いても、記憶に留まりませ(ハナスぺリヒコ)聞きなれないカタカナの花の名前は、直ぐ忘れてしまいます。困ったものです。(花の名称:ハナスぺリヒコ)携帯で植物を判読できるアプリを使用することにしました。便利な世の中です。(花の名称;ハナウリクサ)余暇を利用して、植物に興味を抱けそうです。中には、知っている花もあります。「キキョウ」です。そして、「ヒガンバナ」です。検花々

  • 花々

    毎週水曜日はガーデニング倶楽部の活動日です。駅前の花壇の手入れが主な活動です。夏休み中は早朝の公園体操の後、水やりをしてました。活動定例日の参加は久しぶりです。時期折々の花が咲いております。いろいろな花を携帯で撮影しました。花の名前を交流仲間に聞いても、記憶に留まりませ(ハナスぺリヒコ)聞きなれないカタカナの花の名前は、直ぐ忘れてしまいます。困ったものです。(花の名称:ハナスぺリヒコ)携帯で植物を判読できるアプリを使用することにしました。便利な世の中です。(花の名称;ハナウリクサ)余暇を利用して、植物に興味を抱けそうです。中には、知っている花もあります。「キキョウ」です。そして、「ヒガンバナ」です。検花々

  • 至福のひと時

    公園の法地に植栽されてる「ムラサキシキブ」です。全く類似の植物があります。「ヤブムラサキ」です。今まで、「ヤブムラサキ」と勘違いしてました。その違いは、実の付け方が葉の上にあるのが「ムラサキシキブ」、そして葉の下に実を付けるのが「ヤブムラサキ」とか。鮮やかな紫の実が葉の上に付けております。この植物、挿し木でも増やすことが可能とか。実が落ちて木が冬眠する頃、一部を剪定し鉢に差し込みます。公園では近所の幼稚園園児が、日替わりで運動会の各種種目を一生懸命に張り切って熟しております。先日は、みんなで色鮮やかな旗をかざしての団体演技、昨日はグループに分かれての対抗綱引き競技勝利したチームの感動した場面そして今日は障害物徒競走。園児が疲れないように、いろいろと配慮されております。公園のベンチに座り、子供たちの歓声を聞きなが...至福のひと時

  • オキザリス

    駅前の花壇の片隅、植え込みの裏側で、ひと通りからは見えにくい場所にひっそりと咲いております。グローバーによく似た大きな三つ葉を付け、淡いピンクの花を咲かせている植物です。我が家の玄関わきの植木鉢の中でも咲いております。便利な時代です。インターネットで検索すると求める項目の解説が即刻送付されます。「オキザリス」と云う名称の植物です。外国からの帰化した植物とか。誰が付けたのかは分かりませんが、「オキザリス」にも花言葉があります。『けっして貴女を捨てません』何て、素敵な花言葉でしょう!この花を摘んで、差上げるだけで理解し合えたら最高です。至福の花言葉です。オキザリスの花、今が見頃です。そして、その付近に珍しい白い曼殊沙華が咲いています。一緒にご観賞下さい。オキザリス

  • 神秘的な観葉植物

    葉や茎が全身紫色に姿は神秘的です。常緑性多年草でツユクサの仲間、「ムラサキゴテン」です。街角の片隅に放任状態で半野生化しております。夏から秋に咲かす花は、小さなピンク色です。既に花の時期は終わってますが、その花は朝に咲いて、その日の昼までに萎んでしまう短命の花です。運よく、早朝の公園体操に出かける折、その花に出合いました。可憐な花です。ついつい道行く人に見落とされて仕舞い兼ねません。ホントに小さい花です。それが、何故か我が家の庭先のジョロの中に差し込まれてあります。「この観葉植物、群馬の畑に植え付けて下さい。」何が気に入ったのか、その確認はしてません。「名前は?」「聞いたけど、覚えてません。」私はこの植物について検索する以前の事です。このムラサキゴテンの花言葉:「変わらぬ愛」とか。素敵な花言葉をお持ちの植物です...神秘的な観葉植物

  • 公園美化活動

    地元町内会の近隣公園の美化活動です。年間3回実施されます。今回はその2回目です。早朝の公園体操でお世話になっている公園です。夫婦で参加します。私の担当区域は毎回決まった個所の雑草取りです。公園正面の角地に設けられた芝生広場の管理です。芝生と云っても、リュウノヒゲで覆われております。この植物は環境を選ばず、何処でも元気に育つ多年草です。草姿が竜の髭のように見えることから名付けられたとか。雑草の伸び放題のあり様は道行く人に、不快感を抱かせます。その除去が私の役目です。ぼつぼつ後継ぎが欲しい頃です。清掃ボランティアに地元少年野球チームの方々も応援に駆けつけております。爽やかな地域交流のひと時です。公園美化活動

  • 趣味の読書から

    シニアライフの趣味の一つ読書。年間100冊の本を読み終える目標を掲げております。三島由紀夫の長編小説4部作「豊饒の海」の「天人五衰」を読み終えると今年の読書目標が達成します。この長編小説は三島由紀夫の生涯の最後に書き上げられた作品です。読み続ける中で難解な個所が多々ありますが、「輪廻転生」という仏教思想が貫かれている感じがします。あらゆる生き物が最後の死は免れないが、その後その魂は残り生まれ変わって、次の生命の中に宿るという考え方です。「天人五衰」もその線上で読み解きたいと思います。話題が変わります。今から60年前の事です。三島由紀夫の小説「宴のあと」がプライバシー侵害による謝罪広告の掲載と損害賠償の訴訟事件ありました。この訴訟事件は日本国憲法上初めて、プライバシーの権利を実証法上の権利として確認した事例です。...趣味の読書から

  • 兄弟力士

    かつて、相撲界が不祥事で興行の休止を余儀なくされた時がありました。そんな折、木瀬部屋を訪問し、朝稽古を見学し所属力士と朝食を共にする機会がありました。若い力士が作ってくれた、あのちゃんこ鍋料理の味が忘れられません。懐かしさ蘇ります。木瀬部屋には、有望視される若い力士が多く所属してました。十両優勝を果たした英乃海関です。臥牙丸関も幕内で活躍してました。最近の場所で幕内最下位で優勝し話題になりました徳勝龍関も、同部屋の所属力士です。更に幕内で活躍した話題力士の宇良関、怪我でその地位を最下位の序の口まで下げ、その後努力を積み重ねて、現在幕下で連勝を重ねております。もう直ぐ十両力士への復帰です。相撲に興味を抱き、いろいろと話題を連ねると尽きる事がありません。ちょこっとかわった四股名の翔猿関。今場所新入幕。トップの2敗を...兄弟力士

  • 良かったね!

    「良かったね!」早朝の公園体操に集った仲間の挨拶です。台風12号が房総半島を反れて、東側太平洋に向きを変えた。霧雨が舞う中、日課の公園体操に励む中たちです。コロナ禍の自粛の中で、各自しっかりと健康管理をしております。そして昨日の「良かった事」の話題です。久しぶりの「講談たっぷり会」に参加するため電車で都心に出ました。電車の中の乗客は、みんなマスク着用。コロナ禍の時節柄、不心得者が一人もおりません。うっかりマスクの携帯忘れは、許されない感じ。早速、携帯リュックに予備のマスクを整える事にしました。地下鉄の駅通路に信楽焼の展示物に出合いました。お馴染みのユニークな顔ぶれが並んでおります。昨日のイベント講談鑑賞会です。127回講談たっぷり会です。出演講談師の話芸を堪能しました。トップを切っての登場です。一龍齋貞奈です。...良かったね!

