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  • 健康は大事である!

    やっぱり健康が大事だなと感じるできごとが最近あった。独身の兄が入院して危篤だという知らせを受けて、遠い郷里に帰ってみたら、実家崩壊の現状を見た。ある女性の話だ。実家の母親が病気で寝たっきり、その介護をしている父親は軽い認知症を患っていた。兄が一人で奮闘努力をしていたらしい。母親は口は達者だが、体が動かない。入浴から便の処理まで生活のすべてを介護施設のお世話になっている。父親は日常のルーティーンは何とかこなせるが、気づいて何かをするという行動がまったくない。母親からの指令で動いているだけだ。兄はずっと実家の現状を隠して妹に知らせなかった。妹には妹の生活があったからだ。やさしい兄だった・・・その兄が快復しないまま亡くなった。何とか葬儀は終わらせたが、これから実家をどうする?母親を病院に戻すか?もともとは母親が家庭介...健康は大事である!

  • 二等辺三角形でスイングを考える!

    ゴルフスイングのめざしているところ!それは創成期の頃から「ファー&シュアー」だそうだ。「遠くに、そして正確に」!なかなか難しい課題だ。遠くに飛ばせるが、正確性が今一歩・・・正確だが、飛距離が足りない・・・「ファー&シュアー」は二等辺三角形のようだ。辺ABが「ファー」遠くへ、辺ACが「シュアー」正確に、その交わる点Aが「ファー&シュアー」の頂点だ。交点というところが難しいところだ。交わらないことも、いや、交わらないことの方が多いからだ。では、辺BCは?辺BCはおそらくその人の体力、技量・・・まぁ、ポテンシャルというところだろうか?辺ABと辺ACの交点をできるだけ高いところに持ち上げる!あるいは、そういうスイングに出合う!それを支える辺BCのポテンシャルを上げる、あるいは維持する!まだまだはじめの一歩か?!二等辺三角形でスイングを考える!

  • まっすぐアドレス!

    以前から稲見もえのアドレスが参考になると思っていた。スイング軸はまっすぐ。右にも左にも傾けない。後ろに反ってもいけない。軸を維持して、肩をタテに回転させる。まっすぐな軸が肩のタテ回転に合う。「首軸」そのものだ。このまっすぐアドレスでコンパクトな肩タテ回転ができるようになった。自己流「あし体」のテイクバックがこれが一番、優れている。まっすぐアドレス!

  • テイクバックは肩のタテ回転!

    テイクバックは肩がタテ回転!肩をタテにコンパクトに回転させる。自己流「あし体」スイングはこれだ。ほとんど一軸スイングだ。スイング軸は真ん中にある。右にも左にも傾かない。「首軸」を意識する。「首軸」はタテ肩一軸回転と相性がいい。テイクバックでは下半身を大きく使わない。下半身は肩のタテ回転に連動する「従」の動きだ。下半身は受動的、あるいは消極的に動く。下半身を能動的に使うと、ミスショットが増える。最近目立ったチーピンの原因がこれだった。テイクバックが大きくなり過ぎるからだ。スイングは確率!再現性や正確性に優れたスイングが残る!テイクバックは肩のタテ回転!

  • とどのつまりのドアロックスイング!

    自己流「あし体」スイングの完成が見えてきた。大きなピースがようやくかみ合ってきたのだ。➀右足開くオープンスタンス➁腰を起こすアドレス③首軸中心のタテ振り一軸スイングこれでフェアウェイ幅、グリーン幅をねらえる。ワタクシなりの「ファー&シュアー」スイングだ。③の「首軸を中心」というところは、一軸で肩をドアロックのように回転させる。テイクバックでは下半身を積極的には使わない。肩のタテ回転でクラブを持ちあげる。ダウンからインパクトにかけて、下半身を積極的に使う。足腰をぶつけていくようなイメージだ。肩をタテに上げて、ヘッドをボールにスクウェアーにたたきつける。ウェッジからドライバーまで同じスイングで振ることができる。スイングの統一性に優れている。これがこのスイングの特徴だ。とどのつまりのドアロックスイング!

  • 反るな!

    「LESSON1飛ばしのためのアドレス」南出仁寛プロ!あのオール阪神巨人の巨人さんの息子さんとは知らなかった。まっ、それはそれで・・・胸が上を向いていると、ヘッドに重さが伝わらない!反った上体ではいけないというのだ。今はその理屈がよく分かる!反るな!

  • 倒れた腰を起こす!

    反り腰というのはヤッカイなものだ。そうだ!竹とんぼの軸が湾曲していると思っていただきたい。そのまま回転させようとすると・・・・軸がガタガタに揺れて、回転がブレまくる。・力がうまく伝わらない。「あし体」スイングのためには、まず反り腰を矯正する必要がある。反り腰は腰が前に倒れ気味だ。その腰を後ろ側へ戻す!それは「立てる」というよりも、「起こす」という表現の方が合っているかもしれない。腰を「起こす」ことでちょうど背骨がまっすぐになる。軸ブレがおさまり、回転力が増す。倒れた腰を起こす!ワタクシのスイング歴は迷路を迷い、行きつ戻りつ、五里霧中、混沌・・・倒れた腰を起こす!

  • 背筋を伸ばすとは腰を立てること!

