日本百名山も90数座でストップ、意外と同じところに何度も仕事の関係で「屋久島に4度、利尻に4度、礼文に3度」とアルプスも同じところにいき、関西百名山でも同じで変なところが残っているので「せめて近場はもうやっておきたい」最近登る意欲が衰えているので鍛え直す。関
登山歴は50年、ガイド業など引率経験も20数年で北は北海道、南は屋久島までの温泉・グルメを中心に日帰りから宿泊まで温泉やグルメなど詳しいですのでお教えが出来ればいいですね。
㈳日本山岳ガイド協会所属登山ガイドのブログ。 「面白きこともなき世を面白く すみなすものは心なりけり」ハイキング・登山やクライミング・ピークハント・沢登りまでスポーツとしてとらえるのではなく「動物や高山植物などの生物多様性を学びながら自然と共生しながら歩く」をモットーに一般登山者の方のお手伝いとお役に立つ情報発信をするブログです。
梅雨入り前の、5月晴れの晴天続きは今週か? うまくなんにしろ生かしたいところ
気象会社の予報もすべてAだから、高山以外は鉄板だろう、なんにも天気のことを心配しないで済む梅雨入り前のええ天気は生かしたいところ。気合を入れておきたい。明日は鈴鹿の竜ヶ岳の白い子羊たちを「石榑峠」から往復だ、心配なのは鈴鹿は駐車場だ。東海は景気も良く「登山
土曜日に鳥取県と兵庫県の県境に行った「ワラビ狩り」だ。下山後に入浴をいつものいくつかの「日帰り温泉もあるのだが」土曜日でおおいと踏んで渓谷の露天のいい温泉宿に事前に電話して「日帰り温泉」をお願いしたら快諾してもらった。入浴後、外で涼んでいたら親父さんが来
舗装してあるし、ガードレールも立派で、落石跡や枝など綺麗にされているが、普通の自家用車は舗装と言えど、カーブと坂の連続、幅員はほとんど離合できる場所はない酷道だ。昨日も6.4キロ区間の対向車は1台だけだった。風景は看板に偽りはなくいい広葉樹の森と渓谷美だった
最近は「公園の遊具トレ」に目覚めた、軽くだが身体がしまった気がする。体重が落ちれば走る。最近は社会性に乏しいので公園で人の往来を見るだけで想像力で頭の回転にもいい。
やってられねぇ、血の池地獄、鬼石坊主地獄、かまど地獄、白池地獄、海地獄、龍巻地獄、別府七地獄ぢゃあないが、最近あまりに地獄が多すぎる。
わらび狩りは大漁、渓谷露天風呂は貸し切り、シャクナゲは残り花、交通は「晴天なれど渋滞せず」
8-9回目の「伝統のワラビ狩り」は晴天続きなもののたくさん採れました。1番良かったのは日帰り対応してくれたハチ温泉の「ひさ家」親父さんとも外で話込み、いい宿でした。休日にあんなに空いている神戸の3号線は初めてでした。鳥取の県境越え「小代渓谷添いの県境は凄かった
さて、本日はお出かけだ。今日はこの露天風呂が楽しみだ。わずか620円というから非常に良心的だ「無理なお願いをして、日帰りをやっていないのにあけていただくし」「お願いの際に、昼食の4000円付なら入浴可能ですよというのが、今どきの旅館だが」山奥の秘境だし、インバ
神奈川県の男性自衛官 兎岳の東側の谷底で遺体で発見 滑落か 南アルプス
10年から15年前までは高齢者が遭難すると「馬鹿だ、阿保だ」「山に来るな」「迷惑をかけるな」と罵詈雑言だった。子供世代から集中砲火だったが、ここ4-5年はその非難をした第二団塊世代が50代前後となり、丙午年以降の60歳前後以下の登山者の遭難だらけだ。しかし、全く一
携帯を持っていればいいというものではありません。この手の情報は発信者もよく勉強しておかないとちょっと違う場合もあるので注意が必要です。それとお願いは「山岳遭難」のうちの山菜・茸、山の作業、釣り、観光迄10数%が含まれていて、登山とごちゃまぜにして「登山遭難
「富山湾の宝石」シロエビが“記録的不漁”に 一部メニュー値上げも 専門家“地震の影響懸念”か
もう何度も何度も「シロエビ」はいただきました。満足しています。
