なにがなんだかわからない 登山とコロナとお天気

登山はお天気に注意とチェックは細心に、例年の8月始めの好天は微妙、盆もわからないコロナも東京3177、神奈川1051、埼玉870、大阪798では40-50代の方は気が気ではないですね、空調のエアロゾル換気感染も「変異種」はあるみたいですね。怖いのは「酸素吸入が必要」とされる

夏山例年の集中期の7月月末からお盆前は果たしていかがなものか？ 台風ラッシュの可能性が？

首都圏から全国のコロナ感染については拡大していて「登山者はなんのその」で長野県は好天の4連休で29件の山岳遭難が発生したことが話題になっています。高齢者の少ない重症入院者の数字にとらわれていると「そもそも東京都は基準が甘く、カウントされておらずまずいそうです

長野で山岳遭難 過去3年“最多ペース”…要因は？ 長野県内の山岳遭難状況は？ 詳細は？

1番は早い梅雨明けと梅雨明け10日間、4連休にかけての絶好の登山日和の要因が大きいでしょう、他には様々な複合要因でとてもひとことでは説明はできませんが、報道に出ない遭難は「長野県の週報」ですね。コロナで40-50代問題で感染拡大はしていて「外出自粛は自由ですが」

4連休、18万人が首都圏脱出 意外な施設で人出増

東京五輪が開幕した22～25日の4連休。東京都の小池百合子都知事は「不要不急の外出、都県境を越える移動は控えて」と呼びかけていたものの、都外に「脱出」する動きが目立った。シェア5％のドコモだけで18万人だから全体では300万人以上でしょう。これはちょっと2週間後がす

ソフトボール金メダルおめでとうございます！

山に入らず、というか入れずに、オリンピック観戦。昨日の卓球混合金と今夜のソフトボール金は「勇気をいただきました」有難うございます。ピッチャーの上野の福岡博多の出身高校では「校内のビューイングで盛り上がった様子」義理の妹の教え子で「高校生の頃から物凄く、性

平成30（2018）年現在の高齢化率=コロナ感染拡大

新型コロナ感染第五波ばかりはいままでと違い、65歳以上の高齢化率の高い都道府県は低く、若い世代の多い県は拡大するでしょう。最も高い秋田県で36.4％、最も低い沖縄県で21.6％、東京都は23.1％、神奈川は25.1％、千葉県は27.5％、埼玉県は26.4％ 大阪は27.5%

東京都2848人感染、2回目接種率はいまだ21％ながら・・・

本日、2回目ワクチン接種率は21％、毎日1％ペースなので40％までは8月末までかかるのでそれまで増え続ける傾向です。「7月から沖縄旅行」と「北海道旅行」は集中しておおくしばらくは増えるでしょう。信州、長野も多少増えていますが旅行社が活発に旅行企画をやってるので心

台風9号？ 8/3以降は要注意？

まだずっと先のことなので計算値はブレブレのはずですけど、日本付近が（台風の北上を阻止する）上空の太平洋高気圧（亜熱帯高気圧）に覆われていて、北上しようとする台風？（低マーク）を阻止している点については昨日と全く同じ。 この低気圧がどこまで発達するのか？（

山岳遭難が多発 4連休含む1週間で29件4人死亡 単独登山目立つ シーズン最盛期前に注意呼びかけ

29件の内容が伝わってこないので減りませんね。

山岳遭難、感染拡大前の件数上回る…「密」避けられると登山人気で

コロナt禍で体力・体調の低下によるものなのか、初心者の技術不足や経験不足なのか、マンボウ・緊急事態宣言下のリスクを考えての登山人気で登山者が増えたのか、まったく不明で検証すべき具体的なデータや登山口でのカウントもなくすべてが「感覚的印象」のお話しですね。1

登山の装備、軽量化を見直してみよう “重さ”は体力を消耗 ウエストポーチ必要ですか？

このサイトの山道具の写真もテント泊なのか日帰りなのか、小屋泊なのか？ただ並べただけですが明らかに「ランタン」「ナイフ2本」「PC」「双眼鏡」「ハンマー」など山麓のキャンプ道具が入っていて登山道具ではありませんね。ウエストポーチやサコッシュは不要な荷物に同感

