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西頚城5
山道の途中にある踏切。青海川を挟んで採石場と工場を結ぶ専用鉄道。青海駅とも繋がっていた山間の輸送網。
2025/07/20 08:00
西頚城4
駅の南、青海川沿いに広がる電気化学工業青海工場。専用線の跡は鬱蒼とした草の中。
2025/07/19 08:00
西頚城3
セメント・石灰石輸送に特化していたため、貨物輸送の終了がそのまま駅の機能を止めてしまいました。左に曲がっていたのは、既に線路がない電気化学工業の専用線。
2025/07/18 08:00
西頚城2
幅広い架線柱ですが既に架線は撤去済み。大きな駅に市街地のような橋上駅舎。貨物列車の発着は無くなり、ホームも1本しか使われなくなってしまいました。
2025/07/17 08:00
西頚城1
草に埋もれて広々とした駅、通過する国鉄生まれの電車。糸魚川駅とともに地域産業の拠点だった青海駅。
2025/07/16 08:00
翡翠海岸8
新潟県内を結ぶ観光列車。変わり続ける北陸本線。
2025/07/15 08:00
翡翠海岸7
終点の糸魚川駅へ到着する大糸線キハ120-354。キハ52に替わって姫川沿いを走る軽快車。 1915年に開業した信濃鉄道が松本盆地北端の大町まで到達、ここから糸魚川に向かうので…
2025/07/14 08:00
翡翠海岸6
糸魚川駅のすぐ近く、小学校で保存されてきたC12-88。学校内に置かれていたものが整備されて公園に。大糸線の歴史を物語る小さな蒸気機関車は、貨物施設が無くなって目…
2025/07/13 08:00
翡翠海岸5
糸魚川駅の下には資料館と観光施設。入口に飾られた小型蒸気機関車は明星セメント専用線の分岐点近くから北に向かっていた東洋活性白土の専用鉄道で1982年の廃止まで使われた…
2025/07/12 08:00
翡翠海岸4
新幹線の高架橋が造られて大きく変わった糸魚川駅。出口がなかった南側、貨車が並んでいた側線は無くなり、機関庫の壁が復元された駅前。 国鉄の代表的な一般形気動…
2025/07/11 08:00
翡翠海岸3
糸魚川駅から西へ、大糸線に続いて南に分かれていた明星セメント専用線。田園を横切る築堤にはもう繋がっていないレールが残されたまま。
2025/07/10 08:00
翡翠海岸2
新幹線が開通した後も以前の雰囲気を残している糸魚川駅西側。交流60Hz区間の北限で、交流機EF70が国鉄末期まで活躍していた北陸本線の拠点。デッドセクションに向けてパンタグラ…
2025/07/09 08:00
翡翠海岸1
フォッサマグナの北側、山に囲まれた糸魚川駅。急峻な北陸本線沿線で新潟県に入って最初の大きな街。この先にある交直デッドセクションを通過する関係で、新たに導入された車両は…
2025/07/08 08:00
北信10
荷物電車クモニ143から牽引車に改造されたクモヤ143-52。 荷物電車には吊り掛け駆動の旧型電車に新製車体を組み合わせた改…
2025/07/07 08:00
北信9
篠ノ井線経由で貨物列車を引いてやって来たEF64-1027。勾配用電気機関車EF62やEF64-0番台が歩んだ道を支えてきたEF64-1000番台にも交代の時が迫って来ました。
2025/07/06 08:00
北信8
地方線近代化で身延線に115系と共に導入された郵便・荷物電車クモユニ143-1。登場があまりに遅く、国鉄末期に生ま…
2025/07/05 08:00
北信7
高架下を走る115系。北陸新幹線が造られた後も信州で第二の人生を歩んでいる近郊形電車。
2025/07/04 08:00
北信6
長野工場で入換を続けてきた小型ディーゼル機関車DD16-11。余剰化したDD16を工場の入換機に使う動きは国鉄末期からありましたが、11号機は現代まで稼働し続けてきた小さ…
2025/07/03 08:00
城沼15
最後まで残った石油輸送は奥にあった油槽所へ。北館林荷扱所から分かれていた専用線は更地に変わりましたが、工業団地は貨物輸送廃止時よりもむしろ拡大。旺盛な需要の隣、物を言…
2025/07/02 08:00
城沼14
専用線がなくなって、貨物駅だけが残された北館林荷扱所。東武鉄道で最後の貨物輸送があった拠点に並ぶ、行き場を無くした電車。
2025/07/01 08:00
2025年7月 (1件〜100件)
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