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  • 僕のやってるおかしなライフハック10選【新宮 慶 式】

    ライフハックなんて、結局自分に合ってるかどうか、自分が続けられるかどうか次第だ。万人におすすめできる正解なんてない。 そうはいっても、すぐ他人のライフハックに飛びついてしまうのが人間の習性だ。合わなければすぐに投げ出し、試行錯誤してじっくり取り組むことは少ない。 よろしい、ならば僕にしか効果がなさそうな奇奇怪怪のライフハックをお見舞いしてやる!

  • 才能の正体

    僕には才能がない 何をやってもダメだ そう思って生きてきた 今さら見つけてももう手遅れ だんだん諦めることに慣れてきた

  • 副交感神経が優位になったときの合図

    よく自律神経で交感神経より副交感神経が優位になると、リラックスできているという。 グー じゃあ、いつ副交感神経が優位になっているかというと、それがよくわからなかった。 グゥグゥ それが、最近ようやくわかってきたという話。 グルグル

  • 赤ちゃん連れでもOKの映画館!ママズクラブシアター(TOHOシネマズ)に行ってきた

    子どもができると行けなくなる場所は多い。その一つが映画館だ。授乳やオムツ替えで一時退場する場合があるし、何より周りへの迷惑を気にしてしまう。 出産の前に最後の映画を見にいくことも多い。そう考えると、「赤ちゃんと一緒に入れる映画館」の存在を知らない人も多いのではないかと思った。 もちろん家で映画を見ることはできるが、映画館はいつもと違った気分を味わえる場所だ。 残念ながら、上映される映画館も上映回数も限られるが、過去には「シン・ゴジラ」も「ファインディング・ドリー」も上映されていた。行きたい映画がないか、たまに調べてみるのはいかがだろうか。

  • 「学力の経済学」を読んで。子どもはほめてはいけない。ご褒美で釣るべきだ。

    子どもの教育のために是非読むといいよ、と人にすすめられた「〇〇の経済学」という本。調べてみると「幼児教育の経済学」という本もあった。どっちだ?! 前回紹介した「幼児教育の経済学」は、社会政策の観点で教育を研究・分析したものだ。その主張するところは、幼少期の教育が株式以上のリターンを生み出すという点だ。 今回紹介する「学力の経済学」は、家庭での子育ての観点で教育を研究・分析したものだ。その主張するところは、他人の勝手な子育て論に踊らされるなという点だ。 ちなみに、本書は某図書館で136人待ちらしい。恐ろしい恐ろしい。

  • 「幼児教育の経済学」を読んで。幼少期の教育が株式以上のリターンを生みだす。

    子どもの教育のために「〇〇の経済学」って本を読むといいよと人にすすめられた。調べてみると「幼児教育の経済学」と「学力の経済学」という本がある。どっちだ?! というわけで、両方買ってしまった。そんな子育て初心者である僕が、それぞれを読んだ感想を書きたいと思う。まずは幼少期の教育が株式以上のリターンを生み出すと主張する「幼児教育の経済学」からだ。

  • 瞑想に使える基本無料のおすすめアプリを用途別(音楽、ガイド)に比較してみた

    最近はマインドフルネスが有名になり、瞑想に使えるアプリを探す人も多いと思う。ストアで検索してみると、音声が英語だったり、広告がウザかったりと、まともに使えるアプリは少ない。 僕は一時期、ストアで「瞑想」と検索して出てくるアプリをしらみつぶしに試したことがあるが大変だった。そこで、瞑想に使えるアプリを2つに分類して紹介したいと思う。

  • みんな視覚依存症になっている

    ケガをしてたら優しくする。マスクをしてたら優しくする。 でも、 落ち込んでそうに見えたら「元気出せよ」という。 元気を出してもケガは治らない。元気を出しても風邪は治らない。 でも、心の問題は「元気出せよ」ですませてしまう。

  • 依存症はドーピングみたいなもの

    アルコールやニコチンへの依存は、日々ドーピングを繰り返すようなもの。昔の自分を振り返って、最近そんなふうに思うようになった。 大きな大会に向けてドーピングに手を出すように、明日に向けてアルコールを摂取する。 大会に向けた最後の追い込みでドーピングに手を出すように、今を乗り越えるためにニコチンを摂取する。

