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完全同居嫁の戦日記 https://yome-ikusa.jugem.jp/

結婚後すぐに一人っ子ダンナの母親と完全同居。 結婚8年目、ついに義母に殴られた!

嫁が意見すると、切れて子供の前でも怒鳴り散らす 沸点の異常に低い義母。 自分の子供なのに、嫁は自分の意見も言えないのか?

青豆
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2016/02/11

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  • 硬すぎるステーキ・3

    ある日テレビで見た、「玉ねぎのすりおろしにつけておくだけで、激安肉も高級ステーキと同じくらい柔らかく、美味しくなる!」という裏ワザを試した青豆家。  結果は……惨敗。  多

  • 硬すぎるステーキ・2

     安い肉でも驚くほど柔らかく、美味しく食べられるという裏ワザをテレビで見た青豆家。 裏ワザ通り、玉ねぎのすりおろしに漬け込んだ激安ステーキ肉を焼き上げ、いよいよ迎えたご飯の時間。  すると、義母が想像

  • 硬すぎるステーキ・1

    すっかりご無沙汰しております。義母との関わりを最小限にしている効果か、最近は大きな争いもなくどうにか暮らしています。 便りがないのは、元気な知らせ……? それでも毎日毎日ストレスだらけの生活で

  • お金にまつわるエトセトラ・7

     朝の忙しい時間に、身支度中の私がいる寝室にやってきた義母。 何を言われるのか身構えていると、何やら振込用紙を出してきた。「悪いんだけど、これ自動車税だから払ってもらえる?本当は昨日入った7万円で払おうと思ってたんだけど

  • お金にまつわるエトセトラ・6

     居間にまで聞こえてきたのは、二階の寝室に行ったダンナになにか大声で文句を言っている義母の声。  理由はだいたい察しがついたが、私が出て行くと100%以上の確率で事態の悪化を招くことは、イヤというほどわかってい

  • お金にまつわるエトセトラ・5

     義母のブレスレット換金についての話を、露骨に嫌そうな顔で聞いていた私。(たぶんダンナの表情も私と似たり寄ったりだったに違いない) 私たちの反応が悪いので、義母は話相手探しを諦めて二階の自室へ上がっていった。やれやれ&h

  • お金にまつわるエトセトラ・4

     お友達と出かけていた義母宛にかかってきた電話。 それは金の買取店からだった。 義母が換金した金?のブレスレットが、鑑定したら純度の低いものだったので、支払ったお金の一部を返して欲しい、と。義母の携帯に何度か電

  • お金にまつわるエトセトラ・3

     すっかり更新をサボってしまいました……「たくさんやることは〜あるのに〜あたまがちっともはたらかない♪」……そんな毎日です。********************少額とはい

  • お金にまつわるエトセトラ・2

    家計の管理を任されながら、公共料金をかなり滞納していた義母。家事はすべて私がしていたが、義母がお財布を握っている間は、買い出しは週一で、足りないものは全て私が自分で買い足していた。義母はあまり掃除をしない人なので、必要な掃除用具、洗濯用の使

  • お金にまつわるエトセトラ。

    義母はその昔、スナックを営んでおり、バブルにも乗っかってかなり羽振りがよかったようだ。結局は詐欺に遭い、すっからかんの借金まみれになったらしいが、私が結婚して家に入った頃には、ひととおりの返済は終わっていると聞いていた。私たちの結婚時には、

  • 義母の神経を疑う。

    義母には、仲の良いお友達がひとりいる。毎週決まって温泉へ一緒に行き、毎日のように電話……あの義母と1日一緒に居られるなんて、尊敬に値するほど心の広い、穏やかな方。義母よりは少し年下だが、笑顔が素敵で若々しく、誰か

  • 続 妖刀・孫六

    前回の続きです。御察しの通り、痛い話です。血生臭い話が苦手な方は、さらーっと読み流して下さい……↓ ↓ ↓ ↓ ↓ものすごい切れ味の包丁を手に入れた私。試し切りも

  • 妖刀・孫六

    我が家の包丁は、とにかく切れが悪かった。義母が長い間使っていたもので、曰く、「これは高かったの、いいものなんだから」という代物だった。しかし、この家には砥石というものがなく、手入れは茶碗の裏の所でゴリゴリこするだけ。さすがにどんどん切れ味は