  • 講談たっぷり会

    「講談たっぷり会」この会は、宝井一門の若手講談師を応援する目的で講談愛好家が集いました。かつて、10数年の続けておりました。若手講談師の修行は、壁を相手に練習するとか。その物足りなさを感じた世話人が立ち上げました。毎月一回の開催です。宝井一門の師匠も同伴して、寄席の取りを務めます。楽しみは何と云っても、若手講談師の話芸の上達ぶりを見届けることです。晴れて真打昇格の折には、若手講談師ともども、感無量の心境です。投稿写真は、講談たっぷり会のある日の光景です。決して、居眠りしてるのではありません。講談師の登場を待っているひと時です。宝井一門の若手ホープです。何故か真打昇進がちょこっと遅れ、前座5年の苦労の積み重ね。苦労実って、話芸は誰もが認める、上達ぶり。毎回通い続けた甲斐がありました。先輩格の講談師のお姉さん。宝井...講談たっぷり会

  • 自然界からのプレゼント

    暫くのご無沙汰です。この連休、遠隔農場での3日間の勤務。秋野菜の種蒔きです。無料報酬の趣味の世界です。自然界からの贈り物です。早起きは「三文の徳」とか。「三文」の貨幣価値は良く判りません。当たらず極めて安いことかも。でも、一瞬の出来事です。この場面に出合えた事だけで満足です。野良仕事の疲れろ癒してくれる、畑の変わった花々をお披露目します。朝顔の様な花です。蔓を伸ばし、小さな花です。花の色が鮮やかです。朝早くから、小さな昆虫が花の蜜を採取してます。地面から白い花を咲かせているのが、茗荷です。我が家の家紋、丸に抱き茗荷。何かご縁がありそうです。タラの木の花です。春先のタラの芽の天ぷら料理は最高です。そして、駅前花壇の手入れをするガーデニング倶楽部に新規加入希望者を紹介しました。その折、頂いた花々が食卓の飾られてます...自然界からのプレゼント

  • Private opinion

    Withtheinaugurationofthenewadministration,"self-help,mutualassistance,publicassistanceandties"wassetasthesocialimagethatPrimeMinisterSugaisaimingfor.Theprimeministerhimselfeplainstheinterntion.Firstofall,IwilltrywhatIcandomyself.ThenIwillhelpeachotherinthecommunityandmyfamily.Then,thegovernmentwillprotectitwithasafetynet.Ourrighttolife,freedomandthepursuitof...Privateopinion

  • 鳳仙花

    早朝の公園でのラジオ体操は、コロナ禍の諸々も自粛が続く中で唯一の心身の健康維持のための日課です。そして、今日のブグの話題の思案。公園体操の往復路地には、目立つことなくひっそりと自生している植物があります。道路脇の民家の花壇らしき場所に、赤と薄いピンクの花を咲かせております。茎は赤色、折曲がっても上に向かって元気に生えております。この花の名称、鳳仙花とか。この元気なあり様、ひとり感動してます。そして応援したくなるような感じを抱生きます。鳳仙花の花言葉は「私に触れないで」。何となく冷たいイメージですが、その由来を知ったら成る程と思った。鳳仙花が成熟した実に触れるだけで、弾けて種を蒔き散らす事のようです。そして、歩道脇の植え込みでは、繁殖のための実りの準備をしている植物もあります。雑草?「俺にも、名前がありますよ!」...鳳仙花

  • もしかしたら?

    「いちごの会」ユニークなサークル活動グループです。海外生活体験者を講師に招いて、その体験談を聞く市民平和学習講座がありました。数回の講座終了後、講師と受講生の交流会があり、昼食を共にしました。折角の一期一会です。その後毎月一回集い、座談会を行いメンバーの交流を深めました。かれこれ8年間、活動が続けられております。メンバーが関心のある話題ニュースを持ち寄って、その深読み寸評する会です。シニア世代高齢者の脳の活性化に多大な貢献をしております。その活動のある日の話題です。「令和」の新元号を発表する「令和のおじさん」の事を話題に取り上げました。かつて、「平成のおじさん」が総理大臣に就任した経緯を踏まえ、淡い期待を込めて、仲間にお披露目をしました。「令和のおじさん」は郷里秋田、同郷の出身です。安倍内閣で堅実に仕事を熟す官...もしかしたら?

  • 庭先の花々

    庭先に咲いている花々にスポットライトを当ててます。この夏の猛暑にも負けずに、其々の時期の花を咲かせております。ペットに挿し木したバラの枝に小さな花を咲かせております。至って小さなバラの花です。写真でアップしたら、こんな鮮やかなバラの花です。道行き交う知り合いが、暫し観賞する場面があるとか。早朝の公園体操に集った折「あの、ひょひょろと伸びた茎の先に咲いている白い花、何に?」よく観察しての問合せです。よく見てないから、即答に困って仕舞う有り様。今、お答えします。「ニラの花です。可憐に咲いてます。」ケイトウの花です。昨年の実生が芽吹いて赤い花を付けました。何処でも構わず丈夫に育つ植物です。路上のコンクリートの隙間から生えていたものからのお裾分けです。そして朝顔、元気な朝を迎えました。花びらに蓄えた水滴、初々しさを引き...庭先の花々

  • 秋季運動会

    残念なお知らせです。地元町内会の秋季大運動会コロナウイルス感染拡大防止のため恒例イベント開催が中止を余儀なくさてます。この秋口までには、コロナ禍も収束するだろうとの期待も消え去って、コロナウイルス感染者が増え続けております。これって致し方無いかも。「何かあったらどうするの?」何事にも不安が伴います。イベント主催側の世話人さん達の苦渋の選択が滲み出ております。いろいろとコロナ禍の規制も解除に向かっておりますが、二人の孫娘が通う小学校も、秋の開催を楽しみにしてましたが中止とのこと。休校での授業不足を補うのに先生方が苦労しているようです。そして、地域交流仲間づくりを目的にした「シニア交流カフェ・いちごの会」パウンドケーキ作りと昼食一品作りを楽しみ会です。市民館料理室の利用人員制限が解除されてません。現在、サークル活動...秋季運動会

  • ブーゲンビリア

    「茎に棘があるから気を付けてね!」ゴルフコースのスタート地点の待機小屋での窓越しに花の撮影です。9月に入っているのに、真夏の猛暑日です。2週間毎のゴルフ場の花壇の美化ボランティア活動です。「この花の名前は?」花の名前に詳しい仲間のメンバーから即答は返ってきます。でも、年齢的なのかその名前が記憶に留まりません。でも、便利な世の中です。携帯の写真からその植物の名称が、直ぐ判読できるアプリがあります。そのお世話になりました。「ブーゲンビリア」とか。低木で常緑植物です。ユニークな花模様を持ち、鮮やかな紫がかった赤色の花です。この花の花言葉は「情熱的、辛抱強い、頑強」とかそして、花壇の花々はこの夏の暑さにも負けずに、長期間花を咲き続けております。その花々の頑張りに敬意を表します。そして、昼食懇話会は何時ものお好みメニュー...ブーゲンビリア

  • 朝顔

    暫しのご無沙汰です。秋野菜の種蒔きの野良仕事です。電気、ガスもない小屋泊まりの暮らし。何でも揃っている現実からの逃避です。自然そのものとの、ひと時の共生です。朝顔が見事に咲き誇ってます。種無し柚子の木が朝顔の蔓に覆われてます。柚子の木の面影は何処にも見受けられません。この光景は早朝に限ります。いろいろ秋野菜の種を蒔きました。食べ切れないほどの野菜が実る事でしょう。今回の野良仕事のメインは雑草取りからこれは一週間前の状況、その後この雑草の勢いは増すばかり。まる一日掛かりの努力の成果です。写真の右側の一列は綿の木です。更にそその右側は、隣接地の休耕田に生えている背丈の高い雑草です。今まで赤飯用の「ささげ」を栽培してました。雑雑草を取り終えた後、肥料を施し、2週間後に地地元特産の「下仁田葱」の種蒔きをします。下仁田葱...朝顔

  • 秋空の下で

    毎朝の公園体操の広場です。その広場に近所の幼稚園園児の元気な声が響いております。あの夏の暑さは何処かへ飛んで行ってしまった感じの爽やかな秋空の下での、幼稚園の秋の運動会の練習です。熱中症対策でしょう。園児たちの水筒が班ごとに、シートの上に整然と並んでおります。旗を持っての集団演技、見事なものです。園児たちの真剣さに、感動します。行き交う人は、殆ど地域のシニア世代。道路わきの公園での幼稚園児の練習風景に、一瞬地域が若返った感じ。何時の日か、定かではありませんが、おそらくこの広場でこの園児たちの秋の運動会が行われることでしょう。都合を付けて、夫婦で見学したいものです。孫達が通う小学校の運動会は、コロナ禍の影響で中止になってしまいました。祖父母の毎年の楽しみが一つ消えてしまい、残念です。秋空の下で

