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教会日記 https://ameblo.jp/seisen-kawaguchi/

川口市朝日にあるキリスト教会です。日曜学校や礼拝はじめ、交流のイベントをしています。この度アメブロに変更しました。引き続きよろしくお願いします。

聖泉キリスト教会
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住所
川口市
出身
川口市
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2016/02/16

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  • 2023年9月19日

    おはようございます。今朝はルカ23章34~43節の中から、43節です。よく言っておくが、あなたは今日 私と一緒にパラダイスにいる。十字架上の7つの言葉の2つめ…

  • 2023/09/15

    おはようございます。今朝は、ルカ23章1~17節の中から、8節です。イエスを見ると彼は非常に喜んだ。十字架前の不当な裁判の中で、イエス様がヘロデ王の所に送られ…

  • 2023年9月13日

    おはようございます。今朝は、ルカ22章39~46節の中から、46節です。誘惑に陥らぬよう、起きて祈っていなさい。毎日祈ることは、心の宝になります。このデボーシ…

  • 2023年9月12日

    おはようございます。今朝は、ルカ22章35~38節の中から、37節です。彼は犯罪人の一人に数えられた。イエス様は弟子たちに、財布も袋も武器も用意するように語ら…

  • 2023年9月11日

    おはようございます。今朝は、ルカ22章31~34節の中から、32節です。私は信仰がなくならないように、あなたのために祈った。食事の席でイエス様はペテロに対して…

  • 2023年9月5日

    おはようございます。今朝は、ルカ20章46節です。律法学者に注意しなさい。律法学者たちは正装して歩くことで、自分の神様に対する敬虔な姿を表していました。人々に…

  • 2023年9月5日

    おはようございます。今朝は、ルカ24章33~43節の中から、43節です。そこで、焼いた魚を一切れ差し出すと、イエスはそれを取って、彼らの前で食べられた。イエス…

  • 2023年9月4日

    おはようございます。今朝は、詩篇22篇1節です。わが神、わが神、どうして私をお見捨てになったのですか。遠く離れて私をお救いにならないのですか。私のうめきのこと…

  • 2023年8月29日

    おはようございます。今朝は、ルカ19章1~6節の中から6節ザアカイは急いで降りてきて、喜んでイエスを迎えた。ザアカイという名前を聞いただけでも、どんな人か想像…

  • 2023年8月28日

    おはようございます。今朝は、ルカ18章35~43節の中から、38節です。「ダビデの子イエスよ、私を憐れんでください」と叫んだ。エリコの町に目の見えない物乞いが…

  • 2023年8月26日

    おはようございます。今朝は、ルカ18章29~30節です。神の国のために、家、妻、兄弟、両親、子どもを捨てた者は誰でも、この世でその何倍もの報いを受け、来るべき…

  • 2023年7月19日

    おはようございます。今朝は、ルカ1<章10節です。小さいことに忠実な人は、大きいことにも忠実であり、小さいことに不忠実な人は、大きいことにも不忠実です。16章…

  • 2023年7月18日

    おはようございます。今朝は、ルカ14章34節です。ですから、塩は良いものですが、もしその塩が塩けをなくしたら、何によってそれに味をつけるのでしょうか。猛暑日が…

  • 2023/07/17

    おはようございます。今朝は、ルカ14章27節です。自分の十字架を負って、わたしについて来る者でなければ、わたしの弟子ではない。イエス様にはたくさんの人がついて…

  • 2023年7月15日

    おはようございます。今朝は、ルカ14章11節です。誰でも、自分を高く者は低くされ、自分を低くする者は高くされるからです。7節から「披露宴の上座に座ってはいけま…

  • 2023年7月12日

    おはようございます。今朝は、箴言26章27節です。穴を掘る者は、自分がそこに落ち、石を転がす者は、その石が自分に返って来る。「墓穴を掘る」という言葉に似ていま…

  • 2023年7月8日

    おはようございます。今朝は、創世記3章15節です。お前と女、お前の子孫と女の子孫との間に、私は敵意を置く。彼はお前の頭を砕き、お前は彼のかかとを砕く。この「お…

  • 2023年7月7日

    おはようございます。今朝は、ルカ9章23節です。だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。十字…