    おうおう、まさしくこれだ!右画像がワタクシのアドレス姿勢だ!こりゃ~えらい勘ちがいをしていたものだ!「背筋の伸びた」姿勢を右画像のように「背筋の反った」姿勢と思いちがいをしていたのだ。これは重大事件だ!「背筋の伸びた」姿勢とは「背筋の反った」姿勢ではない。背筋を「伸ばす」と「反る」はちがうのだ!どうすればいいのか?腰を立てる!背筋を伸ばした姿勢は「腰を立てる」動きで獲得できる。セットアップの要領を変えた。➀クラブを持って構える(この時はジャッカン反り腰で、ひざが伸びている)➁腰をクイッと立てる③ひざが適度に曲がる「人の振り見て我が振り直せ」とはよく言ったものだ。この画像を見るまで、自分のアドレス姿勢がまちがっていることに気づかなかった。背筋を伸ばすとは腰を立てること!

  • 一蓮托生のスイング!

    スイングづくりも第二段階に入ってきた。第一段階はどうだったのか?第一段階はスイングの試行期間だった。名だたるスイング理論をカタッパシから試してみた。退職してからヒマだったからよかった。合いそうのもあれば、うまく振れないスイングもあった。得たのはバラバラのスイングだった。コースでうまくいかない、クラブのつながりがない・・・ラウンド途中でスイングを変えることが多かった。第二段階はスイングの習熟期間だ。これでいこう!というスイングに出合って、それを自分のスイングにしようと試みている。それは「あし体」スイングのことなのだが、習得するには時間がかかる。それまでの考え方や動きを捨てなければならないし、「あし体」独特の動きもある。なかなかタイヘンだ。しかし、第二段階の習熟期間も楽しい!ムダ・ムリ・ムラのないスイングだから、体...一蓮托生のスイング!

  • 腰を立てる

    「あし体」タイプは反り腰だ。だからと言って、「反り腰スイング」というワードは見たこともなければ聞いたこともない。そうだ!今まで反り腰を強調するような、というか、反り腰を放任したまま、スイングをしていたようだ。それが怒フックやチーピンを生む原因になっていたのではないか!反り腰は是正しなければならない!方法は二つある。・腹を引っ込める・腰を立てるどっちも同じじゃねぇかというなかれ!ちがうのだ。「あし体」反り腰タイプはゼッタイに「腰を立てる」方が合っている。試してみたから分かる。➀腰を立てる➁(自動的に)ひざが曲がるアドレスのルティーンには最適だ。腰を立てるだけで、サッと構えられるからだ。これでチーピンとおさらばできるにちがいない!腰を立てる

  • パットはオープンスタンス!

    パットはオープンスタンス!左つま先を開いて構える。ヘッドが真っすぐに出しやすい。打ちやすく、タッチが合うということを突き詰めていったら、そうなってしまった。その発端はこうだった。グリーンの外からパターアプローチを試みた時だ。何気なく左足オープンに構えて、そのまま打ってしまった。無意識の行動だった。ボールはコロコロと転がり、そのままカップイン!その後もずっと左足オープンのことが忘れられなかった。ヘッドが真っすぐに出せる!自己流パットの欠点だった、右に押し出してしまうというミスがまったく出ない。ショートパットが怖くない。ロングパットの距離感も合う。それから左足オープンをパットのスタンスに、というよりも、フェイスを主に構えると、自然に左足オープンになることを理解した。パットはオープンスタンス!

  • 腰を立てるアドアレス!

    セットアップの仕方を改善した。反り腰アドレスを是正するためだ。➀右手にクラブを持ってアドレスに入る➁反り腰のまま構える(この時はまだひざは伸びている)③ここで腰を立てると、ひざが適度に曲がる➃足踏みをしながら、微調整を図る③は「腹筋に力を入れる」という方法もあるようだが、ワタクシの場合は「腰を立てる」方が反り腰を改善しやすい。チーピンをはじめ、ミスショットの原因が反り腰にある。そこを抜本的に改善するには「腰を立てる」くらいの思い切った動きが必要だ。庭でアプローチがてら試してみるが、なかなか調子はよさそうだ。腰を立てるアドアレス!

  • チーピンの原因は反り腰アドレスにあった!

    チーピンの原因をネットを見ながら、考えた。思い当たるところが3点あった。・左手グリップがかぶり過ぎている・前傾が浅すぎる・腰が反り過ぎている「あし体」タイプを自認するあまり、極端なアドレスになっていたようだ。→両手グリップがVの字になるようにナチュラルに握る→前傾を自然な角度に戻す→腹を引っ込めて骨盤を立てるようにする鏡を見ると、これでまったく自然な「あし体」アドレスになっている。今までが度を越した「あし体」アドレスになっていたのだ・・・過ぎたるは及ばざるが如し!「腹を引っ込めて骨盤を立てる」はアドレスを見直すうえで、特に注意している。骨盤を立てるくらいの意識で、反り腰はちょうどいいくらいの姿勢になる。今まで反り過ぎていたのだ。反り腰が悪いのではない。そういうタイプだからそれは仕方がない。反り腰を是正しなかった...チーピンの原因は反り腰アドレスにあった!

  • 短尺ドライバー!