  • 取材

    「取材を受けました。」、そんな大げさなことではありません。日々の生活の出来事です。近所情報サイト「ご近助さん」の取材です。実際に生活している身近な地域の情報を知ることにより、身近に地域のイベントや活動に参加して貰いたいという思いを込めたご近所でのゆるやかな繋がりづくりを応援するサイトです。早朝の公園体操とその後の駅前花壇の花々への水やり活動が取材の対象です。早朝の公園体操風景です。駅前花壇への水やり風景です。活動を始めるに当たってのキッカケや日々に心掛けを尋ねられました。一年間への春先の素敵な花壇の花々に見惚れた事が、その後のガーデニング倶楽部の仲間入りのキッカケです。取材記者の自然に触れ合う体験談として纏められた記事内容です。手元にメールに添付されてで届きました。自然との触れ合いをとても素敵な文章で綴られてお...取材

  • 団旗

    「団旗」、応援団の旗ではありません。でも、合い通じるものがあります。「シニアライフを生き生きと歩む会」の旗です。各種イベントで出かける折、引率者が先頭に掲げております。「シニアライフ生き生きと歩む会」は地域交流仲間づくりを目的に過去10数年間、毎月例会イベントを開催してきました。その例会イベントへの参加を機会に、交流仲間づくりをして貰う意図が織り込まれたグループ活動です。でも、コロナ禍の自粛規制の影響を受けて、その活動は開店休業中です。半年前の例会イベントの集合写真を見ながら、一日も早い再開を待ち望んでおります。正月、愛宕神社への初詣の集合写真です。写真後方の愛宕神社の出世の階段、皆で昇り切りました。平均年齢72歳。中には米寿の先輩もおります。「シニア交流カフェ・いちごの会」シニアライフを生き生きと歩む会のメン...団旗

  • ヤブムラサキ

    今日から9月です。今朝の清々しい公園体操でのようやく猛暑の収まりを体感しました。お元気で、この夏をお過ごしでしたか?公園の片隅に「ヤブムラサキ」の植物を見つけました。紫色の実を沢山付けております。このヤブムラサキの花は6月から7月頃に咲きます。既にその花は終わってます。インターネットで検索したら、こんな可愛い花でした。引用しての投稿写真です。そして、不思議な事が解説されております。このヤブムラサキは植物地化学探査で金鉱化指示植物として有効であるとか。金集積植物として通常の1000倍もの金を集積する性質があり金鉱指示植物として、一時マスコミで騒がれた事があるとか。嘘か本当か定かではありません。もしかして近所に金鉱脈が眠っているかも?何やら嬉しさが込み上げてくる植物との出合いです。そして、シソの葉です。遠隔地農場か...ヤブムラサキ

  • 暮らしの中の趣味

    「猛暑のなのに、どうして野良仕事にでかけるの?」天気予報と相談しながらの遠隔地農場へのお出かけ。熱中症予防がいろいろとテレビ等で報道されてます。それを心配しての、問合せです。雨の日以外は、何が有っても出かける事にしている趣味の世界です。猛暑続きなのに畑の生き物は至って元気。特に雑草軍団の勢いは増すばかり。3週間前に雑草は全て除去したはずが、この有様。次なる雑草は生い茂っているのです。夏の雑草は大地に根を深く廻らしてないので、至って素直です。秋野菜用の畑の雑草を取り終えて、肥料を散布した所です。秋野菜の種まきは2週間後です。いろいろな珍しい野菜の数々。食べ切れませんが作ることを楽しんでおります。トランペット草です。一年草です。花が終わったら除去しますが、来年その根元に新芽が生えてきます。カボチャの蔓が一面を覆って...暮らしの中の趣味

  • 長芋の実「むかご」

    プランターからか異質の蔓が伸びてます。その蔓が壁の裏側にも伸びて、葉の付け根辺りに肉芽を付けてます。長芋の実「むかご」です。小学生の孫娘が春先、長芋の先端部分をプランターに差し込んだものが成長しました。このむかご、加熱しちりまんじゃこと一緒にかき揚げにするとカリカリの感触が楽しめるとか。旬の天ぷら、天つゆを添えて食べたいものです。でも、それ止めます。長芋の実「むかご」を採取し。深めのプランターを購入しそこにこの肉芽を蒔きます。長芋の栽培です。またまた、楽しみが増えました。長芋の実「むかご」

  • トンカツ定食

    おはようございます。毎度、ブログの投稿欄へお立ち寄り頂ありがとうございます。数多くのPVやUUに、日々の暮らしの励みになっております。今日の話題は、趣を変えて我が家の事です。築40数年を超えております。遠隔地農場への引っ越しを考えた時もありました。初孫誕生で、家内が計画から離脱。その家内の発案で、10数年前台所とその他水回りを中心にリニューアル工事をしました。その時、高齢化に向けてガス器具の消す忘れ事故防止対策として厨房器具は全て電子化。10年経った今、安心して暮らせております。台所リニューアル以来、揚げ物料理は控えめ、殆ど無に等しい。厨房での揚げ物料理後の後片付けが大変です。厨房も油が散って、その清掃も大変です。揚げ物料理食べたくなったら、一緒にその専門店へ、外食です。気楽で、揚げたての料理が頂けます。昨日の...トンカツ定食

  • まだまだ、夏です。

    今日は近郊のゴルフ場の美化ボランティア活動。猛暑にも負けずに、綺麗な花を咲かせております。2週に一度の花壇の手入れです。暫しのご無沙汰をお詫びしながらの、花々への水やりです。花々の根元に吸い込まれる前に、地面に水が吸水されてしまいます。大きな樽の花壇の花々です。水撒きをした途端、花がぱっと咲いた感じ。花々から感謝されている感じ。鮮やかな朱色の百日紅、満開です。近所の木々では、蝉の大合唱。まだまだ、夏です。余談です。朝の公園体操を終えた後の駅前花壇の花々への水やり日増しに仲間が増えて、今5人ほど。「花々に水やりしていて、花々からの感謝の気持ちが分からないのは半人前よ」仲間同士の会話に笑い声が絶えません。この朝の活動グループに地域コミュニティー情報誌「ご近助さん」からの取材申し出がありました。猛暑の中の花壇の花々へ...まだまだ、夏です。

  • 千日草

    「イチゴの様な花、何と云う名前?」「花の名前は、千日草って云うの」花壇の花々に水やりをしながらの仲間同士の会話。花々の名称に詳しい方の解説、いい勉強になります。夏の暑さや乾燥にも強く、花の色も色あせることなく長い時期を咲き続ける元気な花です。その花の由来にも繋がります。その花の花言葉:「色あせない愛」「変わらない愛情」「不朽」。その花言葉に相通じるものを感じ取った微笑ましい笑顔があります。花壇のメイーンの舞台にこの花を添えたデザインとても素敵です。花の特徴を生かし切っております。自然の花々の観賞する楽しみを教わった感じ。千日草

  • 風鈴

    夏の猛暑に久びりの雨。自然界への恵みの雨です。孫たちの短い夏休みも終え、二学期が始まりました。孫達と遊んだ夏休み。「おじいちゃんのお部屋、何の決め事もないから大好き!」夢中になっての宝さがし。未だその余韻が残ってます。日頃祖母が口煩く言い続けている事を、書き記して部屋の壁に貼ってあります。孫の作品です。「あめはOK]おじいちゃんへの孫の気配りです。そして、「しっかりと、守らなくてはと」思ってます。逆らわず、いたって素直な気持ち。そして、風鈴の墨絵宝さがしで、南部鉄の風鈴が出てきました。それが、こんな墨絵に描かれてます。とても上手です。おじいちゃんから、金賞を差上げます。風鈴

  • 綿の実?