北ア奥穂高岳で滑落 三重県の女性（55）の死亡確認 同行登山者が目撃 通報から一夜、ヘリで収容

【速報】登山で行方不明となっていた大阪大学の審良特任教授を発見 足にケガ 免疫学の世界的権威

良かったですね。ネット民はほとんどが良かったとコメントですが「ただの孤独老人遭難に対するコメントや捜索態勢」とはあまりにも「違う事は致し方ないのか？どうか？命の重さが違うのか？」よくわかりませんが、ご本人のコメントもわかりませんが、強いて言えば「国民の宝

2021年の夏山登山は梅雨明けから4連休までが絶好機？ だったのか？ 月末から8月盆前までは気象が不安定か？

非常にここにきて不安定な「気象予想」となっています。よくよく27-28と8/3-4など「絶好機の登山」については「気象遭難」はさけたいところですね。

富士山の感染対策、入山者の良識が頼り ノーチェックの登山者も

山小屋における新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン 富士山登山にしろ、アルプス登山にしろ、人口比率20％の2回目のワクチン接種率でしかも抗体ができる2週間を終えている高齢者ばかりでない事、65歳以下は接種率がまだ低いことで「完全に重症化しにくい登山者や感染

氷見市の男性 KNB記者が無事を確認

北陸でもコースタイムの長い難易度の高い山ですね。

ワクチン接種率に異変！ 7/24時点で全人口の20％ 1回目でまだ31％

2回目接種が全人口40％で下降しだすといわれますが、20％。グラフの表示が下降していますね、これでは2回目かまだの高齢者・65歳以下の方はまだリスクの高い状況が続きますね。

山岳遭難相次ぐ 「県警が注意呼びかけ 4連休後の月末登山」と月末の天気は？

バス停での呼びかけはいいことですね。まぁしかし「マンボウと緊急事態の外出自粛」はないのと一緒ですね自治体の発出の注意呼びかけはしていないのが実情でしょうか？天気の方は、4連休より月末にかけての登山がメインですが、KASAYAN先生の予想は？3-4日以降怪しい感じです

登山と3回目接種のブースターは意味があるのか 抗体が強化される？【新型コロナワクチンの疑問に答える】

2回目接種後、抗体ができるのに2週間「ちゃんと効果を待っての登山を高齢者」がしているのか、65歳以下の方もアウトドアが「リスクが低いと信じ込んで」4連休に入山したのかまったく不明です。3回目接種についても7月に2回目接種した方でも11月から年末にかけて接種の効果の

男性死亡、滝つぼに転落…観光客が目撃して通報 うつぶせ姿で発見、カメラを首に掛けたまま／埼玉県警

大阪大学特任教授 奈良県の山中で遭難か 免疫学の世界的権威 過去ノーベル賞の有力候補にも

2年ぶり開山の富士山…9日間で5件の遭難発生 静岡県警「個人の体力に合わせた計画立てて」と呼びかけ

物凄い数の登山者ですが、緊急・マンボウで外出自粛要請の中、街中と同じ現象ですね。

北アルプス抜戸岳、「足を滑らせた」下山中の男性が助けを求める 足首を骨折

ベトナム人技能実習生、川で死亡 沢登り中に姿見えなくなる 滋賀・甲賀

登山にしろ、沢登にしろ「リーダーは全員が見える位置にいなければなりません、サブもリーダーの補助が必要であり基本から離れると、このような事故がよくあります」ひどいものです。リーダーの方はどう責任を感じるものなのか？顛末も不明ですね。

単独登山での死亡相次ぐ 今月だけで5人 北アルプス槍ヶ岳では兵庫の女性（62）死亡確認 県警「慎重に検討を」

登山形態は自由なのですが、技量・経験は問われますし、ファーストエイドなど装備は増えます。県警・消防は「ソロ登山」を煽る出版会社・登山用品店に「厳重な注意喚起をするよう」求めたほうが防止は早いのが本当のところです。実現は絶対にしないので減ることはありません

登山と高速道路渋滞

事故も発生、関西の名神と首都圏は大渋滞ですね。https://ihighway.jp/pcsite/map/?area=area05

登山道が消える!? 北アルプス登山に危機

7/21最新！ 4連休直前 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの資料等（第31回～）

- 時すでに遅し「野となれ山となれ」-「後は野となれ山となれ」は、 目先のことさえ解決できれば、後はどうなっても構わない という意味です。 自分ができることは全てやったのだから、あとのことは知ったことでは無いという「開き直りの気持ち」を込めて使います。政策判断

