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  • 果物に野菜、動物そっくりの可愛い餃子たち 陝西省西安

    陝西省西安市鐘楼広場近くのショーウィンドーに9月28日、柿・ザクロ・ウサギ・豚・帽子・金魚・白鳥・青リンゴ・カボチャなどを本物そっくりに再現した餃子が数十種類飾られていた。(編集KM)

  • 美しき仏塔 広勝寺の飛虹塔 山西省洪洞県

    22日、広勝寺飛虹塔の瑠璃装飾。(臨汾=新華社記者/馬毅敏) 【新華社臨汾9月26日】中国山西省臨汾市洪洞県の中心市街地の北17キロに、全国重点文物保護単位(国宝・重要文化財に相当)に指定される広勝寺がある。境内の飛虹塔は八角十三層構造で、高さは47.31メートル。外壁に...

  • 西安の古城壁、四つの城門に門名標識が復活 陝西省

    城門名の標識が復活した西安城壁の文昌門。(資料写真、西安=新華社配信) 【新華社西安9月23日】中国陝西省西安市の西安城壁管理委員会は20日、西安城壁の勿幕門など四つの城門に、城門名を書いた標識を復活させたと発表した。 城門名の標識が復活した西安城壁の勿幕門。(資料写真、...

  • 陝西省漢中市 田んぼでトキが舞う

    陝西省漢中市洋県は秦嶺の南麓、漢中盆地の東端に位置し、「トキの里」として世界的に有名である。現在、同地域には7000羽以上のトキが暮らしている。秋の収穫時期になり、トキが田んぼの周りで舞う様子は調和のとれた自然の田園風景となっている。

  • 陝西省銅川で「陶磁の道」に思いを馳せる 耀州窯遺址博物館を訪ねて

    耀州窯は現在の陝西省銅川市に位置する青磁窯で、宋代「六大窯系」の一つ。宋代に最盛期を迎え、その製品は海外でも好評を博したという。中国の陶磁器はアジア諸国や東アフリカにまで輸出され、その貿易流通ルートは「陶磁の道」と呼ばれる。この道は日本へも続いていた。 ■唐・宋代に栄えた耀...

  • 中国秦嶺、人工飼育のジャイアントパンダ41頭に

    【9月22日 CGTN Japanese】中国中部の陝西省(Shaanxi)西安市(Xi'an)にある秦嶺ジャイアントパンダ研究センターで人工飼育されているパンダの数は41頭になりました。 研究センターではこのほど、ジャイアントパンダの「安安(アンアン、An An)」がメ...

  • 消滅の危機からよみがえる藍染めの伝統技術 甘粛省平涼市

    【9月22日 Xinhua News】中国甘粛省(Gansu)平涼市(Pingliang)霊台県(Lingtai)には長い藍染めの歴史がある。かつて、地元の藍染め工房は新鮮な板藍根(ばんらんこん)の葉を集め、水に浸してたたいた後、ろ過して藍を抽出し、発酵させ染料にして、さま...

  • 秦嶺のパンダ「安安」が出産 陝西省

    陝西省西安市にある秦嶺ジャイアントパンダ研究センター(陝西省希少野生生物保護基地)のジャイアントパンダ「安安(アンアン)」が9月19日、雌の赤ちゃんを出産した。赤ちゃんパンダの出生時体重は132.8グラムで、健康状態は良好。今回の出産は、「安安」にとって初産となる。中国新聞...

  • 黄河壺口瀑布に雄大な滝群が出現

    15日、黄河壺口瀑布の滝群を撮影する観光客。(延安=新華社記者/陶明) 【新華社延安9月18日】中国山西省臨汾市吉県と陝西省延安市宜川県の境に位置する黄河壺口瀑布ではこのところ、増水の影響で数百メートルにおよぶ滝群の壮観な景色が現れ、観光客の目を楽しませている。 15日、...

  • 身長2.7メートルの金と銀の巨漢の兵士登場! 陝西省西安

    陝西省西安市の城壁景勝エリアに先ごろ身長2.7メートルの金と銀の鎧を身にまとった巨漢の兵士が登場し、城壁を巡回しながら観光客との交流も行い、訪れた観光客たちを喜ばせていた。 金と銀の鎧を身にまとい、身長が2.7メートルもある巨漢の兵士は、中国の甲冑文化と現代のロボットモチー...

  • 無形文化遺産で感染予防!切り絵細工のマスクが話題 陝西省西安市

    陝西省西安市にある永興坊の無形文化遺産展示エリアには、同省の無形文化遺産である切り絵細工の絵が描かれたマスクが展示されており、多くの市民や観光客の注目を集めている。このマスクの表に描かれている陝北地方の切り絵細工は、貴重な無形文化遺産。マスクの色は白と紺の2種類で、それぞれ...