  • 娘の涙、義母の涙。2

    夕食の最中に、突然泣き始めた義母。「どうしたの?具合でも悪いの?」とダンナが聞くと、「………なんでもないから、気にしないで……」と食器を片付けて、部屋を出て行った。何でも

  • 娘の涙、義母の涙。

    我が家の子供は二人。上の子供は小2の女の子、下は年中の男の子。私とダンナは、年齢差でできる、できないがあるのは仕方がないが、お姉ちゃんなんだから、というワードはできる限り使わず、平等に怒って褒めるように心がけている…つもり。こ

  • スポーツ飲料と私の軽率さとダンナの大きなお世話が招いた争い・5

    色々な要因が重なって、回避できたはずの争いが起こってしまった。さすがに反省して落ち込んだ様子のダンナは、連日の残業疲れもあり、二階の寝室でダウン。私はモヤモヤを抱えたまま居間で過ごしていた。1時間ほどで、少しスッキリした様子で居間へおりてき

  • スポーツ飲料と私の軽率さとダンナの大きなお世話が招いた争い・4

    私との約束を破り、義母にまたしてもひどい物言いをしたダンナを止めるため、ついダンナの頬を叩いてしまった私。まずい!と思ったのもつかの間、義母の平手が私に向かって飛んできた。「ダンナに手をあげるなんて、どういう嫁だ!!」いやいやいや、確かにダ

  • スポーツ飲料と私の軽率さとダンナの大きなお世話が招いた争い・3

    ダンナが見ていると気づかず、スポーツ飲料を流しに捨てた私。嫁の不審な行動に、「また母親が何か酷いことでも言ったんだろう」と思ったのだろう。思っただけで終わりにしてくれればいのに、ダンナも残業続きでお疲れだったのか、義母の部屋に文句を言いに乗

  • スポーツ飲料と私の軽率さとダンナの大きなお世話が招いた争い・2

    風邪を引き、熱を出した息子。その日は1日息子を義母にお願いし、私は仕事へ行った。夕方仕事から戻っても、熱が下がらない様子。義母から、「スポーツ飲料を飲むと吐くから、あげないようにして」とやんわり言われた私。義母にしてはかなり言葉を選んで、優

  • スポーツ飲料と私の軽率さとダンナの大きなお世話が招いた争い・1

    我が家の子供は、小2の姉と年中の弟の二人。娘は小学校にあがってからというもの、風邪ひとつひかず、1日も休まず学校に通っていた。一方の息子は、まだまだ体力がないのか、風邪をひきやすく一度風邪をひくとかなり長引いてしまう。そんな息子が、土曜の昼

  • 続・義母の家出?〜なんとも早いお帰りですね…

    前回→義母の家出?の続きです。↓   ↓   ↓   ↓   ↓ダンナと口論になり、夜更けに家を出て行った義母。ダンナは二階の寝室にいたが、

  • 義母の家出?〜孫にバカにされていると思い込む義母

    殴られ事件以降、ダンナが心を入れ替えて義母に優しく接しているおかげか、今の所大きなトラブルもなく過ごしている。ダンナが同居当初から義母への態度を考えてくれていれば、もしかして私と義母も、仲良く暮らせていたのかもしれない。まぁ、子供のことでは

  • 続・殴られ一週間目の試練〜仲直り?の餃子パーティー

    間が空いてしまいましたが、前回の続きです。新年度はバタバタしますね……↓   ↓   ↓   ↓   ↓口論の末、義母に殴

  • 殴られ一週間目の試練〜ダンナのいない週末

    3日たっても4日たっても、義母に殴られたショックを引きずり続けた私。自分の事を、これまでの人生でかなりさっぱりした性格だと思っていたが、実は相当ねちっこいタイプだったのかもしれない。できることなら知らずにいたかった新しい自分、再発見。そして

  • 夢の二世帯住宅の行方〜義母の8年後の生存率を考える。

    ダンナと私には、結婚当初からの夢があった。いつかは自分達で新しく家を建てる、というものだ。今の家は広さや部屋数など、中身については特に問題はないのだが、家の外側にとにかく問題が多い。田舎なので車がなければ生活できないが、この家には駐車場がな