    おはようございます。昨日の深夜、久しぶりの雨です。雷を轟かせての雨です。でも、期待した程の雨量ではありません。それでも自然界の植物には、猛暑が続く中での恵みの雨です。明けて今日は日曜日。日課の公園体操はありません。休息日です。駅前の花壇の花々への水やりも、昨夜の雨で不要です。今朝はのんびり朝寝坊です。時計は朝の8時。今起床したばかり。今日の投稿写真を何にしようと思って庭先へプランターに移植した綿が白い花を咲かせてます。そして、丸くて硬い蕾のようなものを付けてます。綿の実?初めての栽培なので、その成長過程を興味深く楽しんでおります。ぼつぼつ遠隔地農場の畑の見回りに出かける頃生憎、今週末の現地の天気予報は、連日☂マーク。止むを得ず予定を一週間繰り延べ。猛暑の続く日々の余暇は、冷房の効いた部屋でもっぱら読書三昧。根気...綿の実?

  • 将棋の駒

    将棋界はでは史上最少年での二冠と八段昇格を達成した藤井聡太棋聖が話題になっております。期同じくしての将棋の駒の話題です。山形・天童は将棋の駒で有名です。天童市の将棋駒産業は全国の約9割以上とか。江戸時代後期に生活の困窮にあえぐ下級武士の救済として当時の天童織田藩2万石の用人職の吉田大八が当時の天童で生産されていた将棋駒の制作を、諸々の反対を押し切って藩士に奨励した事が、後世に伝わる天童将棋駒の振興につながるとか。地元天童市の公園に立つ「吉田大八公像」です。(検索先から引用しての掲載です)子母澤寛の小説「烈風」を最近読み終えて知りました。この小説は幕末から明治維新にかけて活躍した「吉田大八」を主人公に描いた物語です。偶然にも将棋の話題が重なりました。趣味の読書が取り持つ不思議なご縁に感動し、投稿しました。士農工商...将棋の駒

  • 芙蓉の花

    早朝の公園体操に向かう街の通りです。まだ、太陽が昇り切っておりません。静かな朝を迎えております。通りに面した集合住宅の一角に芙蓉の花が咲いております。この花は朝顔と同じように、日中は花が萎んでしまいます。早朝がその花の見ごろです。朝の早起きは三文の徳とか・・・値打ちは無いが、何となく得した感じ。住み慣れた街にも、宅地の細分化の波が押し寄せております。世代交代で致し方ないご時世かも?何となく侘しさが伴います。大きな街区が4つの宅地に様変わり。其々の宅地に木造3階建ての住宅が建設され新たな住民が移り住むことになります。時代の移り変りを鮮明にした光景です。芙蓉の花

  • 何か、体にいい事を?

    おはようございます。猛暑が続く毎日。お元気にお過ごしですか?時節柄のコロナ禍対策に、熱中症対策が加わります。あれもこれも、駄目尽くしでは不満が募るばかり。心身の健康維持のために、早朝の公園体操をお薦めします。爽やかに交わす朝の挨拶、地域交流の原点です。自助と互助のコミュニケーションが、今最も求められています。そして自然との触れ合いも忘れないでください。お盆が過ぎても、公園の木々では蝉たちの大合唱が続いております。いろいろな蝉の鳴き声が素敵なハーモニーを奏でております。自然界のオーケストラです。花壇の植物も、猛暑に負けずの時折々の花を咲かせております。そのお手伝いも、日課の一つです。溌溂と水やりに協力してくれるボランティアに、花壇の花々と共に感謝々々。みんな、元気に頑張ろう!何か、体にいい事を?

  • 出合い

    日本文学に恋い焦がれて、日本人になった著名人の著書読み終えました。いろいろ読みたい本の紹介が沢山あります。忘れないようにメモして、図書館への予約手続きをしてます。この著者は日本の古典を翻訳し、世界に日本文学を知らしめている事でも有名です。著書の中で「源氏物語」の現代日本語訳、谷崎潤一郎訳を推奨しております。偶然にも書斎の本棚に80年前に発刊された「潤一郎訳源氏物語」が並んでおります。かなり昔に、古本屋で購入し、読まずにそのまま放置されていたものです。年間読書100冊目標達成も、もう直ぐ。その後、この著者の推奨する「源氏物語」を紐解くことにします。日本文学古典への挑戦です。これも何かのご縁かも。出合い

  • 読書三昧

    お盆過ぎても残暑続き。コロナ禍の外出自粛。手っ取り早し余暇の過ごし方は、読書に限る。これも趣味に読書を持つものに限られる。知らず知らずに読書が趣味になっていた。この暑さ、冷房の効いた部屋での読書、効果的です。図書館に予約した書籍が3冊、揃い踏み。根気強く各々50ページ単位に、読み熟すことが基本年間読書100冊目標達成も、もう直ぐ。その後は、来年への繰り越しです。例年通りの進捗状況に安堵してます。「ドナルド・キーンの東京下町日記」日本文化に惚れ込んで、日本人になった著名人の著書読みたくなる書籍の紹介が山積しております。忘れないようにメモして図書館に予約手続き手元に大量の書籍が積もらない様に気を配ってます。「熱源」は第162回直木賞受賞作アイヌの壮大な物語です。「まむし三代記」は、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の戦...読書三昧

  • 爽やかな日課

    猛暑の毎日が続いてます。暑くなる前の、早朝の公園でのラジオ体操。日課の始まりです。シニア世代の健康維持には早朝の公園体操が最適です。交流仲間が増えて、日々の自助・互助のコミュニケーションが知らず知らずのうちに醸成されます。この立て看板を気にしながらの仲間達との交流が私の日課でもあります。人気のない公園でのひと時です。仲間の好物は丹波の黒豆です。昨年収穫したものが保存されてました。遠隔地農場の畑の主作物が「丹波の黒豆」です。これも健康維持に欠かせない、趣味の世界です。そして、公園体操を終えた後の駅前の花壇の花々への水やり。協力してくれる方が、またひとり増えました。汗罠がしながらの、朝の爽やかな交流です。花壇の花々も活力を増しているように感じます。鮮やかな薄紫色の花です。花の見ごろに出合えたこと、最高に喜ばしい事で...爽やかな日課

  • 暑さに負けるなよ!

    今日は日曜日。早朝の公園体操はありません。朝寝坊が出来る日です。でも、猛暑続きで駅前の花壇の花々の根元の地面が乾燥して水を求めております。暑くなる前にと、早起きしての日課の活動です。両手にジョロを掲げての水運び10回花々への散水担当との名コンビ。花壇の花々の活力を増した感じ。この暑さに負けるなよ!花々からの声なき感謝の気持ちが伝わります。花壇に、また違った花が咲きました。道行き交う人に微笑んでます。そして。我が家の玄関先のポットに、移植した綿が白い花を咲かせてます。暑さに負けるなよ!

  • 至福のオンパレード

    夏休み、孫たちと賑やかに過ごした日々スナップ写真が携帯に送付されました。其々楽しい余韻がいっぱい。お披露目します。孫と祖父母のスナップ写真孫の衣装は祖母のタンスの中から。お寿司パーティー大好物のエビのお寿司おじいちゃんの定番のお寿司孫に注いで貰ったビール、特別に美味しい!赤飯は、今年畑で収穫した「ささげ」で作りました。孫のお姉いちゃんのお誕生パーティーはアイスケーキで。焼肉パーティー。孫たちのお父さんは焼肉の焼き方専門。そして喫茶。写真手前の桃パフェは、おじいちゃん用。写真の撮影中。真孫と祖父母が揃いました。夏休み、孫たちと一緒に賑やかに過ごした楽しい日々でした。携帯に登録されたこれらの写真を見ながら、孫たちと過ごした日々の余韻を楽しみます。至福のオンパレード

  • 仲間入り

    夏の猛暑が続いてます。急に訪れる雷雲。出掛けるのに傘の用意、邪魔になります。傘の不携帯、運よく雷雨の被害に合うことなく済む。自然界への恵みの雨と思いきや、雀の涙程度の雨。早朝の公園体操の後の駅前花壇の花々への日課の水やり仲間が増えました。ガーデニング倶楽部にも加入希望とか花壇の花のように清々しく綺麗な心の持ち主です。そして、周囲を一瞬にして明るくしてくれます。この花のようです。孫たちと過ごした賑やかな日々も、今日でお終いです。其々の得意分野をしっかりと見届けた日々でした。その今後の更なる成長が楽しみです。二人の孫娘を今日の今日投稿した写真に例えると最初の写真が孫娘の姉。そして孫娘の妹がです。仲間入り

