日本百名山も90数座でストップ、意外と同じところに何度も仕事の関係で「屋久島に4度、利尻に4度、礼文に3度」とアルプスも同じところにいき、関西百名山でも同じで変なところが残っているので「せめて近場はもうやっておきたい」最近登る意欲が衰えているので鍛え直す。関
登山歴は50年、ガイド業など引率経験も20数年で北は北海道、南は屋久島までの温泉・グルメを中心に日帰りから宿泊まで温泉やグルメなど詳しいですのでお教えが出来ればいいですね。
㈳日本山岳ガイド協会所属登山ガイドのブログ。 「面白きこともなき世を面白く すみなすものは心なりけり」ハイキング・登山やクライミング・ピークハント・沢登りまでスポーツとしてとらえるのではなく「動物や高山植物などの生物多様性を学びながら自然と共生しながら歩く」をモットーに一般登山者の方のお手伝いとお役に立つ情報発信をするブログです。
受精の瞬間からエイジングが始まるという「アンチエイジング」のためのこと
70-80代のお客様は皆さん「感心することに努力は凄まじい」ストレッチやマッサージ、体操の類はいろいろと1時間近くかけて努力されている。健康な精神は健康な身体からだ。 昨日は足の筋がピリピリ・ヒリヒリするくらいに山を歩いたが、基本はやはり入念なストレッチだろ
木曽駒ケ岳に登山に出かけた長野市の54歳男性が戻らず・警察などが10日捜索へ
時間からしてコースは千畳敷経由ではないのだろう。最近記者も山のことを知らない記者が増えていて「的外れ」だったりトンチンカンだったり、調べるポイントがズレていることがほとんどだ、デスクも知らない節がある。
昨年は愛知県の葦毛湿原を訪ねて花期は外していたので、論外かも知れないが水気のなくなった終焉の湿原の姿にはがっかりさせられた、愛知までのことでなおさらだった。 「丸山湿原は江戸時代から出来た」というから元気はまだいいような湿原で広範囲で花期には期待がもて
地質とザラザラ急坂はミニ奥多摩という感じで足元不案内の里山にしては、うっかり踏み入れる山ではない気がした。湿原の花散策だけでちょうどいい。
穏やかな日曜の午後に もうすぐ春だ。
【バックカントリー】またもインバウンド客…スロベニア国籍23歳男性から「救助要請」ニセコアンヌプリ3人で滑走中_今冬の遭難者の約8割が外国人〈北海道〉
「またも」って、あんた寝ぼけた記事を書くところが馬鹿だ、そんなものはここ5-6年の傾向でどんどん際限なく増えていき苦労するのは現場の署員だけなのは「わかっていたから、確信犯だ」当たり前のことだ。インバウンドで儲けるだけ儲けて置いて文句をいうというはおか
今年の花は早いのか遅いのか、遅いと思えば早い、早いと思えば遅いのが自然だ。しかし身体を鍛えるのは骨が折れる。
今日はさっと近所の「お花の顔色をうかがいにいってみよう」先日も管理人の方とあーでもないこーでもないと過去の話をしていたが「ということは、こうしたい、こうしなければ」いけないと現在思っていることは「まだ実現可能だということだから、しっかりやっていきたいも
長野県内で山岳遭難相次ぐ7日から8日かけて少なくとも4件 1人死亡・1人行方不明
人口動態からは40-50代の遭難がおおく「世代交代している」がこの世代はなかなか認めないというか関心がなく親世代と同じく激しい競争で揉まれていて強気だ。 60代は狭間だがどうしても無理をしがちのようで最近ややおおめだ「山岳会・山の会」所属は少なく単独がおおい
数か月ぶりに「山の法律学の溝手康史先生」が更新していた、身分も経歴も過去の人生もまったく違うが「やんごとなき」をいっていることはよくわかる。 先生がいう「義務的ボランティア活動をしていると、それだけで人生の時間が終わりかねない。また、ボランティア活動で