わらびはいつものところでごっそりだが・・・いつもと思えば意外なことが毎回あります。馬鹿にしたというか「ええわといった方が数人いたが」ええとこを発見した。温泉は周辺にいくつかあるが、二つはもう何度も訪ねているので探して交渉したら「日帰りはやっていないが、特
この夏流行?新型コロナウイルスの変異ウイルス「FLiRT」がアメリカで広がっている
肝はただの風邪という奴に限って、家族や本人は防止してかかれば、ただの風邪といいながら抗ウィルス薬を処方して貰って知らん顔をしているから扇動されてはいけない、「要はかかろうが、かかるまいが後悔しないことだ」と思う。
人生はひとそれぞれだが、お客様にテレビにでていいくらいの方がいる、今年83歳だが一時10年くらい前に登山をご一緒にしても「もうあかんわ」と弱音を吐いていたものの、天王山の周回登山トレーニング1時間余りを始めた途端「見違えるように、元気になった」昨年は年に200日
【速報】クリーニング店に60代の女性が運転する車突っ込む ブレーキとアクセルを踏み間違え けがなし 北海道・札幌市
このニュース自体は昭和の交通戦争では年間死亡者が15000人を超えていたのが「シートベルトの普及」や道路の改善やその他の警察の防止努力で、いまや2000人少しで激減しているので、報道の劇場とはまったく裏腹で問題はなにもない、個別の被害者の話は別だ、そんなものだ。若
昨日、NHKで「糖尿病」の特集をしていた、食事時間をきちんときめておくといいらしい。これとは別だが赤ワインの宣伝のインターネット情報だが確認したい。心臓病と糖尿病はまったく関係もないし「論文もない」と国立循環器科のドクターは言い切るし、京都大学の専門医も「関
すぐにはないが、いつ起きてもおかしくないという見解が理解不能です。気象庁も気象庁だが、注目ニュースは30分で1000を超えるコメントとなるが、2時間で10数人ではまったく関心がないから、起きても仕方がない。おおくても50-60人の反応では関心がないのでしょう。「起きて
ハンドルを握り、回転台の上に乗って腰を捻る事で、ウエストのくびれを作る効果的なツイスト運動が出来ます。ハンドルを前後に動かしながらステップを踏み、歩行に近い脚の曲げ伸ばしで、全身運動が出来ます。ほかにもいろいろあるが、続けてみたい。爺がたかっている。30
オフロード仕様のタイヤに変更して、修理キットも追加で用意しているもののでかけることがない。
メルテック(meltec) パンク修理キット オートバイ~乗用車・4WD車まで 収納ケース付き その他5種セット Meltec ML-331メルテック(meltec)お客様から、ロードノイズが以前よりしているとの指摘があり、オフロードタイヤはやむを得ないのですがオーディオの「デットニング」でド
山のアプローチに必要なマイカーの整備、最近の新車はほとんどがスペアタイヤがなく修理キットだけだ。
林道で山奥でパンクした経験は三度ある、一度はスペアタイヤがあって助かった。一度は携帯が通じたので2本パンクしたがJAFを呼んで助かった。ただし車屋で4本10万円の出費となった。一度は携帯が通じず「応急処理キット」で対応したが「おもちゃだ」あくまでも、舗装の街中で
再アップ「しのぶれど色に出でにけりわが恋はものや思うと人の問うまで」 平兼盛 「黒髪の乱れも知らずうち臥せば まづかきやりし人ぞ恋しき」 和泉式部
大河ドラマは1回も見ていませんが、好きな歌です。時代考証や紫式部とどうなのかさっぱりわかりませんが・・・・・「心のうちにこらえてきたけれど、顔色や表情に出てしまっていたのだった。私の恋は、恋のもの思いをしているのかと、人が問うほどまでになって」「この黒髪の
ゴールデンウイーク中の山岳遭難26件30人 2014年以降最多に 死亡3人 40~50歳代が13人で最多、60歳以上は9人 後半の天候良く入山者増えたためか