  • 宝さがし

    夏休み、孫たちが遊びに来ました。懐かしい仲間達との再会です。おじいちゃんのお部屋、何の決め事が無いから大好き!宝さがしをしました。沢山の宝ものが出てきました。空き箱にスッキリ収納されてます。こんなものが宝物?物珍しい文房具です。捨てないで置いて,良かった。「幼い頃のおもちゃ、捨ててもいいの?」「ぜったい、だめ!」「捨てたら、おばあちゃんの家に遊びに来ないから」おしゃべり好きな小学生の女の子の孫たちです。育ち盛り、食欲旺盛。朝食は自由気まま。おばあちゃんの料理が出来次第、その場で食べてしまうことが許されてます。普段の孫たちの自宅では、駄目々々の許されぬ事。躾の行儀良さが求められます。でも、おじいちゃんの家では、勝手気ままが許されます。お母さん代わりのお祖母ちゃんの躾は無視されてます。お喋り大好きな孫たちです。猛暑...宝さがし

  • 猛暑に負けないで!

    真夏の猛暑。それにコロナウイルス感染者の著しい増加。熱中症予防だけでなく、コロナ感染予防も必要です。いろいろな情報が世の中に氾濫しておりますが何を信用して良いのやら?外出自粛が続く地元のシニア向けに、夏休み期間中の朝の公園体操への勧誘ポスターを、町内会掲示板に掲載しました。公園体操に参加される方が日増しに増えております。マスクを着用し、3蜜を避けての公園体操、参加者各自が心得ております。公園体操に参加しただけで地域コミュニティが醸成されている感じ。そして、公園体操を終えた後、駅前の花壇の花々への水やりが日課に加わりました。花壇の花々も猛暑の中、必死です。少しでもお役に立てたらと、思い付きました。協力者に恵まれて、お助かりです。花壇の花々を代表して、ユリに花がお礼のお辞儀をしております。そして、お手伝いの常連さん...猛暑に負けないで!

  • 畑の衣替え

    お盆前の畑仕事に出かけました。遠隔地農場の趣味の世界です。夏野菜畑が秋野菜畑への衣替えです。雑草を除去し、土壌の中和に石灰を散布しての土づくり。このまま2週間、その後に肥料を施して2週間。そして9月上旬の秋野菜の種まきです。畑でのこの時期、林檎も葡萄も無花果も、まだ早過ぎます。間引きした人参を洗っての丸かじり。地産地消のサラダです。カブスの青い実が日増しに大きくなっております。野良仕事の疲労回復にその酸味が効果的です。畑の主作物「丹波黒豆」も枝の節に小さな薄紫の花を付けました。8月9日は長崎の被爆から75年の節目となる「原爆の日」原爆投下時刻の午前11時2分に、打ち鳴らす平和の鐘の音と共にこの畑の中で黙とうを捧げました。核兵器禁止条約をめぐる世論の声と政府の姿勢に隔たりに「どうして?」の疑問符が伴います。畑の衣替え

  • ささげの収穫

    遠隔地農場の畑の主作物の一つ「ささげ」の収穫時期を迎えました。収穫したささげの鞘を自宅の駐車場で天日干しをしてます。先週末に収穫したものです。今年のささげの栽培耕作地面積は例年より多めです。でも収穫は多くは望めません。種を蒔いて、雑草を取り、苗の成長に合わせて根元への土寄せ。生育もすごく順調に推移して、可愛いピンクの花を付けました。小さなささげの実が付きました。このままささげの鞘が大きくなるのを待つだけ、と思って見守りを途絶えていたら、雑草軍団がそのすきに覆ってしまいました。冊の部分の小さい草が長梅雨の助けを借りて、大きく成長したのです。ささげ畑が雑草に覆われて、ささげの鞘の成長が不十分。ささげの根元に太陽の光が雑草で閉ざされて、立ち枯れてしまいました。急いで雑草を取り除きましたが、既に時期遅しの感じ。そんな結...ささげの収穫

  • 朝の出来事

    天気予報では猛暑に注意との事。本格的な夏の到来です。公園では朝早くから蝉の大合唱。地元子供会との合同の早朝公園ラジオ体操。シニア世代と孫世代の異世代交流です。普段と趣が変わって、活気が漲っております。公園体操は一日の元気の源です。公園の広場一杯に大きな輪が出来てます。子供会の主催の夏休み公園体操は、何故か4日間。朝早くから公園に参集した子供達、たったの4日間では物足りない感じ。夏休み期間中、期間を設けずに実施してもらいたいものです。同じ場所で、毎日公園体操をしている者として何処か、不自然さを痛感しております。遠い遠い昔は、そんな期間を設けることなく夏休み期間中、早朝ラジオ体操をやっていたものです。何処で、どうして、こんな形になってしまったのだろうか?親たちの都合としか、考えられません。親たち都合が付く日数の妥協...朝の出来事

  • バスツアー

    「Gotoトラベル」コロナ禍の折、何かと批判の的になっております。観光事業者の政府の支援事業です。その支援事業対象のバスツアー企画に参加しました。大型観光バスの定員を半減したツアー募集。2人用座席を独占しての乗車。車内での飲食は厳禁。仲間同士の会話も控えめに。コロナ禍の3蜜にしっかりと対応してます。バス企画内容は山梨県の名所めぐり。昇仙峡の滝です。自然を満喫した風景です。そして、旬の桃の食べ放題。桃の木から桃を摘み取っての、食べ放題。気持ちは、この時ばかりに意気込みますが胃袋にも限界があります。捥ぎ立ての桃は、まだ完熟してません。バスツアー

  • やっと、夏の到来。

    待ちに待った梅雨明け。遅すぎた本格的な夏の到来。夏の風物詩、蝉の声も方々から聞こえます。週末は遠隔農場での趣味の世界に浸ってました。秋野菜用の畑作りです。趣味の世界と云えども、農事は重労働です。汗を掻き、一休み。疲れを癒してくれる自然界からの贈り物今日の投稿写真です。綿の花です。知人に頼まれて、畑の周囲に種を蒔き栽培してます。初めての栽培です。どんな花を咲かすのか、楽しみにしておりました。不思議な事に白色とピンク色の2種類の花を咲かせてます。まだ、その謎ときは出来てません。地面は雑草を取り終えた後、石灰を散布し耕したところです。百合の花が満開です。その花の蜜を求めて綺麗に模様の蝶が舞っております。農ある暮らしのひと時です。やっと、夏の到来。

  • 蝉の声

    いよいよ8月です。未だ梅雨明け宣言がありません。公しゅうあけら園の木々から蝉の声が聞こえてきます。週明けから早朝の公園体操に、地元の子供会が参加します。時節柄のコロナ禍の自粛が続く中、地域住民へのラジオ体操へのお誘いです。子供会の夏休み公園体操は4日間です。どうして4日間なのか、良く判りません。親たちの都合で、そうなってるのかもしれません。子供たちの自主的参加を待ってます。シニア世代と孫世代の異世代交流。滅多にない機会です。毎年の事ですが、夏休み期間中公園体操に参加された子供達地域のシニア世代との交流で、見違えるほど精神的成長を見とどける事が出来ます。公園体操は地域の交流の場でもあります。夏休み、親子共々有意義な暮らし方に役立てて頂きたいものです。蝉の声

  • 愚痴数

    タイトルとは全然違う写真の投稿です。庭先の朝顔が勢いを増しております。太い花水木の幹に絡み始めました。その勢いに元気付けられている感じ。朝顔の花は朝早く咲き開き、日中は萎んでしまいます。朝顔の花の最も見頃のためには朝寝坊は出来ません。コロナウイルスの感染拡大が続いております。その影響は夏の風物詩、お祭りや盆踊りに及んでいます。夏の東北三大祭りの一つ、郷里秋田の「竿灯まつり」も中止を余儀なくされてます。それなのに「Gotoトラベル」政策の前倒し実施。都市間移動でコロナウイルスの拡散に繋がるのではと心配です。コロナウイルス感染者の日々の棒グラフの推移誰が見ても、第2波と見受けられます。なのに、緊急事態宣言は不要との姿勢。アベノマスクの第2弾。何処で制作させて、仕入れたのか不明。配布予定先から「有難迷惑」の声続出で、...愚痴数