最近、全国であまり揺れていなかったところが揺れているが「関係ないらしい」
ふーん 予知夢といえば「核戦争」の夢を先日見たがもっともらしいが「天災は忘れたころにやってくる」だから誰もまだ阪神・東北・能登と忘れていないのでないだろう、それだけ世の中が不安定だという心理だ「集合意識は感じられない」。 集合意識とはこんなことだ
「起きるとわからない程度に、起きないという」南海トラフ地震関連解説情報について -最近の南海トラフ周辺の地殻活動-
「起きるとわからない程度に、起きないという」このロジックがどうしても私は長い間よくわからない。それって適当ということなのか? 起きないということがわかるのに、起きることはまったくわからないという、起きそうだということもわからないという。20-30年のちには
報道するだけ呼び掛けるだけだから減るはずもない。肝心の登山者は誰も聞いていない。
今日は久しぶりに穏やかに晴れ渡るみたいな、天気予報を地上波でやっていたので、朝からルンルンで散歩にいったら大外れ、寒く雪が降った。 調べてみるとやっぱり、順風だった偏西風が例年のように北側と南側に分かれて、北側が5500mから9000mにかけて北西に蛇行してい
姫路城の入場料2.5倍に! 関西止まらぬ値上げラッシュ「観光客減るのでは」 USJ1000円引き上げ…訪日客歓迎も日本人は悲鳴の現実
別にもういかないからええですが、値上げするなら「ゴミ箱設置から処理」「交通整理まで」責任を持って処理してオーバーツーリズムといわないようにしてもらいたいですね。 2025年団塊世代が75歳以上に全員がなった以上は1日1日、日に日に元気に外に出ている高齢者はひ
なぜ情報を制限すべきなのか? 『第1感「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい』マルコム・グラッドウェル
7-8年前に新聞購読はやめた、最近は地上波テレビはみない特集番組とニュース、衛星映画のみでテレビ局側の生業を稼ぐだけのコメントしか出来ない「評論家、芸能人、学者、識者」をみると唖然とする、嘘ばかりだ。 物事の本質を見抜くのが難しい時代になったものだ。 「
南アルプスで女子大学生(20)が400メートル滑落 首の骨折る重傷=静岡県
学生時代に仲間が滑落したことは2-3度あったが大事には至らなかった。運が良かったというしかないが「今回もリスク管理についてはどの程度であったかはわからない」そのときのリーダーの薫陶次第だろう。「そのくらい」を許すようなリーダーはダメだ、怒りっぽいとか切れ
「なんだかぁ怖いなぁ」と思うことは「海外主要メディアペーパーが言っていることと」真逆のことを国内メディアはいっていることです。
詳しくはいいが、長谷川幸洋さんや、飯山あかりさんのように「英語力が堪能、または第二外国語としてアラビア語にも堪能だ」という方はニュースソースのペーパーを読み解いて解説されていて素晴らしい「まったく読みもしていない国内メディアや評論家、学者がいっている、
【速報】奈良県十津川村で震度3の地震 震源は和歌山南部で京都府や大阪府も揺れを観測 午後0時59分ごろ発生
内陸部のこの地震は珍しいが素人にはどういう地震かはわからない。
認知領域を含む情報戦への対応 SNS時代の戦争は制脳権をめぐる「認知領域」の戦いに深化
世の中、どの情報が正しくて間違えているのか判断が難しい時代だ。しっかりしたいものだ。これについて学ぶことは非常に重要な指針になる。ただの「おちゃらけ」ではない国内のマスコミのことはほとんどが「フェイク」でリベラルで偏りがちだから注意が必要だ。 考えるのも
