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クソオタクのロンドン徘徊記&パリのワーホリ日誌 https://ktuk.hatenablog.com/

留学ついでに東ロンドンの現状を記す。オタク的見地からロンドンからのパリでワーホリ中

アメリカ車旅ブログ→http://ktus.hatenablog.com/ 人生適当アクエリアス

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2016/02/20

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  • 【お知らせ】ロンドンに復帰しました。クソ寒い。当分滞在。

    しばらくまともな投稿がございませんでしたが、筆者既にロンドンに復帰しております。パリを離脱し、東京へ里帰り、ろくに湯船に浸かる間も無くロンドンに跳ね帰った次第です。唯一税率が良心的なビールを飲みつつ、激務の日々を送っております。 今後、移民法に抵触しない限り長期に渡り滞在する予定です。 機会があれば電脳空間にもロンドン味を拡散出来るよう、尽力したい所存です。 兎にも角にもロンドン寒い。本当にキレそうです。 夏が寒くてはらわたが煮えくり返りそうになったのは初めてです。 絶対に許せません。キレそう。

  • 女子向けクローネンベルク『フルーツ・ルージュ』パッケージ"は"めちゃカワな件【欧州ビール制覇:その36】

    フランス人みんな大好きクローネンベルク。 そのフルーツ版となるのが、このフルーツ・ルージュです。 直球名前どおり、深い赤みがかった色にフルーツテイスト。 ビールにフルーツポンチをぶち込んだものを想像しますが、そのお味は果たして・・・ パッケージはビールとしては最高レベルにイイ感じです。

  • 【パリ通信】その18:シャワーの排水口の詰まりが全く取れない【生活困った編】

    今回は初心に帰り、文字のみでフランスはパリの劣悪な住宅事情の解説を試みてみようと思います。決して写真を撮るのが面倒くさい訳ではありません。(またこのパターンか) 築半世紀はざら、下手したら100年ものなんてのもままあるというパリのアパルトマンです。当然のように様々な困難が待ち受けていると思っていましたが、ぶち当たったトラブルの中でも最悪なものを上げましょう。 それは「水回り」です。 他の生活問題、例えば携帯の4G回線が外にいても全く繋がらない、暖房が弱すぎて寒い、壁が薄すぎる上にフランス人は大声で喋る、外の黒人が深夜に言い争いを始める、、マリファナ臭が半端ないなどはまあ慣れる事が出来るでしょう…

  • 羽田~ドーハ~パリはそこそこ快適。カタール航空のドーハ無料ツアーデスクはココだ!前編:【パリ通信】その43

    今なんだか話題のカタールにまつわる話題です。 遡る事11月末、筆者は日本からパリへと旅立ちました。 使用した航空会社は「カタール航空」。初めての利用だったのですが、前評判は上場で、中東系だとトルコ航空を以前利用した事があったので全く心配はありませんでした。 ちなみに今回のパリ行きは、カタールの首都ドーハで6時間のトランジット。 そこで折から気になっていた「無料ドーハバスツアー」を体験してきたので、それ込みでのレポです。いきなり観光から入るスタイルも、時間が無限にあるワーホリならではではないでしょうか。

  • 意外と普通だったロンドンのボーリング場【ロンドン百景】その51

    今回はあえて細かい説明は致しません。 清潔感はあり、勿論ビールも安かったことだけを付け加えておきます。 決して面倒くさいとか細かいことを忘れたとか、そういうわけではアリません。 思い出したら、また追記しますね。 オススメです。

  • かわいいアナグマを全面に押し出した南イギリスのフレンズ系ブリュワリーのプレミアムエール『バジャー』:【欧州ビール制覇】その23

    このイギリス南部のドーセットに居を構えるご当地ブリュワリー『Hall & Woodhouse』 は、プレミアムエールを生産するいかにもイギリスらしいブリュワリー。 公式サイト Hall & Woodhouse - Home しかし、ある特徴がありました。それは、なんと生産するビールがほぼ全て動物の名前を冠しているということ。しかも沢山。

  • 【盆ビール】強烈アルコールの割にちっちゃい瓶がかわいいBon-Secours Blonde 【欧州ビール制覇】その35

    みんなだいすきクリップボトルのビエールです。 全体的に黄色い感じで、ビールそのものも見事に黄色。 小さなボトルですので、ピクニックなどには最適かもしれませんね。 名前 Bon-Secours Blonde タイプ ベルギーペールエール 原産国 ベルギー アルコール度数 8% サイズ 330ml 価格 2,8ユーロ(ブラッセリー) アロマはオレンジとかの柑橘系で、ベルギーのペールエールっぽさはほとんど無いように感じます。 デザインは申し分ないほどオシャレです。 ボケまくっていますが、意外と明るい色なのが特徴です。 飲みやすいかと言われるとそうでもありませんが、結構強いです。 意外と印象的なビール…