本当にこの記事というか「高齢者を問題にしたい、記者・デスクの執念と執着心を感じることに恐怖を覚える」といえば大げさであり「このおっさん、なにいうてはるの?」ということに違いない。テレビ信州は冷静だ。よくわかる人はいるだろうが、概ね登山サイトなど「そんな
【キコリが語る】山であった不思議な話(2)「雪山に登っていったお坊さん」
情報過多の時代、この手の不思議なお話も本物は滅多になく「脚色されたり、作られた話がほとんどで、山の経験が長ければ地名や地形などに嘘があったり、季節や色々と信じるに当たらないデタラメがほとんどだ」とすぐにわかる。商業的な動きをしている怪談話の方でも眉唾があ
時代なんだろうなぁと思う「情報過多社会」の今日この頃。「嘘も100回いうと本当になる」
「嘘も100回いうと本当になる」という裏諺のような例えが昔ありましたが、世の中昔はインターネット情報でもHPのような固定した窓口が基本でしたが、今やAIからSNSまで多種多様で登山サイトも乱立して「山のユーチューブ」は何とかして収入の道を狙って色々な分野で素人がや
「5分だけ」信じて了承したのに…とっておきのティータイムが台無しに もずく頑張って働く
あるあるですが、もずくちゃんを見ていると「がんばらなきゃあ」と思います。
赤信号だと思って待っていたのに…! 押しボタン式と気づいた時の心情 頑張って働くもずくちゃん
すぐになんでも「サラッ」と忘れるほうですが、いろいろありますね。
長野県内の山岳遭難発生状況(週報) 60歳以下83% 60歳以上17%
60歳以下83% 60歳以上17%で「世代交代」「分析と読み」は通報件数は増えても死者・行方不明は昨年と同じ。→昨年からかわらない。自力下山も可能であったのではないかという遭難は相変わらず今年も増えている。自分で対処できない「セルフレスキュー装備やファーストエイ
北海道のクマ被害 半数は山菜・キノコ採り えさのブナの実“凶作年” 石川で警戒令も
この手のニュースの「ブナの実の不作」だから熊が山から降りてくるというのは「嘘」なのだが、どこの誰がこの情報を考えるのか、また誤解しているのかは「情報源」の表記がなくデタラメだ。もし自然関係者という表記があれば似非関係者だから信じてはいけない。ブナの実がど
北アルプス奥穂高岳で滑落か 山梨県の33歳男性が死亡 GW中、山岳遭難相次ぐ
連休の総括はまだだが、もうこの世の中では山岳遭難事故はたいしたことではなくて「趣味の一つの出来事化」している気がしてならない、どこで誰がどうしようともテレビニュースにもあまりならなくなった。
ハイウェイ交通情報 5月の連休最終日に関西が午後6時で渋滞していない、渋滞0件というのは何十年ぶりというか初めてではないのか? 相当、何かがおかしいことだがニュースにならない。切れ味鋭い報道がないのは間違いがない。→それでもNHKですら「唯一渋滞している、関越
横断歩道「自転車に乗ったまま渡る」のは違反!? 自転車は「車のなかま」だけど… どうするのが正解?
最近、自転車が「軽車両」扱いになり法律改正された割には「マナーは落ちている」から怖い、右折は比較的視界があるので怖くはないが左折で、いきなり猛スピードで渡ってくるので恐ろしいここ1年違反と思っていたが「歩行者がいないなら違反ではない」らしい。今朝はノロノ
恐怖だった、声が枯れるほどよく泣いた、小さい時から注射は天敵だ。
いったいこの大型連休にいったい何人が「山で命を落としたか」知る由もないし、調べもしない「死ななくても人生が変わる負傷をした方」もいるだろう。たくさんの登山者の人生が変わったと感慨深い、人はどうして同じことを繰り返すのかよくわからない。「吊り橋効果」や「ゲ
最近、二回目だ先日は京都も揺れた、「南海トラフ地震」とはまったく関係がないとか関係者はいうが「関係ない」というのに「南海トラフ」の兆候はわからないという「理屈の流れがわからない」。とどのつまり、関係ないかどうかも不確かということだ。ひねくれてるのだろうか