山菜遭難第一号が熊本で発生したが気を付けたい。「水やりで山野草とともにこれから一気に開花が進むだろう」よくよく計画をしたいところ。高山は雪崩や落石に要注意だがもう止めようがないスノーパウダーではなくなるので減るかも知れないが・・・本日は定期健診だ、体調も
遭難した5人のうち、生き残った1人だけが違った…冬場の肌着選びで専門家が「繊維の種類」に注目する理由
記事内容と題と辻褄があわず、指摘の通りプレジデント社大丈夫かと思いますが、簡単な話「長年の経験では長袖は当たり前ですが、生地の科学的理屈はともかく、ウール系の下着が一番ですね。 この手の記事に出てくるのはかならず「冬山では汗をなるべくかかない事」という
経験は十分にあるが「エマージェンシーコール 緊急通報指令室」について思ったこと。
NHKドラマで2月に放送されたようだ、消防は「火事ですか、救急ですか」警察は「事件ですか、事故ですか」山岳遭難は「山岳遭難です」だが月9ドラマでも最近、番組はやっている「緊迫度、現実感」はやはりNHKの現場のリアルの方が物凄い訴えるものがある。 NHKの番組もネッ
埼玉県の陥没事故、岩手の火災、奈良高見山の男性2名遭難3日で捜索中止?トランプ大統領の真相など憤懣やるかたない事ばかりだが時が経つと「ほっときいな」となるので削除した。 だいたい災害事故、山岳遭難、事件など初動対応がすべてだ、山の中で救助のロープ訓練を
山野草開花は「寒さ」というより「雨水」ですね、「最強最長とマスコミが騒いできた大雪は結局太平洋側はカラカラで乾いていたのに、取り上げなかった」ことも岩手の山林火災に影響していると思います、この雨は岩手は降らないのが心配ですね。 ザゼンソウ→フクジュソウ
「きっとあしたもいいかんじ」藤井 風 - "真っ白" (Official Audio)
惜しみなく動画で新曲リリース”真っ白”Music and Lyrics: Fujii Kaze 真っ白な心に惹かれ真実をさまよえば真っ黒なところはぶち抜かれ真新しい風にまた抱かれた好きだよ 好きだけど離れなくちゃ 置いてかなきゃ好きだよ 知らんけど私たちもう そんな頃よ
119番110番 緊急通報時の位置情報通知システムの運用について
本日運転免許更新に行ったが「通報時、事件ですか事故ですか?のあとの話で場所の特定には交通標識に貼ってある位置番号をいえという」緊急通報時の位置情報通知システムの運用についての説明は一切なく始まって4-5年は経過するのに呆れてしまった。 すべての解決方法では
石破茂首相 1日「東京ガールズコレクション(TGC)」に出演、喜んでミャクミャクと撮影、X(旧ツイッター)を更新
えっ? 責任者おまえかぁ? 被害拡大が深刻化する岩手県大船渡市の大規模山林火災への視察対応はせず、現職首相のTGC参加は初めてというから「頭がどうかしていますね、国家理念というか国民のことは興味がないという」政府とか
時代は様変わりでPC検索にての表示を生かした構成にしていて「スマホ用にも閲覧できるようにはしている」しかしもう最近は半数はスマホやモバイルでPC閲覧は少ない「スマホ閲覧」を意識した構成にしないといけない。 まぁしかし、観光協会などの素晴らしいものはPC閲覧を
耳成山・香久山・畝傍山・広橋梅園・橿原神宮とまほろばを旅してきた。1月の水仙、2月のセツブンソウ、3月の大和三山と足慣らしの山はとても穏やかな絶好日和のとざんだった。驚いたのはここの道の駅9時前の開店には「地元民」が長蛇の列で高いものをこれでもかと買い占めに
今年は残雪の残る高山がおおいだろうし、遭難は続くよどこまでも、桜ははやいが山野草は梅を筆頭におそい
遭難は第二団塊世代爆発だ。「年をとってきたという自覚が薄い」「しゃあない、止まるはずもなく止める手段は呼びかけだけだ」誰も本気で防止するつもりはない。 また、2025年予算と人員の削減かこのネット時代に長野県警は、せっかく構築してきた「長野県警山岳事故週