  • 2023年7月6日

    おはようございます。今朝は、ルカ9章17節です。人々は皆、食べて満腹した。そして、余ったパン切れを集めると、12籠あった。イエス様のもとに集まった群衆が夕方に…

  • 2023年7月5日

    おはようございます。今朝は、ルカ8章25節です。いったい、この方はどなたなのだろう。命じれば風も水も従うではないか。イエス様と弟子達の乗った舟が、ガリラヤ湖で…

  • 2023年6月29日

    おはようございます。今朝は、ルカ1章38節です。お言葉どおり、この身になりますように。マリヤへの受胎告知のシーンです。未婚の女性が身籠るという御使いの予告は、…

  • 2023年6月29日

    おはようございます。今朝は、ルカ1章49節です。力ある方が、私に大いなることをしてくださった。この箇所は、イエス様の母マリヤが神様を讚美している所です。この讚…

  • 2023年6月23日

    おはようございます。今朝は、ルカ17章33節です。自分の命を救おうと努める者は、それを失い、それを失う者は、命を保ちます。ルカ17章22~37節には、旧約聖書…

  • 2023年6月22日

    おはようございます。今朝は、ローマ8章37節です。しかし、これらすべてのことにおいて、私たちは、私たちを愛してくださる方によって、勝って余りあります。「勝って…

  • 2023年6月21日

    おはようございます。今朝は、ルカ9章51節です。天に上げられる日が満ちたので、イエスはエルサレムに向かうことを決意された。私達の人生には、決断を迫られる時があ…

  • 2023年6月20日

    おはようございます。今朝は、ルカ9章6節です。イエスはその人に「鋤を手にかけてから、後ろを振り返る者は、神の国にふさわしくない」と言われた。高速道路に乗ったら…

  • 2023年6月19日

    おはようございます。今朝は、ローマ2章4節です。それとも、神の慈しみがあなたを悔い改めに導くことを知らないで、その豊かな慈愛と忍耐と寛容とを軽んじるのですか。…

  • 2023年6月17日

    おはようございます。今朝は、ルカ17章15節です。その中の一人は、自分が癒されたのを知って、大声で神を崇めながら戻って来た。10人の重い皮膚病の人が、イエス様…

  • 2023年6月1 6日

    おはようございます。今朝は、ヤコブ3章17節です。しかし、上からの知恵は、第一に純真であり、次に平和、寛容、温順であり、また、あわれみと良い実とに満ち、えこひ…

  • 2023年6月15日

    おはようございます。今朝は、ヤコブ4章10節です。主の御前でへりくだりなさい。そうすれば、主があなたがたを高くしてくださいます。家庭内でも機会でも、小さな意見…

  • 2023年6月14日

    おはようございます。今朝は、ヤコブ2章12節です。自由の律法によっていずれは裁かれる者として、語り、また振る舞いなさい。「自由」と「律法」って真逆のイメージが…

  • 2023年6月13日

    おはようございます。今朝は、ヤコブ1章26節です。霊のない体が死んだものであるように、行いのない信仰もまた死んだものです。エペソ2章8~9節には「罪人は信仰に…

  • 2023年6月12日

    おはようございます。今朝は、ヤコブ1章25節です。しかし、完全な律法、すなわち自由の律法を一心に見つめて離れずにいる人は、聞いて忘れてしまう人ではなく、行う人…

  • 6/9

    おはようございます。今朝は、ローマ12章1節です。自分の体を、神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。これこそ、あなたがたの理にかなった礼拝です。理…

