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河井寛次郎の生き方を尊敬しています。ろくろを回しているとき、筆を持っているときが至福の時間です。http://tenten0323.seesaa.net/

ブログタイトル
てんてんの記
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http://tenten0323.seesaa.net/
ブログ紹介文
古田史観にはまりそう! 読書、かな書道、陶芸を楽しんでいます。若冲、北斎が好き。
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17回 / 365日(平均0.3回/週)

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てんてんさんの新着記事

1件〜30件

  • 「がん騒ぎ」最終回

    ◆L元/5/13 ・今日は月曜日、「ポッコリおなか」が、土曜からかなり張りが出て痛い。朝東京の病院に電話、すぐに先生が出る。 ・状況を説明するが、どうしようもない様子。「腹水がたまっていれば抜くことになるが」と、それ以上の処置はない様子である。 ・無理に木曜日の外来を予約した。まず、血液検査の結果であるが、できればCTもとって見るという。 東京からも見放され、いよいよかなと。 ◆L元/5/17 ・昨日の東…

  • 『がん騒ぎ』考 +閑話④

    ◆31/4/17 ・3/20に東京の病院を退院し、地元に帰ってきて以来、胆管炎の兆候がなく、また今日の血液 検査の結果から見ても、抗がん剤注射を止めるほどの結果は出ていないとのことで、胆管につま検査の結果から見ても、抗がん剤注射を止めるほどの結果は出ていないとのことで、胆管につまり方は一安心である。 ・ただ、久しぶりに腫瘍マーカーを検査した結果、CA19-9が、300(基準=0〜30)を超えかなり進行しているというか…

  • 『がん騒ぎ』考 +閑話

    ◆31/3/25 ・地元の総合病院へ再転院の挨拶がてら、抗がん剤の予約のために外来へ。担当医師曰く画像等見せていただいたが、よく頑張りましたね」と。 ・確かに、あの胆道シンチは、大変だったと思う。あの検査をしなければ、胆管が詰まりつつあるのがわからなかったのだから今では核医学検査様々である。 ・いずれにしても、地元に帰ると何となく“ほっと”する。いずれ最期はここに世話になるのだからと。27日から血…

  • 『がん騒ぎ』考 2

    『がん騒ぎ』考 +閑話 ◆31/3/2 ・2月27日に行った核医学検査の結果、胆汁は流れてはいるが動きが遅い、内視鏡検査をして みたいとのことになった。急遽明日検査をしようということになった。28日にはMRIを取り、 処置室からの呼び出しを待っていたが、前の方の処置が長引き、3/1に。 ・この内視鏡検査の結果わかったのは、肝臓と胆管のつなぎ目が閉じかけており、流れが遅くなっていることである。 ・この日は底に…

  • 『がん騒ぎ』考 +閑話

    『がん騒ぎ』考 第三部 7 ◆31/2/7 ・先週退院したばかりなのに、また入院する羽目に陥ってしまった。この間体調がよかったのは3日間だけで、家に帰って4日目の月曜の夜、また「震え」がきて、熱が39を超えている。 ・また胆管炎の症状だとロキソニンを飲み、熱を下げた。 ・水曜日が外来の予約日だったので、火曜日は静かに一日を過ごし、次の日病院に行くとやはり即入院となった。 この胆管炎が根本から直す手はな…

  • 『がん騒ぎ』考 第三部 6

    ◆31/1/1 ・入院している病院は、病棟が山の中腹にある上、10階に病室があり、太平洋を180度にわたり望めるので、初日の出をみるには絶好にシチュエーションである。 そのため入院患者が初日の出を見ようと、食堂付近に集まっているのかなと思って行ってみると、それほどでもない。ベット49床の病棟で、年末のためか空いているのが5床ほどあったので、45名は入院しているはずであるが、初日の出を見に集まっているのは4・5…

  • 『がん騒ぎ』考 第三部 5

    ●昨年の11月で中断していたこのすい臓ガン闘病メモ、久しぶりに整理してアップしようと書いている。 ・前回アップ時から、本日のまでの間、5回の入退院を繰り返していた。 ・そのため、どうもブログまで手がまわらずお休みしていただけで、今週からできるだけ土曜日には、アップしたいと思っている。ただいつまでとは言えない体調でもあり、その時は悪しからず。 ・昨年の3/25にかかりつけの医院で「すい臓が大変傷んで…