    この前、ひさしぶりにゴルフ5に行った。退職したばかりの頃は週一ペースで顔を出していたが、最近はコロナの影響もあって、めったに行かなくなってしまった。短尺ドライバーに興味がある。距離は落ちるそうだが、なんとかフェアウェイに収まって、OBとかとは無縁なドライバーがほしい!断然、中古だ!合わなければ早々に売ってしまえばダメージが少ない。新品だと後悔が強い。中古コーナーをしらみつぶしに見て回る。エピックとeggが短そうだ。44インチとある!おお、理想じゃないか!「試打させてください!」「どうぞ、どうぞ!」ゴルフ5の店員はいつも愛想がいい。自分で3本持ち出した。egg2本とエピック1本だ。1本ずつ、3打ずつ試打してみる。なんと、3本とも1打目はいいが、2打目からはとんでもなく左に巻くチーピンボールだった。「これ,OBです...短尺ドライバー!

  • 反り腰は背中を丸めるくらいがちょうどいい!

    ワタクシは左画像ほどの反り腰ではない。どちらかと言えば、「正しい骨盤」に近い反り腰だ。ただ、「うで体」・「あし体」の診断では完全に「あし体」の特徴が出ている・・・反り腰だからと言って、「反り腰を活かして振れ!」というスイング理論は聞いたことがない。反り腰であるならば、背中を丸めて、背骨をまっすぐにした方がいいという理論はたくさんある。ワタクシが勘ちがいしていただけだ。反り腰を是正して構えろ!➀クラブを持って直立する➁骨盤を立てたまま背骨を丸めるこれで上体とひざが同時に曲がり、程度な前傾ができ上がる。今までは反ったまま前傾し、それからひざを曲げていた。それとは大ちがいだ。前傾から反り腰を消し去る!反り腰を是正するのだ!反り腰は背中を丸めるくらいがちょうどいい!

  • 骨盤を立てる!

    〇骨盤を立てる✕骨盤が傾いている「あし体」タイプを強調し過ぎて、骨盤が前に傾き、上体が反り返っていたようだ。「過ぎたるは及ばざるが如し」だ。反り過ぎてはいけない!なんでも反り腰でスイングすると、腰痛になる心配があるという。おうおう、それだけは真剣に避けなければならない。骨盤を立てろ!「肛門を絞る」とかいうものあるらしいが、腹筋を縮めて、骨盤を立てる要領で何とかうまくいく。骨盤を反るな!骨難を傾けるな!骨盤を立てろ!今、この課題に取り組んでいる。骨盤を立てる!

  • ワンプレーンスイング!

    「誰でもできる!1プレーンスイングの作り方」自己流「あし体」スイングに取り組んでから、左右への体重移動はまったくしなくなった。上下運動も変動が激しく、かなりの体力と練習が必要だと分かって、止めた。今は前後の動きで回転をしている。1軸回転にはこれが最適だと思っている。はじめてスイングを習う人は回転がまさか足裏で行なわれているとは考えないだろう。ワンプレーンスイング!

  • ジャンボ・ミドル・ミニ尾崎!

    「ジャンボ尾崎プロのパーフェクトスイング!!スイングイマジネーション」コンパクトに見えるテイクバックからダイナミックにカチあげるスイング!ヨコ振りからのぉ~タテ振りぃ!でフィニッシュを迎える。たぶん、ジャンボ尾崎も「あし体」タイプだろう。自治会ゴルフのナンバー1シングル氏がジャンボ尾崎に似ている。体格や容姿ではない。スイングだ。スイングがこんな感じだ。小さなテイクバック、大きなフィニッシュ!最後に、クラブが垂直に立つ!ミート力バツグン!ミスSHOTを見たことがない。軽く70台で回って来る。ミニ尾崎!?「あし体」スイングをカンペキに模倣する必要はない。どうしても自己流という個性が出て来る。「あし体」グループというくらいでいい。ジャンボ尾崎も、ミニ尾崎も、勝手に「あし体」グループだ。しっかり自分の体を活かしたスイン...ジャンボ・ミドル・ミニ尾崎!

  • 下からタテに抜けるスイング!

    笑われるのも覚悟で記事にする。スイングはヨコ回転とタテ回転の融合!これは巷にあふれている、肩がタテ回転、腰がヨコ回転といような高度な話ではない。もっとタンジュンで、カンタンな理論だ。肩が、腰がどうのこうのというスイングではない。クラブの振られるイメージでとらえたい。➀テイクバックはヨコ回転➁ダウンスイングからはタテ回転テイクバックはヨコ回転というよりは、水平回転の要領で胸椎とともにヘッドがヨコに振られる。ダウンスイングからはタテ回転というよりも、ヘッドはインサイドから飛球線方向でストレートに振り出せれる。フィニッシュでクラブは体の左サイドにタテに立って上がる。クラブヘッドの動きがヨコから始まって、タテに収まる。これを自己流の感覚で、「スイングはヨコ回転とタテ回転の融合」ととらえているのだ。なんか、下からタテに抜...下からタテに抜けるスイング!

  • ゴルフの基本「肩甲骨」!

    【内藤雄士・額賀辰徳】「必見!内藤マジック!ゴルフの基本がここにある!肩甲骨の使い方でゴルフが変わる!第3話」昔(?)の動画を久しぶりに観た。「ショルダーパッキング」!「キリンの首」!腕を胸の上に置くことを考え過ぎて、肩がすぼんでいたようだ。デシャンボーのようにクラブと腕が直線になっていた。これではワタクシは振れない・・・「ショルダーパッキング」!「キリンの首」!ゴルフの基本「肩甲骨」!