  • 6/10

    おはようございます。今朝は、ヤコブ1章9節です。貧しい境遇にあるきょうだいは、高くされていることを誇りなさい。「清く貧しく」なんて言葉があるけれど、ここては貧…

  • 2021年1月21日 祈祷会 「主を告白する準備」マタイによる福音書10章24節~33節

    雀が最も安く売られている食物でした。二束三文で売られている雀でさえ神様が守ってくださっているのだから、ましてや自分の子供である私達を心配しない筈はありません。…

  • 1月14日祈祷会 「宣教の準備」 マタイによる福音書10章16節~23節

    宣教に出ていくに当たって、迫害があることを語るのは、厳しいように思います。腰が引けてしまい、大胆に語れなくなるでしょう。腰が引けてしまい大胆に語れなくなるでし…

  • 2021年1月17日 一月第三礼拝 「心の中にある信仰」創世記19章30節~38節

    ロトは、アブラハムが祈っていてくれたなんて、その時は知らなかったでしょう。この後知ったかどうかもわかりません。でも、ロトが破滅から救い出されたのはアブラハムと…

  • 2021年1月06日 祈祷会 「遣わされる者」マタイによる福音書10章1節~15節

    「使徒」とは「使命を持った聖徒」という意味です。使徒は本質的に遣わされる者であり、遣わすものと同じ権限をもって使命を果たすものです。天の御国の王であるイエスキ…

  • 2021年1月10日 一月第二礼拝 「裁きと憐み」創世記19章1節~29節

    ロトと妻と二人の娘はソドムを後にして山に逃げるように言われました。この時「後ろを振り返ってはいけない」と言われます。御使いは山まで離れないと滅ぼされてしまう、…

  • 2021年1月3日 一月第一礼拝 「執り成しの祈り」創世記18章16節~33節

    教会は祈りの共同体です。祈りとは、単に神様にお願いごとをするというものではありません。私達との全ての関わりにおいて生まれてくるものです。私達は毎週ここに集まり…

  • 2月第四礼拝『躓の時に』

    信仰の躓きなど、知らずに、天の御国へとまっすぐ 歩んでいきたいと思います。にもかかわらず必ず躓きは起こる。それは自分の思いの根っこに、自分を頼りにしているから…

  • 2月第一礼拝「終末に備えて」マルコによる福音書13章1節から13節

    結論として、イエス様は13節後半「最後まで耐え忍ぶ人は救われます」と言われました。この「耐え忍ぶ」というのは、じっと我慢しているというよりも、しっかりと信仰を…

  • 10/10祈祷会 「主の意志を第一とする」 第一サムエル記15章

    アマレクは、出エジプトに際してイスラエルが約束の地に入るのを、最初に、しかも卑劣な方法で妨げようとした敵です。アマレクは「主は代々にわたってアマレクと戦われる…

  • 10/1 10月第一礼拝「ただ一つの救いの道」マルコによる福音書10章32節~45節

    愛による支配とは、まず神様が最も愛すべき独り子を私共の救いの為に捧げて、痛みを負ってくださり、その愛に応えて私たちが喜んで神様にお仕えする、というありかたです…

  • 9/28祈祷会 「虚栄がっもたらすもの」 第1サムエル記14章1~52節

    ヨナタンは、自分が一歩踏み出して、自分がしなければいけないことを行なえば残りはすべて主がおこなってくださる、という信仰に立っていました。信仰の冒険は、盲目に前…

  • 9/8 9月第2礼拝「地獄では」 マルコによる福音書9章42節~50節

    この「地獄」という言葉、新約聖書の言語ギリシア語では「ゲヘナ」といいます。この「ゲヘナ」という言葉は、ヘブライ語で「ゲー・ヒノム」という固有名詞でした。エルサ…

  • 9/5祈祷会 「くじによる王の選び」第一サムエル記10章

    くじという方法がとられるということが絶対ではなく、祈りを持って主の御心が示されるのを人間の意思の最も働きにくい方法としてくじという方法を選択して行った信仰的な…

  • 9/29 9月第5礼拝 「ただ神の憐みによって」マルコによる福音書10章23節~31節

    私達の信仰は、御国に向かって歩み続けるものです。この世においては様々な困難、迫害、更には富の誘惑と、課題は次から次へとやってきます。しかし、全能の父なる神様が…

