日本百名山も90数座でストップ、意外と同じところに何度も仕事の関係で「屋久島に4度、利尻に4度、礼文に3度」とアルプスも同じところにいき、関西百名山でも同じで変なところが残っているので「せめて近場はもうやっておきたい」最近登る意欲が衰えているので鍛え直す。関
登山歴は50年、ガイド業など引率経験も20数年で北は北海道、南は屋久島までの温泉・グルメを中心に日帰りから宿泊まで温泉やグルメなど詳しいですのでお教えが出来ればいいですね。
㈳日本山岳ガイド協会所属登山ガイドのブログ。 「面白きこともなき世を面白く すみなすものは心なりけり」ハイキング・登山やクライミング・ピークハント・沢登りまでスポーツとしてとらえるのではなく「動物や高山植物などの生物多様性を学びながら自然と共生しながら歩く」をモットーに一般登山者の方のお手伝いとお役に立つ情報発信をするブログです。
怖っ!オオカミ型ロボットで有害鳥獣から国有林を守れ 全国初の取り組み「今後の道筋となるよう期待」
もともと北海道の熊除けですね、この手の対策は島根県コバイモの自生地でモズなどが新芽を食べるので「猛禽類」の鳴き声を鳴らしたところ被害がなくなったとおじさんはお話されていました。うちの団地も大きなカラスが住み着いていますが「スマホに入れている、鳥図鑑の猛禽
昔は山に行けば天気図を書けなければ気象はわからない、地図を読めなければ遭難間違いなしだ、どんなものでも我慢して食べられる気丈さがいった、基本的にはそれくらいの技量がなくば昔、同様山登りに行けるレベルではない。そういう厳しい命の危険と隣り合わせのときは登山
あっというまに真っ白、あっという間に中央道通行止めです、長野から真っ白になって山梨へ内陸の降り出しは早いですね、寒気がひきこまれたか?高速のライブカメラが1番リアルタイムなのでいつも見ていますが、いかに?すごいなぁ、あっというまだ
<続報>弥彦山で不明の男性 崖下で発見も死亡 積雪で滑ったか【新潟・弥彦村】
2024年は長野県では20名近くの遭難者のうち、ほとんどが60歳以下で60歳以上は先日まで0人でした、報道になった高齢者遭難も鈴鹿の1名とこの弥彦山くらいです。例年は里山の凍った谷で滑落死亡する70歳前後の登山者が多かったのですが、2025年問題を前に「能登地震」や「航空
「There you are」あなたはそこにいる でいいのでしょうか?難病とのお話もありお痩せになったようですが、頑張って欲しいですね。HPでは公演予定はあるようですね。
2/12-13は寒気南下のようですが、もうこのまま太平洋側は春かも知れません「最近は報道のリテラシー」がもう危うく「週刊誌ネタ」となっているので時事から天気予報まであてにはなりませんね。なぜ海外のBBCみたいに権威が育たなかったのでしょう。
おこるな しゃべるな むさぼるな ゆっくり歩け しっかり歩け 種田山頭火
漂泊の詩人、種田山頭火の「滅びの美学」というか「円空」にも似た境地に惹かれます。
瑪瑙山でバックカントリースキーの50代男性が行方不明 3人で滑走もはぐれる 長野市
救助費用の費用負担の公開はタイムリーには見たことはない、JROの全件報告で見るだけだ。なにか不都合があるのだろうか?