「4連休も危機感を」新型コロナ 東京など感染拡大止まらず「4連休の山岳遭難防止」も止まらない？

連休を前に 都内では民間PCR検査の利用者急増→陽性判明しても「保健所の指導」はなく野放しの民間検査で希望する場合はもう一度「行政検査」で認定されないと陽性者のカウントにはなりません。ただの受診側の納得検査という趣旨なのでこのあたりの取材と突っ込みがないです

北アルプス槍ヶ岳で兵庫の女性(62)が行方不明 単独で入山 下山予定過ぎても連絡取れず 警察が22日も捜索へ

コロナ感染拡大の時にマンボウや緊急事態宣言下の地域近隣の都市部からの「自粛破り」は法律がない以上、移動は自由で個人の判断で良いと思いますが「いつもよりは十分な準備と対策はしっかりしたいものです」山小屋もこの夏は受け入れていますから「コロナ感染対策」も併せ

クマに襲われる 軽井沢で東京の男性大けが 登山の帰路に遭遇...体長1mの個体ともみ合いに

緊急事態宣言外出自粛要請の東京都からいくのは自由ですが、ニュースにならないようこそっと、行かないといけないのに・・・

北アルプス奥穂高岳で滑落か 心肺停止の男性発見 県警ヘリで救助 県外の70代男性とみて身元確認進める

7月末から非常に読めない山の天気は「こまめなチェックが肝要です」台風連続発生と接近、太平洋高気圧の張り出し具合で変わる

富士山遭難、既に5件 下山時集中「最後まで気を抜かないで」

早い梅雨明けで、夏山登山絶好機がずれました。登山者要チェック、台風6号が出戻りの傾向か？7月末は要注意！

ヨーロッパ中期予報センターの予想では台風6号の動きが怪しくなっており、7号が東日本に接近し過ぎ去った後に6号が出戻る可能性を示唆しています。地上天気予報も急に関東甲信の雨予想に変えましたね・・・・・・・7/20-24 が北寄りの微風でアルプス、雷注意なものの、絶好

時は流れる

ハッポウタカネセンブリ相撲だ、大谷だ、オリパラだ、コロナだといううちに時は流れる溝手弁護士コラムより日本の新型コロナ対策は、強制力のない行政指導で行っている。自粛要請やお願いということだ。しかし、もはやそれに従わない人が増えている。 空港もターミナル駅も

登山と感染度の高い山域周辺とは？

変異種と言えど猛暑のなか北海道・沖縄に殺到する20-50代の観光客の割に「北海道・沖縄」の感染拡大のスピードが遅く、大阪も爆発的でないのは、地方は高齢者がおおく「ワクチン接種度が高いからではないかと思います」緊急事態宣言下の東京都や首都圏から観光以外での「自粛

第五波の広がりが遅い印象なのは？ なぜ？ ワクチン接種率17.25％ 高齢者きりもりの、ひなびた観光施設は最強なのか？ 高齢者だらけの地方は「コロナ第5波には強い」！

第一波から五波までみていると、高齢者のワクチン接種がほぼ進んできて2回目接種率は人口の17％。40％から落ち着くといわれますが・・・感染拡大をみてると、都会から地方への広がり速度が従来より鈍いですね。意外に年寄りの比率が高い大阪もウツサレ具合が少し、遅いですね

夏らしい夏「日本の夏」界雷・熱雷防止、感電防止！は？準備はどうするのか？今年は雷当たり年？かも

本日は台風6号の気流の影響と高気圧が日本海まで張り出して、気流の鞍部が東日本を中心に発生していて「発雷」の心配があるとのこと。上空の偏西風の動きと流れが非常に不安定で蛇行していておかしいですね、予想がつきにくい流れになっています。1. 早出・早着の行程を

夏らしい夏「日本の夏」台風7号は警戒の必要がある？早めの梅雨明けのおつりは台風上陸？

登山計画は夏山の場合、7月末に集中しているわけですがあまりに早い梅雨明けで1-2週間早くなっていて「台風6号は沖縄方面だけですが、その次の7号が影響はあるようです」。東京都が緊急事態宣言、首都圏も広がっていることからやや登山活動も抑え気味、関西もマンボウですか