  • ポケモンGOを通して現実に気づく不思議な体験

    一歩外に出てみると、スマホを手に持った人ばかり。ポケモンGOは一つの社会現象になったようだ。 大きな公園では、大勢のポケモントレーナーが集結している。座らずに、道端に立ちつくし、数歩歩いては、また立ちつくす群衆は、ものすごく異様な光景だ。 ゾンビ映画が現実になったみたいで少し怖い。だが、僕もそのゾンビの一人になってしまった。

  • 「考え方と生き方を変える10の法則」で学ぶ解決志向型アプローチ(同じことの繰り返しに気づいたら、あなたは変わる)

    アルコール依存症について学び、断酒を続けられているふなし (id:funashima)さん。いつもブログを読ませてもらっているが、そこで教えていただいた「考え方と生き方を変える10の法則―原因分析より解決志向が成功を呼ぶ」という本がある。 すでに絶版で、Kindle版もなく、中古でしか手に入らない。読んだことのある人は少ないかもしれないが、とても良い本で精読してしまった。 僕もアルコール依存症、躁うつ病(双極性障害)だが、現在は薬に頼らない生活ができている。そこまでに至る道のりは長く、平坦なものではなかったが、これまで僕が実践してきたような内容は本書に網羅されていると感じた。

  • 瞑想のやり方やコツとその効果を、できるだけ詳しく言語化してみた【新宮 慶 式】

    最近ではマインドフルネスが有名になり、瞑想を実践している人は多いと思うが、その具体的な方法を公開している人は少ない。 瞑想に正解なんてないし、自分に合ったやり方を見つけるしかない。他人のやり方をそのまま真似ればいいというものでもない。ただ、最初の入り口でつまづいてしまう人も多いと思う。 そこで、僕が実践している座禅による瞑想方法を、流れに沿って紹介したい。瞑想は科学だと思っているので、できる限り曖昧な表現にならないよう言語化してみたつもりだ。

  • イノベーションと進歩の違い(楠木 建 氏 講演レポート)

    以前、某所で楠木 建 氏のイノベーションについての講演に参加した。そのときは、仕事としてイノベーションを捉えていたが、もしかしたら人生についても似たようなことが言えるかもしれない。なぜか最後はそんな話。

  • ストレングス・ファインダーをやると「正確な自己紹介(自己分析)」が可能

    自分の強みがわかることで有名なストレングス・ファインダーのテストを受けてみた。結果は画像の通りだが、前評判通り当たっている気がする。。そして、テストだけでなく、「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす」という書籍自体も大変いい内容だった。

  • 一度離れてみると見えてくるもの

    親との確執が過ぎれば一度離れてみる。 お酒に依存してしまえば一度離れてみる。 でも、時間が経つと見えてくる。

  • 【向源】瞑想を学びに坐禅と阿字観を比較体験するイベントに参加してみたレポート

    ゴールデンウィークに「死の体験旅行」という死を疑似体験するイベントに参加したが、同じく向源で坐禅と阿字観(あじかん)を比較体験するワークショップにも参加した。

  • 僕の考えるうつにならない秘訣(べき思考に陥らないために)

    こちらの記事やそれに対するコメントなどを読んでいて、僕もいろいろと考えてみた。いやー、みなさんいろんな視点があって大変参考になる。共感した方がブログやってないか探して読んだりしていた。

  • 【向源】死を擬似体験するイベントに参加してみたレポート

    こちらの記事を拝見して速攻で予約してしまった「死の体験旅行」に参加してきた。結論から言うと、参加できてよかった。ほんと。最後は自然と涙がこぼれた。

  • 焦ってしまいそうなときに思い出してほしいこと10選

    僕はあがり症だし、突発的な不安が起こるとすぐにパニックになったり、途方に暮れてしまう特性を持っている。だが、いろいろな対処法を試すうちに、だんだんと自分で症状を抑えるすべを身につけることができてきた。同じような特性を持つ人に向けて、その対処法を紹介したいと思う。最初に断っておくと、前半は緊急対処、後半は問題解決に分かれた。

  • 僕がブログを書くときの想定読者は「過去の自分」だった

    最初ここでは書きたいことを徒然書いていたが、最近誰かしらのことを想定しながら書くことが増えてきた。ただ、どうも特定の一人ではなく、複数の人たちのことを同時に想定しながら書くことが多い。