降るのか?降らんのか? 雪なのか?霙なのか? 朝なんか?夜なんか?いつなんか? 中途半端やなぁ
2/5予想図 16時前回は北雪で関ケ原高速で閉じ込め発生、今回は南雪 南岸低気圧ですがもう寒気は春前でどうなのか?7-8年前でしたか? 山梨の豪雪で勤務先のコンビニから国道を帰るわずかな距離で亡くなったパートの方がいましたが「さすがに、山梨は積もりそうですね」2月
この先も冬型と菜種梅雨の2層構造。コラボすれば太平洋側でも降雪
首都圏は2/5㈪夕方ラッシュ時に積雪の気配ですね、これからは報道ラッシュで大騒ぎだから大丈夫でしょう、会社も考えるでしょうし、えらいさん達が判断します。 比較的シッカリとした真冬の寒気が日本付近に南下してきたものの北海道をかすめた程度。 そして、東北にかかる
1年と10秒の交換 八神純子 2022年の知らなかった「女性ソングライターの殿堂」に日本人初殿堂入り!
カッコイイ、ジャケットですねぇ・・・・・・いやあ、大学のころにLPを買った「思い出は美しすぎて」から何年なのか? えっ何歳? 元気を頂きました、素晴らしいです。感激しました。
日本国内の登山家やガイド、団体、協会関係者では日頃の山岳遭難事故に対して論評したり、タイムリーに発信されるものは皆無だ。たぶん業界人としてやってきた感想は「商売側と相反する面があったり、警察・消防・山小屋の不備などの差支えがあったり、遭難事故というのは現
八神純子さんも闘病中から復活してたんですね、デビュー当時から見守ってきたシンガーが次々と倒れていきますが、両親も含めてみんな心の中に生きています。先日、訪ねた中部国際空港のイメージソングとかあったんですねぇ・・・「翼」は東日本大震災の被災地を思って書いた
「めったに起きないことは続けて起きる」ポアソン分布、羽田航空機衝突、海保機長「ナンバーワンを進入許可と思い違い」…誤進入の一因の可能性強まる
いままで100回はサイトとお話で発信したので、いうのも疲れるしぃと思いましたが・・・ポアソン分布「めったに起きないことは続けて起きる」→二度あることは三度ある、過去の航空機事故はヘリの墜落も入れて、外国も入れて2-3ヶ月の間に大事故、中事故と起きるものです。過
コロナ禍収束で「キャンプブーム」終了? テントや寝袋「ブックオフ大量陳列」写真が波紋
長く続きませんでしたね。登山ブーム、キャンプブーム、アウトドアブームとマスコミも煽って来たのでまだブームと思っている人はおおいですが、お話するとびっくりします。スノーピークの利益が68%減というのも凄いですね。元に戻りましたということですね。ここ5-6年、めっ
富士山通行料、1人2000円で調整…混雑解消のため1日の登山者数4000人に制限も
山梨県が制限すれば静岡県側に登りが殺到するだけで、アメリカの富士山は1日100人というのに何を考えているのかわからない。
「ブログリーダー」を活用して、山旅天空倶楽部さんをフォローしませんか?
日本百名山も90数座でストップ、意外と同じところに何度も仕事の関係で「屋久島に4度、利尻に4度、礼文に3度」とアルプスも同じところにいき、関西百名山でも同じで変なところが残っているので「せめて近場はもうやっておきたい」最近登る意欲が衰えているので鍛え直す。関
「なんのために生まれて なにをして生きるのか」というより学生時代に「宗教や思想、哲学」をすこしだけ興味をもった。渡辺一夫 - Wikipedia という明治生まれのフランス文学者のこの渡辺一夫さんの「ヒューマニズム考」という本を読んで感化された。 キリスト教もユダ
白洲次郎 「偽物はすぐにわかる、似非は見抜くのは難しい、本物を見分ける力をつけないさい」と白洲次郎はいった、つまり「情報も偽物は誰でもすぐに分かるが、似非の情報を見抜くのは難しいので、本物の情報を見分ける力をつけな