梅雨明けラッシュ！本格的夏山シーズン「天気晴朗なれど 感染拡大の波高し！」 オリパラ・コロナと判断は困難、天気は申し分なしか？

寒気による九州・四国の大雨のあとは真夏に突入、心配することは「熱雷」程度でおおむね登山日和。だが「コロナ感染」高齢者は2回目接種後2週間の抗体を待ってのスタートとなります、尾身さんは「外出自粛の徹底、、県境を跨がないで」といい、国土交通省・観光庁・旅行社は

夏山遭難を防げ！「登山の際はGPS持参を」警察や森林管理局が呼びかけ

登山と県境またぐ移動、いまが山場？ 夏控え自粛要請 政府の対処方針

政府は8日に改定した基本的対処方針で、人流が増えやすい夏を控え、緊急事態宣言や重点措置の対象地域の住民に県境をまたぐ不要不急の外出自粛を呼びかけ..まん延防止の重点措置を含む6都府県の住民には県境をまたぐ不要不急の外出自粛を要請する。ワクチン接種者も一律に対

ふえましたねぇー 中アでライチョウ45羽自然繁殖 ひな31羽をケージ保護

夏山苦難の道「東京感染1149人 大阪349人」はちとまずい。7月末には物凄いことに？

予想通りなのですが7月末に東京2000人 大阪1000人となるとちょっとまずいですね。人の移動について提言があるやも知れません。クラスターや家庭内感染もありますが「自由に動き回る20-50代が毎日1000人感染しても」まだいる「感染候補」がいるのがよくわかりません。7/13時

山岳県のお願いは？ 「訪問はできるだけ控えて」 東京・埼玉・千葉・神奈川・愛知・大阪・沖縄 7都府県が対象 長野県が県民に呼びかけ

夏山対策は特別なことはありません昨年と同じです。長野県からのおでかけはやめなさい、長野県への受け入れは「ホテル・旅館」温泉地は自由にしてお金儲けはしたいというスタンス。「東京・首都圏・マンボウ発出地」からの旅行・登山は制限なく旅行も率先して募集・催行の団

ワクチン接種と登山 自分はうつさなくとも、うつされる

気になるのは最終有効年月日 2021.11.4 2回目もまったくなんにもなしでした。予防接種済証が今後パスポートとは違う「役割」を担う可能性がありますから保管の必要があります。意外に拡散しない「ワクチン」の歌、おちょくり度は高いですが・・・

猛暑のなか、涼しいお話 凍死者の亡霊は、今も“そこ”にいる…八甲田山で発生した「怪事件」の一部始終

新田次郎の「八甲田山死の彷徨」を学生時代に読んで、その後現地も何度か訪ねました。八甲田山の北東側は小さな谷の連続で豪雪の中歩くのは容易でないことがわかる地形です。温泉も豊富で良い所で「紅葉は素晴らしいところです」登山的観点からは遭難しなかった「弘前31連隊

7/12 2回目接種率、14％ 新型コロナワクチンの接種状況（一般接種（高齢者含む））

重症化しにくいワクチン接種率は全人口の14％、2週間の抗体ができた方は10％程度か？高齢者の方は「ブレーキをはずさないように」「65歳以下の方は要注意」

観光客の男性、シュノーケリング中に死亡 沖縄・渡嘉敷ナガンヌ島

昨日ヤマでも1名、会社の中高年社長、70台野高齢女性2名、高齢男性と4人目ですね、高齢でシュノーケリングというより、沖縄は緊急事態宣言、にもかかわらずやはりたくさん、観光客がいっているということです。

「観光で石垣島へ行った夫が戻ってこない」山で遭難か 登山道の入り口にレンタカー

私たちはどう登ったらいいのか？ withコロナ登山、10の注意点 半年たっても息苦しさ「コロナで登山もできない別の体に」

夏山ですが改めての山岳団体からの登山の行動指針はありません。2021版の山のサイトではいくつかの指針が掲載されていますので「今一度読み直す」ということでしょうか？今年の問題は「富士山や山小屋も再開されていますが、アウトドアでの感染事例は追う事もできずまったく