  • 美化ボランティア

    ガーデニング倶楽部で最寄りのゴルフ場の花壇のボランティアを毎月2回行っております。ゴルフ場の花壇の手入れ作業のお手伝いです。花の手入れを趣味に集まった仲間達が、ゴルフ場の美化活動に協力してます。花壇に咲いている花を写真に収めました。ゴルフプレーヤーとも爽やかな会話が伴います。かってのゴルフ愛好家も、クラブを鍬に変えての農ある暮らしゴルフプレイ―には未練はありません。そして、活動終えての仲間達との昼食懇親は何より代えがたいひと時です。シニア世代の仲間達は元気に集う事、何よりの楽しみです。時節柄のコロナ禍、3蜜を回避しての昼食懇親。献立は、天ぷらうどんセット。交流仲間との絆を深める機会でもあります。大切にしております。美化ボランティア

  • Go to トラベル

    早朝の公園体操の風景です。時節柄、コロナ禍で外出が控えめな毎日。梅雨と合わせて憂鬱な日々が続きます。早朝の公園体操に集う事だけが、唯一の楽しみと云った感じ。公園体操は心身の健康管理に役立っております。家内からバスツアーに誘われました。こんな時期にと疑問を持ちながら、バスツアー企画内容を聞く。コロナ禍の3蜜を避けるために大型バスの定員の半分の募集。二人用の座席を一人で独占するかたち。昼と夕の2回の食事付。旬の桃の食べ放題。そしてお土産にメロンが2個付。バスツアー代は1万円。魅力あるバスツアーの企画内容がお誘いの決め手。昔地方のバス会社の再建に従事した事があります。ついつい、観光バス1台の損益の原価計算をしてしまいます。遠隔地農場に出かける折、高速道路を車で走行中、殆ど観光バスに出合うことがありません。それほど厳し...Gotoトラベル

  • この梅雨、何時明けるの?

    朝顔の花が日増しに増えております。そして、ガクアジサイの花も咲き続けております。一向に明ける気配のない梅雨前線が日本列島を覆っております。何時になったら、この梅雨明けるのだろう。低気圧が日本列島を覆って、その齎す豪雨注意報が郷里秋田の横手市にだれれている様子の朝のニュース。豪雨被害のない事を祈る。この梅雨、何時明けるの?

  • 趣味の一つ、読書

    趣味の一つ、読書の話題です。時節柄コロナ禍、連休は雨の連続です。外出自粛には好都合と云った感じ。余暇は向田邦子著書の読書三昧。同氏の直木賞受賞三作の短編「かわうそ」・「犬小屋」・「花の名前」が収録されてる」思い出のトランプ」です。読書感想文です。今まで読んだ数々の小説の中で、誰にも真似のできない日常性の中に辛苦の世界を旨く彫り込めた描写の文章が綴られております。併せて著書「父の詫び状」も読み終えました。飾らない素直で旨い文章に魅了させられております。同氏は直木賞受賞後一年も経たぬうちに海外旅行中で飛行機事故に遭遇し、その後の作品はありません。人生無常の思いを馳せながら、これらの著書を読み終えました。充実した趣味の世界のひと時でした。趣味の一つ、読書

  • 洋種ヤマゴボウ

    土用の鰻の日が過ぎても、梅雨が有れません。連休も雨が降り続いております。困ったことに自家製の梅干しの天日干しが出来ずにおります。今年は遠隔農場で例年になく大粒の南高梅が収穫出来ました。自家製の梅干しと梅酒の原材料になりました。何時かお話した事ですが、梅酒は10年間の醸成期間を置くことが決まりです。現在飲んでいる自家製の梅酒は2018年もの。さて、困った話題の序でに、庭の雑草の事です。昨日フェスブックに我が家の庭の名の知れぬ雑草の事、投稿したら早速、その植物の名称とその概要についてコメントして頂きました。知らない事を知る機会に恵まれた事に感謝しております。その植物の名称は「洋種ヤマゴボウ」。原産が北アメリカで、日本には明治時代以降に各地で繁殖した帰化植物とか。高さは2m前後に達し、茎は無毛で赤く根は太く長く、葉は...洋種ヤマゴボウ

  • 名も知れぬ雑草

    「雑草」にも其々名称があるはず。お叱りを覚悟して、その用語を使用させていただきます。遠隔地農場の畑に生える雑草は主作物と敵として、容赦はしません。この時期、畑を訪れての主な作業は雑草取り。取っても、取っても、次から次へと生えてくる雑草軍団その格闘試合に奮闘し、勝利を治めて自己満足している農夫です。それが、我が家のマッチ箱のような庭に生えている雑草には甘い。早く庭の清掃をと催促されるが、延び延びになるあり様。今では立派に成長し、抜き取る事に戸惑いを感じる存在。名も知れぬ植物です。この蕾、どんな色の花を付けるのだろう?路傍でよく見かけます。こんなに伸びて!最新型携帯のアプリでは写真を送信しただけで、花や植物の名称が判る便利な時代です。でも、その使用は有料です。敢えて無名のままの写真投稿にします。この植物の種、風が運...名も知れぬ雑草

  • 朝顔の花が咲きました。

    遠隔地農場に雑草と共に群生していた朝顔の苗を自宅に持ち帰りプランターに移植ししました。我が家の駐車場の一角で日増しに勢いを増して、朝顔の蔓が伸びております。その過程の中で、朝のひと時に爽やかに心温める朝顔が開花しました。よく見ると朝顔の葉っぱが虫に食われた跡があります。何時食べたのだろう。葉っぱを食べた虫は残ってません。羽の付いた虫が、夜中に飛んできて食べた後、飛び去ったことでしょう。自然界で生きる生き物の大切な食糧です。朝顔の花は朝方咲いて日中萎んで仕舞います。その内に花の蜜を求めて、蜂などが集まって来ることでしょう。決して、殺虫剤など散布することはありません。自然そのままを、楽しむ事にしてます。朝顔の花が咲きました。

  • メロンの味

    メロンの成長状況を過日投稿した写真です。このメロン、食べごろを迎えました。先週末野良仕事に出かけた折、メロンが黄緑に色付いてます。メロンの香りを漂わせております。メロンが完熟している感じ。メロンが蔓の付け根から離れ落ちてます。早速試食。最高級のメロンの味、とても甘く美味しい。残り3個は自宅へのお土産品。ところが野良仕事中に、メロンの1個が鳥に突かれて、糖分を求めてアリたちが大量に集まってきております。そんなわけでメロンの1個が自然界で生きる者たちへのお裾分けをした感じです。残りメロンの2個、無事に自宅に持ち帰りました。連休に孫たちが遊びに来る予定でしたが、時節柄のコロナウイルス感染が拡大してます。東京都の連休における緊急自粛要請を厳粛に受け止めて、急遽取り止めの連絡が入りました。折角の孫たちとの楽しみが消えてし...メロンの味

  • 自然との触れ合い

    暫しのご無沙汰でした。梅雨の晴れ間を縫っての趣味の世界に浸っておりました。畑の向日葵が満開。一足早い夏の到来です。主作物の一つ「ささげ」も小さな実を付けております。そして、滅多に見かけることのない芹の花がさいてます。隣接地の休耕田に芹が群生しております。芹の若葉は春の七草です。七草粥に使われております。香葉で緑黄色の野菜は鍋物や油炒め、和え物などで食べられております。郷里秋田の代表的郷土料理「きりたんぽ鍋」には具材として欠かせません。序でにWikipodiaで芹について、検索しました。興味を引く項目に遭遇しました。中国薬名「水芹」:7月頃刈り取って乾燥させた芹の全草のこと。その薬効:乾燥させた茎葉を布袋にいれて風呂に入れ欲湯料とすると精油成分が湯に溶けだして血液循環を良くして、リュウマチ、神経痛、血圧降下の効果...自然との触れ合い