明日が政局の天王山、長い人生でも目が離せない政局なので「しばらく山から離れてはいるが」山猿でも明日、特に夜は目が離せない。「生活あっての登山」だ。 食生活・ストレッチ・体操・散歩と基本は外していないので明日の日中は一山いきたいところ。 「ややこしい」よ
「口は災いの元」とは、不用意な発言や余計な一言が、思いがけない災難やトラブルを引き起こす原因になるという意味です。言葉は人を傷つけたり、誤解を生んだり、人間関係を悪化させたりすることがあるため、慎重に選ぶべきだという戒めを含んでいます。このことわざは「口
ここ一番という時は正論を知るべきだ!感心したキャッチフレーズは・・・・「一二の参政党」にちなんで「ホップ・ステップ・肉離れの玉木さん」というのは吉本以上の乗りですねぇ感心しました。麻生は遠い親戚だ!「まかせんしゃい」。
東京公演時に幼児で見ていて「名前がリンゴとはかわっている」と思ったことは覚えている。 梅雨明けだ、反戦歌といわれるが、CCRの「雨を見たかい」も大好きだ。朝鮮半島の反戦歌は山のテントのなかで先輩の「イムジン河」を何度も聞いたことを覚えていて声もよく覚えてい
うなぎ登りは報道はまったくこの「疫学情報」は放置して報道しないというのは「5類といえどゆくゆくは後遺症が残ると人生ははいそれまでよ」これは政府の施策上の取り扱いであって「医療上の仕分けではない」ことだ。「公益に反しているし、政府や野党もほったらかしで「ど
涼しくならないかなぁ・・・
上空の偏西風、しばらく微動だにしないので酷暑だ「山で死んだり、病気で死ぬのは致しかたないが」熱中症で死ぬなんざバカバカしい「クーラー代」をケチってはいけない。 さぁ残雪が多くて雪解けが遅くなって「落石は安定しないと6月に警戒発信したが、白馬・燕岳のアプロ
父親はマライ派遣軍としてマレーシア・インドネシアに第二次大戦中に戦車兵として戦いに行った、実戦はなかったが「戦争の話はたくさん聞いた」。マレー半島まで潜水艦を警戒して40-50日かけて迂回して出征したらしい「敵潜水艦、現る!」という艦内の警戒伝達は数十度だっ
2024年度(令和6年度)主要旅行業者の旅行取扱状況年度総計が1年分でました、ようするに空前のインバウンド景気と言われて訪日の外国人数と業界の売り上げも空前というのに「国内の旅行業者」の総取り扱い高は 2019対比81パーセント 募集企画型は 2019対比61パーセント
これは違いますね やっています感だけのような気がしますが・・・ 以前北海道警の肉眼実験では「オレンジ」だったと記憶しますが、搭載カメラが捉えた映像とのことですね、ヘリのレスキュー隊に勤務していたお客様のご長男の話では
温泉旅館かなぁ?
雨も早く止んでもらって腐葉土になりたいなぁ。そうだね、選挙もはやく決着して世の中動き出して欲しいものです。私もお山にいきたいなぁ。南北前線も1時間ごとにじわりと「西」へ移動していますね、関東はすでに夏空になり東海も止んできました、関西は夜まで残るでしょうが
「自分は神に選ばれた人間で、与えられた使命がある」と確信している。
2018記事より、学生時代より尊敬する西尾乾二氏は「移民国家について」発信をされている、意志を継ぐ評論家の方もおおいが、国民に説明するのはメディアは一切伝えないので障壁があるが今回の選挙で「思い切っていいだした政党がある」 評論家の西尾幹二氏は、改正入管法は
山の先人は凄いですよねぇ・・・
とうとう、昨日は山の頂上での記念撮影で「骨折遭難」するという新手の山岳遭難が発生して大変驚いた。これは「セルフフィー」や「リスクテイカー」というSNSがらみの「他者承認欲求」や世代的にリスクを顧みず「成功の利益を重視する」という、心理的側面が強い結果なんで
