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古利根13
電気機関車が廃車になった1986年、同時期に開業した日光線の杉戸高野台駅。もう動かない錆び付いた運転台の先には、地下鉄へ直通する銀色の車体。
2022/11/30 08:00
古利根12
杉戸高野台駅近くの公園に置かれたED5020と車掌車ヨ126。蒸気機関車が全廃される前後に量産された私鉄向けD級電気機関車。 ガラスは板で塞がれ、パンタグラフも壊れているもの…
2022/11/29 08:00
古利根11
東武動物公園駅近く、役場の公園で保存されている蒸気機関車40号機。1966年の電化完成まで都内の入換でも明治中期の古典機が活躍。専用線まで電化されたため、ディーゼル機関車で…
2022/11/28 08:00
古利根10
途切れた側線、新設された跨線橋。駅の変化から取り残されたホームの水道。 今はまだ変化の途上にある東武動物公園駅。
2022/11/27 08:00
古利根9
歴史ある通勤電車が到着。8500系が乗り入れた頃には再開発が始まっていた東武動物公園駅。
2022/11/26 08:00
古利根8
新設された南栗橋車両管区に出入りする回送電車が通過。野田線用に装いを変えた10030系。
2022/11/25 08:00
古利根7
半蔵門線乗り入れ後も続く日比谷線乗り入れ。世代交代が進んだ各駅停車の旅路。
2022/11/24 08:00
古利根6
外されたレール部品の横を通る、乗り入れてきた半蔵門線8000系。東武動物公園駅の移り変わり。
2022/11/23 08:00
古利根5
再開発で造られた駅前広場。奥で途切れた跨線橋は杉戸工場を跨いでいた西口の跡。変わりゆく鉄道の街を象徴するように設置された線路のオブジェ。
2022/11/22 08:00
古利根4
分断された側線。草に埋もれた側線。各線の貨物列車に都合の良い位置だった杉戸機関区。もう消えてしまった電気機関車。
2022/11/21 08:00
古利根3
駅の横に広がる草原。杉戸工場の建屋やレールは全て消えて、再開発まで束の間のやすらぎ。
2022/11/20 08:00
古利根2
駅の西側に残る側線。電気機関車の拠点だった杉戸機関区は貨物輸送の減少で移転。長い歴史を持っていた杉戸工場も車両整備が車両基地に統合されて廃止。今は日光線の分岐点がある…
2022/11/19 08:00
古利根1
1899年に開通した東武鉄道は北千住・久喜間のみの地方鉄道でしたが、1947年までに数多の会社を吸収し続けて巨大化。そんな東武鉄道の要衝として開業した伊勢崎線の杉戸駅は、観光…
2022/11/18 08:00
色づく上越30
林になった敷地。この辺りには他の要衝と同じように転車台が民営化後まで残っていました。上越線は1947年に全線電化しており、蒸気機関車の出番は早い段階でなくなりましたが、除…
2022/11/17 08:00
色づく上越29
石打駅から少し北にあるガード橋。引上げ線は貨物入換用を兼ねていたので坂になっており、手前の本線と段違い。引上げ線の末端が川にかかるので、珍しい行き止まりのガード橋が造…
2022/11/16 08:00
色づく上越28
石打駅の外側にある、車庫として重宝されている雪国の検修庫。分断された線路が放置された広い敷地は、貨物輸送が縮小された国鉄末期の主要駅に似ていて、何とも言えない侘しさを…
2022/11/15 08:00
色づく上越27
敷地がほとんど草に埋もれている石打駅。かつては補機で使われていた電気機関車と越後湯沢駅を発着する電車の駐泊で忙しく、10本以上の側線が並んでいましたが、今あるのは電車用…
2022/11/14 08:00
色づく上越26
越後中里・越後湯沢・石打とスキー場最寄り駅が並んでいる上越線。首都圏からスキー臨時列車も運行され、風雪除けのついた改札から多くの人が降り立った石打駅。
2022/11/13 08:00
色づく上越25
上越新幹線開通で特急ときがなくなった頃から使われなくなった1番線。長らく放置されていたレールが撤去され、場所はあっても使い道がない虚ろな空間。
2022/11/12 08:00
色づく上越24
長距離列車にも対応していた長いホーム。優等列車もなくなり、通過する北越急行方面の単行快速には大きすぎる駅。
2022/11/11 08:00
色づく上越23
使われなくなって草に埋もれた側線が残る石打駅。水上駅との間で補機の連結が行われていた上越線の要衝で、EF58・EF15・EF65がEF16・EF64と重連で客車急行や貨物列車を引いてやっ…
2022/11/10 08:00
色づく上越22
緑を背に。雪国の夏。
2022/11/09 08:00
色づく上越21
北越急行用に0番線が造られた一方で、使われなくなった4番線。特急も急行もやって来ない上越線。
2022/11/08 08:00
色づく上越20
上越新幹線開通前から雪国の駅を支えてきた古レール。かつて181系や165系が発着していた長いホーム。
2022/11/07 08:00
色づく上越19
国鉄車が消えた越後湯沢駅。115系よりも前、吊り掛け駆動の旧型電車で使われていた塗装をイメージしたラインカラー。
2022/11/06 08:00
連絡鉄道27
中川を渡るスカイライナー。先代のスカイライナーは地下鉄乗り入れを計画していましたが、実現しないまま姿を消しました。押上線には入らない、今の白い特急車。
2022/11/05 08:00
連絡鉄道26
中川橋梁の脇にある途切れた高架橋。京浜急行からの乗り入れは一部が青砥駅止まりで、3階から2階へ降りる独特な折り返し線が使われています。
2022/11/04 08:00
連絡鉄道25
街の頭上にある重層構造の青砥駅。京成本線と押上線が合流し、上りは2階、下りは3階。北総開発鉄道の接続が決まっていたため、過密状態だった青砥・京成高砂間の改良工事が1986年…
2022/11/03 08:00
連絡鉄道24
錆び付いた架線柱の隣には諏訪神社。いつか終わりが来る下町の一コマ。
2022/11/02 08:00
連絡鉄道23
複数の私鉄が接続するため、使われる電車も様々な意匠。対照的にかつての姿を留めてきた京成立石駅。
2022/11/01 08:00
2022年11月 (1件〜100件)
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