  • 埋立地!

    佐賀から移住してきた人が言っていた。「宮崎は池が多い」と。言われてみれば、ホウボウに池がある。中にいると、気づかないこともあるものだなと思ったものだ。最近、どこそこで池を埋め立てている。目立って多いような気がする。高台の大きな池が干され、そこに大量の土が盛られて平地になっていく。でき上がってしまえば、昔、そこが大きな池だったということは新しく来た人には分からないだろう。池だけではない。昔、田んぼだった、高台と高台の間の窪地にダンプが盛んに土を運んでいる。もっとも昔から池の埋め立ては行われている。市内の学校や公共施設が埋め立ての跡地に建てられているというのは知る人ぞ知る話だ。地盤はダイジョウブだろうか?素人でも心配してしまう。池を埋め立てた跡地に家を建てた人の話を聞いたことがある。「湿気がすごい!」と。もとは池だ...埋立地!

  • ミスして当たり前!

    ミスショットして、「あ~あ、ミスったぁ~」とか「ヘタクソォ~」と叫んでいた時、ゴルフの神さまはきっとこう思っていらっしゃったにちがいない。「お前は何様のつもりか?」ミスしないと思っているのか?思い上がりもいい加減にしろ!それよりも必死でリカバリーに励むワレワレの姿を温かく見守っておられるハズだ。ミスしても、いからず、へこまず、現状を受け入れて、淡々とプレイする!つねに「次をどうすればよいか?」を考える。「なんで?」は禁句だ。ミスして当たり前!むしろ、「神さま、ありがとうございます!」とでも言ったらどうか!クラブを持ったらワタクシは修行者になる!ミスして当たり前!

  • 自己流「あし体」スタンス!

    内藤雄士ティーチングプロ!このスタンスが自己流「あし体」スタンスに似ているような気がする。・前につんのめるのではなく、下にどしっと体重を落とした構え方!・頭の位置に対する目線の落とし方!・両腕の置き方!・弾力を感じるひざの曲げ方!こんなところだろうか?ん・・・横から見ても、円錐だな!自己流「あし体」スタンス!

  • 円錐の中で回転する!

    「首点」スイングをしているうちに、なんとなく自分が円錐の中にいるような気がしてきた。円錐とはこれだ!円錐の頂点が首点にあたる部分だ。円錐の底面があし回りだ。この円錐の中で、首点を頂点として回転する。これが自己流「あし体」スイングをしている時に感じる感覚だ。円錐の中で回転する!

  • 首点スイング!

    自己流で「首軸」と呼んでいるところは、内藤雄士さんによると、「これっぽっち!」らしい。「首軸」というよりも、ほとんど「首点」だ。その「首点」で振ってみると、なるほど下半身を使ったスイングが可能になる。かなりダイナミックだ。「首軸」あらため、「首点」と言いたいところだ。足を使った回転なら、こっちの方がいいかもしれない。首点スイング!

  • ワクチン接種三日目!

    ワクチン接種をして三日目の朝を迎えた。どうやら副反応はおさまったようだ。三日間を振り返ってみた。・当日:寒気を感じる・二日目:微熱が出る・肩を上に上げると、ジャッカンの痛みがある・三日目:普段どおりに戻る話に聞いたような激しい副反応はなかった。しかし、ジャッカンの副反応があって、安心した。まったくなかったら、自分の健康を疑うところだった。さてさて、今回はこれでいいが、なんでも3回目を6ヶ月後くらいにまた打たなければならないそうだ。今回の接種では終生免疫を獲得することはできないといことだ。まっ、仕方がない。しかし、新型コロナウィルスに対して終生免疫を獲得できるワクチンの開発も進んでいるらしい。これに期待する!さて、3回目はタダだろうか?カネがかかるのだろうか?ワクチン接種三日目!

  • ドライバー!

    当たれば250ヤード以上飛んでいる!そうだ!当たっていないだけだ。ときどき飛ぶ。残り距離から計算して、トンデモナク飛んでいたことがある。当たれば飛ぶ!スイングを整えて、ミートをよくする。当たらないのは、スイングが下手だからだ。ドライバーを替えるのも一手だが、ほかのクラブとの整合性が心配だ。今のドライバーの方がスイングを変えずに振っていける。思いっきり振ってもフェアウェイ幅に飛ぶ!そんなスイングを身につけたい!「あし体」首軸スイングで何とかなりそうな予感がする。ドライバー!

  • その後の副反応!

    ワクチン接種2回目の副反応は微熱が中心だ。3時間おきに計ってみた➀朝6時:36.7°➁朝9時:37.1°③正午:36.8°もうピークを越したようだ。体のだるさも改善してきた。肩は上げると少し痛い。しかし、日常生活にはまったく支障がない。2回目の副反応を心配していたが、どうやらこれで終わりのようだ。その後の副反応!

  • 新型コロナワクチン接種2回目!