写真は写真素材のデータで関係はありません、こんな奴ですね若い登山者の最近の定番ポーズです、昔は「ピース」でしたが20代まででしょうが、狭かったり岩場だと危険ですね。だいたい遠因は50歳でトレランをしているという「リスクテイカー」だから起こるべくして起きたこと
尾瀬ヶ原と至仏山逆燧ケ岳東電小屋から至仏山とヨッピ橋方面、とても早朝は綺麗でした。
急に「コロナ記事が激増している」 3連休中に北海道旅行をした妹が感染した「抗ウィルス薬の療養を勧めたが、そんなものを処置している友人、知人、会社の関係者は10人に1人もいないし、神経質だと馬鹿にされた」→どうかしている、どうしたらそんなに無神経というか洗脳さ
水芭蕉の6月のあとは、ニッコウキスゲの7月初旬までラン関係も7月いっぱいだから8月からは花というより「百名山」の季節ですね、とても灼熱で木道歩きは地獄です。コアニチドリは小さくてほとんどの登山者が通り過ぎるので、盗掘がなく助かりますし「見栄えがしない」ので助
→台風は梅雨明け後、しばらくは発生しても中国大陸沿いで関係なしのようですね。昨年まで数年張り出しのなかった高気圧が今年は強いです。
尾瀬のアザミ アキアカネと至仏山尾瀬の東電小屋に宿泊した「相部屋をコロナ対策でうまく個人部屋に変更した」「東京弁の妹から北海道旅行に3泊4日で来ているとラインがきた」トキソウコロナが5類と言えど爆発していて沖縄は流行期と同じだ、3連休後は医療逼迫らしい、感染
驚いたのはニッコウキスゲも鹿に食べられて写真のような自生地は尾瀬沼方面と合わせて、ごく一部になっていることで印象はまったく違っていましたし、時期も梅雨のこの時期が「満開」でもう梅雨明けには残っていないということで「天候が難しい」ということでした、7-8回目で
小さい花は難しい
今回の花探しの主人公「コアニチドリ」99%の登山者は探しもせずに通り過ぎるが「レア」だ「清津峡」は間に合わず、秋田は縁がなく、銀山平は近寄りがたい、傍で間近は尾瀬だけだ。たっぷり鑑賞した。7/13は24000歩、7/14は22000歩、10キロ超えになる尾瀬ヶ原の端から端の歩
ちょうど、うえの道の駅で買い物してましたが、救急隊のくる直前でその後すれ違いました。深夜から明け方まで凄く降っていましたから「さもありなん」、「こんな日に滝とか行ったら、流されると」話していた矢先だからこういう巡合わせというか、勘は大事です。
静岡県側、山梨県側とわざわざ報道して「規制をかけないのが原因だ」といいたげな報道は下衆だが、山梨県と静岡県とは昔から仲が悪いとよく言われるが「報道各社もそうなのか、受けを狙っているのか」よくわからない。県民ショーなる番組があるが「ほとんどデタラメで売りた
今回の山梨県や静岡県の規制・管理を見ると、まず山小屋での宿泊ありきの登山を大前提としているように思えてならない。というのは溝手康史弁護士と同じ意見だ、このお二人しかいまのところおみかけしないから「異常だ、ほとんど商業主義側に立っている」
綺麗なお花はあるかなぁ?妹から北海道の黒岳リフトからラインがきた、北海道は天気が良い。
現在のところ、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時(注)と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。
前線が下がりきる予定で長野県、富山県を境に大幅に変わる予定だがまだ末端の天気予報までは訂正がなくだいたい10日までがキャンセル規定なので「キャンセルはでたままで、天気は晴れという感じがします、よくあることです」予報の腕の見せどころですが、地上波は少し外れ気
週末から秋田を変更、やむを得ない林道通行止めだったが大雨だから良かった。「尾瀬にいくようにした、目当てのコアニチドリなどラン街道を探す」 今回は秋田からの余裕のない変更だったので、鳩待峠にいく乗合の出発地の戸倉温泉にして「よくよく考えて」予感があり、宿もP