  • 雪の日のこと〜私を照らす希望の光

    義母と口論になり、一方的に殴られた私。翌日からは、これまで以上に義母を避けて暮らすようになった。顔を見ると吐き気がするので、朝から顔を合わせて挨拶しなくて済むよう、義母のスリッパの足音に耳をすませ、居間へ降りてきそうな時はとりあえず洗面所に

  • 義母に殴られた日・8〜一件落着?でもおさまらない腹の虫

    現時点での別居は無理だと諦めた私。でもこのまま、何もなかったかのように元どおり過ごすことなんてできなかった。同居を続けるにあたって、ダンナに出した条件は、義母への口の利き方を改め、優しくしてあげることだった。ダンナとしても、現実的に考えて別

  • 義母に殴られた日・7〜遅すぎた反抗期の終わり

    「…これで最後だよ。 もう、次はない。もし今度また喧嘩になって怒鳴られたりしたら、別居するか、それが無理なら、離婚してでも子供を連れて出て行くから。お義母さんにも、そう言ってきて」色々考えた末にたどり着いたのは、子供

  • 義母に殴られた日・6〜子供の涙、苦渋の決断

    義母との話し合いも決裂し、家を出るぞ!と私と子供に言ったダンナ。これに荷物入れて!と持ってきたのは、私の古いトートバッグ。「こんな小さいカバンで、4人分の荷物が入るわけないでしょ!」と突っ込まざるをえなかった。力が抜けて、笑ってしまった。こ

  • 義母に殴られた日・5〜ついに別居?こんな時でも天然炸裂

    「そんなに私のことが気に入らないなら、一人で出て行きますよ。子供のことは、そちらでしっかり育ててください。それで満足なんでしょう?」義母に殴られ、なじられ、自暴自棄になった私。もう一人でこの家を出て行こう、と財布だけ取りに部屋へ戻った。居間

  • 義母に殴られた日・4〜これが修羅場というものか

    私が義母に殴られているところを見て、逆上したダンナ。「嫁に手をあげるな!」と義母に殴りかかってしまった。さすがにグーで殴ったわけでも、全力で殴ったわけでもないけど、息子に殴られたのは、さすがにショックだったことだろう。とはいえ、義母がそのま

  • 義母に殴られた日・3〜親父にもぶたれた事ないのに!!

    人の話なんてまるで聞かない義母に、二度までもバカ呼ばわりされた私。プチーンと切れて、つい言ってしまった。「バカって言う方がバカなんだよ、このバカ!」その言葉に激昂した義母に頭を平手で殴られた私。これまで、親にも手を上げられたことがなかったし

  • 義母に殴られた日・2〜バカって言う方がバカだ!

    「だいたいあんたがそうやって私に向かってあれこれ言うから、この女まで偉そうに色々言ってくるんだ!」食事中、息子への食べさせ過ぎを止めようとしたダンナに、義母はそう怒鳴った。この女呼ばわりですか、子供の前で…「虫に刺されてかゆい

  • 義母に殴られた日・1〜きっかけはいつも通りのこと

    色々と忙しくて更新できませんでした。ようやく、殴られた時の話です。多分、かなりながーくなると思います。↓    ↓    ↓    ↓ &n

  • 続・家にピアノがやってきた!〜我慢のピアノ、謝らない義母

    ピアノを頑張っている娘のため、中古ながらアップライトピアノを買った青豆家。納品の日、娘以上に我が家にピアノがきたことを喜ぶダンナと私。「なんか、ちょっとお金持ちになった気分だね〜」と二人で和室のピアノを眺めてはウキウキしていた。しかし、その

  • 家にピアノがやってきた!〜息子の爆弾発言、義母の失言

    娘(小1)は、年中の時から、ヤ○ハ音楽教室に通っている。(別に伏せなくてもいいかな?)就学前のクラスは幼児科というもので、内容は親同伴のグループレッスン。2年間の幼児科を終えると、その先はジュニア科などの進級クラスがある。娘の通っていたクラ