    昨日、ワクチン接種の2回目を受けた。受ける前から副反応が気になっていた。2回目で副反応が出た人が多いからだ。だいたいみんな、翌日に副反応が出ている。知り合いの一人(70代)は、発熱、悪寒があり、1日仕事を休んだそうだ。もう一人(60代)は、発熱、頭痛が三日三晩、続いて、死に目に遭ったそうだ。若い人や女性は副反応が出やすいそうだ。免疫力が高いからだ。ちょっとうらやましかった・・・二人とも若いということか・・・免疫力が高いということか・・・副反応が出るのは怖いが、出ないのも困る。そんな不安定な気持ちで接種を受けたのだ。果たしてどうだったのか?当日の様子(11時接種)・午後、エアコン25℃が寒く感じ、26℃に上げる・夜、なんとなく寒気がするような気がする翌日(今朝)の様子・かすかに熱(36.7℃)がある・かすかにだる...新型コロナワクチン接種2回目!

  • 首軸スイング、するよ!

    「右肩は下げる?下げない?」【ダウンスイングの肩の回転のポイントについて】これ、これ!首軸!首軸をズラさずに振る!すると、バックスイングで左肩は真下ではなく、斜め前に向かい、アゴの下に入る。反対に、テイクバックは右肩が真下ではなく、斜め前に向かって、アゴの下に入る。これが肩のタテ回転だ!ワタクシにできるのは、首軸を意識して回転することだ。ほかの難しいことは・・・やめておく!首軸スイング、するよ!

  • 肩を前に出して縦回転!

    「肩の縦回転」について☆きれいな肩の回転の正しい方法&注意すべきポイント※側屈についての誤解や体の回りやすい動きのイメージの解説!!新井淳さん!大淀CCでビッグドライブが飛び出した時は、まさしく肩が前に出るスイングだった。その証拠にテイクバックで左肩(えくぼ?)がアゴの下に入り、フォローで右肩(えくぼ?)が顎の下に入っていた。自己流「あし体」スイングは肩はタテ回転だが、これは肩を上下に上げ下げする回転ではないということを肝に銘じておかなけらばならない。では、理想的な肩のタテ回転は?これは次のブログに載せている。肩を前に出して縦回転!

  • ティーショット!

    ティーショット!考えてみれば、これほど条件の整ったショットはない!ボールもちょうどいい高さに浮いている。どうぞ打ってください!とばかりに鎮座している。傾斜もない。ラフもない。視界を遮るものもない。第2打、第3打に比べれば、カクダンにカンタンだ。練習場と同じじゃないか!ティーショットの、いったい何が難しいのだろう?ティーショットは「ファー&シュアー」のお膳立てができている。据え膳食わぬは・・・そういうことだ!ティーショット!

  • チーピンを直す(その1)グリップ

    チーピンを直す(その1)グリップチーピンを直す(その1)グリップ

  • 首軸スイング!

    「首の付け根」!自分なりには「首軸」と呼んでいる。今まで軸というと、ずっと脊椎全体を一本の軸と考えてきた。いわゆる背骨をスイングの回転軸に見立ててきたということだ。これはこれで悪くはないと思うのだが、自己流「あし体」スイングでは、どうも水平スイングになりがちで、キュウクツに感じてしまう。自己流「あし体」では、首軸を中心に振った方が足や脚を自由に使える。ボールとの距離が一定している。「首軸」と呼んでいるところはどちらかというと、頸椎に当たる部分かもしれない。これを「首点」のように点で意識すると、頭と上体がギッコンバタンしてしまう。小さいけれど、ここは「首軸」として、短めの軸を意識する方がスイングがうまくいく。「首軸」を意識するようになってから、肩のタテ回転、腰の横回転がうまくできるようになった。これでいいんじゃな...首軸スイング!

  • ゴルフの三要素!

    ゴルフに必要なもの!それはスイングと攻略だと思ってきた。最近、もう一つあることに気づいた。プレイスタイルだ。「余計なことは言わない、しない、考えない」(「ゴルフは名言でうまくなる」岡上貞夫著)・スイング・攻略・プレイスタイルこれらを「ゴルフの三要素」と呼ぼう。三つが重なり、かみ合った時に、ビッグスコアが生まれる!三要素に共通していることがある。ムダ・ムリ・ムラを省くということだ。スイング、攻略、そして、プレイスタイルの「ムダ・ムリ・ムラ」をなくしていくこと。実はこれが、ゴルフがうまくなる過程で大事なことではないのか?そう考えたところで、今日も練習場へ行く!ゴルフの三要素!

  • 考えるヒマ!

    月に2回のラウンドだけれども、ワタクシ的には合っているかもしれない。考えるヒマがあるからだ。➀ラウンドを終える。➁反省をする。③課題を見つける➃練習する⑤次のラウンドで試す➀から⑤の流れに2週間くらいは必要だ。一週間では早すぎる。余裕がない。ワタクシはああじゃない、こうじゃないという時間が多いからだ。こうだ!と思っても、そうじゃない!だとか、そうだ!と思ってやってみても、やっぱりちがう!ということがヒンパンに起きる。退職後4年間、ずっとこの流れでやってきた。これから5年間くらいはこの流れを続ける自信がある!70才になったら週一ゴルフだ!もうその頃には考える時間も少なくてすむだろう。考えるヒマ!

  • 忍者プレイ!