  • 英国といったらコレ!な動物系ビール『バジャー』フェレット版を試す!【欧州ビール制覇】その34

    はい出ましたバジャー! イギリスのビールメーカーで、動物がモチーフの商品を乱発事でお馴染みですが、今回はフェレット版に挑戦してみました。 全体像 裏 アルコール度数は4,4とやや低め。 とても飲みやすくてフレンドリーな感じのビールです。 非常にお勧めなので、是非イギリスにお越しの際は試してみて下さい。

  • サン・ジャックの塔裏にある有名店『Au Trappiste』で自称ベルギー最強のIPAを試す:【欧州ビール制覇】その33

    パリには星の数ほどブラッセリーがあり、大抵どこでも美味いビールがかなりの安さで飲むことが出来ます。が、ことIPAになるとそれなりに揃ったお店に行かなければなりません。 とは言え、隣国ベルギーやドイツはビール超大国として大量の酒をフランスに流している訳で、本邦と比べ美味いIPA接触確率は比較にならんほど高いのです。

  • パリ日本人認知率最高レベル食品・冷食屋ピカールの『カツオのたたき』を試す:【パリ自炊生活】その57

    ご存知『ピカール』はかなり美味い冷凍食品がザクザク販売されている、比較的信頼できる店なのですが如何せん値段がそこそこ高いのです。月3000€くらいのアパルトマンに住んでいる駐在員妻ならともかく、孤軍奮闘するノーサポートマンにはおいそれと試す余裕もなく。。 以前紹介したムール貝とかは最高に美味しいです。 しかし!!!!!イヤッフォウ!!!! 『カツオのたたき』の冷凍食品が存在するというのは日本人の間でとても有名。 しかも美味いらしい。 ということで自宅から徒歩2分の場所にあるピカールに行って探してみました。ありました。

  • パリに到着。何はなくともモノプリに行ってみよう!【パリ生存報告通信】その56

    たまには初心に立ち返る事も大切です。 思い出してみましょう、パリにたどり着いた初めての日を。 そう、地下鉄の改札をジャンプしていく若者達、階段の途中でずっと立ち止まって何かを見る黒人、ベンチでひたすら酒を飲み続けるおっさん、ホーム階段で煙草を平然と吸う人、シリアに家族ガー!なおばちゃんetcetc.... そんなパリでまず最初に行くべきはモノプリではないでしょうか。いやフランプリでもカルフールでもなんでもいいのですが、自動レジ化が進んでいるモノプリがお勧めです。

  • フランス合理主義。トイレットペーパーは潰して売る:【パリ生存報告通信】その55

    今回もくだらない話かもしれませんが、重要なことなので記しておきます。 パピエ・トワレットはとにかくライフラインというか超重要なことに関して異論は挟みませんが、フランスでも結構種類が多く悩みどころ。 そこで!!! 近くの安いスーパーSuper Uで発見したトイレットペーパーには驚かされました。

  • クリシー通りのローカルバーガーショップ『MILE TIME』は初心者オススメの良店【パリ生存報告】:その54

    パリには大量のバーガー屋がラーメン屋のように存在し、イスラム教徒だろうがなんだろうが皆むしゃむしゃバーガーを食い散らかしているのは常々申し上げておりました。 ハラルバーガーショップはことこの17区周辺には多く、チェーン店らしき小奇麗なお店も数多く存在します。 しかし!!!!!!

  • 「フランス王たちの隠れ家」トゥーレーヌのワイン『Touraine Gamay』【5€ワイン制覇】その6

    トゥレーヌはブドウ栽培で有名なフランスの盆地で、パリへも比較的アクセス容易なエリアみたい。ワインも勿論旨いという事で、試してみた。 飲んだのはTouraine Gamay AOP, rouge かなりリーズナブルだったが、くち当たりまろやかで美味しく飲むことが出来た。 トゥーレーヌのワイン、かなりオススメかもしれない。

  • フランスの雄『JENLAIN BLONDE』は特徴がない普通ビール【欧州ビール制覇】:その31

    Jenlain Blonde はフランスで一般的な Biere de Garde スタイルの高アルコールビールです。 と言ってもIPAなどに比べれば断然飲みやすく、その辺のビール命!!!な諸外国のビールに比べれば断然飲みやすい、如何にもフランスなビールです。 パッケージデザインも可愛くてオススメ。