もうHPやブログを開設して変更はあったが10年を数えている「しがないHP」でまったくくだらないが、頭の体操と信じている、最近思うことは以前は「誤字・脱字」1字でも「間違っているとだれかれなく、指摘された」「信州とか関東の意味が違う」とか「遭難事故を知ってれば、事
北アルプス蝶ヶ岳 男性2人が雪上で行動不能に アイゼンなどの装備なく 東京の24歳大学院生と石川の23歳大学生 救助後、山小屋収容
やっと、連休も雨の最終日で終わりで遭難も落ち着くのか? 48歳 49歳 51歳 48歳 たまに年寄りと若いのが混ざる傾向でした。産経新聞が昨日100歳時代に高齢者遭難がおおいとまったくの見当違いの記事を書いていましたが、まったく違うのによくもまぁあんな記事を書くも
男女組で女性が亡くなる、いつものことで「リーダー役に問題があると感じます」でなければ、男女組で男性が亡くなることは過去に事例はなく皆無ですから。
60歳以上が半数占める山岳遭難 低い山でも事前準備と冷静な判断必要 これから 100歳時代の歩き方
また、とうとう馬鹿な幼稚な記事をまた書いてと呆れてしまう。この記事は間違っている年間「山菜・茸」遭難などの10数%の高齢者を差し引くと60歳以下が60%で60歳以上は40%足らずでここ4-5年で「世代交代している」警察白書の統計数字の詳細をよく見て欲しい。2024年の
エルニーニョの翌年は傾向としては「台風発生が遅れる」が「発生は秋にかけて数は増えるという」2018年もエルニーニョの翌年で、25年ぶりに9月に非常に強い勢力で日本に上陸した台風21号が大きな被害を関西に出した。現在でも関西の里山は倒木が片付けられておらず「林道も通
台風1号発生が遅い理由 エルニーニョ現象最盛期の後の特徴 でも過去には甚大な災害
夏山に行くなら傾向は掴んでおきたい。
悪口や批判や分析、おせっかいより罪がないのが1番
首都ワシントンに異変、地下鉄ガラガラ、飲食店は廃業、治安悪化…アフターコロナで表面化した「深刻な課題」
どっちがどうなんだろう・・・・・・
北アルプスで山岳遭難相次ぐ 有明山では20代男性が骨折 白馬岳では40代男性が山荘を出発直後に転倒し骨折
厳しい、本格的コースさもありなん
新型コロナ 広島県の新規感染者数12%増 約3カ月ぶりに微増 2日発表
散歩をしたり、買い物に行く時の人の印象とだいたい同じだ。まだ警戒感は比較的高いのは、数字に出ない感染者が身近に結構いると皆さんいっているからだと思う。景況感もいいと煽る世情よりは「悪い」と90%が答えているというからこれも同じだ。コロナのニュースなんぞ、ほ
登山道から外れた岩場に倒れていた男性 その場で死亡確認 三重・紀宝町
3日午前、三重県紀宝町の山林にある滝の付近で、53歳の男性が倒れているのが見つかりその場で死亡が確認されました。警察によりますと、3日午前9時ごろ紀宝町鮒田の「布引の滝」付近で、登山道からはずれた岩場に男性が倒れているのを登山者の男性が見つけ、119番通報しま
もう誰も話題にしない「新型コロナ・季節性インフルエンザ・RSウイルス リアルタイム流行」について
世のなかもう誰も「表向きは話もしないし」テレビや報道が取り上げることがなくなったコロナ感染は恐ろしいと思っている。過去の傾向は収束すると同時に「陽性率は10%」まで収束した。昨年5月に新型コロナは5類になったがウィルスの強さは変わっていない、昨年の夏に続き「
鳥取・大山頂上で避難小屋の物入れ破損 登山者か 被害届を提出
八ヶ岳でも有料小屋への無断侵入もあったり、三俣山荘でも無断侵入があってこの手の盗難や犯罪は後を絶たない「行政指導」は法律ではないということと「憲法の自由」を盾に「入山禁止の山に入り、自然破壊をし、事故を招く煽りをして胸を張る左派的な行動をする登山者も後を
天気予報と判断 図解ひとり登山さんより 5/3-5は鉄板だと思いきや? 先生のアドバイスは? 早くいってよか?