    大淀CCでの静かな時間の体験はこれからのゴルフに影響を与えそうだ。この本にも出ていた。228ページ「よけいなことは言わない、しない、考えない」中部銀次郎の話が出ている。「銀次郎さんはほんとうに目立たない存在だった」「銀次郎さんは淀みなくアドレスし、素振りもせずに速やかにスイング、打ち終わると、また気配を消しているかのごとく目立たなくなる」「銀次郎さんはムダな動きが一切ない上に、素振りもライン読みも大してせずに、自然に”PLAYFAST”を実践していた」表題にもなった「余計なことは言わない、しない、考えない」人だったようだ。失敗しても、「声に出さず、ぐっと飲み込むことでスコアーもよくなる」「副交感神経優位の状態の方がいい」「余計なことは言わないほうが、メンタルが安定し、スコアもよくなる」おお、まさしく、あの大淀C...忍者プレイ!

  • ライザップ型練習!

    打ちっぱなしで練習する時は、いつもドライバーから打ち始める。次に5W、それから3UT、ロングアイアン、ミドルアイアン、ウェッジの順だ。つまり、大きなクラブから打つのだ。コースではその順だからという理由で・・・これも何かの記事で読んだのだと思う。そして、なるほど・・・と思って、取り入れたのだと思う。今、参考にしたいことがある。それはライザップゴルフのCMでやっていたことだ。調子の悪いクラブをよくしようと思うな!調子のいいクラブで引き上げろ!アマゴルファーは調子の悪いクラブほど練習しがちだ。だいたいそうだと思う。ところが、ライザップゴルフではその反対!調子の悪クラブは置いておいて、調子のいいクラブで練習しろと言っているのだ。これにもなるほどと思った。いい調子を身につけたいのに、悪い調子をくり返してどうする?というワ...ライザップ型練習!

  • スイング>攻略

    自治会ゴルフに入って、何十人というアマゴルファーを見てきた。どんな人がシングルなのか?それはやっぱりスイングがうまい人だ。「攻略か?スイングか?」で、比べてみたら、やっぱりスイングを究めている人ほど、ゴルフがうまい。下手な人で攻略がうまい人を知らない。スイングがヘタな人と言ったら、バンカーを避けて打ったら、バンカーに入る・・・OBにびくつきながらゴルフをしている・・・そんな人ばかりなのだ。そもそもスイングができていなのに、攻略どおりに攻められるワケがない。スイングに自信がつくと、攻略も考えることができる。まずは、スイングありき、だ。スイングはゴルフの基礎力なのだから。基礎がないのに、基本の攻略が身につくワケがない。スイング>攻略

  • 中学入試「でる順」算数計算問題700題!

    中学入試「でる順」算数計算問題700題!たまたま本棚にはさまれてあるのを見つけた。毎日、1ページ10題を解いている。もう2週間ぐらい続いている。さて、カテゴリーはどこに入るのだろうか?と迷ってしまった。頭をよくするためだから・・・「健康」でいいや!ということで、カテゴリーを「健康」にした。四則計算の順序くらいは覚えていた。➀(かっこ)➁×÷③+-この優先順序だろ!?ひゃ~、やり始めたらとんでもない!たった10題と笑うなかれ!もうトンデモナク難しいのだよ!「健康」のためなのに、かえって体に悪いくらいだ。1ぺージの1問目からつまづいてしまった。楽勝と思って、答え合わせをしたら、ちがっている!あれ?なんで?2回目もダメだった・・・あれれ?3回目もダメだった・・・正解にたどり着けない・・・どこでどうまちがうのかさえも分...中学入試「でる順」算数計算問題700題!

  • ジェイミーさん、発見!

    6月のことだった。いつもより早めに練習場に出かけた。すいている。この日は梅雨の晴れ間の快晴だった。多くの人がウキウキ、ラウンドに出かけたのだろう。チっ!ゴルフシューズに履き替えながら、周りをキョロキョロ見渡してみる。打つ前の毎回の儀式みたいなものだ。準備運動も兼ねている。前の打席の、前の、前の、前あたりで背の高い人が打っている。通常の高さではない。はじめて富士山を見た時、見上げる目線の高さにオドロイタ!そんな感じだ。イッタイ、だれだろう?おっ?後ろを振り返った。チッチャイ人と話をしている。えっ?外人さんじゃないか!「ジェイミー」?後ろのチッチャイ人がそう呼んだからだ。地方テレビでおなじみの外人さんだ。へぇ~ゴルフするんだ・・・どうでもいいけど・・・判明した以上、ときどき観察を怠らない。ドライバーを打っている。バ...ジェイミーさん、発見!

  • 静かなる体験!

    先々日の大淀CCで不思議な体験をした。前半、数度のロストボール、谷落ちに悩まされて51をたたいた。その後半だ!ところが、フシギに後半の9ホールをあまり覚えていない・・・投げやりになっていたのかというと、そんなことはない。後半は6連続パーを含む7つのパーを重ねて41を出したのだ。しかも、前半と同じくロストボールを一度くらってのスコアーだった。それがなければ、人生はじめての40切りを達成していたはずだ。ところが、その後半戦を思い出せないでいる。スコアーカードを見つめ、念じてみるが・・・あの9ホールはどこに行ったのだろうか?あまりのことに気が動転していたのか?ちがう!あまりのことに気持ちがフワフワしていたのか?ちがう!何にも感じないのだ。まるで般若心経の世界観のようだ。空にして、無なのだ。同じような体験をしたことが2...静かなる体験!

  • アプローチもそこそこうまくなる!