禁断のスマートドール Piolet Doll 2 ピオレドール 2 涼しいところにいきたいものです

山中に遺体、ヒグマ襲撃か 北海道滝上町 今年はなんだかヒグマさん荒れていますね。

縄張りに入るとまずいヒグマさんですが、知床の熊を𠮟りつけて「こらっ」と逃がす親父もいるし、至近距離撮影をする写真家もいるし「なにかきっかけがあるのでしよう、人が気づくのが遅いのかも知れませんね」

「毎日テレビを見るの老人ばかり」キー局が冷や汗をかく"テレビ離れ"の最新データ

この5年間の「テレビ離れ」のスピードは半端ではない。→テレビの質は落ちるばかりで「情報操作と忖度」もひどくスポンサーのいないNHKでも、一部の番組とニュースくらいでしょうか？当たり前ですね「正論」の論客はテレビから追放していますし。昔は政治的なことは別にして

霊山・八海山の絶景 鎖場が連続する八ツ峰に挑む

トラバース道でさえ落ちれば助からなくて「整備もされていません」八ツ峯の縦走をするなどは、単独ではなくハーネス・ロープ・ヘルメットは必需品での確保がいるコースなので「一般登山者」はいくべき山ではありません。行ってもトラバース道からピークは踏めるところもある

真木真昼県立自然公園 遭難した男女が自力下山（秋田県）

天候が梅雨明け直前で不安定な中、助かって良かったですね。真昼は10数年来、行きたいところです。ブナの全国一の巨木のある山域です。

尾身氏「40～50代に接種を」 吉村知事と意見交換

変異種のデルタ・ラムダ型のことを、イギリス型などと同様に解釈していては大変リスクは高くなりますね。「高年者が強気なことと」あわせてよく考えて移動したいものです。マスクナシ高年者が増えているそうで「やめていただきたいですね」

200mほど滑落… 心肺停止で発見の男性の死亡確認 八ヶ岳連峰・赤岳 前日から行方不明の群馬の男性（34）か

34歳若すぎますね・・・20-30代は亡くなってはなりませんね。親を思う心に 勝る親心 けふのおとずれ なんときくらん

7/10付 2回目完了は13.39％ 新型コロナワクチンの接種状況（一般接種（高齢者含む））

全体の接種率が40％を超えると「感染拡大がゆるやかになるという」情報リテラシーとしてこの国のワクチン接種状況で40％になる日が下降に転じる日となりますのでチェックしたいところ、それまでは65歳以下の方のリスクは変異種とともに高い状況にあります。すべてはここにあ

九州南部で梅雨明け、昨年より17日早く

予想通りで前線は北上し、さがることはなくこのまま消滅です。コロナの状況は日に日に最悪となりつつあるので「絶好の夏山ではありますが、昨年と全く違う変異種、対応を昨年と同様と考えていると感染スピードが速いので65歳以下登山者は注意が必要です」高齢者の責任者がお

ウルトラマンからのメッセージ「ウルトラ5つの誓い2020」から1年経ちましたが、侵略されています。

ウルトラマンは帰ったのか？1年経っても、ワクチン打っても、基本的な防疫は変わりません。

開山初日から出動要請 女性登山客「道間違え動けない」 静岡

遭難した理由は吉田口ではないほうに下りてしまったから？よくわかりません。東京都は11日から「緊急事態宣言」ですし「変異株」の強い感染力が高度の高い場所で「肺の機能が落ちる環境」でどのように「感染度があがるのかは、検証がまったくなく不明」ですからリスクは高い

来週、梅雨明けなものの まずい登山行動

ちと、まずい大阪土曜で200人 うーん「変異種」デルタ株感染は「高齢者はほとんどおらず、65歳以下の方ばかりで東京は900人台というのが」凄いですね。対処をどうするのか？予想されていたとはいえもう大阪にも影響が出るというのは誰かが運んだのでしょう。大阪は仕事の人

映画『アオラレ』予告編と知られていない2つの交通違反法令

登山のアプローチで100万キロ以上も走行してきましたが「煽りにあったことは1度もありません」それは高速では、後ろから追いつかれたら「すぐに譲るから」「異常な低速運転はせず、峠や国道でも追いつかれたら譲るから」法令は2つとも実際にありますので知っておくことは必要

「スポーツドリンクの飲み過ぎは要注意」医者が警鐘？ あくまでもダイエットと日常生活のお話しを勘違いしないこと

あくまでも「ダイエット」と日常生活でのお話、夏以外でスポーツドリンクを飲み過ぎると「痩せるはずがありません」しかし、夏の登山では「熱中症防止」が最大の目的です。間違いないことは運動時の「水分補給」は体液を薄めすぎる「水」はすぐに排出されますし、体液より濃