  • 『がん騒ぎ』考 第三部 4

    本日は、昨年11月の動向である。 ◆30/11/3 ・31日が診察日であった。血液検査の結果が良ければ(白血球の減少が修正されていれば)、抗がん剤ゲムシタビンの点滴を受ける予定であった。 ・結果は良好であるとのことで、予定どおり点滴を受けて帰ってきたが、夜からどうも調子が悪い、木曜日はどうしようもなく、しばらく止めていたロキソニンを飲んでしまった。 ・下痢とまではいかないが、かなり便が緩くなっている。…

  • 新年のご挨拶

    新年おめでとうございます 皆様にはご健勝のこととお喜び申し上げます。 新年のご挨拶が遅くなりましたが、昨年末の26日に、急きょ胆管の炎症があり、点滴による抗菌剤が必要ということで入院しており、昨日まで病院でお世話になっておりました。 初日の出は、病院10階の病棟からきれいに見られ、また特に寝ている必要もないので、読書三昧の生活を送ってまいりました。 なお。知人等に出した今年の年賀状には、次の…

  • 王妃の出産シーンの凄まじさ

    本日は、出口治明氏の「世界史の十人」である。わが愛する図書館の新刊書紹介に中から、予約し、順を待って借り出したものである。 紹介されている十人の中でも、この様な方の名は失念したか、またはもともと初めて聞く名のかなと思った方がいた。 皆さん、数十年前に習った世界史の中で思い出す10人の有名人は、それぞれ違う方になると思うが、この本で選ばれた方は、世界に雄飛したモンゴル軍を初めて破り、奴隷からスル…

  • 王妃の出産シーンの凄まじさ

    本日は、出口治明氏の「世界史の十人」である。わが愛する図書館の新刊書紹介に中から、予約し、順を待って借り出したものである。 紹介されている十人の中でも、この様な方の名は失念したか、またはもともと初めて聞く名のかなと思った方がいた。 皆さん、数十年前に習った世界史の中で思い出す10人の有名人は、それぞれ違う方になると思うが、この本で選ばれた方は、世界に雄飛したモンゴル軍を初めて破り、奴隷からスル…

  • 『がん騒ぎ』考 第三部 3

    ◆H30/10/2 ・朝食を食べ終わる頃から右わき腹が痛い。非常な激痛、歩くのも困難 ・担当医師のM先生に電話、外来で対応するという。しかし、電車の時間は10時しかない。それまで我慢できないので車で東京に行くことに、座っていても身動きができないほど痛い。これほどの痛みは経験したことがない。しかし道路状況は運よく渋滞もなく11時半頃に着く。 ・待合室で待っていたが、あまりの痛さにベットを借りる。ロキソニンを飲…

  • 「令外の官」の伝統は今に

    本日は、“ケガレ”、“怨霊”、“和”、“言霊”の井沢元彦氏の「逆説の日本史 中世鳴動編」である。 古代関係を「はじめての古代史」として47回にわたって投稿してきたが、体調の関係から、残された時間は少ないと感じ『中世』をも読み始めようとわが愛する図書館から中世関係のものをとりあえず数冊借りてきた。 いつものように読みながら、「ほー」、「そんなことも」と思ったことを紹介することに。 まず、「刀伊の…

  • 『令外の官』の伝統<br />

    本日は、“ケガレ”、“怨霊”、“和”、“言霊”の井沢元彦氏の「逆説の日本史 中世鳴動編」である。 古代関係を「はじめての古代史」として47回にわたって投稿してきたが、体調の関係から、残された時間は少ないと感じ『中世』をも読み始めようとわが愛する図書館から中世関係のものをとりあえず数冊借りてきた。 いつものように読みながら、「ほー」、「そんなことも」と思ったことを紹介することに。 まず、「刀伊の入…