    この本によると、「あし体」タイプは「ショットメーカー」だという。「つねにパーオンを目指すような」プレイスタイルが向いているという。つまり、「ティーショット、セカンド勝負」ということだ。分からないでもない。そういうゴルフにずっとあこがれてきた。「ボギーオン・ベース」のゴルフから「パーオン・パー」を目指すゴルフに自然とシフトを変えたのもその傾向があったからかもしれない。その分、アプローチはピンをねらうよりも、「そこそこよればOK!」「60点~70点の失敗しないアプローチ」をめざすべきだいう。これには少々、納得がいかない。そこそこアプローチではボギーになる可能性が高いではないか!難しいグリーンではダボの心配もあるではないか!カップインやべたピンでなくてもいい!なんとかして1パット圏内に寄せられる程度までは上達したい!...アプローチもそこそこうまくなる!

  • 「あし体」スイングに出合えてよかった!

    前傾が浅く、足幅がせまくなったせいか、痛みや疲れを感じなくなった。前傾が深く、足幅が広かった頃は、ひじ裏の筋や足首の上などに痛みがあった。練習やラウンドの後に疲れがどっと出ていた。「あし体」スイングは体調を変えたのだ。しかし、変えたのは体調だけではない。スイングの質も向上させた。フェアウェイ幅とグリーン幅の課題をクリアーしつつある。永くゴルフを楽しみたい!という目標がある。体にやさしく、最大効率を発揮して、スイングできればそれに越したことはない。「あし体」スイングに出合えてよかった!この道を行く!「あし体」スイングに出合えてよかった!

  • スイングはアドレスに由来する!

    「アドレスでスイングが決まる」とはよく言われることだ。「あし体」スイングも「あし体」アドレスと表裏一体の関係だ。・前傾浅く・足幅狭く・かかと寄りこのアドレスで構え、スイングすると、自動的に肩はタテ回転(アップライト)、腰はヨコ回転にならざるを得ない。アドレスでスイングは決まる!よく言われていることに改めて納得!アドレスがスイングを規定する!スイングはアドレスに由来する!スイングはアドレスに由来する!

  • ボギーでよいと思えばダブルボギーになる!

    以前こんな記事を書いたことがある。ワレながらよく考えたものだ。「ボギーでよいと思えばダブルボギーになる」「積極的にボギーをとる」ことと「ボギーでよいと思う」ことはゼンゼンちがう。「なにがなんでもボギー」と「とりあえずボギー」は別物だということだ。ドライバーがチョロった・・・セカンドをミスった・・・こんな時に「とりあえずボギー」とは考えてはいけない。ゼッタイに「なにがなんでもボギー」をとろうと真剣に考えなければならない。こんな時に「ボギーでよい」とか、「とりあえずボギー」と考えた結果、ダボにしてしまっているのではないか?!「ボギーでよいと思えばダブルボギーになる」それと同じで、「ボギーでよいと思えばボギーで終わる」と言えないだろうか?!究極的には、なにがなんでもしぶとくパーをねらう!「しぶとくパー」だ!最初の頃は...ボギーでよいと思えばダブルボギーになる!

  • バトンリレーのように!

    A:10回に1回のナイスショットが打てるスイングB:10回に8回のそこそこショットが打てるスイングどっちをめざすべきか?以前、書いたことがある。断然Bだ。それは今も変わらない。10回に8回のそこそこショット!「そこそこ」とはドライバーならフェアウェイ幅、アイアンならグリーン幅に運ぶということだ。プロのように縦距離がそろうというところまでは考えていない。ダフらなければいい。テッペンを叩かなければいい。とにかく前に進めば合格点がもらえる。10回に8回のそこそこショット?あと2回はどうする?ドライバーがダメなら次のクラブで挽回する!5WがダメならUT、アイアン!アイアンがダメでもアプローチがある!アプローチがダメならパター!クラブをバトンに見立てて、そのバトンを落とさなければいいのだ!バトンタッチができるようにこれか...バトンリレーのように!

  • 次の河川敷は80切り!

    次のラウンドは河川敷だ。目標はいよいよ80切り!パーの目標数を決めてみた。しかし、すぐにそんなものは役に立たないだろうと思い直した。大事なのは、パー奪取を目標とする練習と、そして攻略だ。・練習はドライバー、5W、UT3、7番アイアン、PG(44°)を重点的に練習する。・攻略は距離のあるミドルホールはボギーでよしとする。80切りはぎりぎりの目標だ。かなり緊迫感がある。短いミドルホールで6パーはかなり難しいだろう。その分、ショートやロング、距離のあるミドルで少しでもパーをかせがなければならない。バ-ディが1つでも取れれば、恵みの雨だ。今はただ練習あるのみ!スイング!スイング!80切りの目標に向かってマッシグラ!次の河川敷は80切り!

  • ダウンスイングは下から入れて、レベルスイング?

    自己流「あし体」スイングのダウンスイングについて気づいたことがある。ヘッドを下から入れるのではないか?!先日の大淀CCで圧倒的に飛んだドライバーがそうだった。右側全体でヘッドを下から入れていたような気がする!アッパーというよりも、レベルに振れていたような気がする!その証拠に、ティーが飛ばずに刺さったまま残っていたからだ。ヘッドがボールに正対して当たったのではないか?ヘッドを下から入れることで、レベルに振れている!?ティーが飛ばなかったことはいまだかつてなかった。毎回、後ろや前にティーを飛ばしていた。今までどちらからいうと、上からたたこうしていたような気がする。ボールが飛んで、ティーが残る!なるほど、こんな時がレベルに振れているということか!ヘッドが下から振れているということだ。そして、ボールが飛ぶ!なんとなくド...ダウンスイングは下から入れて、レベルスイング?