先日は久しぶりに予測を外しましたが、偏西風が二重になっているのが原因か? 東西に長い高気圧列車の前後と連結部の天気は崩れやすい?(240503)局地的には変わりやすいかもということ。気象庁が防災情報として発表している短期予報解説資料kaisetsu_tanki_la
新型コロナ・季節性インフルエンザ・RSウイルス リアルタイム流行
先日、芸能人の「大竹まこと」がコロナになって「トースト食べるのも一苦労歩くのもようやっとという」という報道があった。別に疫学上はコロナは軽くなっていないから当たり前で「印象とかけ離れているから、ニュースになるんだろう」現在、感染者ではなく「病院にきて陽性
関東と関西の景況感の差を感じる。東海関東は元気だ。復興、補正予算を組まず予備費対応にした「能登半島は連休なのに水も出ず、地獄だろう」もう半年だこういう時に現地支援をすると政治家としての評価があがるが、いない。iHighway :: ハイウェイ交通情報iHighway :: ハイ
5/3-6いよいよ後半の連休だ 「分岐点・人間交差点」を右に行くか左に行くかあなた次第だ。
人生の分岐点、山の分岐点、看板はないからややこしい。あまりたくさんの登山者が命を落としませんよう祈るばかりで、特にこれからの「若い方は慎重にしていただきたいものだ」
温泉フリーク・関西の日帰り温泉 奈良五條市「リバーサイドホテル・金剛の湯」は素晴らしい。評価は高い湯だ。
今も昔も金はないが、最近は体力もない、とても登山の下山後に日帰り入浴をしないと「運転はしんどい」し人を乗せる場合は危険だから、かならずいつも汗を流してかえるようにしている。当然「疲労も取れて、身体には四季を通じていいに決まっている、足などは冷やすと効果は
NHKの19時のニュースを久しぶりに見た「新宿のバスターミナルが凄い人出で、予約はいっぱいのバス便」といい「新幹線も混雑だ」「全国の観光地も賑わっていて、円安で国内旅行へシフトして各地は賑わっている」いう劇場型に伝えていて2019年より混んでいるという。選挙は連休
多くの人が携帯電話を保有しているとはいえ、山の中などでは電波が通じないことも考えられます。いざという時に備え「遭難信号」を覚えておくのがよさそうです。昼間であれば笛や物をたたくなどして音を出し、夜間であれば光で信号を送るというものです。「10秒間隔で音や光
この記事で1番感心したことは、山岳での遭難事故に詳しい、国際山岳連盟の青山千彰さんが、“勝手道”(かってみち)に入り込まないためのポイントを、GPSや登山アプリとしなかった「大人な説明」です。「登山用の紙の地図を持っておくこと」が必要だと指摘しました。「登山道
山菜採り遭難を人数に入れだしたのでもう正しい山岳遭難の数字は不明で分析はすべて登山では正しくない。
「分岐点・人間交差点」山頂付近で遭難か 燧ヶ岳で登山していた70代男性が行方不明 【福島県】
さあ、大きな高圧帯が移動してきて晴天続きになりそうだ。今生きているたくさんの登山者が命をこれから落として、たくさんの家族の人生が変わっていく「分岐点」の連休だ。「分岐点」「交差点」「人生は選択の連続だが、大きく変わることを意識して準備したいが晴天続きだか
本日は天候の読みが、久しぶりにまったく外れた期待感もあったが、たぶん列島を北に流れる偏西風と南寄りに流れる上空の偏西風の2重になっている気流のせいで読みが外れたのだろう、めったにない気流となっている。雨でつぼんでいたが「確認」はできた。
【謎の失踪】消えた男子高校生・佐藤晶君は一体どこへ? 函館市の恵山で"突然"行方不明 まもなく4年「事件なのか事故なのかいまだ分からない」
4年前の事件の時に詳しく追った、間髪いれずに北海道知事の英断により指示があり「自衛隊による大捜索が行われた」がわからなかった。総括は知事の英断まではよかったが、地元警察の初動捜査のミスと関心の薄さ、情報収集がまったくされていない。滑落なんかわかりやすい山