  • 漫画「毎日かあさん」と苦しさを笑いに変えられる才能を持った人たち(ブログ紹介)

    以前から読みたいと思っていた漫画「毎日かあさん」を最近ようやく読むことができた。同じ作者 西原理恵子(サイバラ)氏の小説を読み、よく言及される漫画についても是非一度読んでみたいと思っていた。

  • うつにならない考え方と今に「投資」するという感覚

    心が弱ると現実逃避しがちだ。もちろん時間が解決してくれることもあるが、現実逃避的な思考のままでは、暗いトンネルを抜け出すことだけが目的になってしまい、なかなか抜け出せないように感じたり、一度抜けてもまた暗いトンネルに再突入する恐怖に怯えることになる。

  • 会社に行けなくなったら休んでもいい!森田療法で学ぶ「臥褥(がじょく)」の期間

    あまり書きたくなかったが、書かないと誤解がありそうなので、自分が地獄を味わったときの経験を少し書きたい。

  • 会社に行きたくない人は実は行った方が楽になれる!森田療法で学ぶ「あるがまま」の生き方

    ヘルシーでハッピーな毎日を過ごすには、瞑想や運動などの行動習慣も大事だが、ネガティブな考え方やマイナス思考をコントロールする思考訓練も同じくらい重要だ。それには自己啓発本を読むのもよいが、実際に治療法として用いられる心理療法の考え方を理解することも大変有用だ。 ここでは僕が躁うつ病(双極性障害)から回復していく上で大きな影響を受けた「森田療法」から、会社に行きたくないときの考え方をまとめてみたい。

  • 行き過ぎた「喜怒哀楽」の感情を抑えるシンプルな対処法

    最初に断っておくが、いつでも感情を抑えた方がいいと言っているわけではない。基本的には、嬉しいことがあったら喜べばいい。むかついたら怒ればいい。辛いことがあれば哀しめばいい。好きなことは楽しめばいい。 だが、それらが行き過ぎて周りに迷惑をかけたり、いつまでたっても気持ちの切り替えができないのなら、そうなる前の対処法を覚えておくのもいいだろう。今回は気付いたときにすぐに実行できて、即座に効果が期待できる対処法をまとめてみた。

  • 人のせいにしていると、ブーメランが返ってくる

    人のせいにしていると 自分を責めなくて済む 人のせいにしていると 自分を正当化できる 人のせいにしていると 自分が楽になれる 人のせいにしていると 自分は変わらなくていい 人のせいにしていると 自分の頑張りを認めてほしくなる

  • 今苦しんでいる人に伝えたいたった一つのこと

    自慢じゃないが、いや少し自慢だが、僕は人から相談を受けることが多い。昨日、友人から急に連絡が入った。大した用件でもないので逆にピンときた。最近大変な仕事をしていると聞いていたので何かあったなと。

  • 発注側から見たランサーズの担当営業という存在

    今さらクラウドソーシングについて書こうと思ったのは、たまたま最近仕事でランサーズに案件を発注することがあったからだ。そして、ランサーの方の成果物とコミュニケーションのレベルに痛く感動した。ちなみに、担当営業を通しているので発注側がランサーズのWebサイトにアクセスしたりすることはないが、最終的にはランサーの方と直接やり取りすることになる。今回は最初から成果物が期待通りだったので、やり取りは数回だけで終わってしまった。。

  • コピーライターの登竜門!第53回「宣伝会議賞」グランプリ発表

    前回紹介した「宣伝会議賞」だが、グランプリが決まったようだ。なんとグランプリは、はてなブログの「チャレンジブログ」でその様子を投稿していた今野 和人 氏。人力舎所属の無名の芸人さんとのことで、本職のコピーライターではない。作品はキャッチフレーズではなく、テレビCM作品だ。

  • 休日の朝にパッと起きられる方法10選

    なんだか呼ばれた気がしたので、今回は「休日にパッと起きられる漢方」について書こうと思った。が、前回紹介した漢方で不眠症が改善すれば、睡眠の質が向上して結果的に気持ちのよい目覚めが得られるようになると思う。そういう意味では漢方としての答えは前回の記事を参照いただくとして、今回は僕が実践している朝の目覚めをよくする方法を10個にまとめてみた。

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人生はSelfQuest
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