  • 超ミニ食事会

    懐かしい写真です。東京スカイツリーの建設現場を視察した時の写真です。水面に映る建設途中の東京スカイツリーの一部です。貴重な写真です。ご一緒したメンバーです。これをきっかけに「シニアライフを生き生きと歩む会」の交流仲間になりました。会の最長老格のご婦人で、10数年の毎月の例会に欠かすことなく参加され元気でいることの大切さを常にその見本をかざし続けてくれていた方です。昨今のコロナ禍、シニア世代の高齢者には自粛が求められ、我慢に我慢の暮らしが続いております。そこで、超ミニ食事会を設けました。近所で美味しいとの評判の焼肉屋での焼肉ランチです。コロナウイルス感染予防策の3蜜は厳守。半年ぶりの再会です。お元気の様子に安堵。話題は尽きません。楽しいひと時でした。東京とその周辺で、コロナウイルス感染者が増加し続けております。心...超ミニ食事会

  • ゴミ置き場の件

    遠隔地農場のトウモロコシが、収穫寸前にカラスの被害の話題をフェイスブックに投稿しました。早速、近所のゴミ置き場がカラスの被害にあった写真付きのコメントが寄せられませた。その写真引用してお見せしたかったのですが、残念。よく見かける場面です。通行人にとっては不愉快、迷惑な事です。私は、早朝公園体操の世話人をしております。からこれ10年近くなります。途中から地元町内会の住民の健康増進策として、その組織に織り込まれております。その折、市の廃棄物減量指導推進員に推薦され、委嘱をされました。委嘱期間は2年間ですが、自動更新のまま3期目を迎えております。それ故、ゴミ置き場のゴミの出し方に、異常という程の関心が引き寄せられます。コメントに添えられた写真を見て、カラスの被害で片付けられる問題ではなく、ゴミを出す人の心得の問題だと...ゴミ置き場の件

  • 畑の果物

    畑の果物雑草取りに専念しているうちに、実を付け日増しに成長してます。ブドウです。風に吹き散らされて、傷物にならないか心配です。袋を付けて、その対応が必要です。リンゴ。初めて実が付きました。落下しないで、このまま大きくなって欲しい。たった一個のスイカです。梅雨時の長雨の影響を受けております。メロンです。自然の成り行きに任せたまんま。2週間に一度の遠隔地農場の畑の見守り、心配は鳥の被害。特にカラスの被害が甚大です。既に、トウモロコシは全滅。稔りを目前にしての被害。趣味の世界、全ての生き物との共有ですが、それでも残念無念。新じゃが芋、土壌改良が不十分で芋の皮にブツブツ。新じゃがの味には変わりはありませんが、見栄えが悪い。スーパーの店頭にあるような表面がツヤツヤしてません。夏野菜の代表、茄子の生育が何故か不自然。茄子の...畑の果物

  • 農ある暮らしの環境

    農ある暮らしの環境。趣味の野良仕事、遠隔地農場の環境についてです。絵遠隔地農場は群馬県高崎市にあります。群馬県の2大都市、前橋と高崎の両市は上毛三山(赤城山、榛名山、妙義山)に囲まれた関東平野の奥まったところに広がります。上毛三山の其々の名称は地図上には存在してません。其々の名称はその周辺の連山を総称して呼ばれております。不思議な山の名称です。遠隔地農場から望む榛名山の全景です。遠隔地農場の所在地は市町村合併後の高崎市です。榛名山山麓で、戦国時代の箕輪城下です。最寄りには、国史跡指定の保渡田古墳群があります。5世紀後半から6世紀初めにかけて作られた大型前前方後円墳で榛名山山麓を治めていた有力な豪族の墓です。歴史を紐解くと京の都に繋がります。農ある暮らしの環境

  • 待ち遠しい、お誘い。

    毎年2回、繰り返し開催される食事会「料理講座修了同窓会の食事会」ココロナ禍の時節柄、自粛を余儀なくされております。規制解除が進行する中、東京を中心とする首都圏のコロナ感染者の途絶えることを知らない増加、不安が付き纏います。この仲間達、まだかまだかと食事会の誘いを待ち焦がれておりことでしょう。食事会を終えた後の集合写真。みんなの笑顔が素敵です。みんなが集まって、わいわいと談話の中で見せる自然の笑顔写真に写った笑顔以上に素敵です。それ故に、いまかいまかとその再開を待ち望んでおる事でしょう。世話人も不安を抱えての、食事会準備についての問合せ。家内は良き相談相手。あっちこっち頼りにされる存在。ご立派。序でに一緒に打ち合わせに参加して、と誘われる。食事処の下見。見るだけではありません。一通り食べて、飲んでの試食会です。仲...待ち遠しい、お誘い。

  • 至福の一時

    至福の一時です。公園体操に出かけると、待っててくれる仲間達です。好物は丹波の黒豆です。芥川龍之介の著書「侏儒の言葉」から「人生を幸福にする為には、日々の瑣事を愛さなければならぬ。」に出合いました。最近、最新型機種のスマートフォンに買い換えたとき、読書用にタブレットも付けました。青空文庫を検索し、早速読書開始。そして、遭遇した言葉です。これって?こんな事かなぁ!勝手に、至福の一時を楽しんでおります。Don'tfeedtheanimals.重々承知の上での事です。オレンジカードの提示は不要です。至福の一時

  • 庭の花々

    芥川龍之介の「侏儒の言葉」人生を幸福にする為には、日常の瑣事を愛さなければならぬ。読書中、この言葉に出合った。おおよそその意味するところは、分かるような気がしますが敢えて検索して見ることにした。ー幸せになるためには、日常生活のなかにある小さな幸せを大切に出来るようになることーと解説が付いてます。未だ、芥川龍之介の著書「侏儒の言葉」は読み終えておりません。最新型の新機種の携帯に買い替えたら、タブレットが付いてきた。「青空文庫」の読書専用にと考えての事。早速、「侏儒の言葉」を検索。読書開始です。庭の花々です。もう夏?百日紅の花咲きました。侏儒の言葉に、ちょこっと真似事出来たのかなぁ?庭の花々

  • 趣味の一つ、読書

    趣味の一つ、読書。シニアライフの余暇の過ごし方のために、晴耕雨読を掲げました。昔、新刊書を購入し、3行か、3ページ読むか否か、眠くなってしまう癖。何冊、横済みにされ枕代わりになったことか、数えきれません。見に付いた悪習慣、直そうと思っても容易ではありません。シニア世代に突入して、一大決心。途方もない目標を打ち立てました。晴耕雨読、年間読書100冊の目標です。一人で掲げる目標は一瞬の内に立ち消え兼ねません。周囲で良く知る人との会話で「どんな事、日々やっておられますか?」シニア世代仲間の良くある話題です。思い切っての目標のお披露目。その後は笑いものにならない様に努力あるのみ。その成果、10年間年次目標連続達成中。そんな折「向田邦子ふったび」の著書に遭遇。20年前の発刊本ですが、」この著書を読み進む中で同氏著書の読書...趣味の一つ、読書

  • ニュードレス

    ご婦人用洋服の話題です。時節柄コロナ禍の外出自粛。出先も営業自粛。やっとの規制解除。まだまだコロナウイルス感染は油断が禁物。我慢の痺れを振り切って、デパートでのお好みの洋服の買い物。自宅に帰宅し、早速のファッションショー。お好みで買ったものの、本当に自分に似合うのか、疑問符付きの不安顔。「モデルが衣装を着て不安顔していたら、洋服が可哀そうだよ!」自称洋服アドバイザーは容赦ない意見を吐く。店頭の販売アドバイザーの勧めで、幾度失敗した事か、数えきれない事例。貴女に自合う洋服は物言わぬ洋服が囁いてくれるはず。店頭の販売アドバイザーは洋服を売るがための雇われ人薦める洋服が似合う似合わないは二の次。洋服の購入心得がしっかりと自覚出来てます。「私に似合う洋服、洋服の方から囁いてくれますから・・・・」さり気なく店員のアドバイ...ニュードレス