  • いい嫁、やめました。家政婦になった私。

    自分で言うのもなんだけど、私は結構いい嫁だったと思う。ご近所付き合いもしっかりしてきた。子供がまだ乳児の頃に、数年に一度回ってくる自治会の役員もやった。夜の会合もあるので、義母が出てくれればいいのに、そういう面倒な事は一切しない。義実家の周

  • 続・コーンフレーク戦争〜デメリットしかない同居

    昨日は寝落ちしてしまいました…前回の続きです。コーンフレーク、1ミリも出来てませんでしたが、今日こそ登場します。皆さん、子供の朝食にコーンフレークって、ありですか、なしですか?↓   ↓ &nbs

  • コーンフレーク戦争〜子供の病気は誰のせい?

    度重なる争いを経て、夕食時以外は、義母と同じ部屋にいないように、避けに避ける生活を送るようになった私。この頃には、パートで朝忙しいのもあって、仕事に出る昼間はもちろん、朝食も別々に食べるようになった。ダンナが早く帰れる日はみんなで、残業で遅

  • 続・バカと呼ばれた日〜ダンナの反撃!でも結局ズタボロになった嫁。

    前回の続きです↓   ↓   ↓   ↓いつものように、子供(火種は大抵下の子)の食事のことで、ケンカが勃発した青豆家。食事については、これまでも何度話しても考え方の違い

  • 子供の前で、バカ呼ばわりされた日のこと。

    義母は意地悪、というわけではない。ネチネチ嫁いびりをしてくることも、ない。ただ、とにかく口が悪い。沸点が異常に低く、頭に血がのぼるととにかく大きな声で怒鳴り出す。自分が大好きで、自分が一番で、自分のする事が全て正しいと思っている。これまで、

  • 6万円の乱・終〜何も残らない争い

    前回の続きです↓  ↓  ↓  ↓65歳の誕生日までは、義父の遺族年金がそこそこ出ていたらしい。しかし、65歳を機に半分以上減額された。そこからは、自分の年金が出るから、

  • 6万円の乱〜言いたいこと、言わせてもらいます!

    前回の続きです↓  ↓  ↓  ↓  ↓私がパートに出た後も、その分義母が家事をするでもなく、それまで通りほとんどの家事を私がやっていた。ただ、4時ま

  • 嫁の反乱〜くらえ、6万円!

    ダンナのうつ病〜転職を経て、どうにか通常営業に戻った青豆家。無事に転職できたものの、給料はいくらか下がってしまい、ますます余裕のない生活になってしまった。ダンナの休職中は、私も短期の仕事をしていたが、それも終了。上の子はもう幼稚園に通ってい

  • 我が家の手作りおひな様×2

    更新が遅くなってしまいましたが、今日は3月3日。ひなまつりは、女の子にとっては大切な日ですよね。横道ですが、今日は青豆家のおひな様を紹介したいと思います。↓ ↓ ↓ ↓ ↓娘が生まれ

  • ダンナ、ウツになる・終〜その後のこと。

    休職中に求職し、どうにか新しい仕事が決まったダンナ。通勤距離が以前よりかなり長くなってしまうが、何より自分を必要としてくれる会社、通勤時間の長さは問題にならなかったようだ。休職中の会社に、翌月末で退職したい旨を伝えると、わかりました、とあっ

  • ダンナ、ウツになる・4〜転職先決定!

    「なんで息子はあんなにダメになったんだ。心の病気なんて、情けない」義母の信じられない言葉に、耐えきれず大声で反論した私。ダンナは部屋の中にいて、義母のひどい言葉は、本人には聞こえなかった思う。しかし、その後口論になった私と義母の争う声は嫌で

  • ダンナ、ウツになる・3〜裸足で家を飛び出すダンナ

    1ヶ月の休みを経て、仕事復帰したダンナ。復帰後、うつ病が悪化したダンナに、会社から3ヶ月の休職命令が出されてしまう。病気による休職のため、傷病手当がでることになったが、それも3ヶ月間の事。その先、3ヶ月後、会社に自分の居場所はないだろう。心

  • ダンナ、ウツになる・2〜復帰、そして休職命令

    軽いうつ病と診断され、1ヶ月仕事を休んだダンナ。症状も良くなり、ひと月後職場復帰を果たした。復帰後は、人事の配慮からか以前のパワハラ上司のいる所ではなく、別の支所へと異動となった。ありがたいことだ、これでまた以前の様に働くことができる、とそ