  • 「お仕事としての痴漢被害」の判決

    本日は、角田隆将氏の「裁判官が日本を滅ぼす」である。先日ラジオを聞いていたところ門田氏が番組の「お客様」として出演し話されていたのを聞いて、何か書かれたものを読んでみようと図書館で探していたところ目についたのがこれである。 いつものように、読みながら「ほー」、「なるほどね」と思ったことを紹介することに。 本書の前半部分に取り扱われている事件は、かなり有名な事件ばかりで、“ああ、そんな事件も…

  • 民族大移動

    本日は、太田昌克氏の「秘録 核スクープの裏側」である。氏は共同通信社に勤めながら、「核」に関する著作数冊をものにしている。 この本は2013年かかれたものであるがその後も、『日本はなぜ核を手放せないのか-「非核」の死角』なども書かれている。 例によって読みながら、いまさらながら「ほー」、「そんなことも」と思ったことを紹介しうることにする。 まず、核持ち込みに関する密約についてである。佐藤栄作…

  • 「厚生労働省」生みの親

    本日は、読売新聞グループ本社代表取締役主筆、渡邉恒雄氏の「わが人生記」である。この方、何冊か自伝を書いているが、この中公新書の分量が適当かなと思い借りてきた。今でも元気に、活躍されているがまだ現役バリバリの頃の、2005年に書かれたものである。 いつものように読んでいて「ほー」、「なるほどね」と思ったことを紹介する。 氏は、自ら政治記者として、特ダネを2つものにしたと言っている。一つは政治部長…

  • 外国との交渉術

    本日は、篠田達明氏の「白い激流 明治の医官・相良知安の生涯」である。 いつものように読んでいて「ほー」、「なるほどね」と思ったことを紹介することに。 子供のころから、医師が使うカルテなどに言語はドイツ語と何の疑問も持たずにいたが、維新後の日本の医療制度を、維新政府が戊辰の役などで傷病兵の医療で世話になった英国に敬意を表して、英国流の医療体制を採用するか、または、それまでわが国に定着していたオ…

  • 有名人の自筆年譜

    本日は、高月靖氏の「在日異人伝」である。闘病に入って以来、気楽に読める小説類を読んでいた。この日も何かないかとわが愛する図書館の中を逍遥しているとこの本が目についた。誰を書いているのかなと思ってみると、何か面白そうなので借りてきたものである。 とりあげられている方は、ほとんどは昭和は時代に活躍したかなりの有名人で、力道山、立原正秋、張本勲、韓昌祐、陳昌鉉、金紀郎、ジョニー大倉、松田優作、鄭大…

  • 『がん騒ぎ』考 第三部 2

    ◆H30/8/28 ・内科外来へ。血液検査の結果を見て、はじめて診察室で超音波を行う。やはり、胆管と腸を縫合したところが狭くなっている。ステントを入れなければならない、すぐに入院することになるだろう。と。 ・ステントの挿入は内視鏡で行い、入院は一週間程度だという。。 ・帰りに入院予約をしていくようにと。 ・ガンのついては、大腸間膜動脈にべったりついており、大きさもわからない(境界がぼんやりしている)。 …

  • 明治、大正、昭和を預言した松陰

    本日は、磯田道史氏の「日本史の内幕」である。入院闘病中に読んだものである。 いつものように読んでいて、「ほー」、「そんなことも」と思ったことを紹介する。 当書は、第7章からなるがその中の第5章、「幕末維新の裏側」で、「吉田松陰の複雑な側面」が取り上げられている。 本物の松陰は、先代の三遊亭円楽師匠に似ているのだという。というのも円楽師匠は、本名は「吉河寛海」で毛利氏一族の吉川常家の3男の家系の…

  • 『がん騒ぎ』考 第三部 1

    このブログ1月半ぶりの投稿である。闘病生活が続き、投稿するだけの気力がわかず、お休みしていたものである。 今も、それほど回復したわけではないが、何かしていないとかえって不安が増すようなので、まずはブログからと。 『がん騒ぎ』考 第三部 1 第二部では、すい臓がんのため膵頭十二指腸摘出手術後、周囲のリンパ節の培養の結果、転移はなかったという結果を聞いて、ほっとしていたが、その後変化が出たので、第三…