  • マクドナルドの王様バーガー『グラン・プレミア』は特徴が無いのが特徴【パリファストフード通信】その53

    パリに数多く存在するマクドナルドですが、メニューもなかなか豊富です。 今回食したのは、『GRAND PREMIUM』。値段もそれなりに高い、フラッグシップモデルです。(多分)

  • 佇まいだけなら究極クラスの教会ビール『St Stefanus』は育てて飲め!【欧州ビール制覇】その32

    このビールらしからぬ外観の大瓶に入っているのが、『St. Stedanus Grand Cru』です。 ベルギー生まれのこのストロングペール・エールはスーパーの棚の中でも高級品。 しかし、それに見合うだけのかっこ良さと唯一無二のテイストを楽しめます。 特に瓶のプレミア感は半端ないので、是非買ってみてください。

  • 【5€ワイン制覇】その5:これはかなりオススメ。Château le Bosquet 『 Merlot Pays D Oc』 【ビオワイン】

    5€ビオ・ワイン系だと、かなり最初に飲んだメルローです。 正直言ってこれは美味い。 「ビオ・ワインって別に高くなくても美味しいんだな!(ただしフランス内に限る)」 という事実に感動した一本でもあります。 特に目立った特徴はないですが、「ああビオ・ワイン〜〜〜」とビオ的な何かを感じることは出来ると思います。 味 メルローということで、飲みやすさ抜群。まろみがあって酸味が少ない。これに加えビオ・ワイン的な水々しさもある。エッジが無く、奥行きのある豊かなテイストです。 普段ガブガブ飲むのに適しているのではないでしょうか。 これは好き

  • 夜中にシャルル・ド・ゴール到着。空港からバスで東駅のホテルを安全に目指す方法:【パリ通信】その45

    「パリは危ない」 パリへ発とうとする全ての人間に投げかけられる言葉である。 実際に、パリは東京都の大変のエリアより危ないだろう。 しかし、だからといってパリには行かねばならぬ。ということでどうしたら安全に空港からパリに行けるのか、それをパリ初体験状態の人間が吟味してみることにする。 まずは空港に着陸するわけである。この時点で死ぬことも有る。 大きな鉄の塊で空を飛ぶ。危ない。 ↓ ちなみにイミグレーションは無きに等しい。こんな杜撰な国境管理で許されるのか甚だ疑問である。 ↓ 荷物を受取り、外にでる。するとなんと目の前にロワシーバスの待合所がある。これは素晴らしい。怪しい黒人アラブ人もチラホラ居る…

  • たぶんフランス産ビールで2番目に好き:Jenlain『ジャンラン・アンバー』【欧州ビール制覇】その30

    ということで、フランスビールはベルギーやドイツ勢に完全にオサレ気味な訳ですが、1664を筆頭に爽やか系ビールが善戦しています。 なかでもベルギーに近いエリアで良く作られる農家ビールカテゴリ「Biere du Garde」はどれもなかなか美味しいです。そしてこのジャンランもそんな自家製風ビールのアンバーバージョンです。 名前 Jenlain Ambrée タイプ Bière de Garde 原産国 フランス アルコール度数 7.5% サイズ 330ml 価格 1ユーロ

  • 時は西暦1240年 伝統と信頼に裏打ちされたルビー色の煌めき『Leffe RUBY』 味はまあ・・・【欧州ビール制覇】その29

    以前こんな記事を書きました。 ktuk.hatenablog.com ベルギーを代表するアビービールのLeffeですが、フランスで売れまくるからかかなり種類は豊富です。教会のくせに。 で、このルビーですが、正直そんなに美味しくはないです。というか、ビールが好きな人がビールだと思って飲むとかなり不味いです。 ココからは想像ですが、ヨーロッパには缶チューハイがありません。当たり前です。 しかし、その缶チューハイに相当するのがこのような「フルーツ系ビール」なのではないかと思います。勿論、テキーラビールのようなものも存在しますが、デザインとか見る限りビールが苦手な人や特に女性に向けた一発、という様な気…