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日本百名山も90数座でストップ、意外と同じところに何度も仕事の関係で「屋久島に4度、利尻に4度、礼文に3度」とアルプスも同じところにいき、関西百名山でも同じで変なところが残っているので「せめて近場はもうやっておきたい」最近登る意欲が衰えているので鍛え直す。関
「なんのために生まれて なにをして生きるのか」というより学生時代に「宗教や思想、哲学」をすこしだけ興味をもった。渡辺一夫 - Wikipedia という明治生まれのフランス文学者のこの渡辺一夫さんの「ヒューマニズム考」という本を読んで感化された。 キリスト教もユダ
白洲次郎 「偽物はすぐにわかる、似非は見抜くのは難しい、本物を見分ける力をつけないさい」と白洲次郎はいった、つまり「情報も偽物は誰でもすぐに分かるが、似非の情報を見抜くのは難しいので、本物の情報を見分ける力をつけな
明日が政局の天王山、長い人生でも目が離せない政局なので「しばらく山から離れてはいるが」山猿でも明日、特に夜は目が離せない。「生活あっての登山」だ。 食生活・ストレッチ・体操・散歩と基本は外していないので明日の日中は一山いきたいところ。 「ややこしい」よ
「口は災いの元」とは、不用意な発言や余計な一言が、思いがけない災難やトラブルを引き起こす原因になるという意味です。言葉は人を傷つけたり、誤解を生んだり、人間関係を悪化させたりすることがあるため、慎重に選ぶべきだという戒めを含んでいます。このことわざは「口
ここ一番という時は正論を知るべきだ!感心したキャッチフレーズは・・・・「一二の参政党」にちなんで「ホップ・ステップ・肉離れの玉木さん」というのは吉本以上の乗りですねぇ感心しました。麻生は遠い親戚だ!「まかせんしゃい」。
東京公演時に幼児で見ていて「名前がリンゴとはかわっている」と思ったことは覚えている。 梅雨明けだ、反戦歌といわれるが、CCRの「雨を見たかい」も大好きだ。朝鮮半島の反戦歌は山のテントのなかで先輩の「イムジン河」を何度も聞いたことを覚えていて声もよく覚えてい
うなぎ登りは報道はまったくこの「疫学情報」は放置して報道しないというのは「5類といえどゆくゆくは後遺症が残ると人生ははいそれまでよ」これは政府の施策上の取り扱いであって「医療上の仕分けではない」ことだ。「公益に反しているし、政府や野党もほったらかしで「ど
涼しくならないかなぁ・・・
上空の偏西風、しばらく微動だにしないので酷暑だ「山で死んだり、病気で死ぬのは致しかたないが」熱中症で死ぬなんざバカバカしい「クーラー代」をケチってはいけない。 さぁ残雪が多くて雪解けが遅くなって「落石は安定しないと6月に警戒発信したが、白馬・燕岳のアプロ
父親はマライ派遣軍としてマレーシア・インドネシアに第二次大戦中に戦車兵として戦いに行った、実戦はなかったが「戦争の話はたくさん聞いた」。マレー半島まで潜水艦を警戒して40-50日かけて迂回して出征したらしい「敵潜水艦、現る!」という艦内の警戒伝達は数十度だっ
2024年度(令和6年度)主要旅行業者の旅行取扱状況年度総計が1年分でました、ようするに空前のインバウンド景気と言われて訪日の外国人数と業界の売り上げも空前というのに「国内の旅行業者」の総取り扱い高は 2019対比81パーセント 募集企画型は 2019対比61パーセント
これは違いますね やっています感だけのような気がしますが・・・ 以前北海道警の肉眼実験では「オレンジ」だったと記憶しますが、搭載カメラが捉えた映像とのことですね、ヘリのレスキュー隊に勤務していたお客様のご長男の話では
温泉旅館かなぁ?