気象台が会見「命の危険迫っている」 特別警報の3県

来週末には梅雨明けというのに「梅雨末期の豪雨」取材しやすい熱海と違い、いつも九州は簡単な報道だけですが困ったものです。

エルニーニョ監視速報（No.346）について 2021年6月の実況と2021年7月〜2022年1月の見通し

6月の海洋と大気の状態は、エルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生していない平常の状態とみられます。今後、秋にかけて平常の状態である可能性が高い（70％）と予測しています。 つまり春らしい春 梅雨らしい梅雨 夏らしい夏 秋らしい秋 冬らしい冬で異常といわれる

その登山、大丈夫ですか？～身近な山にも潜む“遭難”リスク～

2021年度にはいってからは山岳団体からの「声明はありません」登山の行動指針としては昨年度に発出されたものしかありません。5月の記事ですが来週末は「梅雨明け」。オリパラとデルタ株などの変異種の感染拡大と「東京都の4回目の緊急事態宣言」など課題は山積です。夏の

ふるさとチョイス ガバメントクラウドファンディング

大阪北部はせみ時雨始まる 鳥取・広島は大雨継続

1週間ほど前に1-2匹の初鳴きを聞きましたが、今朝はせみ時雨「梅雨明け間近」を告げています。来週末梅雨明けですが「動物は素晴らしいですね」前線はもう下がることはない。

来週末は梅雨明け！ほぼ確定の様子！

KASAYAN先生が、昨日早めのコメントをしていましたが「地上天気予想もだんだんと梅雨明けの予想が増えています」梅雨の災害・コロナ緊急事態宣言・マンボウ・梅雨明け・オリパラと玉石混淆の世情ですが「油断は禁物」です。

「エールを届ける」温泉大賞、草津13年連続「東の横綱」に 伊香保が「前頭」

温泉は登山とセットですね。日帰りにしろ宿泊にしろ「山旅」の完成度を上げますね。

長い長いながぁーい、新型コロナ感染症対策生活で体力は？

写真はNHKニュースコロナー関係は置いといて、来週末から、梅雨明けとなることから問題は登山の体力と「熱中症対策」のこと。「暑熱順化」といわれる暑さに慣れることは日頃から、暑さ・寒さに耐えられるように「ストレス耐性を身体につけることが大切です」2番目は歩く、登

南海トラフ地震関連解説情報について －最近の南海トラフ周辺の地殻活動－

気象庁では、大規模地震の切迫性が高いと指摘されている南海トラフ周辺の地震活動や地殻変動等の状況を定期的に評価するため、 南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、地震防災対策強化地域判定会を毎月開催しています。 本資料は本日開催した評価検討会、判定会で評価し

登山と「変異型コロナウィルス デルタ型・ラムダ型」高齢者関係者と65歳以下登山者の認識相違に思う事

最近、様々な登山に関係する団体の記事や旅行に関する発信などを見ていて、あくまでも、個人的な感想ですが「発信団体の幹部が65歳以上者であることで、ワクチン接種を終えた安心感」と「フィールドでの感染事例を追ってもないし、土台、感染したかどうかもまったく不明なこ

来週にも梅雨明け？ 今日も大雨モード継続！だが一転 7/13以降は梅雨前線が不明瞭、高気圧の張り出しが北寄りに？

KASAYAN先生が梅雨明けについてコメント、大雨と災害ニュースが続くので意外と思われますが「高気圧の張りだしが強いのでさもありなんと思ってましたが、一理ありますね」梅雨らしい梅雨、夏らしい夏の予想通りのメリハリのある天気です。8/22まで沖縄・東京は「緊急事態宣言

羊蹄山でインド人とみられる男性が遭難 夜間も捜索続く 北海道京極町

遭難そのものよりも在留なのか、観光なのかが不思議ですね。

「分水嶺 ドキュメント コロナ対策専門家会議」（河合香織著、岩波書店）「何が正解なのか？そして専門家たちは前のめりになってルビコン川を渡った」

新型コロナウィルスについてのコメントとしては「情報のリテラシー(正誤性)」が信頼に足ると思われる「医療ガバナンス」学会の記事です。「分水嶺」というワードに反応してしまいました。毎日、人生の分水嶺とルビコン川を渡っているわけでこのワードは考えさせられました。