  • 練習できることを練習する!

    ワタクシはコースの会員ではない。会員権をもたない普通のアマゴルファーだ。だから、パッティングやバンカーを日常的に練習できる環境にいない。パッティングはラウンド当日の朝30分くらい、バンカーにいたってはラウンド中に行き当たりばったりの対処しかできない。これで80切りができるのだろうか?ギモンだ!嘆くな!悲しむな!練習できることを練習すればいいのだ!バンカーなど、入れなければいいのだ!フェアウェイにできるだけ遠くに飛ばすドライバー!・そういうスイングを身につける・そういうドライバーに替えるカップに寄るアプローチ!・PG(44°)でピッチ&ラン・1パット圏内をねらうドライバーが250ヤード飛ぶと、80切りが近くなる。PGが使える圏内にボールを置くと、80切りが近くなる。もう完全に80切りを視野に入れた!練習できることを練習する!

  • なんとしてもドライバー!

    「そもそもドライバーが飛ばないとゴルフにならない!」動画で聞いたことばだ。ドライバーでOBが出たら、そのホールはダボか、トリプルが確定だ。一度、ペナルティエリアの4打目からからべたピン・パーというのがあったけれど、それはホールインワンほどのキセキだ。いつもはこんな感じだ。最初の3~5ホール目あたりまでは様子見・・・今日はどんなボールが飛び出すのかびくびくしてる・・・自信をもって振っていない・・・ドライバーにOBがなければ90以下におさめる自信がある。ドライバーが安定して飛べば、80台前半が見えてくる。パットやアプローチがよければ80切りも可能だ。なんとしてもドライバー!スイングを磨くか?クラブを替えるか?なんとしてもドライバー!

  • マシュー・ウルフからヒントをもらう!

    マシュー・ウルフ!変則的スイングのベスト5に必ず入るプロだ。さて、さて、ウルフはスイングに入る前に腰をクイッとひねる動作をする。ん?なんだ!こりゃ?腰をひねる前には左右に足踏み。その後の「クイッ」だ。テイクバックのフォワードプレス?!「これからあしを使うぞ!」という意識を固めているように感じる。お、応用してみよう。アドレスの次に、足を使ってインパクトの形!これがフォワードプレス!①インパクトの形(左ひざを伸ばし、右ひざを寄せる)➁テイクバック③ダウンスイング①動→②動→③動!今までの静→動→動ではない。「イチ、二の、サ~ン」がぜ~んぶ、動!やってみると、スイングに迷いがなくなる。あしで打っている意識が強くなる。手や腕でクラブを上げる感覚がない。「あし体」スイングでは左に一度押す感覚が大事だそうだ。マシュー・ウル...マシュー・ウルフからヒントをもらう!

  • 新たな練習課題!

    新たな攻略!・ドライバー・アプローチというよりも、新たな練習!「重点的に何を練習すべきか?」だ。まず、ドライバーだ。先日の大淀ではOBはなかったものの、4コのロストボールで撃沈した・・・しかし、ドライバーが飛んだホールは楽だった。そこで考えた。ドライバーはフェアウェイにできるだけ遠くに運ぶ!上級者ほどドライバーがうまい。ドライバーショットで安心・安全な土台をつくっている。ドライバーこそ「ファー&シュアー」をめざすべきだ。次に、アプローチがうまく寄って楽々ワンパットのホールがいくつかあった・・・パーオン・パーはショート以外、少なかったのに・・・アプローチでピンに寄せる!寄る、寄らないは半々でいい。1パット・パーか、2パットボギーが計算できればいいのだ。途中のアイアンやUT、5Wはそこそこ当たればなんとかなる。5W...新たな練習課題!

  • 首軸を保つ!

    スイングに迷った時は、必ずここに戻ることにしている。これ以外の画像や動画はイッサイ参考にしていない。さて、左ひざのことだが、前に出し過ぎるのもダメだ。軸が左に傾く。少し内側(右側)に寄るくらいがいい。これは首軸を保つためだ。首軸が上下、左右、前後に動かないようにすべきなのだ!ただし、イチイチそんなことを考えながらスイングしていない。大事なのは部分よりも全体だ。「あし体」アドレスができたら、あとは首軸を保って思い切り振る!これがいい!これでいい!首軸を保つ!

  • ショート気質!

    ワタクシは小心者だ。アプローチもパットもことごとくショートさせてしまう。「届かなければ入らない!」ということをジュウジュウ承知なのだが、体が拒否し、頭が拒否する。そのため、SW(55°)はゼッタイに使えない。しっかり打ったつもりが、グリーンのはるか手前で墜落しまう。G(49°)でも似たようなものだ。チョコンと当てたら、コロコロコロコロ・・・とボールの自由意志で転がってくれるとありがたい。今はPG(44°)といってPWと同じようなウェッジを使っている。しかし、それでもショートする。どこまで小心者なのか!!90切りならそれでもいいダロウ・・・しかし、小心者は80切りできないのではないか?そう思っていたが、先日の大淀CCではその小心者が役立った。ショート気質が活きたのだ。早いグリーンのおかげで、ボールが予想外に転がっ...ショート気質!

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