  • 9/26祈祷会忍耐して待つ信仰 第一サムエル記13章

    私たちには、信仰の量りが与えられています。それに従って、神様の恵みによる玉獲物が与えられています。賜物を用いることによって主に仕えて、また教会の徳を高めること…

  • 9/19祈祷会「サムエルの告別説教」第1サムエル記12章

    サムエルは罪を悔い改める民に、恐れるなと繰り返し悪を離れ、主にのみに仕えることの大切さを語り伝えます。救うことのできないむなしいものを慕うなと警告します。主は…

  • 9月22日「受け入れること、捨てること」マルコによる福音書10:13~22

    永遠の命はどこにあるのか。イエス様と共にあります。このイエス様を愛し全幅の信頼を持って従い、この方に全て委ねて歩むとき私共は永遠の命を受け継ぐ/者とされ、天に…

  • 9/12祈祷会「サウルの勝利と即位」第1サムエル記11章

    土師記19章で全イスラエルがベニヤミンのギブアとヤベシュ・ギレアデに対したことと酷似したことが、ここに記されています。今度は、ベニアミンのギブアデから出、全イ…

  • 9/1 9月第一礼拝 「キリストの名」 マルコによる福音書9章38節~41節

    イエス様が言われているのは、共通点のことです。「ヨハネ、本当にあなたとその人との間に共通点はないか」ということです。イエス様がここで話しておられることは、最初…

  • 8/29祈祷会「人々の望んだ王」第一サムエル記9章1節~27節

    サウルはサムエルのことを若い者から初めて聞いた、つまり神の言葉や、神様を求めることについて、サウルは飢え乾いていたという訳ではなさそうです。人に敬意を払うよう…

  • 8/22祈祷会「神の王権の拒否」第一サムエル記8章

    サムエルの息子たちは悪い行いばかりしていたため、長老たちはサムエルに王様を求めて来ました。けれども間違っているのは、ほかの国民のように王をたててください、と世…

  • 8/25 8月第三礼拝 「受け入れ、共に歩む」 マルコによる福音書9章30節~37節

    イエス様は「人々」という言葉を使われています。一回目の受難予告(8:31)では「長老、祭司長、律法学者たちに捨てられ」と言われてきました。いわば偉い人達から、…

  • 8/18 8月第3礼拝「不信仰な私をお助けください」マルコによる福音書9:14-29

    私は信じる、けれども不信仰な私をお助けください。矛盾しているようです。信じるけれど不信仰なので助けてください。といっているのですから。イエス様から問われて、イ…

  • 8/15祈祷会「叫び続ける信仰」第1サムエル記7章

    神の御言葉に心から従っていく時、主との本当の関係を持つことができます。サムエルはまず、「心を尽くして主に帰りなさい」とと言っています。感情の奥深い部分、自分を…

  • 8/11 8月第二礼拝 「まず聞く」 マルコによる福音書9章1節~13節

    モーセもエリヤも消えていなくなってしまいました。残されたのはイエス様だけです。確かに、今までモーセの〈律法〉もエリヤの〈預言〉も必要な存在でした。しかし最後は…

  • 8/1祈祷会「神の箱の生還」第一サムエル記2章1節~38節

    この神の箱を所有し支配する神は、この神を信じ聞き従う者が、どのような厳しい現状にあっても、この神の箱が期間を果たしたように,その者を扱うという答えを見出すこと…

  • 8/4 8月第一聖日礼拝「たましいの闘争」第一サムエル記18章1~12節

    ここではサウルの衰退と対照的なダビデの前進を見ます。1人が進歩し、1人が失敗していくことを、いくつかの事柄から、私たちの生涯に適用してみていきます。第一に、た…

  • 7/28「キリストについてくる者」マルコによる福音書8章22節~38節

    私達も、”イエス様は救い主です”と信仰を告白します。一般にイエスキリストと一言でいわれますが、もともとこれは、イエスが名前でキリストが苗字ではありません。キリ…

  • 7/25祈祷会「証を続ける神の箱」サムエル5章~12節

    御前における自らの霊的状態を振り返って悔い改め、主の憐みを願うことでしょう。主の赦しを請うて、主が再び戻って来てくださるように、祈ることです。そこに主が憐みの…