新型コロナ感染と経済圏

ここ2年近く感染マップを見てきて思うことは・・・・・北海道と沖縄は人気の旅行の訪問先なんだなぁというのと、大阪と東京は密接な関係で愛知県は通り越すというは本当なんだなぁという感想です。首都圏隣接の山梨と茨城は山など峠越えやアクセスが不便だと人流も少ないん

朝から大雨ですが、首都圏と関西圏の人流交流が怪しい感じ

ここ2年関西と首都圏はもぐらたたきでうつし合いなので、徐々にまた関西も増えつつありますね。重症者はワクチン接種で高齢者から中高年・若年者へ移行していて「重症者数」が少ないから感染者は関係ないという考えではリスクが高く、以前と同じ「重症者数」で判断基準してい

登山など屋外活動の変異種デルタ株の影響は？

従来の登山行動よりも、他の登山者との距離は2.5m必要とのこと「風速は2m」あるなしで違うようですが「小屋」はともかく「登山行動中のすれ違いはよく焼肉をこの人食べたなとわかるくらいだから」顔を背けるなりなんなり気は使った方が良いかもですね。高齢者接種もこれか

山岳防災気象予報士・大矢康裕氏、日本気象予報士会の木村賞受賞！

KASAYAN先生も毎日わかりやすく解説していただいており、表彰ものですが・・・昔は特に「天気図の書けない方」と「地図の読めない方は」山に入ってはいけませんと言われ、今でもスマホのアプリで天気図がわかっても、GPSの現在地がわかっても「気象を読む力」と「地形図を読

熱海市の土砂災害と山岳事故 溝手康史弁護士コラム

次第にこれが人災であることがわかってきた。 川の上流の谷が埋め立てられ、その土砂が崩落したことが災害につながった。谷は、沢や川の上流にあり、大雨が降れば土砂が流出する危険がある。 残土の処分は、ダンプカー1台分で〇〇万円という費用であり、残土処分場はもう

雌阿寒岳でタイ人女性「9合目で降りられない」 Tシャツに傘の軽装…約7時間かけ救助 北海道足寄町

雌阿寒岳は、新型コロナウイルスの感染拡大前は、外国人旅行客もよく訪れる山で、登山コースも整備されていて、初心者も登りやすい山として知られていました。 外国人はどこでも軽装で登りますから・・・無茶苦茶して登るのと外国人が登るから初心者向けということを混同し

ペルセウス座流星群が極大（2021年8月）8年ぶりの絶好観察期

2021年のペルセウス座流星群の活動（注1）は、8月13日4時頃に極大（注2）となり、前後数時間にわたってとても活発な状況となることが予想されます。この状況は日本での観測に適しており、8月12日の夜半頃から13日の明け方にかけて、たいへん多くの流星を見ることができるでし

北アルプスで神奈川と愛知の男性2人が行方不明 それぞれ単独で登山 県警などが6日早朝から捜索へ

来週、13-14火曜日・水曜日まではずっと前線がかかる「雨対策」とチェックが必要

不思議ですが、偏西風が一時、東から流れる前後、来週の13-14 火曜日・水曜日に登山のチャンスが来るのか？これから1週間は毎日のチェックが必要です。2021年は春らしい春、梅雨らしい梅雨、夏らしい夏、秋らしい秋、冬らしい冬とエルニーニョ・ラニーニャ現象のない中で予

登山事故で亡くなった父との対話を試みるプロジェクト、渡部周「THE LAST SUMMIT」展

年間に3000件の事故と約300名が亡くなる山岳事故ですが、3000件のドラマがありぎりぎり生還できた方、生還できても「命に別状はないものの、後遺症の残る方、2-3度繰り返し亡くなる方」などそれぞれに家族や知人のドラマもあるでしょう。集団の場合はリーダーの判断ミスが絡

登山や防災、獣などの接近時の第六感「意味のある偶然」の読み取りは「なんとなくの気づき」を意識すること

北海道の「ヒグマ事件」伊豆熱海の土砂災害と自然の中にいる時の「獣の接近・気配の読み取り」自然災害発生前の予感「事象の意味のある偶然」など第六感・虫の知らせが衰えがちの現代人ですが「第六感・薄々→虫の知らせ」と「意味のある偶然」シンクロニシティは意識できる