  • 国際的競争力を持つ日本人政治家

    本日は、塩野七生氏の「男の肖像」である。先日氏の「逆襲される文明」を読んだときにこの本のことが出ていたので読んでみようと思ったものである。 だいぶ古い本で昭和61年発行である。当然、わが愛する図書館では開架棚にはなく閉架にあった。 いつものように読んでいて「ほー」、「なるほどね」と思ったことを紹介する。 この「男の肖像」には、ペリクレスからチャーチルまで14名が紹介されている。うち日本人は、北…

  • 世代によって違う「リベラル」論

    本日は、高橋洋一氏の「これが日本経済を邪魔する『七悪人』だ!」である。ガン治療のために通う車中で簡単に読める本ということで探し目についたものである。 例によって読みながら「ほー」、「なるほどね」と思ったことを紹介することに。 まず『七悪人』とは、だれかである。�@新聞、�Aテレビ、�Bリベラル政党、�C自民党内の反安倍勢力、�D財務省、�E御用学者、�F日銀である。 これら『七悪人』の共通している思惑はそ…

  • 遺伝情報とピタゴラス

    本日は、 ピュリッツァー賞受賞作家のシッダールタ・ムカジー氏の「遺伝子 親密なる人類史」である。わが愛する図書館の新刊本の棚に鎮座していたので、あまり興味のある分野ではないが借りてきて読み始めた。 ピュリッツァー賞受賞といえば、ジャーナリズムに対しての賞と思っていたが、文学や音楽にも与えられる賞であるというのを知った。氏はがんの研究者で、デビュー作「がん-4000年の歴史」でピュリッツァー賞ほか…

  • 先の大戦は、「軍人が負けただけである」

    本日は、三輪和雄氏の「武見太郎に生涯 猛医の時代」である。著者の三輪氏は、医師であるが作家活動もしている方である。 小生2か月ほど前、10時間に及ぶすい臓がんの手術を受けたが、負担割合2割であるが、その時請求を受けた医療費があまりにも少額なので驚いた。そういえば、昔、日本に医療保険制度の確立にかなり力を入れていた武見さんという日本医師会長さんがいたということを思い出し評伝類がないか探し、読みだし…

  • 右翼いろいろ

    本日は、「田中清玄自伝」である。先日新聞に、早稲田大学総長選挙があり、3名で争ったが、本命でも、対抗でもない大穴と予想された方が新総長に選ばれたと書かれていた。 読んでいくと、かの有名な「田中清玄」氏のご子息だという。そういえば田中清玄氏の評伝類を読んでいなかったなと思い、わが愛する図書館の蔵書を調べたが、評伝はなく、自伝があったので借りてきて読み始めた。 これまで田中氏について知っていたこ…

  • 政治家のテレビ出演ギャラ

    本日は、三宅久之氏の「ニュースが伝えない 政治と官僚」である。10年ほどまえの、民主党が政権を取った当時の著書である。三宅氏、55年体制時の政治評論家とのイメージを持った方で、かなり高齢の80歳位に近いころ書かれたようだ。 この方や評論家の方々が、民主党政権になってどんなことを期待し、どのように予見していたのかなと読みだした。によって、読みながら「ほー」、「なるほどね」と思ったことを紹介することに。…

  • 新興宗派は、次から次へ

    本日は文藝春秋スペシャル「ニュースがわかるー世界三大宗教」である。小生どうも信仰心が薄いのか宗教については理解できない、世界の宗教の基礎を知りたいと以前から思っていた。どこかに、各宗教を比較しながら、わかりやすい解説本がないかさがしていた。たまたま、図書館の雑誌保存棚に本書があったので借りてきた。 宗教そのものを云々するつもりはさらさらないが、読んでいて「ほー」、「言われてみれば」と思ったこと…

  • 沖縄の消費税は0%に

    本日は、塩野七生氏の「逆襲される文明」である。出かけた時は、このような薄くていつでも休める新書がいい。東京までの3時間弱を読むのにあてられる。 40章を超えるいずれの随想も文芸春秋に2013年11月から2017年9月号まで掲載されたものである。いつものように、読みながら「ほー」、「なるほどね」と思ったことを紹介することに。 氏はローマ史への造詣が非常に深いものがあることで有名であるが、その氏が、キリスト…

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