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日本百名山も90数座でストップ、意外と同じところに何度も仕事の関係で「屋久島に4度、利尻に4度、礼文に3度」とアルプスも同じところにいき、関西百名山でも同じで変なところが残っているので「せめて近場はもうやっておきたい」最近登る意欲が衰えているので鍛え直す。関
「なんのために生まれて なにをして生きるのか」というより学生時代に「宗教や思想、哲学」をすこしだけ興味をもった。渡辺一夫 - Wikipedia という明治生まれのフランス文学者のこの渡辺一夫さんの「ヒューマニズム考」という本を読んで感化された。 キリスト教もユダ
白洲次郎 「偽物はすぐにわかる、似非は見抜くのは難しい、本物を見分ける力をつけないさい」と白洲次郎はいった、つまり「情報も偽物は誰でもすぐに分かるが、似非の情報を見抜くのは難しいので、本物の情報を見分ける力をつけな
明日が政局の天王山、長い人生でも目が離せない政局なので「しばらく山から離れてはいるが」山猿でも明日、特に夜は目が離せない。「生活あっての登山」だ。 食生活・ストレッチ・体操・散歩と基本は外していないので明日の日中は一山いきたいところ。 「ややこしい」よ
「口は災いの元」とは、不用意な発言や余計な一言が、思いがけない災難やトラブルを引き起こす原因になるという意味です。言葉は人を傷つけたり、誤解を生んだり、人間関係を悪化させたりすることがあるため、慎重に選ぶべきだという戒めを含んでいます。このことわざは「口
ここ一番という時は正論を知るべきだ!感心したキャッチフレーズは・・・・「一二の参政党」にちなんで「ホップ・ステップ・肉離れの玉木さん」というのは吉本以上の乗りですねぇ感心しました。麻生は遠い親戚だ!「まかせんしゃい」。
東京公演時に幼児で見ていて「名前がリンゴとはかわっている」と思ったことは覚えている。 梅雨明けだ、反戦歌といわれるが、CCRの「雨を見たかい」も大好きだ。朝鮮半島の反戦歌は山のテントのなかで先輩の「イムジン河」を何度も聞いたことを覚えていて声もよく覚えてい
うなぎ登りは報道はまったくこの「疫学情報」は放置して報道しないというのは「5類といえどゆくゆくは後遺症が残ると人生ははいそれまでよ」これは政府の施策上の取り扱いであって「医療上の仕分けではない」ことだ。「公益に反しているし、政府や野党もほったらかしで「ど
涼しくならないかなぁ・・・
上空の偏西風、しばらく微動だにしないので酷暑だ「山で死んだり、病気で死ぬのは致しかたないが」熱中症で死ぬなんざバカバカしい「クーラー代」をケチってはいけない。 さぁ残雪が多くて雪解けが遅くなって「落石は安定しないと6月に警戒発信したが、白馬・燕岳のアプロ
父親はマライ派遣軍としてマレーシア・インドネシアに第二次大戦中に戦車兵として戦いに行った、実戦はなかったが「戦争の話はたくさん聞いた」。マレー半島まで潜水艦を警戒して40-50日かけて迂回して出征したらしい「敵潜水艦、現る!」という艦内の警戒伝達は数十度だっ
2024年度(令和6年度)主要旅行業者の旅行取扱状況年度総計が1年分でました、ようするに空前のインバウンド景気と言われて訪日の外国人数と業界の売り上げも空前というのに「国内の旅行業者」の総取り扱い高は 2019対比81パーセント 募集企画型は 2019対比61パーセント
これは違いますね やっています感だけのような気がしますが・・・ 以前北海道警の肉眼実験では「オレンジ」だったと記憶しますが、搭載カメラが捉えた映像とのことですね、ヘリのレスキュー隊に勤務していたお客様のご長男の話では
温泉旅館かなぁ?