  • 朝顔・アップルミントと綿の苗

    遠隔農場の片隅に雑草の如く群生していた朝顔の苗を我が家の駐車場脇のプランターに移植しました。朝顔は未だ咲いてません。蕾の段階です。大きめの紫色の朝顔が咲くことでしょう。日増しに成長の勢いが増してります。沢山の朝顔の花を付けて、道行く人を癒してくれること間違いありません。遠隔地農場から持ち込んだのは、朝顔の苗だけではありません。アップルミントの苗も移植しました。アップルミントの繁殖力は物凄いです。畑では雑草同様に取り扱われております。土の中に根を張り巡らして繁殖します。我が家の庭ではプランターの範囲内の栽培です。アップルミントの香りを楽しみたいと思います。そして、後日この二つのプランターに追加した植物があります。同じ遠隔農場から持ち帰ったものです。綿の苗です。初めて綿の種をまきました。あっちこっち沢山の綿の実が発...朝顔・アップルミントと綿の苗

  • 今一度、この笑顔を

    今一度、この笑顔をご覧ください。この笑顔、どこから湧き出ているのだろう?一緒に紐解いてみましょう。「シニア交流カフェ・いちごの会」の笑顔軍団の謎解きです。「カフェ」今はやりの、交流の場です。行政も推奨しております。広場で行き交う人が立寄っての、お茶飲み話。初対面の人との交流、貴重な体験の場です。この会の名称に「カフェ」と付け加えた事でその普及しているイメージで受け止められることが濃厚です。先入観念って、なかなか消え失せることが出来ません。そこで、この会の活動をしっかり理解してもらうために敢えて説明を加えることにしました。・・・・・還暦、リタイヤ、そして古希を迎え、更に後期高齢者。健康長寿を全うするには、交流仲間の存在が大切です。自助と互助の均衡のとれた生活スタイルが理想的です。交流仲間はシニア世代の共通のキーワ...今一度、この笑顔を

  • シニア交流カフェ・いちごの会

    「シニア交流カフェ・いちごの会」は、料理作りを媒介にした地域交流仲間づくりを目的に、新たに活動を始めたグループです。「シニアライフを生き生きと歩む会」の2月開催の例会イベント、料理講座が、この会の発足の源泉となりました。その例会イベントのスナップ写真です。ご覧ください。誇れる仲間達です。手づくり料理は、ロールケーキ。ご婦人方は誰でも作ったことのある料理です。みんなで作って、みんなと一緒に食べる味に一味うま味が加わります。デザートにバウンドケーキも作りました。新たに立ち上げる活動グループの世話人も決まりました。全部お任せします。料理が美味しいうちに食べる事が先決と云った感じ。これで良いんです。この会は。「ヤッター!」この感動ホーズ?バウンドケーキの焼き具合、最高。と解説します。この笑顔、何とも言えない微笑ましさで...シニア交流カフェ・いちごの会

  • 公園清掃

    地元町内会の公園清掃日です。雨で延期になっての開催です。公園正面です。芝の中に群生した雑草を取り除きました。毎回、私の担当区域です。事前に2回ほど分割して作業をしております。道行く人に感謝の言葉をかけて頂くと、励みも倍増します。3回目の公園清掃日に綺麗に整備された芝生になりました。公園清掃

  • 七夕・笹飾り

    もう直ぐ七夕です。竹の笹に願い事を書いた短冊を結び付けている「笹飾り」今年はコロナ禍で市中も控えめの模様。二人の孫娘が慣れない文字で綴った短冊と一緒の写真数年前、息子がLINEで送付されてきたものですが最新機種の携帯に買い替えて、LINEの移行をしたものの、写真データが消えてしまい、残念。でも、孫たちが短冊に託した願い事は、しっかりと記憶に留めております。小学校に入学したばかりの孫娘の姉「しょうがっこうのせんせいになれますように」保育園の年長組になった孫娘の妹「おくすりやのおねえちゃんになれますように」しっかりとした願い事に頼もしく、孫たちの成長が楽しみです。後日談。孫たちとの願い事の短冊についての話題。「おじいちゃんのお願い事って、なーに?」短冊に願い事を綴って、竹の笹に吊るした経験がないこと故一瞬回答に苦慮...七夕・笹飾り

  • 野良仕事

    ブログの投稿、留守にしておりました。遠隔地農場での野良仕事です。原則2週間に1度、1泊2日コースで畑の見回り。主な作業は、主作物畑の雑草取り。遠隔地農場の現況です。遅まきながら、紫陽花と向日葵のコラボです。純白だった紫陽花、薄い紫色に染めております。紫陽花の旬の季節も終わりを迎えております。来年のために、紫陽花に花の摘果作業が待ってます。主作物のささげ畑。雑草を全部取り除きました。写真の右側の作物は、綿です。初めての栽培です。花が咲いて、その後綿が出来ると聞いてます。どんな成句過程を辿るのか、楽しみです。丹波黒豆畑です。雑草を取って、2度目の土寄せを終えました。丹波黒豆が成長し、雑草も日陰暮らしになる事でしょう。休憩小屋と農機具納屋。そして、手入れの行き届かない雑草軍団の住処。休憩小屋での食事作りは、卓上コンロ...野良仕事

  • 「ふるさと」のつづき

    過日フェイスブックに故郷の写真と集落を流れる狙半内川の記事を投稿しました。狙半内川は成瀬川の支流です。川と川が合流し合って、雄物川本流となり日本海に流れ込みます。その最初の合流地点の地域の出身者からコメントが寄せられました。フェイスブックの投稿は数えきれないほどの無限の多さなのにどうして、この投稿に辿り着いたのか、不思議でなりません。ご縁が有ったんですね。同郷の好で嬉しさと懐かしさが入り混じった気持ち。興奮気味です。フェイスブックの魅力が一段と増します。季節外れの話題になりますが、狙半内地域の冬季には積雪が2m程までに達し山間部の豪雪地帯です。一人暮らしの高齢者が多く、病院やスーパーがある近隣地への送迎。住民自らの助け合い福祉車両が運行されてるとか。漫画「釣りキチ三平」のごろマーク入りです。ここは、釣りキチ三平...「ふるさと」のつづき

  • 無花果の甘露煮

    行き成り「無花果の甘露煮」のレスピ写真です。料理レスピから引用しての写真投稿です。今日のブログの話題は、この無花果です。フェスブックのお友達で山形・酒田市在住で投稿にコメントを添えてくれる方がおります。酒田は馴染みのある港町です。秋田への帰郷の際、関越自動車道を経由して新潟・村上から日本海岸の観光名所笹川流しを通り、山形・鶴岡までの快適なドライブを満喫。山里育ちにとっては、幾つになっても海への憧れが失われておりません。そして初日の宿泊先は酒田。何時ものお決まりのコースです。酒田は昔、荘内米を北前船で搬出し、栄えた港町です。豪商本田家の豪邸など、数々の観光資源が魅力的です。吉田健一の著書・随筆「酒肴酒・舌鼓ところどころ」を読み始めたら最初に出合ったのが「山海の味・酒田」。偶然が重なりました。未だその味には辿り付い...無花果の甘露煮

  • ふるさと

    奥羽山脈の山裾奥深いところの故郷です。生まれ在所は雄勝郡西成瀬村字狙半内。その後市町村合併を重ねて、現在は横手市。古の平安朝の羽後国雄勝郡は小野の小町の生誕の地です。都の貴族小野家の荘園が、この地にあったのかも。そして、「狙半内」は釣りキチ三平の故郷でもあります。「狙半内」は「さるはんない」と読みます。誰が名付けたのか、不思議な名称です。専門家の解説では「アイヌ語」から置き換わったのではないかとか。集落を流れる川が「狙半内川」田圃に農薬が散布されることのない時代。川にはカジカをはじめ多くの山魚が生息してりました。老若問わず、釣り道楽の多い山村でした。室生犀星の詩からふるさとは遠くにありて思うものそして悲しくうたうものよしやうらぶれて異土の乞食となるとても帰るところにあるまじやこの詩について、いろいろ解説されてお...ふるさと

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