  • 7月第3礼拝「心が堅く閉じている」マルコによる福音書8章1節~21節

    1~10節は4千人の給食の奇跡、11~13節はしるしを求めてきたパリサイ人たちとの議論、14~21節は弟子達への注意と教育、という3つの出来事が記されています…

  • 7/18祈祷会「用意のできた心」サムエル記4章1節~22節

    敗北の原因は、イスラエルの人々に神様の言葉が枯渇していたからです。そして、御言葉を聞くことができるような霊の耳を持っていなかったからです。表面的な宗教的なこと…

  • 7月第2礼拝「開かれた耳」マルコによる福音書7章31節から37節

    イエス様が天を見上げたのは、父なる神の同意と力を仰いだからです。また「深く嘆息」されたのは、この人に対する深い憐み、これまでにどんなに不自由な思いをしてきたか…

  • 7/11祈祷会「神の声」サムエル記3章1節~21節

    少年サムエルの「お話しください」という答えは「あなたが言われることは、何でも聞きます」という姿勢に他なりません。つまり自分は聞きたいことと聞きたくないことを選…

  • 7/4祈祷会「ハンナの賛美」第一サムエル記2章1節から38節

    エリの2人の息子の「よこしま」な様子。1つ目は主への捧げものを侮ったことです。2つ目は、主の宮で仕える婦人たちを誘惑して姦淫の罪を犯したことです。祭司エリの罪…

  • あふれでる恵み

    第1に神様の救いには順序・神様の御計画があるということです。神様は約束通りユダヤ人から救いだし、その後すべての民を救う御計画を持っておられました。第2にこの女…

  • 洗礼式

    先月2日M姉妹の洗礼式が執り行われました。日曜学校から通っていた姉妹の受洗に教会員みな感動。今後も交わりを持ち、ともに歩めることに感謝です。姉妹と共に私も信仰…

  • 6月第5礼拝 「昔の人の言い伝え」マルコによる福音書7章1節~23節

    神を敬うということは大事なことです。しかし父母を敬うということも大事なことです。神を愛することと隣人を愛することというのは、同じように大事な神の戒めだとイエス…

  • 6/27祈祷会 「ハンナの祈り」サムエル記1章1節~28節

    イスラエルに新たな霊的指導者を起こすために主がハンナの胎を閉じ、そのことを通してハンナが主に祈りをささげる者となっていきます。その祈りはただ求めるだけでなく、…

  • 6/236月第4礼拝「イエスに触れる」

    しかし弟子たちはイエス様が湖の上を歩いておられるのを見て幽霊だと思い、怯え叫び声をあげました。しかしイエス様はすぐに彼らに話しかけられます。「しっかりしなさい…

  • 6/20祈祷会「神の救いの計画」ルツ記4章1節~22節

    ルツが贖いの権利のある人のボアズの下に自分の希望の一切を託して身に任せたことによって、その期待以上の恵みを得る結果に導かれました。ボアズはキリストを象徴してい…

  • 6月第3礼拝「主に養われる」マルコによる福音書6章30~44節

    主は、弟子たちが差し出した「5つのパンと2匹の魚」をとり、祝福し、用いられ、群衆を養われました。私たちは神の救いの働きと愛において自分の無力さを覚え、しかし自…

  • 6/13祈祷会「神の御業を見る」ルツ記3章1節~18節

    ルツ記は、同時代の士師記の記録に比べると、人間の常識的な判断や考え方が大切にされながら物事が進んでいます。ある意味で誠実な物事の進め方が読み取れる物語となって…

  • 6月第二・ペンテコステ礼拝「神のみわざに目を留めよ」使徒の働き2章1~47節

    教会が定期的に行うべき4種類の活動があります。1つ目は、使徒の教えを堅く守ることです。使徒の教えとは聖書です。聖書の教えを堅く守ることが教会の活動の中心であり…

  • 聖泉キリスト教会ブログ移行しました

    この度、Yahooブログより引っ越して参りました。管理人の力量不足は否めませんがお付き合いいただけますようお願いいたします。 https://blogs.ya…

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