雨も早く止んでもらって腐葉土になりたいなぁ。そうだね、選挙もはやく決着して世の中動き出して欲しいものです。私もお山にいきたいなぁ。南北前線も1時間ごとにじわりと「西」へ移動していますね、関東はすでに夏空になり東海も止んできました、関西は夜まで残るでしょうが
「自分は神に選ばれた人間で、与えられた使命がある」と確信している。
2018記事より、学生時代より尊敬する西尾乾二氏は「移民国家について」発信をされている、意志を継ぐ評論家の方もおおいが、国民に説明するのはメディアは一切伝えないので障壁があるが今回の選挙で「思い切っていいだした政党がある」 評論家の西尾幹二氏は、改正入管法は
山の先人は凄いですよねぇ・・・
とうとう、昨日は山の頂上での記念撮影で「骨折遭難」するという新手の山岳遭難が発生して大変驚いた。これは「セルフフィー」や「リスクテイカー」というSNSがらみの「他者承認欲求」や世代的にリスクを顧みず「成功の利益を重視する」という、心理的側面が強い結果なんで
写真は写真素材のデータで関係はありません、こんな奴ですね若い登山者の最近の定番ポーズです、昔は「ピース」でしたが20代まででしょうが、狭かったり岩場だと危険ですね。だいたい遠因は50歳でトレランをしているという「リスクテイカー」だから起こるべくして起きたこと
尾瀬ヶ原と至仏山逆燧ケ岳東電小屋から至仏山とヨッピ橋方面、とても早朝は綺麗でした。
急に「コロナ記事が激増している」 3連休中に北海道旅行をした妹が感染した「抗ウィルス薬の療養を勧めたが、そんなものを処置している友人、知人、会社の関係者は10人に1人もいないし、神経質だと馬鹿にされた」→どうかしている、どうしたらそんなに無神経というか洗脳さ
水芭蕉の6月のあとは、ニッコウキスゲの7月初旬までラン関係も7月いっぱいだから8月からは花というより「百名山」の季節ですね、とても灼熱で木道歩きは地獄です。コアニチドリは小さくてほとんどの登山者が通り過ぎるので、盗掘がなく助かりますし「見栄えがしない」ので助
→台風は梅雨明け後、しばらくは発生しても中国大陸沿いで関係なしのようですね。昨年まで数年張り出しのなかった高気圧が今年は強いです。
尾瀬のアザミ アキアカネと至仏山尾瀬の東電小屋に宿泊した「相部屋をコロナ対策でうまく個人部屋に変更した」「東京弁の妹から北海道旅行に3泊4日で来ているとラインがきた」トキソウコロナが5類と言えど爆発していて沖縄は流行期と同じだ、3連休後は医療逼迫らしい、感染
驚いたのはニッコウキスゲも鹿に食べられて写真のような自生地は尾瀬沼方面と合わせて、ごく一部になっていることで印象はまったく違っていましたし、時期も梅雨のこの時期が「満開」でもう梅雨明けには残っていないということで「天候が難しい」ということでした、7-8回目で
小さい花は難しい
今回の花探しの主人公「コアニチドリ」99%の登山者は探しもせずに通り過ぎるが「レア」だ「清津峡」は間に合わず、秋田は縁がなく、銀山平は近寄りがたい、傍で間近は尾瀬だけだ。たっぷり鑑賞した。7/13は24000歩、7/14は22000歩、10キロ超えになる尾瀬ヶ原の端から端の歩
ちょうど、うえの道の駅で買い物してましたが、救急隊のくる直前でその後すれ違いました。深夜から明け方まで凄く降っていましたから「さもありなん」、「こんな日に滝とか行ったら、流されると」話していた矢先だからこういう巡合わせというか、勘は大事です。
静岡県側、山梨県側とわざわざ報道して「規制をかけないのが原因だ」といいたげな報道は下衆だが、山梨県と静岡県とは昔から仲が悪いとよく言われるが「報道各社もそうなのか、受けを狙っているのか」よくわからない。県民ショーなる番組があるが「ほとんどデタラメで売りた
今回の山梨県や静岡県の規制・管理を見ると、まず山小屋での宿泊ありきの登山を大前提としているように思えてならない。というのは溝手康史弁護士と同じ意見だ、このお二人しかいまのところおみかけしないから「異常だ、ほとんど商業主義側に立っている」
綺麗なお花はあるかなぁ?妹から北海道の黒岳リフトからラインがきた、北海道は天気が良い。
現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
前線が下がりきる予定で長野県、富山県を境に大幅に変わる予定だがまだ末端の天気予報までは訂正がなくだいたい10日までがキャンセル規定なので「キャンセルはでたままで、天気は晴れという感じがします、よくあることです」予報の腕の見せどころですが、地上波は少し外れ気
週末から秋田を変更、やむを得ない林道通行止めだったが大雨だから良かった。「尾瀬にいくようにした、目当てのコアニチドリなどラン街道を探す」 今回は秋田からの余裕のない変更だったので、鳩待峠にいく乗合の出発地の戸倉温泉にして「よくよく考えて」予感があり、宿もP