  • ビクトルユーゴーのピザ屋『Ozio』量が半端ない。【パリ生存報告通信】その52

    パリにはイタリア料理屋が多数存在します。純正イタリアンコースからパスタ、ピザ、パニーニなど大体何でも食べれます。フレンチよりも気軽に食べれるのが、イタ飯の最大のポイントの様な気がしますが、なにはともあれ大人数で食べるならピザ。 エッフェル塔に近いビクトル・ユーゴー駅付近の語学学校そばにあるピザ屋『Ozio』で友人たちとピザを食べてきました。店員はイタリア人。ちょっと洒落てるかなー?という感じですが、店員がイタリア人なので特に何も気にすることなく外国人同士ラクに食事をすることが出来ました。お勧めです。 注文したピザは多分カッシーナだったはず。なにせピザの種類が多いので、選ぶのも一苦労。量も半端な…

  • 肉が旨い事で定評・QUICKの『モッツァレラチーズバーガー』は結構オススメ。【パリ生存報告通信】:その51

    ご無沙汰しております。 新緑の候、如何お過ごしでしょうか。 パリのレストランは正直高いです。ファストフードはロンドンに比べれば安いかな?くらいで大陸だと最高レベルに高いのではないのでしょうか。 ともかく、フランスといったら『QUICK』。味ではマックに全く引けを取りません。 今回食したのはド直球『モッツァレラチーズバーガー』。 シュプリームフロマージュということでかなり期待出来ます。

  • モノプリ産プリンの謎キャラクターがヤバイ!けっこう旨い!!【パリ生存報告通信】その50

    こんにちは。モノプリで買い物してるとフランス人に言うと、「モノプリとかwww 高かすぎwww」みたいな反応されるのですが、オリジナル商品のデザインは結構気に入っています。 正統派モダングラフィックなデザインがほとんどなのですが、たまによく分からん商品がチラホラ。記念すべき50回目の更新が、こんな超どうでもいい内容で良いのか、3秒ほど迷いましたがまあ良いでしょう。

  • おフランスのマックが放つ『フォンデュ・バーガー』を試す!!→まあまあかな・・・【パリ生存報告】その49

    今年のパリの冬は激寒でマジで辛い日々を耐えて耐えた諸兄におかれましては、ついついマックに逃げ込んでカロリー摂取をキメこんだ事も多かったと思いますが、フランスのマックは美食大国版マックということで、そのメニューもなかなか東洋の観光客のツボを突くものであります。

  • 【生きてます】パリの町中で見かけた映画広告 2017年3月版【パリ生存報告】:その48

    こんにちは、106です。 久し振りの生存報告になりますが、とりあえず3月に街で見かけた映画広告です。 アカデミー賞も終わり、なんだか落ち着いた雰囲気ですが美女と野獣がやはり目立っていました。実際、大当たりしてディズニーの思惑通りといったところでしょうか。 フランス人もキングコングは大好きみたいです。 関係ない家具屋のマッツ アンダーワールド久し振りに見た ジョンウィックは安定感ありますね。

  • 最強の冷凍食品屋ピカールのエース商品『ムール貝』をバイキルトして食べる!唯一無二の酒のツマミ:【パリ通信】その44

    パリにおいて、そこら中で目にする冷凍食品屋といったらピカールです。Picaed。 ロンドンではIcelandが最強なので、ヨーロッパの2大冷凍食品屋といったらピカールとアイスランドということになるでしょう。(アイスランドは生ハムとか酒、パン、牛乳もうってますが) 実は日本でもすでにピカールが進出していたとのことで、日本に遅れを取る前にピカールに行って主力商品「ムール貝」を買ってきました。最高に酒に合う一品となったのでご報告します。

  • イノシシ系フランスブリュワリーの『OUBLIETTE』はアルデンヌビールの新星だ!:【欧州ビール制覇】その28

    こちら『パリ国際農業見本市』で見つけたフランドル地方のローカルブリュワリー「Ardennaise」のスタウトビール『OUBLIETTE』です。グラスセットで購入。

  • あまりにも物々しいのでフランス版アカデミー賞『セザール賞』をテロ事件と勘違いした話:【パリ通信】その46

    2月下旬、いつもの様に語学学校から歩いて帰っていると、凱旋門からモンソー公園への道が大量の警察官と車両で封鎖されていました。

  • フランスのビール完全決定版『1664』パリで飲むならこれしか無い:【欧州ビール制覇】その27

    こんにちは。106です。 27回目にしていよいよか、という感じですがフランスのビールといったらまず間違いなくこのビールしかありません。クローネンブルグ『1664』(セーズ・ソワサントキャトル)。写真(上)はBLANCですが、通常のブロンド版について紹介。 フランスを代表するビールですが、その味は当にフランス。ザッツ・フランスなのはその飲みやすさとエレガントさ。若干の甘みを感じつつ、サラサラと喉越ししていく金色の液体は本当に万人受けするテイストです。

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