登山行動がオープンになるのは「9-10月以降、人口の40％接種完了」が収束の目途のようですね。

写真はNHKニュースよりワクチン接種の遅れもあり、9月末から10月末にかけて「人口の40％接種」で収束に向かうとの研究予測です・・7/11に「マンボウ」の延長もしくは「緊急事態」を東京都のみ発出してのお話しです。登山はオープンに「あまり気にせず、堂々と自治体の不要不

お天気と緊急事態宣言・マンボウの予想 いずれにせよ「登山行動は天気とコロナの両面で難しい、判断が続きます」

梅雨明けまで概ね南海上に「高気圧」の張り出しがあり、偏西風も通常なのでこのまま前線は日本列島の上にずっといそうですね。（図をクリックすると拡大します）上段の図は、地上の空模様の骨格にあたる上空の気圧配置と寒気の様子。下段の図は、地上気圧と降水量、地形・日

「現実に基づいて臨機応変に判断」することはあらゆる分野で必要 溝手康史弁護士コラム

現実に基づいて臨機応変に判断することはあらゆる分野で必要だ。日本の新型コロナ対策は、「経済活動を維持したい」という思惑から、緩い対策をとったが、失敗した。ニュージーランド、オーストラリア、ベトナム、台湾などの一時的に厳格な対処をした国が結果的に経済成長を

八ケ岳初 赤岳鉱泉に山岳診療所開設

「山を愛する方々へ（その2）」 和かな日差しが嬉しい、山々の残雪や新緑が恋しい季節になりました。自身の山行姿を瞼に描きつつ長い我慢の日々を過ごした方も多いことでしょう。「十分に耐えた。もう良いだろう」との思いもおありでしょう。ただ、新型コロナ感染症は変異

オリンピックと新型コロナ対策と登山 溝手康史弁護士コラム

問題点・感染対策に強制力がない。日本の対策は基本的に行政指導であり、強制力がない。行政指導＝要請＝お願いである。日本人は、行政指導に強制力があると勘違いしやすいが、そうではない。行政指導は日本人には通用しても外国人には通用しない。外国人は強制されなければ

便利な登山アプリが希少植物の被害招く 写真で自生場所特定され

15年ほど前に奥伊吹のセツブンソウ自生地を探しまくること訪問は3-5回、村人を訪ねてをしてやっと見つけて、その後村の振興のため「セツブンソウ祭り」が始まり3年ほど前には「地主の不法侵入を助長するイベントはけしからん」ということで、中止になり、今は下草狩りをしな

新型コロナ変異種拡大と全国のイベントなどと登山の計画

なんとなく、小耳にはさむイベント情報は・・・1. オリパラは開催2. 富士山は開山→へー小屋怖いです、首都圏登山者で一杯、搬送たいへんだぁ3. 秋の大阪の岸和田だんじり祭りは決行→話題になっていますが・・4. 琵琶湖花火大会は中止→そりゃそうだ5. 8/11 山の日お

5年前の総務省統計局統計 登山・ハイキングを行った人の状況

5年前ですでに団塊世代以下では現在の65歳以下では「登山は3位以下」コロナ禍でここ1-2年で様変わりするのではないかと予想しています。ここ10年で登山人口は800万人から600万人へ減って「登山ブーム」は終わりました。コロナで10％は登山は辞めるとのことですから北アのこ

ランの季節ですが、梅雨とセットで動きは難しい！

タシロラン子さん、要注目種と思えないほどたくさんありました。九州で発見されて以来府内では約50年間見つからなかったが、近年近畿でも和歌山、奈良、三重の各県、京都府などで発見された。落葉の清掃が減少要因と考えられる。近年多く見つかったところは、落葉が永年堆積

梅雨前線の雨 息をしながらまだまだ続く！来週末からは梅雨末期の大雨が内陸部へ

KASAYAN先生の薪割生活、羨ましいものです。上段の図は、地上の空模様の骨格にあたる上空の気圧配置と寒気の様子。下段の図は、地上気圧と降水量、地形・日変化の影響を受けにくい上空約1500mの気温の様子。 例によって詳細は図中の書き込みをお読みいただくとして・・・太