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JNR-M http://jnr-m.sblo.jp/

北海道から九州まで、旅先で目にしてきた国鉄型機関車などの写真や、線路のある風景を載せております。

国鉄時代の残り香を求めて、時に歩き、時に自転車をこぎ、何だかんだで北へ南へ。現役車両だけでなく、保存車両を探し、廃線跡を眺めて幾星霜。ちょっとした暇つぶしや旅のご参考になれば幸いです。

武蔵宮
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2016/02/01

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  • 青の時代56

    通路側は元の窓配置だった、のびのびカーペットのオハ14-512。片方のドアが埋められて、用途の割に大がかりだった改造車。

  • 青の時代55

    のびのびカーペットに改造されたオハ14-515。2段化で特徴的な窓配置になり、座席扱いなので指定席よりも人気でした。

  • 青の時代54

    夜の札幌駅で出発を待つオハ14-508。長距離列車の最終でもあった寝台急行「はまなす」の出発は22時過ぎ。人が減った駅に響いていた…

  • 青の時代53

    中 中間の自由席スハフ14-551。床下電源のあるスハフ14は自由席に設定されていたため、自由席は指定席を挟んで分散し…

  • 青の時代52

    自由席としてほとんど原型で保たれていたオハ14-535。折戸から引戸に改造された500番台が北海道に渡り、急行で使われていた旧型客車…

  • 青の時代51

    中間に組み込まれたスハフ14-557。床下電源のないオハフ15を電源搭載改造した550番台。30年余りの歳月を北海道で過ご…

  • 青の時代50

    寝台急行「はまなす」の指定席はドリームカーが標準。青森往復を支えた座席車オハ14-507。

  • 青の時代49

    札幌駅に止まる座席車スハフ14-502。床下に電源を積んだスハフ14の比率は本州より高く設定されており、中間に組み込…

  • 1140

    夕方に札幌駅を出発する寝台特急に対して、寝台急行「はまなす」は夜の出発。夜の駅にエンジン音を響かせていたDD51-1140。

  • 1093

    北の大地、客車の前にはいつもあった青い姿。札幌駅で出発を待つ、DD51-1093。

  • 隅田に沿って41

    本線系統がステンレス車に置き換わった後も8000系で残る亀戸線。地下鉄へ直通する10両編成と対照的な2両編成。

  • 隅田に沿って40

    東武伊勢崎線・亀戸線・京成押上線の三角地帯に残る錆びた鉄橋。

  • 隅田に沿って39

    曳舟駅に到着した東急8500系。 浅草駅へ入れない10両編成は曳舟駅や業平橋駅で折り返しとなっていましたが、地下鉄半蔵門線接続後は直通する急行に統一。曳舟駅では浅草行の各…

  • 隅田に沿って38

    浅草方面・押上方面の分岐点に変わった曳舟駅。駅の片隅に亀戸線が到着。創成期の短期間に本線だった亀戸線ですが、2両編成のみで直通運転もなく、曳舟駅へ来てはすぐに折り返し…

  • 隅田に沿って37

    入り組んだ高架橋を通る区間急行。業平橋駅からシンプルな複線で坂を上っていたのは昔。業平橋駅の端に位置する押上駅から地上へ出る線路が新設されて、大きく変わった曳舟駅。

  • 隅田に沿って36

    地下鉄半蔵門線の押上駅ではホーム外側2本が東武伊勢崎線直通用で、内側2本は折り返し用。住吉駅に有楽町線への延伸計画があったように、押上駅も千葉県北部への延伸計画が存在。…

  • 隅田に沿って35

    6+4両となっている伊勢崎線用30000系。東上線用は10両固定なので、運転台が向き合うのは少数派の伊勢崎線用のみ。固定編成ばかりとなった地下鉄では珍しくなった、貫通路で繋がっ…

  • 隅田に沿って34

    新しいホームドア、両側には一時代前のステンレス車体。

  • 隅田に沿って33

    割と新しい押上駅。止まっているのは半蔵門線とともに生まれた東急8500系。

  • 隅田に沿って32

    彼方から轟音が響く単線シールド。東武伊勢崎線への直通用に延伸された半蔵門線。

  • 黒い石の駅21

    石炭産業が終焉し、交替で始まった蒸気機関車の保存運転。北海道の鉄道とともに生まれ、100年の歳月を歩んだ幌内駅。

  • 黒い石の駅20

    幌内駅の先へ続く線路。民営化直後に幌内線が廃止されるまで、石炭車が通っていたガード橋。

  • 黒い石の駅19

    炭鉱の駅で保存されている石炭車セキ6657。 セキ6000は代表的な石炭車セキ3000を台車改造したタイプ。元は道外で幹線を通…

  • 黒い石の駅18

    整備されて綺麗になった有蓋車ワム66172。1961年から製造されたプレス構造と全溶接のワム60000。1962年には17t積に…

  • 黒い石の駅17

    90年前の三等荷物合造車オハニ30から改造された救援車スエ30-41。戦前の旧型客車は木造から鋼製車体へ、17mから20mへ、明かり窓のあるダブ…

  • 黒い石の駅18

    操重車ソ81と随伴用長物車チキ6147。 操重車は資材を積んだ客車改造の救援車と組んで列車事故の復旧に備えていました。65t対応のソ80は代表的な操重車…

  • 黒い石の駅17

    北国のラッセル除雪車キ274。蒸気機関車の時代が終わった後もディーゼル機関車の後押しで活用されていました。

  • 黒い石の駅16

    国鉄末期に登場した郵便荷物合造車スユニ50-505。 客車急行に併結する旧型荷物車が老朽化したため、新製荷物車マニ50…

  • 黒い石の駅15

    原色で残る急行型気動車キハ56-16。まだ東海道新幹線も開通していない1961年から急行で使われた北海道用2機関型の初期型。北海道では最…

  • 黒い石の駅14

    原色で残る急行型気動車キハ27-23。 本州のキハ58よりも早い1960年から製造開始の北海道用1機関型。最盛期には10両以上の長編成で急行…

  • 黒い石の駅13

    特急型気動車の食堂車キシ80-31を再利用した軽食堂。

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