  • 希少な漢代の銅鏡を公開 陜西省西安市

    【9月13日 Xinhua News】中国陜西省(Shaanxi)西安市(Xi'an)の大唐西市博物館でこのほど、希少な漢代の銅鏡が公開された。銅鏡には多くの精巧な文様と47字の銘文が刻まれ、その中には「人民昌」「中国強」という6文字が含まれている。 この漢代の銅鏡は円形...

  • 秋を感じさせる茶畑

    秋らしくなり、陝西省漢中市西郷県の山の斜面や大地には茶畑が段になって並んでいる。きれいに並ぶ茶畑は遠くから見ると青々とし、絵のようである。 西郷県は茶葉産業の質の高い発展を積極的に推し進め、県の茶畑面積は36万ムーに達し、お茶産業は農村振興の重要な基幹産業となっている。

  • 砂漠の中の「千年の白城」統万城遺跡 陝西省楡林市

    【9月8日 Xinhua News】中国の陝西省(Shaanxi)楡林市(Yulin)と内モンゴル自治区(Inner Mongolia Autonomous Region)オルドス市の間に広がるムウス(毛烏素)砂漠の周縁に、古代の遊牧騎馬民族、匈奴が築いた都城跡、統万城遺跡...

  • 中国、西安~敦煌間、西安~ウルムチ間の高速鉄道が開通

    2020年10月、西安~敦煌間、西安~ウルムチ間を直通で結ぶ高速鉄道が開通いたしました。 これまで高速鉄道は蘭州~ウルムチの区間のみで、蘭州より東を結ぶ列車は快速列車や寝台列車しかありませんでしたが、今回の開通により、西安~ウルムチ間のいわゆるシルクロードの都市(天水、張掖...

  • 実りの棚田に観光客も注目 陝西省嵐皋県

    【新華社安康9月9日】中国陝西省安康市嵐皋(らんこう)県南宮山鎮の桂花村では千ムー(約67ヘクタール)にわたる棚田が収穫シーズンを迎え、村民らが稲の刈り取りにいそしんでいる。黄金色の田園風景を目当てに訪れる観光客や写真愛好家も少なくない。 同村はここ数年、水田造成プロジ...

  • 考古学上の重大発見続く甘粛省を訪ねて

    甘粛省天水市の張家川回族自治県博物館に展示された、馬家塬遺跡から出土した馬車の復元品。(6月7日撮影、蘭州=新華社記者/陳斌) 【新華社蘭州9月2日】中国甘粛省では1980年代以降、考古学上の重大発見が相次いでいる。中でも天水市張家川回族自治県で見つかった戦国時代後期の西...

  • 10日から中秋節3連休!最も注目の「月見スポット」は?

    暑さも和らぎ、中秋節(旧暦8月15日、今年は9月10日)に合わせた3連休が目前に迫っている。旅行サイト・携程網が8月31日に発表した「2022年中秋・秋の旅行予測データ報告」によると、8月30日の時点で、中秋節3連休の旅行の予約は端午節(端午の節句、今年は6月3日)の3連休...

  • 儒学の祖庭、洛陽周公廟を訪ねて 河南省

    【新華社洛陽9月1日】中国河南省洛陽市の旧市街にあるに周公廟は、西周時代の政治家、軍事家、思想家の周公旦(しゅうこうたん)を祭る祠廟(しびょう)で、隋が滅び、唐が建国した618年に建てられ、歴代王朝で修繕が重ねられてきた。 周公旦は周王朝を開いた武王の弟で、本名は姫旦(き・...

  • 日本の遣唐留学僧ゆかりの地、大福先寺を訪ねて 河南省洛陽市

    大福先寺の山門。(8月1日撮影、洛陽=新華社配信/畢建鴿) 【新華社洛陽9月1日】中国河南省洛陽市瀍河(てんか)回族区唐寺門村にある大福先寺は、中国史上唯一の女帝・武則天(則天武后)が母の楊氏のために建立した太原寺が前身で、武周の天授2(691)年に福先寺と改名された。広大...

  • 応天門遺跡博物館を訪ねて 河南省洛陽市

    ライトアップされた応天門遺跡博物館。(8月1日撮影、洛陽=新華社配信/畢建鴿) 【新華社洛陽8月30日】中国河南省洛陽市にある応天門遺跡は、城門の上の楼閣「門楼」、門楼両側の「朶楼(だろう)」、東西の門塔「闕楼(けつろう)」と、それらをつなぐ回廊からなる「凹」字形の巨大建...

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