雨も早く止んでもらって腐葉土になりたいなぁ。そうだね、選挙もはやく決着して世の中動き出して欲しいものです。私もお山にいきたいなぁ。南北前線も1時間ごとにじわりと「西」へ移動していますね、関東はすでに夏空になり東海も止んできました、関西は夜まで残るでしょうが
「自分は神に選ばれた人間で、与えられた使命がある」と確信している。
2018記事より、学生時代より尊敬する西尾乾二氏は「移民国家について」発信をされている、意志を継ぐ評論家の方もおおいが、国民に説明するのはメディアは一切伝えないので障壁があるが今回の選挙で「思い切っていいだした政党がある」 評論家の西尾幹二氏は、改正入管法は
山の先人は凄いですよねぇ・・・
とうとう、昨日は山の頂上での記念撮影で「骨折遭難」するという新手の山岳遭難が発生して大変驚いた。これは「セルフフィー」や「リスクテイカー」というSNSがらみの「他者承認欲求」や世代的にリスクを顧みず「成功の利益を重視する」という、心理的側面が強い結果なんで
写真は写真素材のデータで関係はありません、こんな奴ですね若い登山者の最近の定番ポーズです、昔は「ピース」でしたが20代まででしょうが、狭かったり岩場だと危険ですね。だいたい遠因は50歳でトレランをしているという「リスクテイカー」だから起こるべくして起きたこと
尾瀬ヶ原と至仏山逆燧ケ岳東電小屋から至仏山とヨッピ橋方面、とても早朝は綺麗でした。
急に「コロナ記事が激増している」 3連休中に北海道旅行をした妹が感染した「抗ウィルス薬の療養を勧めたが、そんなものを処置している友人、知人、会社の関係者は10人に1人もいないし、神経質だと馬鹿にされた」→どうかしている、どうしたらそんなに無神経というか洗脳さ
水芭蕉の6月のあとは、ニッコウキスゲの7月初旬までラン関係も7月いっぱいだから8月からは花というより「百名山」の季節ですね、とても灼熱で木道歩きは地獄です。コアニチドリは小さくてほとんどの登山者が通り過ぎるので、盗掘がなく助かりますし「見栄えがしない」ので助
→台風は梅雨明け後、しばらくは発生しても中国大陸沿いで関係なしのようですね。昨年まで数年張り出しのなかった高気圧が今年は強いです。
尾瀬のアザミ アキアカネと至仏山尾瀬の東電小屋に宿泊した「相部屋をコロナ対策でうまく個人部屋に変更した」「東京弁の妹から北海道旅行に3泊4日で来ているとラインがきた」トキソウコロナが5類と言えど爆発していて沖縄は流行期と同じだ、3連休後は医療逼迫らしい、感染
驚いたのはニッコウキスゲも鹿に食べられて写真のような自生地は尾瀬沼方面と合わせて、ごく一部になっていることで印象はまったく違っていましたし、時期も梅雨のこの時期が「満開」でもう梅雨明けには残っていないということで「天候が難しい」ということでした、7-8回目で
小さい花は難しい
今回の花探しの主人公「コアニチドリ」99%の登山者は探しもせずに通り過ぎるが「レア」だ「清津峡」は間に合わず、秋田は縁がなく、銀山平は近寄りがたい、傍で間近は尾瀬だけだ。たっぷり鑑賞した。7/13は24000歩、7/14は22000歩、10キロ超えになる尾瀬ヶ原の端から端の歩
ちょうど、うえの道の駅で買い物してましたが、救急隊のくる直前でその後すれ違いました。深夜から明け方まで凄く降っていましたから「さもありなん」、「こんな日に滝とか行ったら、流されると」話していた矢先だからこういう巡合わせというか、勘は大事です。
静岡県側、山梨県側とわざわざ報道して「規制をかけないのが原因だ」といいたげな報道は下衆だが、山梨県と静岡県とは昔から仲が悪いとよく言われるが「報道各社もそうなのか、受けを狙っているのか」よくわからない。県民ショーなる番組があるが「ほとんどデタラメで売りた
今回の山梨県や静岡県の規制・管理を見ると、まず山小屋での宿泊ありきの登山を大前提としているように思えてならない。というのは溝手康史弁護士と同じ意見だ、このお二人しかいまのところおみかけしないから「異常だ、ほとんど商業主義側に立っている」
綺麗なお花はあるかなぁ?妹から北海道の黒岳リフトからラインがきた、北海道は天気が良い。
現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
前線が下がりきる予定で長野県、富山県を境に大幅に変わる予定だがまだ末端の天気予報までは訂正がなくだいたい10日までがキャンセル規定なので「キャンセルはでたままで、天気は晴れという感じがします、よくあることです」予報の腕の見せどころですが、地上波は少し外れ気
週末から秋田を変更、やむを得ない林道通行止めだったが大雨だから良かった。「尾瀬にいくようにした、目当てのコアニチドリなどラン街道を探す」 今回は秋田からの余裕のない変更だったので、鳩待峠にいく乗合の出発地の戸倉温泉にして「よくよく考えて」予感があり、宿もP