  • 一難去ってまた一難!〜ダンナ、ウツになる。

    貯金はほぼなし、毎月やり繰りするのがやっとの苦しい生活。それでも、ダンナの仕事が評価され、昇進し、給料も上がり、少しずつ生活にも余裕が出てきた。…ところが、結婚5年目にして、大変な問題が起こってしまう。ダンナは県内に幾つか事業

  • ちょっと一休み〜ダンナの天然話。

    訪問いただき、誠にありがとうございます!8年の同居生活、バトルネタはまだまだたくさんあるんですが、今日は少しお休みして、ダンナの天然エピソードをご紹介したいと思います。↓     ↓   &

  • 初めての家出・終〜実母の重い一言。

    義母と口論になり、 「おまえなんかに育てられたら、子供がおかしくなる!!」と言われ、ショックで家を飛び出した私。実家まであと15分くらいのところで、実母から電話がかかってきた。「向こうのお母さんからウチに電話がきたよ。なんかちょっ

  • 続・初めての家出〜夜道を歩く家出嫁。

    前回の続きです↓義母と子供の食事を巡って口論になり、「おまえなんかに育てられたら、子供がおかしくなる!!」と言われた私。あまりのショックに、子供を連れて行くこともできず、バッグをつかんで家を飛び出した。すでに暗くなった道を、フラフ

  • 初めての家出〜一人きりの逃避行

    初めて家出をした日。日記をつけたりはしていないので、正確な日付は覚えていない。あれは、わたしがパートを始める前で、それほど寒くも暑くもない季節。下の子が、離乳食を卒業して、普通のご飯を食べ始めた頃のことだったと思う。我が家の夕飯は、6時〜6

  • 寝る前の子供にチョコ攻撃!しかも歯磨きなし!?

    前回の続きです。↓二人目が生まれてしばらくして、義母と一緒に寝るようになった娘。ダンナは一人で広々と、私は一階の居間にベビーベッドを移し、その横に布団を敷いて寝ていた。ある夜のこと。風邪気味だった娘に、小児科でもらった薬を飲ませる

  • 知らぬが花?〜発見、寝る前のチョコ!

    網膜剥離と診断され、妊娠8ヶ月で入院・手術をすることになった私。退院後は特に問題なく過ごし、その2ヶ月後、無事男の子を出産した。  全身麻酔の影響がないかずっと気がかりだったが、元気に生まれてくれて本当にホッとした。一人目の出産の

  • 網膜剥離・終〜術後の経過と入院費などなど。

    網膜剥離の手術を無事終えた私。手術当日の夜は、麻酔の影響からかかなり具合が悪く辛い夜だったが、一夜明けるとすっかり元気になった。午前中、眼科の先生3人にかわるがわる診察を受ける。「きれいに治ってますね!術後の経過もとてもいいです」と全員に太

  • 網膜剥離・6〜食べ物の恨みは恐ろしい。

    赤ちゃんにも何事もなく、手術は無事成功。手術前は心配しすぎだったダンナも、もう大丈夫だね!と手の平を返したかのように、さっさと帰ってしまった。手術をした左目は、真っ赤に充血してはいたが、痛みは感じなかった。痛みこそなかったが、麻酔の影響かと

  • 網膜剥離・5〜ついに手術。しかし本当に大変なのは術後だった。

    入院した翌日の午後4時から、全身麻酔で手術を受けることになった私。網膜剥離の手術は2つの方法があるが、私の受けた網膜剥離の手術は、強膜バックリング法というもの。 このブログを書くため、改めてこの手術について調べたが、今更ながらかな

  • 網膜剥離・4〜手術は全身麻酔で。どうなる、お腹の赤ちゃん!

    月曜日。娘には、ママがしばらくいなくなることは言わずに、義母に託してそっと家を出る。ダンナに連れられ、入院の準備をして総合病院へ。眼科の入院フロアーは、白内障や緑内障の手術を受けるおじいちゃん、おばあちゃんで埋め尽くされていた。そこへお腹の

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